Mijn Feyenoord

Feyenoordを中心にNederlands voetbalを追いかける

ヨナタン・ライスがシーズン終了

日曜のエールディヴィジ第19節 PSVローダJC戦で前半膝を痛め退場したヨナタン・ライス。月曜に検査を受けた結果、このブラジル人スピッツは今シーズンはもうプレーできないと判明した。

 

ドクターのTjaarda Weberによると、ライスは膝の前方十字靱帯が後方十字靱帯、中央の靱帯とも断裂しているとの診断。「軟骨組織が比較的損傷が無いのはポジティブ。深刻な怪我ではあるが、彼はまだ21歳だからね」

 

ライスは今週ブラジルの家族の元に戻り、オランダに帰ってから手術を受ける。

 

PSVバルセロナに移籍するキャプテンのイブラヒム・アフェライに続いてキープレイヤーを失う事になった。