我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

ズヴォレで2019年スタート失敗 (第18節: PEC-uit)

フェイエノールトはカレンダーヤール 2019を敗戦でスタート。監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームはMAC3PARKスタディオンにおいてPECズヴォレに3-1で敗れた。フェイエノールトの唯一の得点を決めたのはロビン・ファン・ペルシ。

 

前半は蝶チームほとんどチャンスを作れず。フェイエノールトの最初のチャンスはスティーヴン・ベルフハイスにあったが、シュートをGK マイキー・ファン・デル・ハルトにセーブされ、そも¥のこぼれ球もゴールライン手前でケネト・パールがクリアした。23分に飛び出したフィト・ファン・クローイにジュスティン・バイローがファールを冒したとポル・ファン・ブーケルが笛を吹いてPECズヴォレにPKが与えられたかに思われたが、VARの助言でファン・ブーケルが判定を撤回。

 

ズヴォレナーレンはPK取り消しに怒るも、その5分後にPECズヴォレが先制。ユネス・ナムリのFKをニアポストのブラム・ファン・ポーレンが頭であわせ、ゴール逆隅に決めて1-0. しかしブラウ・ヴィッテンは長くリードを味わうことはできず、フェイエノールトの攻勢が始まるとすぐにそれが結果に繋がった。ジェレマイア・シン・ジュステが人工芝の16m際で倒されると。ロビン・ファン・ペルシがファン・デル・ハルトの届かないコースへ文句の付けようのないシュートを決めて1-1.

 

後半はPECがより良いチャンスを作り始め、ファン・クローイがフェイエノールトの守備陣のスリップを突いて2-1. さらにこの失点時にフェイエノールトのGK ジュスティン・バイローが負傷してケネト・フェルメールと交代に。残り15分でフェイエノールトにトドメ。ナムリがヘディングで流れたボールを拾い、非の打ち所のないフィニッシュでフェルメールを破った。

 

終盤にはヤン・アーリー・ファン・デル・ハイデンも負傷交代し、エリック・ボテギンが代わってピッチに。その直後シン・ジュステのシュートが決まってフェイエノールトが試合に戻ったかに思われたが、トールンストラが妨害するオフサイドポジションだったのをVARが見つけて取り消された。

 

PEC Zwolle - Feyenoord 3-1

scoreverloop:
30' Bram van Polen 1-0
34’ Robin van Persie 1-1
56' Van Crooy 2-1
76' Younes Namli 3-1

 

Scheidsrechter: Van Boekel
Gele kaarten: Van Polen, Clasie, Toornstra

 

Opstellingen:
PEC Zwolle: Van der Hart; Ligeon, Van Polen, Lam, Paal; Bouy, Namli, Clement; Van Crooij (75' Elbers), Thy, Van Duinen.
Feyenoord: Bijlow (57' Vermeer); St Juste, Van Beek, Van der Heijden (82' Botteghin), Verdonk; Clasie, Van Persie (70' Toornstra), Vilhena; Berghuis, Jørgensen, Larsson.


https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/verslag-pecfey-1819---190119
https://www.rijnmond.nl/nieuws/177424/Feyenoord-met-3-1-onderuit-op-bezoek-bij-PEC-Zwolle

 

ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
「スタートは問題無かったし、その後ビハインドを背負ったがそれでパニックになったという感じも無かった。ロビンの素晴らしいイゴールで上手く追いついたし、後半も同じ事を続ける狙いだった」


「後半PECがかなりやり方を変えてきたのはみて分かったが、我々も単純に酷くなり、それで問題に陥ってしまった。メンタリティ以前の問題。ピッチの埋め方や警戒心。それらが後半は多くのシーンでできていなかった。そのために押し戻され、走り込んでくる選手たちを捕まえられなかった。そうなればあれだけ多くのチャンスを与えてしまう」


「シン・ジュステが不安定というのは私も特に後半感じていた。我々は右サイドで何度も問題に陥っていた。全力でポジションに戻る警戒心の問題。後半はそれが最低レベルを下回っていた。シン・ジュステを交代させなかった?あのポジションに我々はもう誰もいなかった」


「原因をいま説明はできないが、この試合の後でたくさん話し合わなければいけないのは明らかだろう。どういうプレーをするか、どうピッチを埋めるか。後半の我々は本来の力より大きく下回っていた」


「ヤン・アーリーはHTに咳が出始めて後半の間にそれが酷くなった。ジュスティンは現時点では良くは見えない。どの程度深刻な怪我か、なるべく早くハッキリするのを願っている」


https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/reactie-gvb-na-pecfey-1819---190119
https://www.fr12.nl/nieuws/49457-feyenoord-ondermaats-voor-mij-zaak-om-dat-te-benoemen.html

 

ヨルディ・クラーシ
「ここで3-1で負ければいろいろ説明はできるだろうけど、恥なのは間違いない。僕らのスタートはまずまず良かったし、ほぼコントロールしていた。彼らは僕らのボールロストからカウンターで危険なシーンを作り、前半僕らはたくさんボールを持って数回チャンスを作ったけれど最後のパスが悪かった。後半は悲劇。フェイエノールトに全く値しない」
「これからの1週間に向けてこういう試合でプラスαの自身を掴めるはずだった。心配はしていないけど、これが僕らの問題なのは明らか。自分たちのレベルに全く到達しない試合が多すぎる」
https://www.fr12.nl/nieuws/49454-clasie-laat-duidelijk-zijn-dat-dit-een-probleem-van-ons-is.html

 

ティーヴン・ベルフハイス
「後半の酷いプレーはガッカリ。ズヴォレの勝利は相応しい。後半の僕らは多くの事を上手くやれなかった。正確なところは見返さないといけない。僕のフィーリングでは全くコントロールできている気がしなかった。すぐにボールを失ってほとんど主導権を取れなかったし、相手にプレッシャーを掛けられなかった。すぐに2-1にされて自分たちで難しくしてしまった」
「守備の問題はDF陣だけのせいじゃない。僕らももっと助けるべきかもしれない。もし得点できなければ、それもFW陣だけのせいじゃない。全員でやるもの」
ズヴォレも良かったのは率直に認めないといけない。責任は全員で負うべきだし、水曜に向けて教訓にしないと」
https://www.fr12.nl/nieuws/49456-berghuis-we-doen-veel-dingen-niet-goed.html

 

スフェン・ファン・ベーク
「僕らはこの試合に向けて良い準備をしていたんだ。Dortmund相手にも良いフットボールをしていたs、それをベースにして積み上げなければいけなかったのに、今日は全くそれを見せられなかった」
「試合のスタートは良かったし、1、2タッチで楽にボールを運べていた。ある時点でみんな間違った選択をし始めて、自分たち相手にフットボールをしてしまった。そうなれば難しくなる」
「リーグ戦のモチベーションが無くなったということはもちろん無い。僕らは3位を確保しないといけない。今日のようなプレーが続けばそれも難しくなる」
https://www.fr12.nl/nieuws/49458-van-beek-wat-we-vandaag-hebben-laten-zien-kan-echt-niet.html

 

レーニングキャンプで珍しく強い相手と良い内容の練習試合をして期待したものの、明けてみればいつもと同じ事の繰り返し。ウィンターストップ明けのgdgdが治せないのはメンタリティの問題か、それ以前の問題か・・・

 

前半はまだ普通にアウエーで人工芝ならこれくらい、という出来の悪さでしたが、後半は普通に圧倒されてほとんど何もできない悲劇的な内容。守備陣はシン・ジュステを初め不安定でしたが、攻撃陣も全く仕事ができてないのでまぁ酷いもんです。これだけ最低レベルを下回る試合が多いと、本当のレベルがどこにあるのかを真面目に考え直した方が良い気がしてきます。

 

とにかく次の水曜のベーカー戦が重要な試合。来週のことはそれから考えましょう・・・