Mijn Feyenoord

Feyenoordを中心にNederlands voetbalを追いかける

EL決勝トーナメント1回戦結果

Europa League

donderdag 19 februari 2015

19:00 AS Roma - Feyenoord 1-1

22’ Gervinho 1-0 / 55’ Colin Kazim-Richards 1-1

19:00 PSV - Zenit St. Petersburg 1-0

64’ Hulk 1-0

21:00 Ajax - Legia Warschau 1-0

35’ Arkadiusz Milik 1-0

donderdag 26 februari 2015

18.00 Zenit St. Petersburg - PSV 0-3

29’ Salomón Rondón 0-1 / 48’ Hulk 0-2 / 67’ Salomón Rondón 0-3

PSVは第1試合のホームで得点チャンスを作りながら決められず、後半ヒルイェマルクのボールロストからカウンターを受けて敗戦。アウエーでの2試合目は立ち上がりからプレッシャーを受けながらCKからデ・ヨングがネットを揺らすもその前にゴールラインを割っていたとノーゴール判定。数分後にカウンターから失点して勝負あり。

フィリップ・コクー

「Zenitを倒すには今日の我々は不十分だった。なんとか試合に入ろうとして、そこから2回のチャンスを得た。1回目はCKからゴールが取り消された。私にはボールがラインを割っていたか分からない。そしてPKも得たが、それも決められなかった。Zenitを倒すにはトップフォームでなければならないが、そうでは無かった。今日はZenitの方が良いチームだったし、正当な勝者だ。彼らは成熟したチームで個々のクオリティもあり、組織もしっかりしている。さらに国際的レベルの違いを作れる選手もいる。今日の彼らはアイントホーフェンで見せたのとは違う姿を見せたが、大きなクオリティのあるチームなのは明らかだ」

19.00 Legia Warschau - Ajax 0-3

11’ Arkadiusz Milik 0-1 / 13’ Nick Viergever 0-2 / 43’ Arkadiusz Milik 0-3

21.05 Feyenoord - AS Roma 1-2

45+2’ Adem Ljajic 0-1 / 57’ Elvis Manu 1-1 / 60’ Gervinho 1-2

Rood: 54’ Mitchell te Vrede / 59’ Erwin Mulder

ローマでの第1試合、前半押されながら後半に立て直し、1-1で終えたフェイエノールト。デ・カイプでの第2試合も出だしプレッシャーを掛けながら次第に後退。カジム・リチャーズがDe Rossiにどう見てもレッドカードの肘打ちを受けるも審判団がスルー。30分前にカジム・リチャーズが負傷交代してからは全く前に出れなくなって防戦一方の展開からHT直前に失点。後半も立て直せず、テ・フレーデが遅れたタックルがあまりにも厳しすぎる一発退場でスタンドから当然のブーイングが飛び、あらゆるものが投げ込まれて試合中断。再開直後に投入された負傷明けのマヌが同点ゴールも、直後に失点して終戦