我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

フィテッセ相手に火の中から勝利を掴む (第7節: フィテッセ-thuis)

フェイエノールトエールディヴィジでホームゲーム8連勝。ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームは日曜にフィテッセ相手にビハインドを背負った後半、粘り強さを見せてエリック・ボテギン(1-1)とロビン・ファン・ペルシ(2-1)のゴールによって2-1で勝利した。ドタバタの終盤にマッチウィナーはレッドカードを受け、フィテッセナーレンのダニーリョ・ドゥーキとトーマス・ブルーンスと同様に退場している。

 

フェイエノールトはフォーメーションを若干変えてフィテッセとのホームゲームをスタート。膝の怪我のジュスティン・バイローに代わってケネト・フェルメールがゴールを守り、足の怪我で完全にフィットしていないサム・ラーソはベンチから。このスウェーデン人バイテンスペーラーの位置にはイェンス・トールンストラが入り、ディラン・フェンテがスピッツに、そしてロビン・ファン・ペルシがその背後の攻撃的MFとして試合に入った。

 

HT直前に痛い一撃
しかしこのチームでフェイエノールトは苦しいスタート。このフォーメーションはチャンスを作ることができず、逆にマトゥス・ベーロのゴールによってビハインドを背負ってしまう。32分にこのフィテッセのFWのヘディングはポストを直撃したが、リバウンドをシュートしたボールはフェルメールを破って0-1. この痛い一撃からフェイエノールトは前半の内には浮上できなかった。

 

ファン・ブロンクホルストはHT明けにトールンストラに代えてラーソンを投入し、攻撃面での修正を図ると、監督のこの狙いが成功。3分も経たずにフェイエノールトは3回のCKを得ると、その最後のCKから同点ゴール。スティーヴン・ベルフハイスの上げたボールからエリック・ボテギンがヘディングで決めて1-1.

 

ドタバタの終盤
2-1ゴールはドタバタの終盤まで待たなければならなかったが、勝ち越しを狙うフェイエノールトフィテッセにサドルを回すのを助けられた。63分にトーマス・ブルーンスがヨルディ・クラーシへ背後からのファールで一発退場。さらにその後 バイテンスペーラー ロイ・ベーレンス、スピッツ ティム・マタフスが共に重傷でピッチを去らなければならず、フェイエノールトがさらに危険なシーンを作れるように。

 

ファン・ペルシが88分にFKからものの見事にゴール上隅に突き刺して解放感をもたらした。キャプテンはこのゴールでフェイエノールトに勝利ももたらしたが、その直後に後方からのスライディングを行い、主審 ゲズブユクが危険なファールとしてレッドカードを提示。その後ダニーリョ・ドゥーキ(フィテッセ)も2枚目のイエローカードでさらにピッチを後にした。

 

2位
フェイエノールトはこの勝利でエールディヴィジの順位表で2位タイに留まっている。7節を終えてアヤックスヘラクレスと並んで17pts. 来週日曜にはファン・ブロンクホルストのチームはティルブルフでヴィレムIIと対戦する(14:30開始)。

 

Feyenoord - Vitesse 2-1
Scoreverloop:
32' Matus Bero 0-1
47' Eric Botteghin 1-1
87' Robin van Persie 2-1

 

Scheidsrechter: Serdar Gözübüyük
Gele kaarten: Alexander Büttner
Rode Kaarten: 63’ Thomas Bruns / 90+1' Robin van Persie / 90+5' Danilo Doekhi (2xGeel)

 

Opstellingen:
Feyenoord: Vermeer; St.Juste, Botteghin, Van der Heijden, Malacia;
Clasie (82' Ayoub), Van Persie,Vilhena; Berghuis, Vente (57' Jørgensen), Toornstra (46' Larsson).
Vitesse: Eduardo; Karavaev, Doekhi, Clarke-Salter, Büttner; Serero, Bero, Foor; Bruns, Matavz, Beerens (60' Darfalou).

 

https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/feyenoord-sleept-zege-uit-het-vuur-tegen-vitesse

 

ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
「前半の内容は控え目に言ってもちろん嬉しくは無い。情熱が無く、何も無いプレーだった。あらゆる所で追いかけるだけだった。私はHTに叱りつける人間では無いが、今日は怒った。デ・カイプであんな前半を見せたら当然だろう?監督として良くなかったものは指摘しなければならない。後半はかなり良くなり、何の問題も無かった」


「後半の我々がピッチで見せた姿勢は前半とは別世界。それは観客にも伝わった。あの時間帯で即試合を決めることもできただろうあ、残念ながらスティーヴンのゴールが取り消されてしまった」


「ラーソンは数週間前から良いモノを見せていると思う。ユトレヒト戦もAZ戦もそうだった。今日の途中出場での彼のプレーには喜んでいるよ。今週の彼は全てのトレーニングはこなせなかったが、今日の途中出場でのプレーはポジティヴな印象を与えてくれた」


「ロビンはボールに触れなかったし、それなら主審がレッドカードを出しても仕方が無い。彼は我々のボールロストを取り返そうとしたが、主審はすでにフィテッセにレッドカードを出していたし、ああいうことが起こり得るのも分かっていなければいけなかった」


https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/gvb-feyvit-300918
https://www.fr12.nl/nieuws/48390-gio-natuurlijk-ben-ik-boos-geworden-dat-is-toch-logisch.html
https://www.fr12.nl/nieuws/48393-lof-voor-larsson-ben-blij-hoe-hij-inviel-vandaag.html

 

ケネト・フェルメール
「前半はちょっと怠惰で、フィテッセがピッチを大きくしたことで僕らは苦しんだ。でもその後、後半はかなり良くなったと思う。そしれまたファン・ペルシ。素晴らしいシーンだった。3pts取れたことが最も重要」
「ファン・ペルシのレッドカードは遠くから見えたけど、何も悪い区は見えなかった。相手に当たる意図は無かったと思うし、普通にボールに行っていたと思う。ボールに十分当たれずに相手選手に行ってしまったのが残念」
https://www.fr12.nl/nieuws/48389-vermeer-over-rode-kaart-van-persie-niks-voor-hem.html

 

ロビン・ファン・ペルシ
「FKはGKが端にいたから、彼が一歩出る運が必要だった。上手く決まってくれたよ。実際GKがいた側だからね」
「ファールはさっき見返したけど、実際より酷く見えるね。僕は横からスライディングして、自分の足は伸ばさなかった。軽い接触。FWがタックルしたら、違って見えるだろうし、これはレッドカードじゃ無い。相手を傷つける意図は全く無かった。僕は足を伸ばしていないし、レッドカードはあり得ない。僕は抗議するつもりだよ、100%」
「まぁとにかくまた3pts取れた。・前半は良くなかったと思う。テンポが無かった。後半のスタートは良く、ファンも支えてくれた。今日はジオが良いスピーチをしたし、彼が良かったよ」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/37457/van-persie-gio-had-een-goede-speech-vandaag-dat-deed-hij-goed

 

エリック・ボテギン
「良い気分だよ。今日の僕らは多くのファイトと情熱を持ってプレーした。それで勝てれば気分は良い。確かに前半と後半の違いは大きすぎたし、合っては鳴らないことだった。そこは改善しないといけないし、次の試合に活かさないといけない」
「ゴールを決めるのはいつだって楽しいもの。特にああいう重要なシーンではね。デ・カイプが支えてくれたし、2点目が入るのも分かっていた。実際入ってくれて良かった。ゴールパフォーマンスは長男の分はやっていたからね。今回は次男の分」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/37460/trotse-botteghin-heb-dat-nu-ook-voor-mijn-tweede-zoon-gedaan

 

ヨルディ・クラーシ
「僕らのプレーはまた見て楽しめるものではない、それは自分たちでもとてもよく分かっている。でもいくつかの時間帯ではそれを見せてもいる。今日の後半、ヘーレンフェーン-uit、ただまだあまりに少なすぎる。残念だし自分たちで悔しくかんじている。心配はしていないけど、これからの試合でその時間を増やしていかないと」
「僕らはまだ本来の自分たちのレベルに達していないし、そこに戻れることを願っている。ピッチ上で楽しめないといけない。今日の後半を見れば全員が信じ始めていたし、このチームの力が見えた。後半はより前に向けてプレーしたことで1対1が多くなった。トニーも僕も、そしてDF陣も前へ向けてプレーできた。そうすれば僕らはより試合に入れるし、チーム内の信じる気持ちも大きくなる。今日はそれが唯一の光明だろう」
「ロビンのゴールは凄かったね。僕らにとって彼がとても重要な存在なのは誰もが分かっている。1点目でも彼が動いてGKを迷わせていたし、2点目のシュートはファンタスティックだった。彼はピッチ内外でとても重要な存在だし、エールディヴィジではあのクオリティを持った選手は他にいない例外的存在だと思う。彼がフットボールを続ける限り、彼のことを大事に使用」
https://www.fr12.nl/nieuws/48396-het-spel-van-feyenoord-is-nog-niet-om-van-te-genieten.html

 

前半のgdgdっぷりが酷すぎましたが、後半出だしはかなり良く、久~しぶりにフェイエノールトっぽいプレーになってました。あのプレーがせめて毎試合30分くらいはできればあまり苦労しない気がしますが、如何せん時間が短すぎるのが問題。今日もベルフハイスのゴールが取り消された後は怪我人の治療時間などもあってテンポを維持しきれず。まぁニコライが入ってフットボールは多少良くなり、最後はファン・ペルシのヴェレルトクラッセで何とか勝利。

 

イェンスの左バイテンとフェンテの初スタメンも不発ということでなかなか頭が痛いですが、とりあえずファン・ペルシ依存をどう解決するかがおそらくここから2試合 ヴィレムII-uitとPEC-thuisの課題に。ニコライがスタメンで出れたら助かりますが・・・