我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

第1節結果: エメンがデビュー戦勝利など昇格3チームが2勝1分けスタート。ビデオ判定最初の『犠牲者』はブラインス

Speelronde 1


Vrijdag 10 augustus 2018

20:00 PEC Zwolle - sc Heerenveen 2-3

28' Mike van Duinen 1-0 (str.) / 32' Morten Thorsby 1-1 / 39' Morten Thorsby 1-2 / 43' Arber Zeneli 1-3 / 56' Mike van Duinen 2-3 (str.)

Rood: 55' Morten Thorsby


初戦当日にトーマスが去ったPECはレーマンス、ハメル、フレミングの中盤、前線もジャンロー、ファン・ダイネン、ファン・クローイと全員新加入組のスタメン。ヘーレンフェーンはフラップを10番起用し、新スピッツのランマースの両サイドにミハイロヴィッチとザネリ。


PECが圧倒的にボールを持ち、多少ドタバタしつつ次第にハメルを中心にチャンスを作れるようになると、ジャンローのクロスに飛び込んだファン・クローイをシュミットが掴んでPK判定で先制。ほとんど攻撃のチャンスの無かったヘーレンフェーンだが、CKからトルスビーの頭で1-1とすると、雑になったPECのボールロストから次々とカウンターを繰り出し、ザネリのアクションとクロスのリバウンドをトルスビーが蹴り込んで昨年に続く第1節で2得点。さらにザネリが角度の無いところからブールの股を抜いて1-3.


後半序盤にハメルのシュートを止めたゴール前のトルスビーが微妙なハンドリング判定を取られ、そのこぼれ球をハメルが蹴り込んだが先にヒフラーの笛が鳴っていたためにノーゴールとなるあわや大事故も、ビデオ審判 マッケリーも判定を支持して一発退場&PK判定で2-3. トルスビーは2012年9月のセレーロ以来の1試合で2得点&退場選手に。その後は数的優位を得たPECが専守防衛に切り替えたヘーレンフェーン相手に一方的に攻め立てたが数回あった同点のチャンスを決められず、最後は低調になってそのまま敗戦。


ジョン・ファン・スキップ

「最初の30分間は我々は優勢だったが、不慣れな感じのプレーだった。最初のホームゲーム、新しい選手7人、その中にはエールディヴィジ・デビューの選手たちもいた。序盤はしばらく上手く抜ける必要があったが、その後は何度も良いモノが見れた。しかし突然1-3のビハインドを背負ってしまった。責任の所在を指摘しても意味は無いが、もっと良くできるのは明らか。2-3の後もプレーを急ぎすぎていた。10人相手にはボールをしっかり動かさないといけない。そこはもっと上手くやれたはず。我々には早く学ばなければいけない若い選手たちが多い。このPECが上手く行くか?パニックになる必要はないが、もちろん最初のホームゲームは勝ちたかった」


ヤン・オルデ・リーデリンク

「我々はズヴォレ相手にここ5試合で4敗していた。昨年は2敗。だから難しい相手なのは分かっていたし、信じられない程良い気分で帰れるよ。負けたプレシーズンの最後の2試合もここまで下がっていなかった。今日の内容は選手たちの素晴らしいチーム・パフォーマンスだと思う」


モルテン・トルスビー

「僕にとってはかなり変わった試合だった。2ゴール、1アシスト、そしてレッドカード。僕が2得点するのは普通じゃ無いからね。みんなちょっと驚いたとだろうけど、僕も驚いた。レッドカードになったシーンは胸をボールを止めようとしたけど、かなり近かった。腕をどこにやれば良いんだ?なぜ主審がプレーを流さなかったのか理解できないよ。そうすればPECの得点で僕はロートじゃなかったし、実際最初は普通にゴール判定だと思った」


デニー・マッケリー(VAR)

「ヒフラーが一瞬待ってアドバンテージを与えることができていれば、ゴールを認めてイエローカードを出せていたはず。一方で彼がハンドを見逃さなかったのはもちろん見事。でも彼自身悔しい思いだろう」


Zaterdag 11 augustus 2018

18:30 Ajax - Heracles Almelo 1-1

84' Kristoffer Peterson 0-1 / 88' 1-1


ヘラクレスは新GKにブラスヴィッチ、CBにロスマン、中盤にファン・ニーフ、新スピッツにダルマウと新加入組を起用。


ヘラクレスが雑なアヤックスに対して度々惜しいチャンスを作る展開。プロッペルの強烈なシュートはオナーナにセーブされたが、残り10分を切ってペーターソンの素晴らしいミドルシュートで先制。アヤックス戦初勝利かと思われたが、90分直前にCKから失点。6分のロスタイムの6分目にブラスヴィッチとデ・リフトが激しく衝突して共に流血し、100分過ぎまで試合が伸びるも最後はヘラクレスのチャンスシーンでゲズブユクがあっさり試合終了の笛。


フランク・ヴォルムート

「終盤に失点はしたが、この結果には間違いなく大満足。最初の15分は良かったし、その後はアヤックスがチャンスを決めない幸運があった。あの時間帯は中盤のバランスを見つけるのにかなり苦労した」

「私はロングボールをほとんど使わずによく配慮されたフットボールをさせたい。今日の我々はロングボールを選ぶ回数が多すぎたが、もちろん相手が相手。まだオートマティズムを欠いているのも見えたし、そこは必死に取り組んでいく」

「ロスタイムがなぜ6分あったのか理解できなかったので第4審判に尋ねたんだ。彼は交代が6回あったからと言った。30秒×6は6分にはならないと思うが、こういう計算が決して合わないのも慣れている」

 

18:30 Willem II - VVV-Venlo 0-1

21' Danny Post 0-1 


ヴィレムIIはキャプテンのヨルデンス・ペータースがフィットせず欠場でルイスがCB起用。左バックにマクゲリー、中盤にロン、左バイテンにパラシオスと新加入選手を起用し、スピッツはまだいるソルが普通に出場。VVVは右バックにクム、レーマンスの抜けた中盤にスシッチを入れ、ティとファン・クローイが抜けた中盤はファン・オーイェン、ラルフ・スーンチェンス、サムエルセンの並び。


ヴィレムIIが積極的なフットボールで主導権を取るも、ポストがロングシュートでエールディヴィジ初ゴールを決めてVVVが先制。ポストはさらにペナルティエリア際でシュートチャンスも得たが枠を捉えられず。次第にヴィレムIIが攻めあぐねてローテンポな試合に。


後半もお互いに雑なプレーが続き、残り30分でようやくヴィレムIIのテンポが上がってゴールに迫ると、クルークスの右足クロスからファーのソルが頭で同点と思われたが、VARブロムの助言で頭では無く腕によるものと主審 ディーペリンクが取り消してエールディヴィジでの初の介入ケースに。残り10分もクラウリーの巻いたシュートがポストを直撃し、結局終盤は防戦一方だったVVVが逃げ切り。


ヴィレムIIは6年連続ホーム初戦未勝利。VVVは2/4以来のヴィレムII-uit以来10試合ぶりの勝利。


アドリー・コスター

「我々は簡単にはゴールを決められない。かなり脅威を作り、十分チャンスもあったが、ゴール前でもっとシャープでないといけない。特にクロスが入った時に逆サイドでゴール前にいないと。これはabc'tjesだが、それができていないのが現実だ。それでは試合に勝つのは難しくなる。少なくとも挙の我々は引き分けが相応しかったと思うが、現実は別物」


フラン・ソル

「もちろん僕は正当なゴールだと思ったよ。かなり長く待たされて結局取り消されてしまった。肩だったと確信していたし、主審を見ることも無く自分のゴールを祝っていた。取り消されるべきでは無かったと思うけれど、彼らの判定を尊重する。彼らは5~6回見返しているからね。ただこういう形で起きてしまったのは悲しい。かなり長く待たされて、結局取り消される。難しいけれど、慣れなければいけないだろう」

モーリス・スタイン

「今回はVARが信じられない程我々に味方してくれた。スタディオンの誰もがよく見えていなかったと思う。ソルがゴールを決めた時誰も問題視していなかったと思うし、映像を見て初めてハンドだと思っただろう。正直に言えば今日は我々が最も幸運なチームだった」


デニー・ポスト

「昨日のトレーニングで今年は10ゴール決めると冗談を言っていたんだ。これで予定通りだよw」


20:45 Excelsior - Fortuna Sittard 1-1

32' Jurgen Mattheij 1-0 / 54' Jorrit Smeets 1-1Rood: 57' Luigi Bruins


エクセルシオールは新GKにソニー・ステーフェンス。両バックにフォルテスとブルネット、CBにはマタイス、中盤にスハウテン、右バイテンにアンデルソンと新加入組を起用。スピッツはオマルソン獲得が試合当日と間に合わず、ハドウィルが代役。フォルトゥナはディーマルス、エル・メサウディがスメーツを中盤を組み、前線はセメードゥとフテンの中央にノヴァコヴィッチの布陣。


前半はエクセルシオールが優勢に立ち、ハドウィルのFKがポスト直撃でコールライクがリバウンドに詰めるもコセレフに抑えられて決められず。30分過ぎにハドウィルのCKをファーのマタイが頭で決めて先制。その前にはフォルトゥナもノヴァコヴィッチにチャンスがあったがステーフェンスが飛び出し、ノヴァコヴィッチの足が頭にモロに入って脳震盪でダーメンと交代に。


後半は特にフォルトゥナの右バイテン セメードゥのプレーが良くなって五分五分以上の展開に。そのセメードゥのアクションからスメーツがクロス気味のボールで狙うと、好セーブを見せていたダーメンが判断を誤ってゴール逆サイドネットに決まり同点。お互いに積極的にフットボールをする面白い試合は、60分直前にブラインスがキラーニと接触すると、ビデオ審判 リントハウトの介入で映像を見たシメン・ムルデルによってあまりに厳しい一発退場判定がターニングポイントに。残り時間はエクセルシオールが防戦一方になったものの、何度もあった危ないシーンを凌ぎ切って引き分け。


アドリー・ポルデルファールト

「試合全体を見れば、相応しい1ptだと思う。10人でも我々には後半のベストチャンスがあった。10人の我々相手にフォルトゥナがよりボールを持ったのはクレイジーな事では無い。我々はとても良くやったし、チームスピリットはファンタスティックだった。スペースを小さくし、ほとんどチャンスを与えず、自分たちはチャンスを作った。監督としてかなり満足して良いと思う。エールディヴィジで監督ができるのはファンタスティックなことだし、来週にはデ・カイプだ。本当にファンタスティックなこと。誇らしい気分だよ」

「レッドカードはVAR制度を用いての判定。私には全く重要なことでは無い。映像を見る人にもあらゆるタイプがいるし、正しかったかどうか言う気は無い。それならVARを用いる必要は無いからね。VAR制度でレッドカードと決まったなら、それを受けれなければいけない」


ルネ・アイエル

「後半はもっと良い結果を得られたと思う。エールディヴィジで勝つために45分間だった。ナーヴァス?そういう人もいるだろうが、私はナーヴァスだったとは思わない」「我々はゴール前にバスを停めるチームでは無い。来週のPSV相手にはもしかしたらゴール前に押し込まれるかもしれないが、それを意図してやることは無いよ」


20:45 PSV - FC Utrecht 4-0

16' Gaston Pereiro 1-0 / 57' Steven Bergwijn 2-0 / 77' Hirving Lozano 3-0 / 80' Denzel Dumfries 4-0


PSVは今週痛んでいたロザーノがフィットしてスタメン出場の他はJCスハールから変わらずベストメンバー。ユトレヒトは左バックにグワラ、中盤にグスタフソンと新加入組。vdマーレル、レーウヴィン、ヤンセンの3CBで怪我のストリーデルに代わってクライベルとエマヌエルソンを中盤に並べ、前線はケルクとvdストレークを組ませて5-3-2.
ヴィレム・ヤンセンがルーク・デ・ヨングの腕を引いてナイハイスにファールを取られると、絶好の位置からペレイロが美しいFKを決めて先制。PSVが素早くボールにプレッシャーをかけて支配的なフットボールをしようとし、アンジェリーニョとペレイロが違いを作るも全体的に雑なプレーで圧倒はできず。


後半もユトレヒトがほとんど前に出れずにPSVが攻め続け、CKのこぼれ球をベルフワインが後方から蹴り込んで2-0. コンパクトに守るユトレヒトの守備に苦しんでいたPSVだが、その後はベルフワインが広がったスペースを活かして次々にチャンスを作り、カウンターからルーク・デ・ヨングのシュートのリバウンドをロザーノが蹴り込んで勝負あり。


PSVは第1節では2008年のユトレヒト-uit(1-5)以来の大勝。


マルク・ファン・ボメル

「4-0で勝てば不満はほとんど無いが、スーパーに良かったとは思わない。我々が望んでいるようにコントロールし、支配していた時間帯があり、良いタイミングで得点も決めた。4-0は大差と言わなければならないが、終盤のチャンスの数を見ればもっと決めることもできただろう」

「昨年ペレイロにどういう事があったのか私は知らないが、初日から彼が10番で上手くやれる選手だと思っていた。間違いなくとても良い選手。スペースに対する感覚と思うようにボールを扱うテクニックを備えている。スルーパスを出すこともドリブルで相手を抜くこともできる。そういう選手は信頼してあげないと。他の選手同様まだまだ改善点はあるが、彼は良くやっている」


ガストン・ペレイロ

「今はとても良い調子だよ、監督の信頼が僕に必要な落ち着きを与えてくれている。今のポジションに完全に集中できている感じだし、監督はチームのために僕が重要な存在だというフィーリングを与えてくれている。それがとても良いんだ」


Zondag 12 augustus 2018

12:15 ADO Den Haag - FC Emmen 1-2

37' Glenn Bijl 0-1 / 42' Arco Jansen 0-2 (str.) / 62' Sheraldo Becker 1-2


ADOは出戻りのマローンを右バックでスタメン起用以外は昨シーズンと変わらず、GKはフロートハイゼン、ジョンセンの抜けたスピッツは不在のためファルケンブルフを選択。エメンはGKに18歳のスヘルペンを選択。左バックカルファン、MF マリーヌスとスラフフェール、アンコ・ヤンセンと組むスピッツにニクラス・ペデルセンと新加入組。
クオリティで優るADOが優勢に進めるもゴール前でなかなか決定機を作れず。劣勢だったエメンが40分手前にバイルのもの凄いミドルシュートで記念のエールディヴィジ初得点を決めて先制。 一気にエメンが主導権を取って攻勢に立つと、ペナルティエリア内でバッケルがマリーヌスを倒してPK判定で0-2.


後半は出だしの5分間でADOが雑なプレーから危険なカウンターで3回の大チャンスをエメンに与えるドタバタしたスタート。次第に前へのハイテンポなプレッシャーでエメンのゴールに迫り始め、エル・カヤティがゴール前フリーのベストチャンスを逃すもFKのこぼれ球を蹴り込んだベッケルのシュートが角度が変わって1-2. さらにファルケンブルフのベストチャンスにスヘルペンが素晴らしい反応で触ってポスト直撃、リバウンドをベッケルががら空きのゴールに蹴り込もうとしてバーの遙か上に。結局残り時間もADOがチャンスを決めきれず、最後は雑になってそのまま敗戦。


エメンは1969年のSVV以来のエールディヴィジ・デビュー戦勝利。


アルフォンス・フルーネンダイク

「このチームにまだ問題が多いのはプレシーズン全体からしてそうだった。プレーも結果も不安定。とてもうんざりだが、まぁこういう事もある。HT0-2は大きなビハインドだし、リスクを冒すしかなかった。0-3にされる可能性もあったし、そうなれば終わっていたが、競り合いに勝って幸運にも1-2にできたが、同点ゴールが決まらなかった。より楽にプレーしていたエメンに我々は負けた。クリエイティヴィティの面で我々が簡単に相手チームを破壊できないのは自分たちで分かっている」


ディック・ルキーン

「もちろん喜びでいっぱい。素晴らしいチームパフォーマンスであり、正当な勝利だったと思う。自分たちの力を見せることができて誇りに思う。我々にはフットボールをする力があるんだ。もちろん試合の中で押し込まれることもあるし、そうなれば命がけになるが、今日は試合の終盤は上手くやったと思う」

「初戦に迷いは無かったよ。自分たちの力は分かっているし、やるべき事をどれだけできるか楽しみでもあった。今日の内容は満足。失点後はもう多くのチャンスは与えなかったと思うし、枠内のシュートはキエルが見事にセーブしてくれた。彼の力も我々はみんな知っている。監督として彼がどれだけやれるかも楽しみ」


グレン・バイル

「僕らはプレシーズンにフローニゲンとトゥエンテに勝っているから、自信はあったよ。でもリーグ戦初戦でも力を見せたらのはファンタスティック。このゴールは長く記憶に残るだろうね。僕はここからそう遠くないスタッズカナールに住んでいるし、近所の人たちから初ゴールを決められたのは素晴らしい。Wikipediaに自分の初ゴールがもう載っているか、バスの中でチェックするよ」


アンコ・ヤンセン

「僕らはゴール前に18歳のトーテムポールがいるんだ。普通じゃ無いよ。FKでのセーブは今年最高のセーブだった。ポスト直撃からのボールをしっかり掴んだのは素晴らしい。とても優秀なGK」


14:30 De Graafschap - Feyenoord 2-0

31' Fabian Serrarens 1-0 / 94' Stef Nijland 2-0

Rood: 67' Eric Botteghin (2xGeel) / 81' Jean-Paul Boëtius (2xGeel)


デ・フラーフスハップはGK ユルユス、CB ファン・デ・パーフェルト、左バック オヴス、MF エリック・バッケル、ナイラントの新加入組がスタメン。フェイエノールトは木曜のELからニューコープ、ファン・ベーク、アムラバト、フェンテ、ラーソンが外れてシン・ジュステ、ボテギン、フィレーナ、ファン・ペルシ、ボエチウスがスタメン。


出だしデ・フラーフスハップが勢い良くプレッシャーを掛けるも、10分ほどでフェイエノールトが主導権を取って優勢に。クラーシミドルシュートはユルユスにセーブされ、フィレーナのベストチャンスは枠外に。デ・フラーフスハップもFKからニューポールトのヘディングがバーを直撃すると、30分過ぎに雑なフェイエノールトのボールロストからカウンターをセラーレンスが決めて1-0.


後半はボエチウスを中心にフェイエノールトがテンポを上げて優勢に立つも、フィレーナが再び大チャンスでユルユスにセーブされ、残り25分を切ってボテギンがリスクの高いプレーでファン・ブーケルから厳しい2枚目を貰って退場に。残り時間10人のフェイエノールトが攻め続けるも、ボエチウスのシュートはポスト内側を叩いて枠外に弾かれ、ベルフハイスのFKも僅かに枠外に。残り10分でイエローカードを受けたボエチウスがファン・ブーケルに拍手して即2枚目で退場. 90分直前に途中出場 シニステラに同点の大チャンスがあったが僅かに届かず、ロスタイムに自陣のスローインからvdハイデンがあっさり奪われたボールをナイラントに決められてトドメ。


デ・フラーフスハップは昇格初戦に勝利。フェイエノールトはクラブ史上初めて初戦で昇格チームに敗れ、昇格組とのアウエーゲームで6連敗。


ヘンク・デ・ヨング

「クラブ全体にとって素晴らしいパフォーマンス。フェイエノールトに毎日勝てるわけでは無いが、正当な勝利だったからね。木曜のELでの結果は私は嬉しくなかった。彼らが他の選手を使って激しく燃えてくるのは確信できたからね。だが幸いにもそうはならなかった。フェイエノールトは何度もゴールに迫ったが、幸いにも同点にされずに済み、最後には我々が2点目も決めて3ptsを取れた。相応しい結果?そう思うよ」


ファビアン・セラーレンス

「チームメイトからフェイエノールトの例えばDF陣はとても強くてとても大きいという話は聞いていたけど、それほどでも無いと思ったよ。もちろんレベルは高いし、よりテクニカル。ジュピラー・リーグではもっと走って飛ぶタイプの選手が多かったからね。ボテギンの2枚目?あれも付きもの。この試合は彼らは蹴りに来ていたし、僕らも次はそうするかもしれない。ボテギンの行為はスリムでは無かった。1枚目の後で『これで彼はもうやって来ないだろう』と思ったけどね」


14:30 Vitesse - FC Groningen 1-5

22' Bryan Linssen 1-0 / 38' Ritsu Doan 1-1 / 44' Matús Bero 2-1 / 62' Roy Beerens 1-3 / 66' Jake Clarke-Salter 1-4 / 71' Tum Matavz 1-5


木曜のELからブルーンスが外れてベーロがスタメンに。フローニゲンは新加入組無しのスタメンでバクーナの抜けた中盤でドロストが代役に。フローニゲンはレンタルから買い取ったゼーファイクとドーアンがスタメンで新顔は無し。


共に新監督を迎えたサブトップ争いの直接対決。ボールを持って攻勢に出るフィテッセに対してフローニゲンがカウンターを狙う展開は、10分過ぎにビュートネルのクロスからマタフスのヘディングがバー直撃したフィテッセが、フローニゲンの雑なプレーからリンセンが抜け目なく決めて先制。フローニゲンもマヒー、ファン・ヴェールトの連携からドーアンが決めて同点としたが、HT直前にCKの流れからベーロがヘディングで2-1.


後半はフィテッセがコントロールして優勢に立つとベーレンスがワルメルダムとパトのコミュニケーション・ミスを突いて3-1とし、その後も追加点を重ねて大勝。


レオニド・スルツキ

「我々はまだまだもっと上手くやれる。改善の余地はたくさんある。例えば今日はDFとMFの間に大きなスペースがあった。前半は試合のコントロールも失っていた。ナイーヴにはなりたくない。この結果は嬉しいが、クオリティからすれば我々はもっと高いレベルに行ける」


デニーバイス

「どこが悪かった?どこが良かったかという質問の方が答えるのは簡単だ。何も良くなく、かなり多くの事が悪かったからね。これは大失敗であり、責任は私が負わなければいけない。7週間掛けてチームを準備させたのだから、責任は私にある。得点とチャンスの与え方を見れば単純に凄く悪かった。ボールを持った時はこの数週間まだ良くなかったし、今回も凄く低調だった。前線の選手たちに時に同情したよ。まともなボールを全く貰えていないからね。しかし繰り返すが、責任は私にある」

 

16:45 AZ - NAC Breda 5-0

26' Jonas Svensson 1-0 / 30' Pantelis Hatzidiakos 2-0 / 47' Myron Boadu 3-0 / 79' Teun Koopmeiners 4-0 / 85' Bjørn Johnsen 5-0


AZはEL予選から前線を入れ替えてマッツ・スーンチェンスとイドリシの中央にエールディヴィジ初スタメンのイドリシを起用。NECは左バックにライ、中盤にカーリ、前線にロシュヘウフェル、テ・フレーデ、カスタネールと新加入組。


出だしからAZが激しいプレッシャーを掛けてハイテンポでプレーし次々にチャンスを作る。15分を過ぎてやや落ち着くも、25分過ぎにペナルティエリア内でボールを持ったスヴェンソンが落ち着いてコースに決めて1-0. さらにFKからスヴェンソンのアクションで流れたボールをゴール前のハツィディアコスが豪快なハルフェ・オムハールで2-0. HT前にはビリギティのカドゥーチェでボアドゥがAZの最年少ゴールで勝負あり。


後半もややギアを落としたものの、AZが終始エネルギッシュな動きで前にプレッシャーをかけ続け、魅力的なコンビネーションフットボールで多くのチャンスを作り、終盤にはアウエヤンのクロスから途中出場でデビューのジョンセンの頭で5-0として完勝。


AZはEL予選敗退から1週間半で見事に切り替え、素晴らしい内容で大勝して最初のコップローパー。


ジョン・ファン・デン・ブロム

「みんなでボタンを切り替えなければいけなかった。我々は欧州での失望に良い答えを出した。選手たちは大きな賞讃に値するし、監督として誇りに思う。セレクション全員でアーリとヴァウトの穴を埋められると期待して貰って良い。我々はリーグ戦で見せてきたラインをさらに継続できる」


ミチェル・ファン・デル・ハーフ

「あらゆる面で段違い過ぎた。私はそんなすぐに驚く方では無いが、リーグ戦初戦で5-0負けすれば全く良くないということ。少なくともこれで我々の立ち位置は分かった。来週はホーム初戦だしもっと良くしないいけない。選手たちはその内上手く行くと思うべきでは無い。弁解はもう存在しない」

 

Stand
1 AZ 1 (1 0 0) 5-0 +5 3pt
2 Vitesse 1 (1 0 0) 5-1 +4 3pt
3 PSV 1 (1 0 0) 4-0 +4 3pt
4 De Graafschap 1 (1 0 0) 2-0 +2 3pt
5 SC Heerenveen 1 (1 0 0) 3-2 +1 3pt
6 FC Emmen 1 (1 0 0) 2-1 +1 3pt
7 VVV-Venlo 1 (1 0 0) 1-0 +1 3pt
8 Fortuna Sittard 1 (0 1 0) 1-1 0 1pt
9 Heracles Almelo 1 (0 1 0) 1-1 0 1pt
10 Ajax 1 (0 1 0) 1-1 0 1pt
11 Excelsior 1 (0 1 0) 1-1 0 1pt
12 PEC Zwolle 1 (0 0 1) 2-3 -1 0pt
13 ADO Den Haag 1 (0 0 1) 1-2 -1 0pt
14 Willem II 1 (0 0 1) 0-1 -1 0pt
15 Feyenoord 1 (0 0 1) 0-2 -2 0pt
16 FC Groningen 1 (0 0 1) 1-5 -4 0pt
17 FC Utrecht 1 (0 0 1) 0-4 -4 0pt
18 NAC Breda 1 (0 0 1) 0-5 -5 0pt

ドゥーティンヘムでスタート失敗 (第1節: デ・フラーフスハップ-uit)

フェイエノールはエールディヴィジ・シーズン 2018-2019を敗戦でスタート。デ・ファイフェルベルフで監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームにデ・フラーフスハップが2-0で勝利した。エリック・ボテギンとジャン・パウル・ボエチウス(共にイエローカード2枚)でレッドカードを受け、チームは9人で試合を終えている。

 

今日のフェイエノールトはドゥーティンヘムで良い結果を得ることが全てだった。リーグ戦新シーズンを3pts獲得でスタートするだけでなく、AS Trencín戦での4-0負けの酷い後味を消し去るためだ。チームがボタンを切り替えていたのは最初の30分間で明らかに見えていた。

 

情熱とファイトでフェイエノールトは何度も良いチャンスを作る。イェンス・トールンストラがゴール前で危険な存在になり、ヨルディ・クラーシの強烈なシュートはデ・フラーフスハップのGK ヒデ・ユルユスに弾かれ、トニー・フィレーナは先制の大チャンスを逃した。しかし先制点がデ・フラーフスハップのゴールにでは無く、ジュスティン・バイローの守るゴールに決まってしまう。

 

フェイエノールトのGKは30分過ぎの最初の枠内シュートには答えを出したが、ファビアン・セラーレンスのリバウンドにはノーチャンスで1-0. 特にHT明けにフェイエノールトはトニー・フィレーナ、ジャン・パウル・ボエチウス、エリック・ボテギン、ルイス・シニステラなどにかなり多くのチャンスを作ったが、同点ゴールが決まろうとしてくれなかった。

 

最終盤にステフ・ナイラントが2-0にまでした時、フェイエノールトがピッチに9人だけに。ボテギンとボエチウスが共に2枚のイエローカードを受けて去らなければならなかった。

 

次の木曜にフェイエノールトはデ・カイプでAS Trencínとの第2戦。その後日曜にエールディヴィジでの最初のホームゲームが組まれている。迎えるのはエクセルシオールで14:30開始。

 

De Graafschap - Feyenoord 2-0
Scoreverloop:
31' Fabian Serrarens 1-0
90+4' Stef Nijland 2-0

 

Scheidsrechter: Pol van Boekel
Rode kaarten: 67' Botteghin (2x geel), 80' Boëtius (2x geel)
Gele kaarten: Nijland, El Jebli (De Graafschap), Botteghin, Boëtius (Feyenoord)

 

Opstellingen:
De Graafschap: Jurjus; Abena, S. Nieuwpoort, Van de Pavert, Owusu (74. Klaasen); Bakker (63. Olijve), Nijland, Tutuarima; Van Mieghem (68. Narsingh), Serrarens en El Jebli.

Feyenoord: Bijlow; St. Juste (46. Nieuwkoop), Botteghin, Van der Heijden, Verdonk; Toornstra (80. Sinisterra), Clasie, Vilhena; Berghuis, Van Persie (74. Vente) en Boëtius.

 

https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/valse-start-seizoen-2018-2019-in-doetinchem
https://www.rijnmond.nl/nieuws/171744/Nederlaag-en-twee-rode-kaarten-voor-Feyenoord-bij-De-Graafschap

 

ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
「90分を終えてこれは悪い結果。先制の大きなチャンスはあったが、それが決まらず逆にデ・フラーフスハップに先制され、その後は自信とオートマティズムが消えてしまった。後半自信を取り戻し、かなり良いスタートだったと思うが、あっという間に9人になった。9人ではもうチームとしてバラバラになってしまう。それでは我々は同点ゴールを狙い、終盤にまだ大チャンスがあった」


「エリックは高い位置でプレッシャーを掛けようと師、そうすれば競り合いになり得るのは誰でも分かる。2つめのファールがイエローカードだったかどうか私は知らないが、主審が決めること。ジャン・パウルは別の話。すでに10人になっている状況で10秒以内に2枚目を貰うのは私には考えられない」


「低調な試合だった。自信はあったと思うが、木曜のショックはあった。結局はフットボール面を見れば低調だったし、そのせいで試合にも入れなかった。完全に失われてしまったかは分からないが、オートマティズムがほとんど無い」


「まだ試合直後だし、頭の中が整理できていない。木曜にはタフな試合が待っている。今はサポーターも我々もネガティヴな気分になっているが、とにかく先に進むしか無い。ハードワークして木曜にまたしっかりやれるようにしないといけない」


「エル・アマーディの穴?このクラブにとってカリムの価値はいつまでも変わらないだろう」


ヨルゲンセンとターピアの怪我がどのくらいかかるか現時点ではまだハッキリしない。どちらもふくらはぎの怪我。どれくらいかるかまだ様子を見ている。それはハプスとアユプも同じ」
https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/van-bronckhorst---vertrouwen-en-automatismen-vielen-weg
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36809/van-bronckhorst-er-gaat-zoveel-door-je-hoofd
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36812/van-bronckhorst-komt-met-update-over-blessuregevallen

 

ヨルディ・クラーシ
「今日はよりコンパクトにプレーしようと約束していたけれど、自分たちのベストのプレーにはほど遠かった。全体的にどう言えば良いか?特にプレッシャーを掛けるタイミングをチームとしてしっかり選ばなければいけないと思う。2-0で負ければ良い言葉は言えない。チームとしてこの流れを変えないといけない。みんなでまとまって前に進まないと。チーム全体がまだ探り探り。それを早く抜けないといけないし、これ以上はあり得ない」
「幼稚な退場?確かに。彼らはチームを見殺しにした。2人とも自分たちが間違ったことをしたのを自分自身で分かっているだろう」
「木曜はかなり難しくなる。グループとして臨まないといけない。一丸となってこの問題を早く切り抜けないと」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36808/clasie-dat-moet-er-heel-snel-uit-gaan

 

ジャン・パウル・ボエチウス
「ベストな行為では無かった。とても愚かだった。感情によるもの。デ・フラーフスハップ相手にビハインドで失望感があった。自分をコントロールできず、チームメイトとスタッフに迷惑を掛けてしまった。ファール自体は僕が狙ってしたものだし、イエローカードが出てもしょうがない。僕は度々へそ曲がりだけど、良いタイミングでは無かった。他の試合での事とは関係無い、今日の試合だけのこと」
「僕らにもっと力があるのはみんな分かっているし、僕らはそれを見せてきた。でも今は上手く行っていない。それが辛い。今はみんなで肩を組んで流れを変えないと。自分たちの力は分かっているし、それは他の人たちも分かっていると思う。いくつもの試合の中で上手く行かないこともあるのは誰でも分かるけれど、ずっとそうなのは受け入れがたい」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36810/boetius-reageert-op-zijn-rode-kaart-het-is-heel-dom

 

ロビン・ファン・ペルシ
「僕らは先制の良いチャンスが2回あったんだ。それを決めていればスペースが生まれていたから残念。1-0にされてもまだ何の問題も無かったし、後半の僕らのスタートもとても良かった。不運のせいにするのは決して好きじゃ無いけど、ポストの内側から枠外に出たり、シニステラが逃したチャンスもあった」
「ボテギンの1枚目は見返したけど、ロート(2枚目)ではなかったと思う。ボエチウスのは見逃したけど、拍手したと聞いた。それは良くなかったね」
スピッツとしては2人の大男に対抗するのはよりフィジカル勝負になる。だからコンビネーションからフリーになるのが狙いだけど、それも上手く行かなかった。もう少し運があれば引き分けになっていただろう。1度負けるのはあり得ることだし、2回負けるのもあり得ることだけど、これからの試合でしっかりリアクションしないといけない。この数日間はみんなポジティヴあった。このグループが勉強熱心なのは素晴らしいことだと思う」
「僕はこの試合に出場するためにかなりいろいろな事を舌。それで今日はここにいられたんだ。木曜にもいられるようにベストを尽くすつもり。いま重要なのは木曜に全員で全力を尽くすことだし、僕もそれをしたい。時に説得したり、時に言うことを聞いたりだけど、僕は本当にベストを尽くしている。時に出れないことがあるのも付きもの」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36811/van-persie-soms-dan-krijg-ik-wat-mee-en-dan-hoor-ik-wel-eens-commentaren

 

スティーヴン・ベルフハイス
「大きな失望。それは明らかだ。僕らは試合に上手く入れなかったし、対戦相手に何かしら得られるという気にさせてしまった。レッドカード2枚の後は何もかもがとても難しくなった」
「プレーにサプライズがなさ過ぎる。僕自身もそれを期待されているけれど発揮できていない。自分たちの力を見せたいけど、いろいろな事が上手く行かずに間違った選択をしてしまうから、いつも難しい試合になるんだ」
「ターニングポイントがるく来るかどうかを言うのは難しい。そうしたいけれど、簡単では無い。一歩一歩進むしか無い」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36813/berghuis-onzeker-over-toekomst-het-is-moeilijk-om-te-zeggen

 

イェンス・トールンストラ
「Trenčín戦はこれ以上無いくらい酷かった。過小評価は全く無かったし、弁解には使えない。今日はチャンスはあったけれど、ああいう不様な失点をすれば難しくなってしまう。後半は上手く入れたて、何度もチャンスがあったけれど、ボールが決まってくれなかった。今は向かい風。絶対にプレーはもっと良くしないといけないし、ターニングポイントが早く来るようにしないといけないけど、チャンスは作れているからトリガーを引くことが必要。幸いにも数日後にまた試合がある。そこでまだ決めることができる」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36816/we-maken-het-er-zelf-naar-dan-moet-je-dat-ook-ondergaan

 

ヤン・アーリー・ファン・デル・ハイデン
フェイエノールトの週で無かったのは明らかだろう。今日は糞ったれ名気分で家に帰ることになる。試合の入りは良かったし、基本的には何の問題も無かった。そこから相手がチャンスを掴みんで失点した。今日の試合はスロヴァキア戦のスタートとかなり似ていた。僕らが良いスタートで何度もチャンスがあったけど、相手チームが最初のベストチャンスを決め、そこからは混乱に陥って自分たち相手にフットボールをしてしまった。それが今日も起きた」
「リーグ戦は1週終わっただけ。ここから良い連勝ができるようにしないといけない。これで終わったわけじゃ無いし、素晴らしい結果を得られると僕はこのグループに自信を持っているし、まだ素晴らしいシーズンになるはず」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36818/dat-gaat-dan-in-de-koppies-zitten-en-voetbal-je-tegen-jezelf

 

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欧州戦予選第3ラウンド第1試合結果:フェイエノールトがアウエーで歴史的大敗

Champions League - Derde voorronde


dinsdag 7 augustus 2018
20:00 Standard Luik - Ajax 2-2
19' Huntelaar 0-1 / 34' Yadic 0-2 / 67' Carcela 1-2 / 90+4' Emond 2-2 (penalty)

 

予想通りアヤックスがボールを持って雑なプレーからカウンターで危険なシーズン作られる展開。20分に右バイテン起用のタディッチが1対1で相手をかわしながらの右足クロスをフンテラールが頭で決めて先制。直後に決定機も与えたが、その後はコントロールを強め、ベストチャンスで1度はパスを選んで無駄にしたタディッチが2回目は左足で自らシュートを決めて0-2.

 

後半はお互いに雑然とした展開も、Standardが強烈なミドルシュートを決めて1-2とすると、直後にもヘディングがポスト直撃。しかしその後はマルザウィがペナルティエリア内でファールを取られてPK判定で引き分け。

 

Europa League - Derde voorronde


donderdag 9 augustus 2018
19:00 AS Trenčín - Feyenoord 4ー0
6' Antonio Mance 1-0 / 38' Antonio Mance 2-0 / 44' Philip Azango 3-0 / 63' Antonio Mance 4-0

 

フェイエノールトはシン・ジュステ、ボテギン、ファン・ペルシが負傷欠場、フィレーナが出場停止でニューコープ、ファン・ベーク、アムラバト、フェンテがスタメン。スロヴァキア・リーグ昨シーズン5位のTrenčínはフェイエノールト・ユース出身のスレーヘルス、デン・ハーグ出身のエル・マディウィとオランダ組がスタメン。

 

高い位置からプレッシャーを掛けてくる相手をかわして主導権を取っていたフェイエノールトだが、ベルフハイスのボールロストからカウンターを喰らって早々に失点すると、その後数分間で2回の大チャンスを与える危うい展開。その後もフェイエノールトがボールを回すもほとんどチャンスを作れず、カウンターで何度もあわやというシーンを作られると、前半終盤にロングボールをファン・ベークとバイローが処理できずに2-0、さらにニューコープが完全にクロスを見誤って3-0で折り返し。

 

後半も悲劇的なプレーが続いたフェイエノールトはカウンターからCBデュオがどちらも1対1で競り負けてさらに失点し、70分過ぎにようやく大チャンスを作るも途中出場 ボエチウスとフェンテが決められずそのまま大敗。

 

リカルド・モニス
「まだデ・カイプに行かなければいけないが、それは選手たちにとっても観客にとっても素晴らしいこと。常に現実的で無ければいけない。浮かれている者がいたら怒るのが監督の役割。まだ成し遂げたわけでは無い。素晴らしい結果だが、フットボール界ではどんなこともあり得る」
フェイエノールトはまだ時々上手く攻撃に出ていたと思う。ボエチウスがフル出場しなかったのを喜んでいるよ。良い選手だ。何度もチャンスを得ていたが、我々はそれを上手く凌いだ」
「オランダで大事件扱い?本当か?我々はもう自分たちが思っているほど良くない。みんなで一丸となってより方法論を考えれば我々はまた戻ってくる。私はオランダの協会とはまだ連絡を取っているよ。我々がトップにいないのは私も悲しい」

 

ジョーイ・スレーヘルス
「自分たちの力は分かっていると僕は予め言っていたけれど、こういう結果は信じられないよ。フェイエノールトは違いを作れる選手が1人もいなかった。たくさんボールを持っていたけれど、クリエイティヴィティがほとんど無かった。侮っていたのか、クリエイティヴィティが足りないのかは僕には分からない」
「4-0はもちろん悪くないけど、デ・カイプではもちろんどんなことも起こり得る」

 

20:00 Vitesse - FC Basel 0-1
90+3' Ricky van Wolfswinkel 0-1

フィテッセはテーランデルに代わってvdヴェルフを起用。中盤はベーロを外して再びブルーンス。Baselは元フィテッセのファン・ヴォルフスヴィンケルがスタメン。

 

オーストリアのトップチーム相手にフィテッセが前半優勢に立ち、開始2分でマタフスに先制の大チャンスもGKがセーブ。その後もフィテッセが一方的に攻め続けたが、チャンスを決めることができず、30分を過ぎてペースが落ちるとBaselが試合に入り、こちらも数回大チャンスがあったが決められず。

 

後半はBaselが優勢ながらお互い低調になり、コンパクトに護り続けたフィテッセが凌ぎ切って0-0で終わると思われたロスタイム残り1分、中盤でボールを失うと途中出場 クラークが出遅れた隙を突いたファン・ヴォルフスヴィンケルが裏に抜けて決勝点。

 

レオニド・スルツキ
「とてもガッカリ。特に終了直後の失点だからね。我々は試合をコントロールして優勢だったからとても腹が立っている。大きなチャンスが何度もあったが、多分このチームにはキラーがいない。あれだけチャンスがあったなら決めなければいけない」
「今日は良いプレーをしたがこの結果は失望感でいっぱい。ただ90分ずっとFC Baselをコントロールするのはとても困難。それは欧州のどんなクラブでもできない。後半の我々は疲れが出たが、とても精力的にプレーを続けていた。もしかしたら我々には経験が欠けているかもしれない。普通に0-0で試合を終えなければいけなかったからね。リターンに目を向ければそれが良い結果だったが、我々は1-0のゴールを狙い続けてカウンターを受け続けた。疲れていれば間違った判断も時にある。我々は非常に攻撃的にプレーし、守備陣は後半も非常に高い位置でプレーしていたが、最終的にはDF陣とMFとの間のスペースが大きくなりすぎて何度も危険になっていた。選手たちにもっと下がるように言ったが、それが足りずに失点を防げなかった」
「0-1は非常に悪い結果だが、まだ何も決まっていない。チャンスはあるだろうし、早い内に0-1にすればまだ何か起きる可能性はある。今日の我々はホームだったし、多分勝ちたい気持ちが強すぎた。0-0で終わらせておくべきだったんだ。2試合を終えても我々がまだ先へ進めることを願っている」

 

リッキー・ファン・ヴォルフスヴィンケル
「僕はここでとても言い年月を過ごせた。得点後に喜ばなかったのはここの人たちに対するリスペクト。もちろんゴールを決めたのは嬉しいけれど、フィテッセ相手にプレーしてゴールを決めるのはちょっと変な気分」

 

 

スロヴァキアで重い敗戦 (EL予選: AS Trenčín-uit)

フェイエノールトはEL予選第3ラウンドの第1試合で重い敗戦を喫した。スロヴァキアでAS Trencínが監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームに4-0で圧勝。

AS TrencínはAntonio Manceの早々のゴールによってStadión pod Dubnomで夢のスタート。素早いカウンターの最終地点に立ったこのスピッツがスコアボードを1-0に。

 

そのManceが約40分に2-0にすると、さらに前半終了直前にPhilip Azangoがフェイエノールトをさらに深くに問題に陥れる。このバイテンスペーラーが効率良く攻撃を締めくくり、ジュスティン・バイローにはノーチャンスで3-0.

 

フェイエノールトは後半アウエーゴールを狙い、ディラン・フェンテ、ソフィアン・アムラバト、途中出場 ジャン・パウル・ボエチウスらに良いチャンスがあったが、ボールは枠に入らず。反対側ではManceがさらに得点を決め、最終スコアの4-0とした。

 

これによりフェイエノールトは来週木曜に困難なタスクに挑むことに。自分たちのデ・カイプでチームはスロヴァキア人たちの4得点をひっくり返さなければならない。だがその前に次の日曜にまず エールディヴィジのシーズン2018-2019シーズン初戦でデ・フラーフスハップが待っている。

 

AS Trenčín - Feyenoord 4-0
Scoreverloop:
5' 1-0 Antonio Mance
37' 2-0 Antonio Mance
44' 3-0 Philip Azango
63' 4-0 Antonio Mance

 

Scheidsrechter: Robert Schörgenhofer
Gele kaarten:
Joey Sleegers, Abdul Zubairu, Antonio Mance, Sofyan Amrabat, Jordy Clasie

 

Opstelling:
AS Trenčín:
Semrinec, Yem, Sulek, Lawrence, Skovajsa, Catakovic, El Mahdioui, Zubairu (84' Ubbink), Sleegers (85' Bukari), Mance, Azango

 

Feyenoord:
Justin Bijlow; Bart Nieuwkoop (89' Lutsharel Geertruida), Sven van Beek, Jan-Arie van der Heijden, Calvin Verdonk;
Jordy Clasie, Sofyan Amrabat, Jens Toornstra; Steven Berghuis, Dylan Vente, Sam Larsson (61' Jean-Paul Boëtius).

 

Wissels Feyenoord:

Vermeerd, Geertruida, Malacia, Wehrmann, Burger, El Hankouri, Boëtius.

 

https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/feyenoord-lijdt-zware-nederlaag-in-slowakije
https://www.rijnmond.nl/nieuws/171677/Afgang-Feyenoord-in-Slowakije-4-0-nederlaag-tegen-Trencin

 

ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
「最低レベルを遙かに下回っていた。普段の我々ならできていることが何もできなかった。至極妥当な敗戦だし、実際もっと失点してもおかしくなかった。こんなプレーを見せてしまったのは恥ずかしい。試合前にも『最大の敵は自分たち自身』と言っていたが、それが今日もまた明らかになってしまった」


「この敗戦を受け入れて先に進むしか無いが、前半のようなプレーでは自分たちをかなり難しくしてしまう。最大の問題は、この試合で何が必要なのかを実際ピッチ上で誰一人感じていなかったということ。その結果バラバラになってしまった。そこは自分の責任を感じている」


「Trencínがどんなプレーをするかも、どんな選手がいるかも我々は分かっていた。彼らはアグレッシヴに、非常に集中力が高いプレーをし、我々はそれに付いていけなかった。なぜこうなるのかは分からない。答えを探したいし、明日選手たちにそれを尋ねたい」


「これでかなり難しくなったが、とにかくピッチ上で違う姿勢を見せなければいけない。常にチャンスはあるし、どれだけ困難かは関係無い。だが今日の我々の酷さはとても驚いている」


https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/van-bronckhorst-we-zijn-ver-door-de-ondergrens-gezakt-090818
https://www.fr12.nl/nieuws/47882-gio-de-grootste-tegenstander-zijn-we-zelf.html


ヨルディ・クラーシ
「すぐにコメントするのが非常に難しい。ハッキリさせたいのは、今日ピッチにいた全員がフェイエノールトに相応しく無かったということ。4-0で負ければ完全な失敗と言われてもしょうがない」
「何が問題なのか、グループみんなで話し合う。あり得ない事がいくつもあった。欧州でプレーすればこういう経験もしなければいけないけれど、今日のようなスタートを見れば・・・ 最初の10分間は実際追いかけるだけだった。そしてそれが試合全体続いてしまった」


https://www.fr12.nl/nieuws/47883-clasie-iedereen-was-feyenoord-onwaardig.html

 

ジャン・パウル・ボエチウス
「あまりにもミスが多すぎた。失点は主に個人のミスから。もちろんミスは一度はあり得るけれど、それが悉く罰せられたのが残念。4-0ではもちろん良いことは何も言えない」
「相手を過小評価していたということは絶対に無い。僕らはしっかり分析していたし、良い選手がいるのも分かっていた。彼らは今日それを見せ、僕らはあまりにも多く失敗した。そうすればこういう結果になる。失望感は大きいよ」
「BarcelonaとPSGの試合は覚えている。ああいう事は稀だけど、決して無い訳じゃ無い。彼らが45分間で3得点できたのから、僕らは90分間で4点かそれ以上を決められないといけない」
「この試合からシーズン全体の結論を出せるとは僕は思わない。これがアクシデントだったことを願おう。日曜にはまた別のフェイエノールトでないといけない」


https://www.fr12.nl/nieuws/47885-boetius-4-0-daar-kan-je-niks-goeds-over-zeggen-natuurlijk.html

 

イェンス・トールンストラ
「全く予想とは違う展開になってしまった。HT3-0ビハインドは普通にあり得ないこと。思ったようにいかずに時々ちょっと気落ちした。単純に酷かったし、かなり酷い気分」
「これはチームとしての失敗。守備面だけで無く、攻撃面でもほとんど力を出せず、プレッシャーを掛けることもできなかった。この試合をしっかり振り返らないといけないけれど、4-0負けは決してあってはならないこと」
「僕らはこの数年相手を決して過小評価してはならないと学んできたと思う。シャープさが掛けていたけれど、過小評価の結果とは思わない。今日こうなった原因は分からないけれど、鑑を見つめなければいけないのは明らかだ。ここで何もかも叫ぶことはできるけれど、酷かったのはみんな見ての通り。今はネクタイを締め直さないといけない。日曜にまた試合があるのは良いこと」
「まだどんな可能性もあり得る。2年前のBarcelona - PSGも第1試合は4-0だった。信じないといけない。僕らが自分たちでかなり難しくしてしまったのは明らかだけど、希望を捨ててはいけない」


https://www.fr12.nl/nieuws/47886-toornstra-af-en-toe-word-je-een-beetje-moedeloos.html

 

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ヨリス・デレを1年契約で獲得

フェイエノールトはヨリス・デレをセレクションに加えたことをクラブサイトで発表。このフランス人GKはフリー移籍でクラブに加わり、デ・カイプで1年契約にサインした。

 

28歳のデレはFC Metzのユースでフットボール・キャリアをスタートさせ、2010年8月20日にトップチームでデビュー。その後 OGC Nice, Cercle Brugge, RC Lensで経験を積み、この2年間はN.E.C.でプレーしていた。デレはフランスのユース代表としてOnder 16, Onder 17, Onder 18 en Onder 21 jaarのメンバーでもあった。

 

テクニカル・ディレクター マルティン・ファン・ヘール:
「ブラッド・ジョーンスが去り、ジュスティン・バイローを第1GKに選んだことで、我々はキーパー・クワルテットを補充するための経験あるGKを探していた。ヨリスはプロ・フットボールで200試合近くをこなしており、我々が求めていた経験を備えている。さらにトップ・プロフェッショナル。ジュスティンと他のキーパーたちをシャープに保たせ、必要な時に代わりを務めるだけのパーソナリティを備えている」

 

https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/feyenoord-legt-doelman-joris-delle-voor-een-jaar-vast

 

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2018-2019シーズン展望

・ティートル・レース
トップ・ドリーの争いになるのは言うまでも無いが、歴史的大補強をした上に今のところツィエクが残っているアヤックスが無難な本命。セレクションをほぼ維持してファン・ボメルが新監督に就任した現カンピューンのPSV、同じく戦力をほぼ維持して昨シーズンのリベンジを狙うフェイエノールトがどこまで争えるか。

 

・サブトップ
昨シーズン3位と好成績を残したAZが主力流出で今シーズンは厳しい展望。戦力的にはユトレヒトと差がかなり詰まった印象だが、他のサブトッパースは軒並み戦力低下で今シーズンも団子状態か。その中でフローニゲンが久々に中位を脱してサブトップを争えそうな雰囲気も・・・

 

・残留争い
3クラブが入れ替わったことで昇格組のエメン、デ・フラーフスハップ、フォルトゥナが厳しいシーズンなのが大方の予想。現実的に見て他のクラブとの戦力差はかなりあり、余程酷い状況になるクラブが現れなければこの3クラブでの残留争いになるはず。

 

・トップスコアラー
近年スピッツたちが大きな数字を残せておらず、昨シーズンもバイテンスペーラーのヤハンバクシュがトップスコアラーに。今シーズンもトップクラブのスピッツたちが質の高いクロスを得られず犠牲になる傾向が大きく変わることは無いだろう。ということで敢えてバイテンスペーラーから候補を選ぶと慣れた2年目で飛躍しそうなロザーノと、ファン・ペルシとの強力デュオでチャンスが増えるであろうベルフハイスあたりが有力。ただ例外の可能性があるのがタディッチを相棒に得たフンテラールで、この2週間のCL予選で酷かった調子が戻れば文句無しの本命に。

 

ADO Den Haag
契約終了のエブエイが去り、得点源のビヨルン・ジョンセンがAZへ移籍。補強はマーケット面も考えてシナ人スピッツ ザングをレンタルし、アゼルバイヤンでフリーになったマローネと再契約という程度。ジョンセンの穴埋めにフェールマン獲得に動いているがまだ合意に至らず、新スピッツ獲得が最優先事項。

 

プレシーズンの練習試合の結果は非常に不安定で、フルーネンダイクのコメントも厳しいシーズンを予想させる雰囲気。継続的なリンカーライチェ・クラブを目指す長期的な目標はあるがも、7位で終わった昨シーズンから再び残留が第1目標。

 

AZ
得点源のヤハンバクシュとヴェフホルストの移籍は折り込み済みではあったが、穴埋めは非常に困難で高額移籍金の使い道も行動が遅かったのはEL予選敗退という結果で明らか。ハイベルツの仕事に対する批判が起きるのも仕方ないだろう。右バイテンはルーマニアのドリン・ロターリウをレンタルしたがまだチームに馴染んでおらず、長期離脱明けのステングスがフィットするまで凌げるか。スピッツはプレシーズンで結果を残したフライデーを信頼するという驚きの選択も、案の定EL予選で低調なプレー。結局ADOからビヨルン・ジョンセンの買い取りを選択し、ヴェフホルストに比べるとまだ見劣りするものの、伸びシロはあり若いボアドゥと共に今後の成長に期待。中盤は昨シーズン長期離脱したヴェイノヴィッチを完全移籍で獲得し、居場所の無くなったファン・オーフェレームをユトレヒトに売却。問題のDFラインはヨング・アヤックスのキャプテンだったベルフスマ、ドイツのヴァイゲルトとCBを補強。

 

プレシーズンとEL予選を見ても前線の大きなパワーダウンは否めず、EL予選敗退のショックを脱して昨シーズンに続いてトップ・ドリーに割って入るのはかなり難しいミッション。

 

Ajax
4年間タイトル無しで瀬戸際のオーフェルマウスがポリシーを完全に捨てて大補強を敢行。ユトレヒトからラビアト、ベルギーからバンデを買い取りに続いて、ブリントとタディッチというプレミア・リーグの主力クラスを買い取る総額約50milの歴史的金額を投資。さらに低調なWKを過ごしたツィエク周辺が今のところ静かなことで、スフールスの加入ももうほとんど話題にならない圧倒的戦力を持つことに。

 

CL予選ではツィエクの存在の重要性と相変わらずの守備の脆さを改めて見せていたが、昨冬に監督に就任したテン・ハフがプレシーズンを経て自分のチームを多少作り上げつつある印象も。今後この別格なスケールのセレクションでテン・ハフがさらにどうチームを作っていくか、本領を問われるシーズンになるだろうが、タディッチとの約束でツィエクの背番号10を取り上げるなど、マネージメントのドタバタぶりで今シーズンもネタに事欠かない雰囲気。

 

De Graafschap
入れ替えPOを制してのエールディヴィジ復帰1年目で、厳しいシーズンになるのは誰もが認めるところ。GK ベドナレク、MF ディーメルス、FW ティソダリと昇格に貢献した選手が数人抜け、エールディヴィジ経験者にGK ユルユス、DF ファン・デ・パーフェルト、FW フルジェル・ナルシン、ステフ・ナイラントを獲得し、テルスターで目立った活躍をしていたMF リバン・アプドゥライ、モー・ハムダウィを得た他、さらにヨング・アヤックスから左バック リロイ・オヴス、アルメレから長身MF ハヴィエル・フェト、ヘルモントから長身スピッツ ヨルディ・トマセンと補強。プラスαの価値を持つベテランとしてジョーイ・ファン・デン・ベルフの獲得も模索していたが、頓挫してMF エリック・バッケルの選択に。

 

FC Emmen
入れ替えPOを制して驚きの初昇格で迎えるシーズン。主力数人が抜けたが、カネル・カフラン、ヴァウター・マリーヌス、ルシアーノ・スラフフェールとエールディヴィジ経験者を獲得した他、ドルドレヒトからスピッツ ヤファル・アリアス、ヘルモントからJason Bourdouxheを補強。さらに新CBも探し中。

 

戦力的に厳しい残留争いが予想されるのは当然で、評価の高い監督 ディック・ルキーンにとってもとてつもなく大きなチャレンジ。

 

Excelsior
ファン・デル・ハーフが去り、新監督人事に時間を掛けた末に、長年クラブのフィジオを務めていたアドリー・ポルデルファールトに指揮を任せる大きなサプライズ。当然プロ・クラブで監督を務めるのは初めてで、どちらに転ぶかは全く予想が付かない。移籍市場の出入りも例のごとく大規模で、DF陣はカラーミ、デ・ヴァイス、ファース、マソップ、中盤と前線もフェルムーレン、エル・アザウィ、そして得点源だったファイクとファン・ダイネンとお別れ。補強はGKにソニー・ステーフェンス、マールテン・デ・フォッケルト、マイク・ハーフェコッテを獲得。守備陣はフィテッセからトーマス・アウデコッテ、アイントホーフェンからハルフェ・マタイス、中盤はテルスターで活躍したイェルディ・スハウテン、前線はドルドレヒトからデニス・マムドフとジュピラー・リーグから合いそうな選手たちを得た他、昨シーズンの件案だった左バイテンにFC Midtjyllandからマイケル・アンダーソンをレンタル。

 

しばらくチーム作りに時間がかかるだろうが、この数年監督の優秀さが残留の大きな要素だっただけに、ポルデルファールトがどの程度手腕を見せられるかが注目。

 

Feyenoord
ベーカーを獲ったものの4位という失望の昨シーズンから、主力流出はエル・アマーディとジョーンスを共に「功労賞」の契約解除で放出と戦力を保持しつつ、構想外になったグスタフソンを売却し、ハメル、ハンソンの若手をレンタル修行に。補強はユトレヒトからアユプを獲得し、クラーシをレンタルで連れ戻し、コロンビアの若手バイテンスペーラー シニステラを獲得と最低限。ファン・ベーク、フィレーナ、ベルフハイス、ヨルゲンセンと噂はあるものの実際の動きは無く、クラーシ帰還以外は予想外に静かな夏となり、ファン・ペルシのキャプテン就任とバイローの第1GKが主な話題に。

 

プレシーズンはファン・ペルシとベルフハイスの強力デュオが存在感を示したが、JCスハールはフットボールが低調で相手ゴール前で2人にチャンスシーンを与えるところまで行けずと、まだまだ道のりが長い印象。

 

Fortuna Sittard
ジュピラー・リーグ2位でエールディヴィジに直接昇格1年目のシーズンは、まずエールディヴィジで監督経験の無いルネ・アイエルを新監督に迎えるサプライズからスタート。主力はスフールス、サディキが抜けた程度で、昨シーズン15得点とエース的存在だったバイテンスペーラー リサンドロ・セメドの買い取りに成功したのが大きなプラスの他、主な補強はReadingから昨シーズン レンタル先のテルスターで19ゴールと活躍したアメリカ人MF アンドリヤ・ノヴァコヴィッチ、デ・フラーフスハップからMF マルク・ディーメルス、モロッコのMF エル・メサウディの他、新CBにスロヴァキアのブラニスラフ・ニナイを獲得。

 

アイエルは残留第一のフットボールはしないとコメントしているが、実際どれだけのクオリティがあるセレクションかはかなり不透明。

 

FC Groningen
問題児となったフェルトワイクと契約解除、バクーナがブレイク1年であっさりイングランドへ去り、契約終了のファン・ニーフとお別れ。補強はレンタルしていた右バック ゼーファイクを完全移籍で獲得し、スパルタからシャボットを買い取りとDF陣を補強。中盤は新監督 デニーバイスの肝入りかコザッケン・ボーイスからモレイラを獲得し、ドーアンを買い取り。前線はスピッツにカシエラをレンタルと、比較的静かな夏に。

 

プレシーズンの練習試合の結果は不安定な印象だが、プロ・クラブで初めて指揮を執るバイスがどういうフットボールをさせるか、魅力的なフットボールでユーロボルフに観客を呼び戻せるかどうかは大注目。

 

sc Heerenveen
ストレペルが多くの批判を浴びつつ去り、新監督にエールディヴィジでの監督業は初となるヤン・オルデ・リーケリンクが就任したのがこの夏の大きなトピック。コー・アドリアーンセのアシスタントを務めていたこともあり、WKで日本が見せたような「一体感のあるダイナミックで魅力的なフットボール」を志向する発言をしているが、果たしてどうなるか。移籍市場ではドゥムフリース、エーデガルト、ホーチャネヤドが去り、補強は右バックにフロラーヌス、スハールスのバックアッパーにロドニー・コンゴロ、新スピッツにサム・ランマースを獲得。長期離脱していたハーンがフィットしてGK問題が解決しそうなのはプラスだが、まだこれからコバヤシやザネリが去る可能性も捨てきれず。

 

プレシーズンの練習試合ではHoffenheimに8-2と大敗するなど、まだまだ課題が山積み。

 

Heracles Almelo
ジョン・ステーヘマンが契約満了で去り、新監督にドイツのフランク・ヴォルムートを迎えての新シーズン。予想通りプレシーズンでフィジカル重視のハードトレーニングをしたようで、実際に試合の中でどの程度の差が出てくるか注目したいところ。移籍市場ではキャプテンでもあったGK カストロ、DF バース、MF モンテイロとファン・オーイェン、FW ナフラティル、フラドンとお別れ。補強はフレデールスがヴォルムートのコネクションを活かしてドイツからが多く、GKにヤニス・ブラスヴィチ、DFにマクシミリアン・ロスマン、ステファン・サマとドイツ・ユース代表 Lennart Czyborraをドイツ方面から獲得。他にはフローニゲンからフリーになったファン・ニーフ、AC MilanでCL出場経験もあるカザフスタン代表MF アレクサンデル・メルケル、新スピッツにスペインのAdrián Dalmauが目立つ補強。

 

プレシーズンは"ドイツ・チーム"らしく12試合をこなし、みっちりと場数を踏んでシーズン入り。

 

NAC Breda
クラブ・マンだったフレーフェンとあっさりお別れし、新監督にエクセルシオールで評価を上げたファン・デル・ハーフを迎えての新シーズン。移籍市場はManCityからのレンタル組とお別れし、今回もパオロ・フェルナンデス(再レンタル)ら4人をManCityからレンタルの他、ペレ・ファン・アーンホルト、ミハリ・ロシュヘウフェル、アヌアール・カーリ、ジェルファネ・カスタネールらエールディヴィジ経験者を補強。

 

戦力がアップしたのかどうかやや分かりにくいが、明らかにオランダ人が増えてvdハーフにとって仕事は多少しやすいはず。ただ違いを作っていたマヌ・ガルシアの穴を誰がどう埋めるのか・・・

 

PEC Zwolle
昨シーズンは好調だった前半戦から一転、急落した後半戦で、シーズン終了直後に会長 フィッセルが怒りのツィートで物議を醸して迎えた夏。センドラー、モクタール、サイマクにレンタルしていたフレイレとメニフが去り、他にもパルツィチェクにバッケル、ファン・デ・パーフェルト、マリーヌス、イスラエルソンと控え戦力を整理。補強はなぜかトーマスに関して今のところ全く動きが無いのが最も大きいが、さらに新スピッツにファン・ダイネン、バイテンスペーラーにファン・クローイとパール(レンタル)、中盤にレーマンスとハメル、フレミング、Denis Genreau(レンタル)を獲得と積極的な動き。内容も信頼性のある補強が多い印象で、特にセットプレー・キッカーのスペシャリスト レーマンスとスピッツ問題を解決するファン・ダイネンの加入は大きなプラスだろう。

 

プレシーズンの練習試合も好成績を残しており、昨シーズン後半の低調さを脱してサブトップを争うだけの戦力は十分あるはず。

 

PSV
カンピューンチームとして主力流出が心配されたが、ファン・ヒンケルがレンタルバックされ、アリアスとブレネットが移籍しただけで、新監督 ファン・ボメルの強い慰留によってズートとルーク・デ・ヨングの契約延長に成功。両バックの穴埋めにもドゥムフリースとアンジェリーニョというエールディヴィジで実績を残した選手を獲得し、DFラインはさらにアヤックスと契約終了のフィールへーフェルを補強したが、中盤と前線は補強無しに。ロザーノが残留しそうな前線はとにかく、ファン・ヒンケルが抜けた中盤に十分なクオリティがあるかどうかは、10番起用のペレイロに掛かっていそうなプレシーズンの雰囲気。

 

全体的にはほとんど入れ替えが無く、昨年のフェイエノールトのように更なる伸びシロをあまり感じさせないセレクションではあるが、新監督 ファン・ボメルが素早く前にプレッシャーを掛けてより主導権を取るスタイルを導入しようとしており、新しい刺激を与えることができている雰囲気はある。

 

FC Utrecht
冬に監督を引き継いだジャン・パウル・デ・ヨング体制で迎える新シーズンだったが、監督からイングランド・スタイルのマネージャーに職種変更が話題に。しかし移籍市場でもテクニカル・ディレクター ザイダムが積極的に動き、CBにスウェーデンのベルフストローム、左バックにドイツのグワラと即戦力の期待ができる選手を獲得。アユプが去った中盤は10番役にグスタフソン、10番と8番をこなせるファン・オーフェレームと実績のある選手を補強し、フランスのNicolas Gavoryも獲得。ただ問題はラビアトが抜けた分の第2スピッツで、おそらくケルクと組むのは得点力が見込めるファン・デ・ストレークになるか。

 

プレースタイルは大きく変わらないはずで、依然サブトップで争える戦力は十分。昨シーズンはラビアトのクオリティに頼る部分が多かったため、グスタフソンが作ったチャンスをスピッツ陣がどれだけ効果的に決められるかが鍵に。

 

VVV-Venlo
昇格2シーズン目を迎えて昨シーズンの残留の功労者であるレーマンス、ファン・クローイ、フンテが移籍、ティがレンタルバック。補強はウネスタールがPSVに買い取られるもレンタルで残留となり、同じくPSVからファン・ブルヘンを完全移籍で獲得の他、クム、フロート、ファン・オーイェンと見知った名前を獲得。さらにユーゴスラビアのスター選手 サフェト・スシッチの甥 MF ティノ・スシッチとの契約が話題になったが、トーゴの若手FW ペニエル・ムラパ、ノルウェー代表MF マルティン・サムエルセンとファルクスがネットワークを活かして面白そうな選手をレンタル。

 

カウンターとセットプレーを中心に現実的なフットボールによって残留したシーズンから、安定したエールディヴィジ・クラブを目指すシーズンになるが、ステップアップが噂されたスタインが結局残って契約延長と、長期的に良い方向に進んではいる。レーマンスの穴埋めを務めるはずのスシッチ、セントルムスピッツのフロートが活躍できるかどうかが鍵に。

 

Vitesse
欧州戦POを制し、新監督にスルツキを迎えての新シーズン。何と言ってもカシアとミアズガのCBデュオが去ったのは大きく、中盤もマウントがレンタルバック。代役はCB陣にデンマークのテーランデル、イングランドのクラーク・サルター(レンタル)を獲得してファン・デン・ヴェルフとローテーションに。新GKにもChelseaからスペインのエドゥアルドをレンタルしたが、新しい組み合わせでコミュニケーションの問題はEL予選でも明らかに。他にはエクセルシオールからカラーミを獲得した他は、同じく左バックにイングランドのクラーク、攻撃的MFにスロヴァキアのマトゥス・ベーロ、スピッツアルジェリア・リーグのトップスコアラー ダルファルーを獲得と、国外市場をメインに未知数の補強。EL予選でまずベーロが好印象を残したが、GKとCBデュオはまだまだ不安の残るパフォーマンス。

 

プレシーズンとEL予選の印象ではスルツキがユーモアのある語り口で良い雰囲気を作っているが、どれだけ早くチームをまとめることができるか。

 

Willem II
エルヴィン・ファン・デ・ローイと2年間でお別れし、新監督に国外で経験を積んだアドリー・コスターを選択。移籍市場ではステップアップ間違い無しのソルの移籍がまだ決まっていないが、ラチマン、チミカス、ファン・デル・リンデンにエノー、ハイエ、リーンストラと各ラインの主力組とお別れ。補強はDF陣にすでにレンタルしていたフリーになったマイスネル、チミカスに続くギリシア人左バック Dimitrios Kolovosとニュージーランド人左バック James McGarry、MFにフォルトゥナからドリース・サディクの他、ドイツ・ユース代表の攻撃的MF Atakan Akkaynak、スペインのPol Llonchと獲得したが、問題のソルの穴を埋める新スピッツがコスターとマタイセンのスペイン巡りの甲斐も無く見つけられておらず。

 

プレシーズンの練習試合もプロ・クラブ相手に未勝利と、なかなか厳しそうなシーズンになる雰囲気が。とにかくこのまま残留するとはとても想像できないソルの代役獲得が急務なのだが・・・

バイローの活躍でヨハン・クライフ・スハールを獲得 (JCスハール: PSV-uit)

フェイエノールトは2018-2019シーズンをヨハン・クライフ・スハールを獲得でスタート。ベーカーウィナーはアイントホーフェンで ランズカンピューン PSVと対戦、90分間を終えて0-0の後にPK戦となり、監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームはオランダで初めて使用されたABBAシステムによってブラバンダースを破った。

 

試合は激しい出だしとなったが、それはむしろ一部のフェイエノールト・ファンの振る舞いによるもの。ロッテルダムのファンは花火と発煙筒をピッチに投げ入れ、主審 セルダル・ゲズブユクは試合を一旦止めざるを得ず、試合が再開できるまで数分を要した。

 

前半は両チームともチャンスの数は多くない拮抗した内容。PSVは何度もヘディングで脅威を作り、フェイエノールトはHT直前に突然アイントホーフェナールのゴールに迫ったが、サム・ラーソンのクロスをロビン・ファン・ペルシが上手く足に当てられなかった。

 

ティータイムの後、ホームの観客はルーク・デ・ヨングのゴールで歓声をあげることができたが、フェイエノールトのGK ジュスティン・バイローを妨害したことでゴールは正当な取り消し。二分後にケルヴィン・フェルドンクがロッテルダマースの先制点に近づいたが、強烈なシュートはPSVのGK イェルーン・ズートが守るゴールを僅かに外れた。残り15分でPSVの途中出場 ヒルヴィング・ロザーノがチャンスを得たがこれも決められず。

 

フェイエノールトは終盤袖をまくり、その時間帯 トニー・フィレーナがヨハン・クライフ・スハールの決着を規定時間で決めることができたはずだったが、彼のシュートは至近距離でズートに防がれてしまった。

 

こうして歴史上初めてのオランダでのABBA方式によるPK戦が実施。フェイエノールトからスタートし、その後PSVが2回続けてPKを蹴った。このPK戦においてベーカーウィナーの側で最も重要な男は2つのPKを止めたジュスティン・バイローであり、彼の活躍によって最終的にロッテルダマースが5-6で優った。

 

PSV - Feyenoord 0-0 s.s. 5-6


Scheidsrechter: Serdar Gözübüyük
Gele kaarten: Angelino (PSV), St. Juste, Verdonk (Feyenoord).

 

Opstellingen:
PSV:
Zoet; Dumfries, Viergever, Schwaab, Angelino; Rosario, Hendrix, Pereiro; Bergwijn (83' Mauro Junior), De Jong, Malen (59' Lozano).

 

Feyenoord:
Justin Bijlow; Jeremiah St. Juste (84' Bart Nieuwkoop), Eric Botteghin, Jan-Arie van der Heijden, Calvin Verdonk; Jordy Clasie, Jens Toornstra (63' Sofyan Amrabat), Tonny Vilhena; Steven Berghuis, Robin van Persie (81’ Dylan Vente), Sam Larsson.

 

https://www.rijnmond.nl/nieuws/171505/Feyenoord-pakt-Johan-Cruijff-Schaal-met-ABBA-systeem

 

ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
「これはタイトルを賭けた試合であり、勝つために全力を尽くそうと我々が望む試合。PK戦の末に勝者としてピッチを降りれたのは素晴らしいこと」


「プレッシャーを掛けるべきタイミングを常にモノにしなければいけない。特に後半はより頻繁にプレッシャーをかけ、ボールをよりキープできた。それによって落ち着きが生まれ、カウンターで危険なシーンを作ることもできていた。前半はそれが上手くできていなかった」


「バイローは第1GKとして初の公式戦で素晴らしい仕事をした。とても安定していた。それはGKとして必要なことでもあるがね。PK戦で彼が2度止めたのも見事だったし、彼にとっても素晴らしいこと」

 

「ケルヴィンは練習試合でもトレーニングでも良くやっていたから信頼した。今日も彼は良いインターセプトを見せていたし、危険なシュートもあった」

 

「とにかく我々は満足している。しかし大喜びする理由はまだ無い」

 

https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/van-bronckhorst-na-psv---feyenoord-jc-schaal-1819

https://www.fr12.nl/nieuws/47821-gio-deze-wedstrijd-wil-je-ten-koste-van-alles-winnen.html
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36715/van-bronckhorst-bijlow-heeft-het-uitstekend-gedaan

 

ロビン・ファン・ペルシ
PK戦はいつだってくじ引きのようなもの。アンジェリーニョが決めていればそれで終わっていたけど、そうはならず、僕らにまたチャンスが来た。タイトルはタイトル。タイトルを掴むチャンスがあるのならモノにしないと」
「ジュスティンは間違いなくファンタスティックなGKで、ケネトもだけどね。ジュスティンはPK戦で相手が蹴るまで長く待つというのをとても上手くやっていた。そのおかげで彼がPK戦でアドバンテージを得ていたんだ」
「今日は戦術的な試合だった。特に前半。僕らは多くのチャンスは無かったし、僕はHT直前の終盤に1回だけだった。何とかボールに触れたけど、それ以上はできなかった。こういう試合ではしっかりポジションを取るのが大事だし、僕らはそれをやってほとんどチャンスを与えていなかっただろう。後半は僕らのプレーが良くなってよりチャンスがあったけれど、ただそれはPSVも同じだったね」
https://www.fr12.nl/nieuws/47818-van-persie-justin-is-gewoon-een-fantastische-keeper.html
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36714/van-persie-je-weet-nooit-of-je-weer-zo-snel-voor-een-prijs-kan-spelen

 

ジュスティン・バイロー
「この試合も普段通り、落ち着いて臨んだ。僕は冷静な性格だから。緊張はちょっとだけしたけど、普通のもので過剰な緊張は無かった。カタコンベでもう緊張は無くなったよ」
「僕らはチームとして良いプレーをしたし、その結果PK戦になった。PK戦でほとんど正しい方向に反応していた?ベンチとコンタクトを取りながらやっていた。PK戦は決して賭じゃないからね。大抵の選手は別方向に反応させようとするものだし、しっかり見て賭で飛ばないようにしないといけない。それが上手く行った」
「僕はフェイエノールト1で長くプレーできることを願っているよ」
https://www.fr12.nl/nieuws/47817-bijlow-wedstrijd-benaderd-zoals-ik-dat-altijd-doe.html
https://www.voetbalprimeur.nl/nieuws/832220/-koele-kikker-bijlow-onthult-penaltytruc-vooral-niet-doen-dat-is-gelukt-.html

 

ケルヴィン・フェルドンク
「PKはとても冷静に蹴れたよ。前半は僕らに最大のチャンスがあったし、後半はもちろんフィレーナにこの試合最大のチャンスがあった」
「ヨングに加わらなければいけないと言われた時に僕は実際こんなに試合に出れるなんて望みは頭から消していた。でも今は突然自分が第1左バック。本当に凄いこと」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/36713/verdonk-geloofde-er-niet-meer-in-had-het-al-uit-mijn-hoofd-gezet

 

スティーヴン・ベルフハイス
「僕らはもっと上手くやれるし、うまくやりたいと思っている。みんなそれに取り組んでいるし、Basel, Fenerbahce en Levante相手に僕らはその力があることを見せていたのに、今日は全くそれが無かったのが本当に残念」
「前に出ようとする時に、前進守備をする勇気が欠けていたと思う。それだと後ろに下がらなければならなくなり、相手のゴールにもう一度近づくのがとても難しくなってしまう。彼らもほとんどチャンスを作れていなかったけれど、僕は今日の自分たちよりももっと主導権を取りたい」
「移籍?残留するという保証はできない。本当に素晴らしい話が来たら考える。でも今のところは来ていないよ」
https://www.fr12.nl/nieuws/47823-berghuis-baalt-van-spel-feyenoord-dat-vind-ik-wel-jammer.html

 

ヨルディ・クラーシ
「何度か良い時もあったけれど、全体的には僕らはボールを持った時に雑だった。特に前半。後半に入って多少前にプレッシャーをかけ始めた。グループとして上手くコンパクトに保つのは常に簡単じゃ無い。時には前に生きなくなるけれど、僕らにはプランがあったんだ。PSVは前半一つのチャンスも作れていなかったと思う。後半に僕らはより攻撃的に成り、試合も多少面白くなった。PSVは決めてもおかしくなかったかもしれないけど、それは僕らも同じ」
「PKを蹴るなら決めないとね。ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストが僕の方に来て蹴りたいかどうか聞いたんだ。僕は『ああ、良いよ』と言ったけど、蹴りたい選手がたくさんいて彼は困っていた。みんな好調に感じていたんだ。だから僕は譲って後の番に回ることにしたんだ」
https://www.fr12.nl/nieuws/47825-matchwinner-clasie-alsof-het-zo-moest-zijn.html

 

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