我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

クーマン 「我々の順位が高すぎるということはない」

5試合を終えてトップ4の位置につけているフェイエノールト。さらにアヤックスと共に、いまだ無敗を保っている。悲劇のシーズンからフェイエノールトはトップに戻れるのか、それともまだそれは間違ったイメージなのだろうか?その質問に対して「我々はもっと高い順位にいることもできた」とロナルド・クーマン

 

4位というなかなかの順位につけ、サポーターにも笑顔が戻って来たが、この順位は高すぎるのでは?

「全くそうは思わないね。実際我々はまだ取れるはずの勝ち点を落としている。ホームでのヘーレンフェーン戦では9人のフリーゼン相手に決勝点を奪えなかった。そうでなかったらあと2pts取れていた。つまりもっと我々はもっと上にいたはずなんだ」

 

ではフェイエノールトの目標は4位以内?

「普通に行けば現在我々より下にいるPSVが上に行くだろう。目標は欧州へのPO圏内。しかしそれにはいくつもの筋道がある。エールディヴィジで9位以内でPOに進んでも誰も喜ばない、私はフェイエノールトは5位から6位になれるはずと思う」

 

昨シーズン10位という不名誉に終わったフェイエノールトにとっては敢えて高い目標設定。

「監督としてチームに首を縄で吊すような目標を科すことはあってはならない。しかし私は5位か6位は現実的な最終順位だと思っている。フェイエノールトはタレントが豊富なセレクションであり、彼らは1年間の経験もある。そこにオトマン・バッカルという経験豊富な選手が加わり、ジョン・グイデッティというスピッツによってフェイエノールトはさらに強くなった」

 

http://www.ad.nl/ad/nl/5619/Feyenoord/article/detail/2903831/2011/09/13/Koeman-Wij-staan-met-Feyenoord-niet-te-hoog.dhtml

 

 

まだまだ問題点は多いものの、とりあえずポジティブな雰囲気は戻ってきたフェイエノールト。最初の立ち位置が分かるのは第7節に待ち受けるAZ戦だと思いますが、そろそろ希望の持てる状況でデ・クラシケ(第10節)に臨みたい。