Europa League: kwartfinales
donderdag 20 april
21:00 AS Roma - Feyenoord 4-1 (0-1)
60' Leonardo Spinazzola 1-0 / 80' Igor Paixão 1-1 / 89' Paulo Dybala 2-1 / 100' Stephan El Shaarawy 3-1 / 108' Lorenzo Pellegrini 4-1
thuisで1-0勝利のFeyenoordは週末のcompetitieduelからJahanbakhshがbasisに戻ってPaixãoがbankからと1試合目と同じelftalに。AS Romaは数人を入れ替えて1試合で途中出場だったWijnaldumがbasis入り。
Feyenoordが相手のプレッシャーをかわせず劣勢の序盤。Wiefferのボールロストから危険なカウンターを喰らったのに始まり、開始5分ほどで決定的なボレーシュートが僅かに枠を外れて命拾いも、その後も全く前に出れずに押し込まれる展開。10分過ぎにJahanbakhshのクロスでSzymańskiに最初の大チャンスもkeeper Rui Patricioが好セーブ。AS Romaは20分でWijnaldumがハムストリングを痛めてEl Shaarawyと負傷交代。Feyenoordは徐々に試合に入って落ち着いて組み立てができるようになり、互角以上の展開になった30分過ぎにサイドラインの外でGiménezが乱暴を受けてRomaのassistent Salvatore Fotiにrode kaart. 前半終盤再びRomaが多くボールを持って劣勢のFeyenoordだがチャンスは与えず、逆にSzymańskiの強烈なミドルシュートでゴールを脅かすもkeeperが弾いて枠外に。
後半開始直後にいきなり左サイドにロングボールを入れられてのクロスから大チャンスも与えるもBijlowがなんとかセーブとFeyenoordが再び危うい立ち上がり。しかし数分で再び落ち着いてボールを持てるようになり、良い連携から数回相手ゴールに迫っていたが、60分にlange ingooiからHanckoが慌てて掻き出したボールが逆側フリーの相手に渡って1-0. Feyenoordは低調なIdrissiに替えてPaixãoを投入もしばらく前に出れない劣勢の時間帯に。お互い交代策の時間帯でFeyenoordはJahanbakhshに替えてDaniloを投入し、middenveldで競り勝てないSzymańskiを右サイドへ。残り15分でWiefferのミスパスからネットを揺らされるもTraunerへのduwtjeでノーゴール判定とFeyenoordが命拾いすると、数分後に久しぶりの攻撃からSzymańskiの良いクロスをPaixãoが見事なヘディングで決めて1-1. 残り時間守りきるだけだったが、前にプレッシャーをかけられず押し込まれると90分直前に見事な攻撃からネットを揺らされて2-1. 5分間のblessuretijdも押し込まれ続けたが、1回だけあった枠内Bijlowが好セーブ
FeyenoordはSzymańskiに替えてPedersen投入でverlengingを開始。再び落ち着いて前に出ると左サイドの良い攻撃からGiménezに大チャンスを作ったがシュートはバーの遙か上に飛び、その後もは劣勢が続いてconerからヘディングがポスト直撃と命拾いも、10分でサイドからのボールを入れられて3-1. 最後の15分をFeyenoordはTrauner, Hartman en Wiefferに替えてLopez, Dilrosun en Bullaude投入でalles of nietsで臨んだが、Lopezのミスからネットを揺らされて決着。
Conference League: kwartfinales
donderdag 20 april
18:45 AZ - Anderlecht 2-0 (0-2) s.s. 4-1
5' Vangelis Pavlidis 1-0 (str.) / 14' Vangelis Pavlidis 2-0
uitで2-0負けを喫したAZはKarlssonが間に合わず欠場でVan Brederodeが引き続き代役。
開始3分でKerkezがstrafschopgebiedぎりぎりの接触で倒れると、いきなり幸運なpenalty判定をPavlidisが決めてAZが夢のスタート。そのままAZが高い位置でプレッシャーをかけて主導権を取り、10分過ぎにはReijndersの素晴らしいパスでOdgaardが抜け出し、最後はPavlidisで2-0. 直後にもPavlidisが抜け出してhattrickの大チャンスがあったが接触でシュートできず、その後はAnderlechtがボールを持つ時間が増えるがAZがチャンスを与えず、さらに数回シュートチャンスが続いた後に30分過ぎにもカウンターでOdgaardのパスからゴール前に走り込んだKerkezに大チャンスもシュートは枠外に。
AZは2-0直後の接触で痛んでいたPavlidisがHTにLahdoと交代に。後半もAZが優勢でボールも多く持ったがチャンスは遙かに減って低調な試合に。60分過ぎにAnderlechtが最初のチャンスを得たがRyanがセーブ。直後にAZもspitspositieに移ったOdgaardがVan Brederodeのクロスからヘディングで狙うも僅かにバーの上に。残り10分でSugawaraのクロスからKerkezが狙うもポスト直撃。さらにMijnansのパスでOdgaardのkeeperと1対1の大チャンスも決められずトータル 2-2で90分終了。
verlengingはお互い疲れの見える低調な内容で何も起きず、strafschoppenserieはRyanが1人目と3人目を見事にストップし、先攻のAZは4人全員が決めて勝ち上がり。
AZはNederlands clubとして2007/08のPSV以来15年ぶりにEuropaでのpenalty'sに勝利しhalve finaleでWest Ham Unitedと対戦。
