Speelronde 13
zaterdag 17 november
18:45 ADO Den Haag - PSV 1-6 (0-3)
14' Luciano Narsingh 0-1 / 23' Kevin Strootman 0-2 / 33' Dries Mertens 0-3 / 54' Georginio Wijnaldum 0-4 / 62' Charlton Vicento 1-4 / 72' Timothy Derijck 1-5 / 81' Orlando Engelaar 1-6
ADOはホラとオメールが出場停止でフィッセルとマローネがスタメン。怪我のズヴィンケルスに代わってコウティーニョが久々に復帰。PSVはストロートマンが復帰しスピッツはレンス。
序盤ミスが目立ったPSVだがナルシンが個人技を見せて3試合連続ゴールであっさり先制。スタンドでニヤニヤするブランツ。さらにストロートマンがワィナルドゥムとのワンツーで飛び出して追加点。粘りのないADOはさらに速攻からメルテンスに決められて30分ほどで勝負あり。
コップロ－パー PSVは13試合終わって48得点と楽に100点超えのハイペース。
モーリス･スタイン
「PSVに軽い怪我人がおり、ファン･ボメルも出場停止にリーチがかかっているのは知っていたのに、我々はそれをアドバンテージに利用することができなかった。PSVと、素晴らしいプレーをしたファン･ボメルにあらゆる賞讃を贈りたい。今日のファン･ボメルは真のリーダーであることを示した。私には自分のチームを責めることはできない。ただ後半はあまりに簡単に虐殺された」
ディック･アドフォカート
「最初から最後まで我々が支配していた。後半の僅かな局面だけ手放したが、すぐに取り戻して6-1にした」
「選手たちはチームになってきたし、攻撃的にプレーするのを好んでいる。これが続くのを期待しているが、それはいつも分からない」
19:45 sc Heerenveen - RKC Waalwijk 0-2 (0-1)
7' Florian Jozefzoon 0-1 / 60' Florian Jozefzoon 0-2
トップスコアラーリスト上位に名を連ねるフィンボガソンとシェヴァリエの両スピッツに注目が集まったが、ゴールを決めたのはヨーゼフゾーン。前半ブラーベルのクロスを蹴り込むと、ヘーレンフェーンが攻撃の枚数を増やすカードを切った結果RKCが圧倒した後半 シェヴァリエからのパスを再びヨーゼフゾーンが決めて勝負あり。
マルコ･ファン･バステン
「我々は生半可な気持ちで試合に入ってしまった。責められるべき態度だ」
「後半は1対1のプレーをさせたが致命傷を与えるには至らず、むしろ我々のプレーはさらに悪くなった。賭けに出て、そして負けた。私の責任もある」
エルヴィン･クーマン
「0-5で勝てたはず。選択ミスと自己中心的なプレーで良いチャンスをいくつも逃した」
フロリアン･ヨーゼフゾーン
「3pts取れて嬉しい。僕らはチームとしてやれた。満足はしてないけど喜んでいるよ。もっとゴールは決めなければいけなかった。僕もまだ2回チャンスがあったし、もっとゴール前で冷静にならないとね。まだまだ改善点が多い」
19:45 PEC Zwolle - NAC Breda 2-0 (0-0)
69' Ronnie Reniers 1-0 / 79' Denni Avdic 2-0
MACは怪我と体調不良でライクス、ハドウィル、ルールリングが欠場し、グデルイェ、ファン･デ･ヴェフ、ロイヘルスと若い中盤。スピッツはスハルク。
前線でスハルクとホーイに存在感が無いNACだが、カウンターから決定機。10分にフェルベークがブールと1対1になるもフィニッシュを決められず大チャンスを逃す。ズヴォレは前線アヤックス戦でゴールを決め、スタメン起用されたアフディッチがモクタールからのクロスをヘディングもテン･ラウウェラールが楽々セーブ。
後半はブルーセ、アシェンテのFKでズヴォレがテン･ラウウェラールを脅かすと、モクタールの何でもないクロスをファン･デ･ヴェフがまさかの空振りで途中出場レニールスがあっさり先制。がら空きのゴールに入れるだけのチャンスを逃していたアフディッチもサイマクからのパスで2試合連続ゴールでトドメ。
ズヴォレは今シーズン ホーム初勝利、NACを得失点差で抜いて暫定14位。
アルト･ランゲレー
「みんなが望んでいた勝利。結果についてあれこれ説明に終われることなくお祭り騒ぎを出来るのは素晴らしい事」
「途中出場の選手たちがみんな良くやってくれた。特に前半はNACがカウンターで危険なシーンを作っていたからね。彼らがゴールを奪えなかったのはラッキー」
19:45 Ajax - VVV-Venlo 2-0 (0-0)
47' Derk Boerrigter 1-0 / 84' Danny Hoesen 2-0
2連勝中のVVV、Never change winning teamで同じスタメン、同じ戦術。
連勝で自信をつかんだか、アヤックスのポジションプレーにも慌てずに対応を見せてエリクセンの2回のFK以外にほとんどチャンスを与えず、攻撃面でも前半から数回ハーフチャンスを作る。
後半開始早々にまたVVVがFKを与えると今度はブーリフテルが決めて今シーズン初ゴールで先制。
ボールを持っても前半半ば過ぎからほとんどハーフチャンスも作れていないVVVは残り25分でようやくヴィルツフット投入。75分にようやくカウンターからヴィルツフットがスピードを活かして抜け出してフィニッシュもシレセンが楽々セーブ。
結局8割方ポゼッションしながらもシュートが少なかったアヤックスが終了5分前に途中出場でデビューしたフーセンの初シュート＆初ゴールでトドメ。
VVVはアウエーゲーム43試合連続失点で30年前のGAEのエールディヴィジ記録を遂に更新。
フランク･デ･ブール
「楽しい試合をするには二つのチームが必要。前半はピッチの半分に21人がプレーしていた。VVVはここ2試合同じようにやっていたから十分予想はしていた」
トン･ロコフ
「前半アヤックスは優勢だったが本当のチャンスは作れていなかった。シュートチャンスはほとんど無かったと思う。そうなれば後半15分か20分凌ぎ続けられればもっとリスクを冒しにくると期待する。我々のベンチにはスピードのある選手がいるからね。しかしブーリフテルのFKですぐに決められてしまった。我々にもヴィルツフットが1-1にするチャンスがまだあったが」
「我々は規律あるプレーをしてほとんどチャンスを与えなかったが、結局2-0で負けた。しかし我々がグループとしてプレーしていたのは明らかだし、ほとんどチャンスを与えていなかった。他の相手には我々はもっとフットボールをできるはずだと確信している」
ヤニク･ヴィルツフット
「後方からほとんどピッチ全体を横切ったのにフィニッシュを決められなかったのは残念。全速力で走ってスペースもあった。ポウルセンは決して早くないし、ボールも上手くコントロールできてたんだけど。少し外側に行きすぎてシュートが弱くなってしまった」
20:45 FC Groningen - AZ 1-1 (0-0)
57' Tim Sparv 1-0 / 72' Adam Maher 1-1
フローニンゲンはバクーナをベンチに置いてスヘットを起用。AZは前節病欠のマヘルが復帰。エルムの代わりは予定通りベルフハイス。
序盤から主導権を取ったAZ。15分にベーレンスのクロスにグドムンソンが飛び込むもルシアーノ正面。フローニンゲンも次第に盛り返して25分 スヘットのパス1本でキルムが完全に抜け出すもエステバンが1対1でスーパーセーブ。30分過ぎにはゼーファイク強烈な反転シュートを放つも惜しくも枠の右。
後半も明らかにAZが優勢。しかしFKからゴール正面ゼーファイクをフリーにしてしまい、頭で落としたところをスパルフに決められ、フローニンゲンが少ないチャンスで先制。
チャンスは多いもののゴールを奪えなかったAZ70分にマヘルがアルティドールとの連携から相手をかわしての見事な同点ゴールで追いついくとその後もマヘルを中心に迫力のある攻撃を仕掛けたがやはりチャンスを決められずにドロー。
ロベルト･マースカント
「私はゼーファイクに満足できなかった。スタートから彼は非常に悪く、その後も期待と要求に全く応えていなかった。だからスピードがありアクションを起こせ、小さなスペースでもゴールを決められるバクーナに代えたんだ。残念ながら彼もゴールを決められなかったが」
「フィルジルはまだ小さな怪我をしていたが、非常に良くやってくれた。エールディヴィジで真の一人前へと成長してきている。彼は大きな将来がある選手」
ヘルトヤン･フェルベーク
「私は変わらずにポジティヴなままだ。我々のフットボールを見ればネガティヴになる理由は無い。選手たちは慣れ初めて来たと言えるし、各自ベストを尽くし、良いアイディアを持ってとても良いプレーをしており、約束事も守られている。ただあと2回はシュートを決めるべきだっただろう。リードさえ奪えばさらにフットボールができた」
「我々は正しい方向へ向かっており、このままトレーニングを続ける。今まで通りフットボールをしてチャンスを作り続ければゴールは自ずと決まる。フローニンゲン相手のアウエーゲームで1-1は決して悪くは無い。もっと良い結果も得られたがね」
アダム･マヘル
「もちろんもっと良い結果を期待していた。でも後半ビハインドを負ってから1-1にできてラッキーだったよ」
「今シーズンの成績はちょっと残念ではある。昨シーズンは何もかも全て上手く行っていた。今はチャンスは作れてるけどゴールをいつも簡単に決められないんだ。でもチームには何の問題も無いよ」
zondag 18 november
12:30 Vitesse - NEC 4-1 (1-1)
3' Melvin Platje 0-1 / 11' Wilfried Bony 1-1 / 47' Guram Kashia 2-1 / 80' Wilfried Bony 3-1 / 87' Mike Havenaar 4-1
Rood: 42' Victor Pálsson (2xGeel) / 82' Rémy Amieux (2XGeel) / 84' Ryan Koolwijk
アーネムでの25回目のヘルダールセ･ダービー。いつものスタメンを並べたフィテッセに対し、NECはブロイエルをベンチに置いて3バックに。
わずか開始3分、信じられない形で先制点。ゴール前でボールを受けたフェルトハイゼン。背後から迫ったプラッチェに全く気付かず、突然視界に入った相手に驚いてボールをコントロールできずに奪われてあっさりと失点。
しかし落ち着いて主導権を取って立て続けにチャンスを作ったフィテッセ。イバラのクロスからゴール前でマークを外したボニーが頭であわせて同点。安堵するフェルトハイゼンと力強く拳を振り上げるテオ･ヤンセン。
その後もフィテッセが主導権を取りつつ、NECも数回カウンターとセットプレーからチャンスを作る、今シーズンもヘルダールセ･ダービーらしからぬ活発なゲーム展開。
ほぼ五分五分の展開だったHT直前、パルソンがイバラをコースに体を入る形で止めるとボッセンが非常に厳しい2枚目のイエローカードを出して退場に。
NECはHTにプラッチェを下げてブロイエル投入。しかし後半開始直後のCKからカシアに叩き込まれてフィテッセに大きな勝ち越しゴール。
前半両チームに多くのシュートチャンスがあった好ゲームは一転フィテッセのワンサイドゲームに。ジョージが前線で果敢にボールを追いかけるものの、他の選手がまったく前へ出れずにノーチャンス。
その後も追加点こそ奪えないがフィテッセが試合をコントロールしつつ次第にリスクも冒さなくり、皮肉にもいつものヘルダールセ･ダービーらしいローテンポな展開に。結局非常に低調なプレーを繰り広げていたフィテッセが終了10分前にようやく例のごとくボニーのゴールで勝負あり。
その後好ゲームをぶち壊しにしたボッセンがアミューを2枚目退場、コールワイクを一発退場にしてオチ。エールディヴィジで1チームにレッドカード3枚は1997年のアーネムでのフローニンゲン以来。
フレッド･ルテン
「試合のスタートはアンラッキーだったが、チームは良いリアクションを見せてくれた。素晴らしいよ。ピート本人も迷いを残さなかった。ミスの後にしっかりプレーを続けた彼はプロフェッショナル」
「我々は非常に雑だった。相手が10人になって下がったことで集中力を失ってしまった。チームはあまりにも簡単に考えすぎてしまった」
「HT直前のパルソンへのレッドカードはもちろん決定的なジャッジ。彼に最初のイエローカードについては議論の対象になるだろう。私には上手く評価することはできない」
ピート･フェルトハイゼン
「スモークが濃くてプラッチェが背後に来ているのが見えていなかったんだ。もう15回目のダービーだし僕は冷静だった。普通ならあり得ない事。ウンザリしたけど切り替えたよ。チームが前半の内に追いついてくれた嬉しかった」
「プレッシャーの多いダービーなのは周知の事だし、勝ったのが重要」
テオ･ヤンセン
「チャンスがいくつあったとかの数字は全く気にしない。本当にどうでも良いこと。NECの方がチャンスが多かったが僕らが4-1で勝ったんだからね。10-8でも3pts取れれば僕は構わない」
「PSVが好調？僕らもたった1敗しかしていないし好調だよ。チャンスはあると思う。PSVを怖れてはいない。もちろn彼らが良いチームなのは知っているけど自分たちのプレーをしたい。アヤックス相手に3pts取れたんだからアイントホーフェンでも取れない事はないだろ？」
アレックス･パストール
「審判について良いことは何も言えない。全く理解できないし本当にウンザリしているよ。前半はベンチで楽しんでいたんだ。私のチームだけでなくフィテッセの方にもね。チャンスが繰り返し訪れるほとんどイングランドの試合の様だった。我々がまず10人になり、そして9人に、最後は8人になってそれをもう続けられなくなったのが残念」
ハボール･バボシュ
「42分まで割るチコ路は何も無かったし全くの対等だった。あの判定は今週大きな議論を呼ぶだろう。パルソンの最初のイエローカードはボールに行っていたと私はリオ回している。2枚目もあまりに簡単に出されてしまった。そこからはもうダービーにはならなかった。後半が始まって2分で決められ、あれで試合が終わってしまったんだ。我々はまだなんとかしようとはしたが、さらに2枚のレッドカード。ちょっと重すぎる罰だったと思う。近年で最もフェアで友好ムードのダービーの一つだったのに2枚のレッドカード。信じられないよ」
ルート･ボッセン
「映像を見ても全てのカードに迷いは疑いは持っていない。パルソンの2枚のカード共に競りに行こうとするやり方が良くなかった」
14:30 FC Utrecht - FC Twente 1-1 (1-1)
2' Willem Janssen 0-1 / 17' Jacob Mulenga 1-1
トゥエンテは代表で膝を痛めたミハイロフに代わり42歳ボシュケルがスタメンGKに。ベンソンとカブラルも軽い怪我でベンチスタートとなり、ヴィスヘルホフとジェシィがスタメン。
最初のFKで練習度通りにヴィレム･ヤンセンがファーに一人抜け出して楽々先制。しかしユトレヒトもFKからムレンガが高さと強さを見せるヘディングで同点に。
終盤両チームともチャンスに両GKが立ちはだかってドロー。ユトレヒトはゲルントが負傷交代。トゥエンテはブラーフハイトが痛み、フェルが復帰出場。
トゥエンテはアウエーゲーム2試合続けて勝利を逃し、PSVと3pts差に。ボシュケルは556試合出場で自信のクラブ記録をさらに更新。
ヤン･ヴァウタース
「観客にとっては楽しい試合だったと思う。両チームとも勝利を目指し、どちらの側にもチャンスのあるオープンな試合だった。私のチームがティートル候補の強力な相手にフットボールをし続けたことは賞讃に値すると思う」
「我々にもトゥエンテにも支配的な時間帯があった。後半はどちらにも疲れで不注意なところがあった。トゥエンテは1-2にできただろうし、我々も2-1にできただろう。我々としては1ptで満足している」
スティーヴ･マクラーレン
「結果には納得できないね。我々は勝たなければいけない試合を引き分けた。チャンスポジションでボールを受けていたし、試合を決めるべきだったんだ。早々の得点で最高のプレーをしていたのに、それが続かず、とてもガッカリしている」
リロイ･フェル
「復帰できてとても嬉しいよ。正直に言えば今日は僕はベンチに座り続けてチームが勝てた方が良かったけどね。良いアクションも悪いアクションもあった。まだ70％くらいだから不満はないよ」
14:30 Feyenoord - Willem II 3-0 (1-0)
33' Lex Immers 1-0 / 54' Graziano Pelle 2-0 / 60' Graziano Pelle 3-0
16:30 Heracles Almelo - Roda JC Kerkrade 5-1 (2-1)
15' Lerin Duarte 1-0 / 33' Sanharib Malki 1-1 / 37' Lerin Duarte 2-1 / 58' Willy Overtoom 3-1 (Pen.) / 69' Geoffrey Castillion 4-1 / 76' Samuel Armenteros 5-1
ヘラクレスはハウリエが怪我でカスティリオンを起用、アルメンテーロスが不満のサイドに。ローダはフレデールスがエールディヴィジ200試合目。
15分にドゥアルテが密集地帯で素晴らしいボールコントロールを見せてそのままスーパーゴールで先制。ヘラクレスで一人悲劇的なプレーを見せていたヴェイノヴィッチの最終ラインでの横パスをマルキに奪われて同点にされるが、直後再びドゥアルテがアルメンテーロスとのワンツーから見事な浮き球でのアシストを受けて勝ち越しゴール。
全く攻め手が無いローダはHTを待たずにデ･ブーレを下げてニメト投入。HT直前アファネが強烈なFKもパスフェールが好セーブでHT。
後半ローダが盛り返していたが55分にブルーンスからのパスでカスティリオンが飛び出し、クルトが倒して一発退場。オーヴァートムがPKを決めて3-1。その後はヘラクレスが思う存分にコンビネーション･フットボールを展開、シンプルな縦パスでカスティリオンとアルメンテーロスの両スピッツが追加点を奪い、途中出場のエヴァートンも久々にフレッシュなプレーを見せて快勝。
終盤抗議でイエローカードを受けたダニーロが感情的になり、涙を流しながらさらにファン･シーヘムに詰めよって、チームメイトとヘラクレスの選手たちになだめられる事件が。
ヘラクレスはホームゲーム11試合連続得点のクラブ記録。さらにホームで11試合連続失点中。
ペーター･ボス
「我々のチームに本物のDFは二人だけ。これは途方もなく攻撃的だ。そしてほとんどチャンスを与えなかった事を見れば満足する他ない」
「目標はサブトップ争い。今日は楽しい内容で勝てて嬉しい」
Stand
1 PSV 13 (11 0 2) 33 48 11
2 FC Twente 13 (9 3 1) 30 25 7
3 Vitesse 13 (8 4 1) 28 25 10
4 Ajax 13 (6 6 1) 24 31 16
5 Feyenoord 13 (7 3 3) 24 26 18
6 FC Utrecht 13 (6 4 3) 22 18 14
7 NEC 13 (5 4 4) 19 20 24
8 Heracles Almelo 13 (4 5 4) 17 29 26
9 RKC Waalwijk 13 (4 4 5) 16 19 17
10 ADO Den Haag 13 (3 7 3) 16 22 23
11 FC Groningen 13 (4 3 6) 15 14 23
12 AZ 13 (3 5 5) 14 20 24
13 sc Heerenveen 13 (3 4 6) 13 18 26
14 PEC Zwolle 13 (3 2 8) 11 12 23
15 NAC Breda 13 (3 2 8) 11 11 25
16 Roda JC Kerkrade 13 (2 4 7) 10 13 26
17 VVV-Venlo 13 (2 3 8) 9 16 32
18 Willem II 13 (1 3 9) 6 9 31
Topscorer
speler club goals (pen.) wed. gem.(%)
Bony Vitesse 14 (2) 13 107
Finnbogason SC Heerenveen 9 (1) 11 81
Altidore AZ 9 (0) 12 75
Pellè Feyenoord 8 (0) 9 88
Immers Feyenoord 8 (3) 13 61
Matavz PSV 7 (0) 9 77
Holla ADO Den Haag 7 (4) 11 63
Gouriye Heracles Almelo 7 (0) 11 63
Mertens PSV 7 (0) 13 53
Chevalier RKC Waalwijk 7 (0) 13 53
Assists
Mertens PSV 8
Tadic FC Twente 8
Lens PSV 7
Overtoom Heracles 6
Schaken Feyenoord 6
Affane Roda JC Kerkrade 5
Oar FC Utrecht 5
