我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

KNVB、前代未聞の第33節丸ごと日程変更

KNVBは4月28日日曜日に予定されていたエールディヴィジ 第33節を5月15日水曜日(19.30開始)に移すことを最終決定した。今シーズン 「欧州戦に出場するチームの日程を最大限に考慮する」という方針ですでに数回 アヤックス関係の試合を移動させ、その度に議論になっていたが、UEFAがCLの試合を4月30日火曜日に設定したことで、アヤックスがリーグ戦から中1日となる事態に。さらに「最後の2節は同時開催」という原則を貫き、アヤックス(とティートルを争っているPSV)の試合だけを動かすというプランを最初から全く検討しなかったことで、KNVBは日程的に非常に困難な状況ながら「変更は不可避」と判断。第33節の全試合を最終節(第34節)の3日後に行うことを発表した。

 

各クラブと各自治体はそれぞれの反応を示し、一部が賛同、多くが「嬉しくは無いがやむを得ない」と受け入れたことで、シーズン後のバカンスを含む予定を完全に狂わされた(アヤックスを含む)全てのサポーターが反対したにも関わらず日程変更が最終決定された。

 

エリック・フッデは「これは不可避の変更であり、1クラブのためだけの措置でも無い」と理解を求めた。
「この日程変更がサポーターにとって問題を引き起こすのは非常に良く理解している。我々もなるべくそれを裂けようとした。何らかの解決策は必要であり、残念ならが誰も傷つけない選択肢を選べなかった」


https://www.knvb.nl/nieuws/betaald-voetbal/eredivisie/55163/slot-eredivisie-definitief-op-15-mei

 

欧州戦収入の分配は2020/2021シーズンから
エールディヴィジCVはリーグ改革として欧州戦参加クラブがUEFAから得た全収入の5%を共同基金として他のクラブに分配することを合意しているが、今シーズンはまだそれは行われない。「リーグ戦のスケジュールを欧州戦参加クラブのために考慮する」という点もエールディヴィジCVが2020/2021シーズンからの事として合意しているが、今シーズンはKNVBが独自ポリシーとして行ったために、欧州戦収入の分配という点は考慮されていない。

 

ケネト・ペレスは「アヤックスはこれだけの大金をすでに得たのだから、TV放映権料はもちろんもう全く必要無い。それをオランダ・フットボールのために使い、人工芝というオランダ・フットボール最大の問題が解決できればばとても良いだろう。これはエールディヴィジとオランダ・フットボール最大の問題。アヤックスが年間のTV放映権料で得る9milがあれば多分人工芝問題は解決できる」と主張しているが、現実的な期待は持てない。

第30節結果: ベウヘルスダイクが一発退場を免れたADOが劇的勝利。ヨルゲンセンがナートラッペンで一発退場のフェイエノールトは10人で勝利

Speelronde 30


Vrijdag 12 april
20:00 NAC Breda - FC Emmen 1-1
16' Luciano Slagveer 0-1 / 89' Erik Palmer-Brown 1-1


7pts差の18位対15位。NACはリーガ怪我でファン・アーンホルトが左バック。右バイテンはカスタネールを外してロシュヘウフェル。前節ヘーレンフェーンに快勝のエメンはスタメン変わらず。

 

15分に右サイドでボールを持ったアンコ・ヤンセンのスルーパスからスラフフェールが角度の無いシュートを決めて先制。攻撃面で全く良いところが無いNAC相手に、エメンはゴール上隅に飛んだカフランのFKがファン・レールの手を経てバー直撃。NACは30分を待たずにエル・アルチを下げてイリッチ投入も流れは変わらず、エメンが優勢のままチャンスを作り、HT直前にロシュヘウフェルのクロスからコルテのヘディングでようやくNACにベストチャンスもバー直撃。

 

後半は開始直後にテ・フレーデがチャンスをスヘルペンにセーブされ、NACが押し込もうとするもエメンも慌てず守ってほとんどチャンスにならず。NACは残り30分以上残してファン・アーンホルトを下げてファン・ホーイドンク投入と最後の勝負。しかしやはりその後もNACがチャンスを作れず。残り数分でFKをスヘルペンが処理ミス、リバウンドをフィバウンドからパルマー・ブラウンが蹴り込んで突然1-1. 残り時間と6分のロスタイムで遂にNACが主導権を奪って攻勢も、結局決勝点を奪うチャンスは作れずにそのまま引き分け。

 

NACは下位との対戦をフォルトゥナ-uitの1試合だけ残して残り4試合で17位 エクセルシオールに暫定4pts差。エメンは直接残留に大きく前進する3ptsを逃し、16位デ・フラーフスハップに暫定3pts差。

 

ルート・ブロート
「失望感は大きい。私はもっと期待していたが、そうはならなかった。これでかなり難しくなったのは分かっている。我々はここで勝たなければいけなかった。これで4pts差。諦めてはいけないが、状況を変えなければ終わりだ」

 

ミチェル・テ・フレーデ
「僕が最初にボールを貰ったのは18分目だったはず。ペナルティエリアフィンでたくさんボールを回して僕にボールを届けようという約束だったけど、僕が貰ったのはたった1回だけ。そのボールを僕が落として危険なシーンになったけど、あまりに少なすぎた。シーズン前半はもっとチャンスを貰えたけど、今はほとんど無い。他の選手たちが得点しているといっても、それも決して絶対に決められるチャンスでは無い。終盤のようなアレス・オフ・ニーツの戦いを実際は90分間やらないといけないんだ。美しくある必要は無い。僕らは生き残らないといけないんだから。ロングボールでこぼれ球からプレーを始めた方がずっと上手く行くと思う」

 

ディック・ルキーン
「相手を倒していたのにトドメを与えず生き延びさせてしまったのがとても残念。良い攻撃を何度もしていたが、0-1の後にトリガーを引くのを忘れてしまっていた」

 

Zaterdag 13 april
18:30 Ajax - Excelsior 6-2
10' 1-0 / 37' 2-0 / 40' 3-0 / 41' Mounir El Hamdaoui 3-1 / 60' 4-1 (str.) / 65' 5-1 / 75' 6-1 / 90' Jeffry Fortes 6-2

 

18:30 AZ - ADO Den Haag 2-3
32' Erik Falkenburg 0-1 / 47' Erik Falkenburg 0-2 / 85' Albert Gudmundsson 1-2 / 90+2' Albert Gudmundsson 2-2 / 90+4' Sheraldo Becker 2-3


前節デ・フラーフスハップと引き分けたAZは不調の両バイテンスペーラーを替えず、コープマイネルスとアウエヤンが出場停止から戻っていつものスタメン。前節ユトレヒトに5-0勝ちで残留ほぼ確定のADOはインマルスを再びスピッツ起用。

 

AZがボールを持ち、ADOが固く守ってカウンターを狙う展開。序盤イドリシに2回の大チャンスも共にスヴィンケルスがセーブ。出だしにベッケルがフラールを抜き去った以外カウンターに出れなかったADOだが、30分過ぎにエル・カヤティのCKからファルケンブルフがフリーでヘディングを決めて先制。AZはコープマイネルスが裏に抜けてティルに決定機が来たが、またしてもスヴィンケルスの壁。

 

前半だけで20本のシュートを放ったAZがゴールを奪えず0-1で折り返すと、後半出だしに右サイドのエル・カヤティのクロスから再びファルケンブルフの頭で0-2. AZはコープマイネルスのFKのリバウンドをステングスが狙うも、至近距離でやはりスヴィンケルスがセーブ。早々にステングスを下げてジョンセンをスピッツに投入、そのジョンセンがネットを揺らすもファール判定。低調なAZに対して後半はADOも多くのチャンスを作り、ベウヘルスダイクがスーンチェンスの足に凶悪なタックルもカイパースはイエローカード判定でVAR vdケルコフも回遊せず。迎えた終盤に途中出場 グドムンソンが1-2とすると、ロスタイムにドリブルでカウンターに出ようとしたベッケルのボールロストからマヘルのクロスに再びグドムンソンで同点。さらに決勝点を狙ったAZだが、4分のロスタイムの最後にベウヘルスダイクがボールを奪うとパスを受けたベッケルがそのまま決めて劇的に決着。

 

AZは3試合勝利無しと大きくペースダウン。ADOは36pts獲得で事実上残留確定。

 

ジョン・ファン・デン・ブロム
「得点できるだけのチャンスが16はあった。これは多い数。これだけのチャンスで2点しか決められなければ、それは上手くやったとは言えない。同点にした後も我々は攻め続けた。1ptでは足りないと分かっていたからね。後からたぶんすべきでは無かったと言うのは簡単なこと。ADOは疲れ果ていたが」、彼らにはまだ決定的な仕事ができる選手が一人前線にいた。失望という点では非常に大きい

 

トム・ベウヘルスダイク
イエローカード記録タイ(シーズン12枚)は祝福してくれなくてもいいよ。これは僕が来シーズン何とかしないといけない点。もっと減らさないといけないし、誇りに思えないのは確か」
「スーンチェンスへのタックルは向こう見ずな行為だった。彼が僕の横を抜いていくのが見えて、止めないとと思ったんだ。激しいファールだけど、彼を蹴り倒す意図は無かった。ただ止めたかったんだ。彼には謝ったよ。僕は誰も蹴り倒したくは無い。VARを怖れた?いや、僕はVARは怖くないよ」


20:45 Fortuna Sittard - VVV-Venlo 1-1
11' Novakovich 1-0 / 81' Jay-Roy Grot 1-1

 

3pts差の14位対13位の対戦となったリンブルフス・ダービー。フォルトゥナはセメードをベンチに置、ラミーレスを最終ラインに加えて4-4-2. VVVはクム、ラルフ・スーンチェンス、ファン・オーイェンに代えてリマ、リントホルスト、オポクと3ラインでそれぞれ入れ替え。

 

出だしからフォルトゥナが主導権を取り、バーリッチのシュートをウネスタールが弾いたリバウンドをノヴァコヴィッチが決めて先制。後半VVVが盛り返すも、79分にカウンターからランプルーがゴール。しかしVAR マッケリーの助言でオフサイドになると、数分後にペナルティエリア際からのフロートのシュートがポスト内側を叩いて決まり同点。終盤もVVVが勝ち越しを狙ったがフォルトゥナが凌いで引き分け。

 

20:45 Feyenoord - Heracles Almelo 2-1
33' Steven Berghuis 1-0 / 47' Jesper Drost 1-1 / 82’ Steven Berghuis 2-1 (str.)
Rood: 65’ Nicolai Jørgensen


フェイエノールトはハプスが怪我でマラシアがスタメン。怪我明けのファン・ペルシはベンチから。ヘラクレスはダルマウをベンチに置いてドス・サントスを起用。ダリオvdバイスと出場停止のドゥアルテの代わりにファン・ヒントゥムとイェスパー・ドロスト。

 

フェイエノールトが精力的に動くマラシアとマルティナの両バックを中心に前にプレッシャーを掛けてハイテンポで攻め立てるも、ゴール前を固く守るヘラクレス相手になかなかチャンスを作れない展開。20分過ぎからフェイエノールトが危険なシュートを放ち始め、ベルフハイス、ボテギン、トールンストラがブラスヴィッヒにセーブされたが、30分過ぎにヨルゲンセンのパスからベルフハイスが決めて今シーズン10得点目で先制。

 

後半出だしにペーターソンのクロスにゴール前でドロストがフリーになって当然同点。一気にヘラクレスが主導権を奪い、フェイエノールトの雑なボールロストもあって優勢に。フェイエノールトは60分過ぎにヨルゲンセンが惜しいシュートで後半ようやくチャンスを作るも、そのヨルゲンセンがブロイケルスとの競り合いの後に愚かなナートラッペンで一発退場。フリーのダルマウに大チャンスもフェルメールがスーパーセーブ。フェイエノールトも10人でチャンスも作り、残り15分でクラーシを下げてファン・ペルシを投入。交代に怒るクラーシにスタンドからブーイング。80分にフェイエノールトのCKでロスマンがボテギンを倒してカンプハイスがPK判定で2-1. 直後に途中出場 vdワーテルから同じく途中出場 ダルマウがゴール前フリーでヘディングも枠に飛ばせず。フェイエノールトは5分のロスタイムの最初にラーソンがトドメを刺し損ねるも、残り時間で大きなピンチは招かずにそのまま勝利。

 

フェイエノールトは後半の半分以上を10人で苦しみながら重要な勝利でAZとの差を4ptsに。

 

フランク・ヴォルムート
「ロスマンはボテギンを引き倒しており、だからあれはPKだ。これはこの主審のベストゲームの一つ。彼はプレーを快適に流して素晴らしい仕事をした。10を付ける前にまずPKシーンを見直さなければいけなかったが、見た今なら10を付けられる」
「同点ゴールまでは我々の日ではなかった。なぜかは分からない、まだバスの中にいたのかもしれない。眠るなと私も選手たちにシグナルを送ったんだが。1-1のゴールが強烈な目覚ましになったかのように選手たちは目を覚まして勝利を目指し始めていた」
「我々の本当の目標はここで勝つことだったが、これで目標は来週のヘーレンフェーン戦に勝つこと。そして最後にどの順位にいるかを見よう」

 

Zondat 14 april
12:15 PSV - De Graafschap 2-1
26' Delano Burgzorg 0-1 / 64' Steven Lozano 1-1 / 73' Luuk de Jong 2-1


カンピューンスハップ争いで得点が必要なPSVはヘンドリクスとペレイロを外してサディレクとイハターレンを起用。残留争いでなるべく得点したいデ・フラーフスハップはマトゥシヴァが出場停止でセラーレンスとエル・イェブリを同時起用し、フェトを6番に置く攻撃的布陣。出場停止のvdパーフェルトの代わりはニューポールト。

 

PSVがチャンスを作るも圧倒できず、デ・フラーフスハップも度々ボールを持ってフットボールをする展開。25分にオヴスがアンジェリーニョとの1対1からクロスを上げると、ブルフゾルフがドゥムフリースの背後から飛び出してのヘディングで先制。直後にドゥムフリースにチャンスもバーを直撃。PSVはロザーノが2回の決定的チャンスで枠を外し、デ・フラーフスハップはセラーレンスにあわや0-2のチャンスで折り返し。

 

HTにイハターレンを下げてマーレンを投入したPSVが後半立ち上がりから優勢に立って惜しいシュートが続くと、60分過ぎにペナルティエリア内に切り込んだロザーノをセラーレンスが倒してPK判定で同点。さらにドゥムフリースのクロスからデ・ヨングが決めて今シーズン26得点目で2-1. 後半は全くデ・フラーフスハップにチャンスを与えなかったPSVは終了直前にあわやシュワープがオウンゴールもズートがかろうじてセーブ。

 

マルク・ファン・ボメル
「十分チャンスがあったと思うが、シュートしてもボールが入ってくれない午後だった。だから振り返って勝ったことで喜ぶべき。ゴールが決まれば私はいつでも嬉しいが、2-1の瞬間は監督よりもむしろファンとしてリアクションしていた。あれば多くのチャンスがあれば『クソ、どれだけかかるんだ?』と思うもの」

 

ヘンク・デ・ヨング
「選手たちを褒められる?ああ。我々は負けたのは正当な結果。それでも0-1のHT前4分にはかなり大きなチャンスがあったし、あれが決まっていれば全く別の試合になっていた。最終的にはPSVのゴールが決まる感じはしたし、その時間帯に選手たちも着かれていたことでまたクレイジーな事をいくつかしてしまっていた」
「得失点差は8-0や9-0, 11-0になるような話をされていた。今日最も素晴らしいと思ったのは、PSVが終盤完全に下がって時間稼ぎもしていたこと。それが実際この午後最も素晴らしい事だと思う。確かに我々にとって試合に勝つのは簡単な事では無い。しかし当然大きな点差で負けると言われれば『おい、ちょっとはリスペクトを持て』と思う。だからあの終盤は面白く思ったよ」
「私は我々がナーコンペティツィに進めれば十分とずっと言ってきたし、我々はそこで勝つための準備をする。直接残留もまだ可能だがね。いずれにせよ我々は残留できると確信している」

 

14:30 sc Heerenveen - FC Groningen 1-1
37' Pelle van Amersfoort 1-0 / 61' Paul Gladon 1-1


リーケリンク退任でジョニー・ヤンセンが暫定で指揮を執るヘーレンフェーンはランマースが負傷欠場でファン・アーメルスフォールトがスピッツ起用。デニス・ジョンセンを外してフラップを左バイテンに起用し、中盤はトルスビーとコバヤシがスタメン復帰。フローニゲンはマヒーが負傷欠場でベル・ハサーニとシールハイスの前線。

 

例のとごく引いて構えるフローニゲンに対してヘーレンフェーンが主導権を取って数回良いチャンスを作ると、35分過ぎにヴァウデンベルフの見事なクロスをファン・アーメルスフォールトがヘディングで決めて先制。

 

後半に入るとフローニゲンが盛り返し、ドーアンを早々に下げてフラドンを投入で同点ゴールを狙う。シールハイスが2度の大チャンスをハーンに阻まれたが、直後にベル・ハサーニのクロスをフラドンが決めて1-1. その後は五分五分の展開になり、70分にフラドンに大チャンスもハーンがセーブ。ロスタイム最後に途中出場 ホルンカンプの大チャンスをパトがセーブして引き分け。


14:30 Willem II - PEC Zwolle 2-0
38' Damil Dankerlui 1-0 / 60' Alexander Isak 2-0

 

序盤からヴィレムIIが何の問題も無く主導権を取り優勢に。パフリディスが負傷してダンケルライと交代も、数分後にイサクのパスがゴール前でダンケルライと競り合ったファン・ダイネンの体に当たって1-0. PECは前半でラムとナムリが共に負傷欠場というアクシデントが続いたが、後半力強く試合に入ってチャンスを作ったが決められず。中盤でファン・クローイの雑なボールロストからイサクが決めて2-0. イサクは7試合連続得点で12試合12得点。終了直前にさらにvdハルトのファールでPK判定もイサクのキックをvdハルトがストップ。

 

好調ヴィレムIIはフローニゲンを抜き、得失点差で暫定的にフィテッセと並んで8位。

 

16:45 FC Utrecht - Vitesse 0-0

 

3pts差の5位対7位直接対決。前節ADOに5-0で敗れたユトレヒトは規律違反で罰金処分のレッチェルトを普通に起用し、バズールとファン・オーフェレームが共に病欠のためにvdマーレルをCBに加え、中盤底にストリーデルを置いて5-3-2. 前節PSVと3-3で引き分けたフィテッセはスルツキがベンチ入り禁止でアシスタントとのヤロヴィンスキが指揮。

 

序盤にストリーデルの大ミスでバイティンクに大チャンスもイェンセンがセーブ。徐々にユトレヒトが盛り返し、ゴール前での混戦からvdストレークが決めて先制と思われたが、VAR バイルの助言でオフサイド判定。徐々にお互いにヒートアップしてファールが続く展開になり30分過ぎにエーデガールトのFKをイェンセンが好セーブ。

 

ユトレヒトはHTにストリーデルを下げてエマヌエルソンを投入し、クライベルを6番に移して4-4-2に。しかし前半以上に何も起きずに時間が経過。80分にエーデガールトのFKからサルターが遂にネットを揺らしたが、再びVAR バイルの助言でオフサイド判定でそのまま引き分け。

 

ユトレヒトはAZと5pts差の5位。

 

Stand
1 Ajax 30 (24 2 4) 106-28 +78 74pt
2 PSV 30 (23 5 2) 89-23 +66 74pt
3 Feyenoord 30 (17 5 8) 65-37 +28 56pt
4 AZ 30 (15 7 8) 58-36 +22 52pt
5 FC Utrecht 30 (13 8 9) 54-43 +11 47pt
6 Heracles Almelo 30 (14 3 13) 53-57 -4 45pt
7 Vitesse 30 (11 11 8) 55-44 +11 44pt
8 Willem II 30 (13 4 13) 53-59 -6 43pt
9 FC Groningen 30 (12 6 12) 34-36 -2 42pt
10 SC Heerenveen 30 (9 10 11) 58-65 -7 37pt
11 ADO Den Haag 30 (9 9 12) 46-57 -11 36pt
12 PEC Zwolle 30 (10 5 15) 38-47 -9 35pt
13 VVV-Venlo 30 (9 7 14) 36-55 -19 34pt
14 Fortuna Sittard 30 (8 7 15) 46-70 -24 31pt
15 FC Emmen 30 (7 8 15) 35-69 -34 29pt
16 De Graafschap 30 (7 5 18) 34-61 -27 26pt
17 Excelsior 30 (7 5 18) 35-69 -34 26pt
18 NAC Breda 30 (5 7 18) 27-66 -39 22pt


Topscorers
1. Luuk de Jong (PSV) 26 (0)
2. Dušan Tadić (Ajax) 22 (7)
3. Hirving Lozano (PSV) 17 (4)
4. Dalmau (Heracles Almelo) 15 (0)
Robin van Persie (Feyenoord)15 (0)
Hakim Ziyech (Ajax) 15 (0)
7. Nasser el Khayati (ADO Den Haag) 14 (5)
Klaas Jan Huntelaar (Ajax) 14 (1)
Sam Lammers (sc Heerenveen) 14 (4)
Michel Vlap (sc Heerenveen) 14 (0)
11. Steven Bergwijn (PSV) 13 (1)
Fran Sol (Willem II) 13 (2)


Assists
1. Hakim Ziyech (Ajax) 13
2. Steven Bergwijn (PSV) 12
3. Steven Berghuis (Feyenoord) 11
Nasser el Khayati (ADO Den Haag) 11
Dušan Tadić (Ajax) 11
6. Brandley Kuwas (Heracles Almelo) 10
7. Donny van de Beek (Ajax) 9
Arber Zeneli (sc Heerenveen) 9
9. David Neres (Ajax) 8
José Angeliño (PSV) 8
Sam Larsson (Feyenoord) 8

10人で火の中から3ptsを拾う (第30節: ヘラクレス-thuis)

フェイエノールトエールディヴィジで重要な勝利。土曜夜にデ・カイプでスティーヴン・ベルフハイスの2得点によってヘラクレスアルメロを2-1で下した。このバイテンスペーラーは前半に先制点を決め、後半にはペナルティスポットから決勝点。その時点でフェイエノールトは10人になっており、ニコライ・ヨルゲンセンが65分にレッドカードを受けて退場となった。

 

この夜すでにAZがホームでADOデン・ハーグに2-3で敗れたことが分かり、3ptsをデ・カイプに留めるというフェイエノールトの任務はより明確に。監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームはそれに成功したが、チームは10人で試合を終えなければならなかった。

 

多数のチャンス
最初の45分間を終えて苦戦の兆候は全く無かった。フェイエノールトは楽々とコンビネーションをし、多数のチャンスを作る。タイレル・マラシア(怪我のリチアーノ・ハプスの代わりに出場)、サム・ラーソン、エリック・ボテギン、イェンス・トールンストラがシュートを試みるも、しかしGK ヤニス・ブラスヴィッヒを抜くことができず。

 

30分過ぎにベルフハイスがそれに成功。ボテギンが良いヘディングでヘラクレスの攻撃をインターセプトすると、ラーソンとヨルゲンセンを経てボールはベルフハイスに。彼がブラスヴィッヒとの1対1を左足で冷静に決めて1-0.

 

ヨルゲンセンにレッドカード
しかし空に一片の曇りも無かったのは47分にクリストファー・ペーターソンが対面のクコ・マルティナを圧倒し、低いクロスがイェスパー・ドロストに届くまでだった。彼が至近距離から同点に。そして65分にヨルゲンセンがナートラッペンで一発退場となり、フェイエノールトの問題はさらに大きなものに。

 

ケネト・フェルメールヨルゲンセンの退場後すぐに途中出場 アドリアーン・ダルマウのシュートをセーブする活躍を見せてフェイエノールトを立たせ続ける。ファン・ブロンクホルストはヨルディ・クラーシに代えてロビン・ファン・ペルシ投入でチームに決勝点を目指せと明確にすると、それが82分に生まれた。

 

マッチウィナーはベルフハイス
ボテギンへのファールの後に主審 ヨヘム・カンプハイスがボールをスポットに。オランダ・リーグ219試合目でエールディヴィジ最多出場のブラジル人として名前を刻んだこのDFが引き倒され、相応しいPK. ベルフハイスがそれを完璧なシュートで決め、最終スコアの2-1に。

 

来週またすぐ次のホームゲームが組まれており、4位AZを完売のデ・カイプに迎える。このチームは今夜ADOに敗れ、フェイエノールトアルクマールダースとの差を4ptsに広げている。

 

Feyenoord - Heracles Almelo 2-1
scoreverloop:
33' Steven Berghuis 1-0
47' Jesper Drost 1-1
82’ Steven Berghuis 2-1 (str.)

 

Scheidsrechter: Jochem Kamphuis
Rode kaart: 65’ Nicolai Jørgensen
Gele kaarten: Malacia (Feyenoord), Breukers, Dalmau (Heracles)

 

Opstellingen:
Feyenoord: Vermeer; Martina (57' Nieuwkoop), Botteghin, Van Beek, Malacia; Clasie (78' Van Persie), Toornstra, Vilhena; Berghuis, Jørgensen, Larsson.
Heracles Almelo: Blaswich; Breukers, Rossmann, Van Hintum, Czyborra; Drost, Osman, Merkel; Kuwas (75' Van de Water), Dos Santos, Peterson (58' Dalmau).

 

https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/feyenoord-sleept-punten-met-tien-man-uit-het-vuur---130419
https://matchcenter.feyenoord.nl/feyenoord-heracles-almelo-2018-2019

 

ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
「前半はほとんど問題無かったが、差を広げることができなかった。多くのチャンスがあったのに、HT明けに1-1になったのが痛かった」


「視界の隅で彼が相手を蹴ったのは見えた。だからロートなのは分かった。ニコライの愚かな行為。今日の我々の相手はヘラクレスであって、自分たちでは無かったんだ。今日の我々はニコへのレッドカードで自分たちを難しくしてしまった。リーグ戦のこの時期をこういう形で外れるというのは受け入れられるものではない」


「ヨルディの振る舞いは相応しいものではなく。これも私には受け入れられないもの。それは彼にも言い、彼は謝罪した。彼はもちろんとても感情を大切にする人間。誰もが自分の流儀で感情を処理する。もうだいぶ落ち着いたが、あの時点ではかなり悔しがっていた。しかし重要なのはクラーシでも私でも無く、フェイエノールト。ヨルディとは話をするし、マルティンとも話をする。この件についてどう対処するか検討する」


「我々はこの試合勝ちたかったし、だからFW3人でプレーを続けたかった。最終的にそれが成功し、とても嬉しい。しかし今日の我々は不必要に自分たちで難しくしてしまった」


https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/reactie-gvb-feyher-130419
https://www.fr12.nl/nieuws/50446-van-bronckhorst-we-zullen-daarin-maatregelen-nemen.html

 

ロビン・ファン・ペルシ
「僕はVARスクリーンの隣にいたからニコライの退場シーンの映像をよく見れたよ。とても小さなキック。あれはナートラッペンじゃなかった。ほんの少し払っただけ。僕の目にはヘールだった」
「ヨルディが交代に怒ったのは良くは無かったね。僕らは勝たないといけなかった。テンポを作って2点目を決めないと行けなかったんだ。幸いにも実際にできもした。誰が出るかは関係無い。テンポを作らないといけなかったんだ。僕らは1人少なくても2-1を目指さないといけなかった」
「PKシーンは僕は見えなかったけど、エリックが掴まれたんだと思う。スティーヴンが良いシュートで決めてくれた」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/40132/van-persie-niet-blij-met-actie-ploeggenoot-dat-is-niet-goed

 

ヨルディ・クラーシ
「10年間プレーしてきて経験しなかったこと。その時が来てしまった。大きな過ちだった。謝罪を申し出た。ちゃんとしないと。あんなリアクションはすべきじゃなかった。あれは大きな過ちだった。処分があるなら受け入れる」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/40138/clasie-reageert-als-dat-zo-is-dan-accepteer-ik-die

 

ティーヴン・ベルフハイス
「とても嬉しい。でももう遅い時間だから早く家に帰りたいよ」
「前半の僕らは良いプレーをして数回得点できる良いポジションに入ったけど、残念ながら決まらなかった。ニコライのアシストはパーフェクトだったね。でも僕のシュートもそんなに上手くなかった。ただこれは右サイドから中に入る左利きの問題の一つ。得意な足で蹴るにはまずボールの周りを回り込まないといけない。トレーニングでだんだん良くなっているよ」
「僕のペナルティエリア外からシュート51本で2得点は良い数字じゃ無い?その数字にぎょっとはしないよ。今シーズンの僕はペナルティエリア内によく入っているし、そこで昨シーズンより多く決めてるからね」
「PKシーンは最初ボテギンがファールしたと思ったよ」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/40140/erg-blij-maar-ik-wil-snel-naar-huis

 

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ブラルト 「ユースが再びフェイエノールトに勢いを与えられる」

ステンリー・ブラルトは1月1日付けで5年半ぶりにフェイエノールトに戻った。育成責任者は国外での数年間を経て、オランダのフットボール・アカデミーについてフェイエノールト・マガジンに対して楽観的な意見を語ってくれた。「特に我々の場合はね。サポーターはデ・カイプでまた新しいタレントたちがブレイクするのを見れるだろう」

 

世界は十分見た?
ブラルト「いやいや!でもアゼルバイヤンと日本で豊かな年月を過ごしたよ。最初私の妻はアゼルバイヤンには行くつもりが無かったが、そこでの生活がとても良くて彼女も2年半の大部分を私と一緒に過ごした。素晴らしい時間だった。リゾートにある綺麗な家に住み、全てがパーフェクトに整えられていた。フットボール面でもQäbälä FCで自分のアイディアを共有できた。施設も良かったよ」

 

仕事は成功した?
「自分の仕事の判断をするのは私自身がやることでは無い。2013年にフェイエノールトを去った時に私の眼には良いベースができたように見えたし、Qäbälä FCを去った時にも同じ感情が支配していたと言わせてもらおう。向こうで良い組織を築けたし、自分のフットボール・ビジョンをユースの指導者たちに伝えることができた」

 

1月1日からあなたは育成責任者としてフェイエノールトに戻った。なぜまたファルケノールトでの仕事を望んだのか?
「楽しいと思ったからね。そしていろいろな可能性も見えていた。フェイエノールトの人々、特にユースの人々とはずっと連絡を取っていたんだ。だから8年間ずっといて一緒に緊密に楽しく仕事をしていたようなもの。ただファルケノールトが上手く行っていないというのは聞こえていた。最終的にマルティン・ファン・ヘールとヤン・デ・ヨングが私の復帰の可能性を具体的にしてくれたんだ」

 

あなたはフェイエノールト・アカデミーをトップ・ユースと呼んでいる。そう呼べる理由は?
「いくつかの事でフェイエノールト・アカデミーが崩壊しているようなイメージを持たれているが、トップチームのセレクションの半分がユース出身なのを見れば間違いなく上手く行っている。ロビン・ファン・ペルシとヨルディ・クラーシはかなり前だが、まだまだいる。ファルケノールト出身選手の多くがスタメンか、定期的にプレーしている。それにディラン・フェンテ、タイレル・マラシア、オルクン・コクチュ、ヴァウター・ブルヘル、ルチャレル・ヘールトライダは5人ともセニオーレン1年目だが、トップチームのセレクションにいるOnder19の選手でもあるんだ」

 

だからファルケノールトからデ・カイプへの昇格は上手く行っていると。
「2年間で5人は間違いなくとても良い数字。フェイエノールト・アカデミーはフェイエノールト1のための選手を育てなければならないし、この数年はそれに成功している。さらに言えば、我々は夏にハイパーモダンな試合&トレーニング施設に移るし、大勢の専門的知識を持ったテクニカル&メディカル・スタッフを抱え、その上タレントたちがすでにたくさんプレーしている。タレントたちをトップフットボールに育てるための条件が全て揃っているんだ」

 

就任にあたってどんなにんむを与えられた?
「落ち着きと結びつきを作ること。シンプルに言えば1チームは多くのプロフェッショナルによって鍛えられている。スタッフの数はこの数年でもの凄く多くなった。アシスタント・コーチ陣、専門トレーナー陣、GKトレーナー陣、フィジカル・トレーナー陣。我々の共通目標は明確、常により良い選手をフェイエノールト1に送ることだ」

 

あなたは前の時期にジョルジーニョ・ワィナルドゥム、ステファン・デ・フライ、ヨルディ・クラーシ、トニー・フィレーナ、ブルーノ・マルティンス・インディ、リロイ・フェルといったユース選手たちをオランダ代表にまでブレイクさせた。それが再び可能だと?
「どうして無理なんだい?もちろんそれのレベルの選手たちを再びブレイクさせることはできるし、もっと高いレベルの選手もできるかもしれない。それは義務でもある。フェイエノールトの立場は私が去った時とは違う。当時のフェイエノールトはカンピューンスハップは争っていなかったし、欧州戦も出れていなかった。名前が挙がった選手たちはフェイエノールト1に素晴らしい勢いを与えてくれた。彼らのブレイクが楽観的なムードを福利、彼らの移籍金がクラブを金銭的に助けてくれた。、ユースは再びフェイエノールトにそういう勢いを与えることができる」

 

ユース選手たちに対するバーは今はもっと高いと?
「もちろん。10年前は期待されている型は多少低かったし、フェイエノールトが若い選手たちに居場所を与えざるを得ないのは誰もが見ていた。ファルケノールト出身選手たちもよく生き残ったがね・今ではフェイエノールトは再びタイトルを獲っているし、ステップバックはあり得ない。タイトルを取り続けるために、新しい選手たちはいまのフェイエノールト1の選手たちより良くなければいけないんだ。それは補強だけではなく、ユースから上がる選手たちにも当てはまること。だからタレントたちには10年前よりも多くの事が求められる」

 

フェイエノールトの移籍フィロソフィの大元となるポイントは何?
フットボール面では主導権を取り、高いテンポ、高いインテンシティで1-4-3-3-フォーメーションから攻撃的なフットボールをすること。これは我々が選手たちに求める確実なこと。しかし我々は硬直はしない。監督は試合中ベストならそこから外れても構わない。しかしそれもしっかりした約束事の上でやらなければいけない。勝ちたいという意思ではなく、個々の選手の成長が優先される」

 

負けて満足することもある?
「負けるのは面白くないが、私は選手たちがより良くなるのを見たいんだ。選手たちはここで毎日成長するために取り組んでいる。競り合いのパワーが素晴らしいDFがいても、ポジショニングはもっと良くできるはず。監督、アシスタント、ビデオ分析者と共にその選手はその部分で成長するためにあらゆる努力をする。その選手がある試合の決定的なシーンで良いポジションを選び、それにとって競り合いのパワーを隠すこともできるなら、私は間違いなく満足。我々がすべきことはフェイエノールト1にトップ選手を輩出することであり、カンピューンスハップのリストを作ることでは無い」

 

しかし最終的には勝つことがトップスポーツの本質では?フェイエノールト1では勝つことが義務。
「だからOnder19ではそれより若い全チームとは別。このチームの選手たちはタイトルを争わなければならない。フェイエノールト1でもそれは変わらないからね。彼らがカンピューンになれば、翌シーズンはUEFA Youth Leagueが日程に加わる。我々はフェイエノールト Onder19を継続的にその最高の舞台に上げることを目指している。カンピューンになることで自分たちでその出場権を得られれば素晴らしい事。Onder19の選手たちも常に自分のフットボール面の改善に取り組み続けるが、勝利が求められる事も強調されるし、選手たちが望むのもそれに他ならない。勝ちたいという意思が自分たちから出てくれば、もちろんそれがベストだ」

 

あなたの前の時期にフェイエノールト・アカデミーは4年連続でオランダ最高のユースに与えられるリヌス・ミヘルス・アワードを獲得しました。あなたが去ってから今シーズンでそれを逃すのは5度目。急いで改善することはできないのでは。
「賞を取るのは常に嬉しいもの。ユースで働く人々の刺激にもなる。しかし最も重要な指標は選手を昇格させ続けること。ユース出身の選手たちがトップチームに価値を加えているか?だ。バーが高くなっても、以前のように将来もそれをし続けなければいけない」

 

オランダの育成を心配する必要は無い?
「それはクレイジー、特にフェイエノールト・アカデミーの場合はね。私はピッチにいる自分たちのユース選手を見て楽しんでいる。サポーターはデ・カイプで新しいタレントたちがブレイクするのを再び見ることができるだろう、クラブ全体がそこに集中している」

 

https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/brard---jeugd-kan-feyenoord-opnieuw-een-boost-geven---100419

第29節: ADOとPECが5得点大勝で残留ほぼ確定。エメンが15位に。スルツキ「ゲズブユクは世界最低の主審」

Speelronde 29

 

Zaterdag 6 april
18:30 ADO Den Haag - FC Utrecht 5-0
11' Lex Immers 1-0 / 36' Aaron Meijers 2-0 / 37' Danny Bakker / 83' Tomas Necid 4-0 / 90' Lex Immers 5-0

 

ADOはスピッツ起用をしていたインマルスが中盤に戻り、ファルケンブルフをスピッツ起用。ユトレヒトはバヘベック、クラーメル、フェーネマをベンチに置いてケルクとブサイトの2スピッツ

 

エル・カヤティのゴール前へのボールの跳ね返りをペナルティエリア内のインマルスが冷静に蹴り込んでADOが先制。その後はADOのミスからユトレヒトがカウンターで数回ゴール前まで行くも決められず、35分にマイヤースが左サイドでクライベルを簡単にかわし、ベッケルとのワンツーからゴール右隅に決めて2-0とすると、再開直後にカウンターからベッケル→エル・カヤティ→バッケルで3-0とまさかのHTを待たずに勝負あり。

 

HTにユトレヒトはvdマーレルとクラーメルを投入も後半もADOがカウンターからチャンスを作る出だし。次第にユトレヒトが押し込むもADOの守備を崩せず、散発的にチャンスを作っていたADIが終盤、エル・カヤティのパスに途中出場 ネシドが触って4-0. さらにCKからインマルスが決めて5-0とADOが大勝。

 

ADOは7試合ぶりの勝利で33pts獲得と残留がほぼ確定。ユトレヒトは3連勝、8試合無敗の好調がストップ。

 

ディック・アドフォカート
「完全なオフ・デイ。なぜこんな事が起こり得るのか分からない。個々数試合はかなり良いプレーだったのに、今日は一度もそれは出ずに最低ラインを下回った。ADOの1点目以降はチームが完全に麻痺状態だった」
「ティモ(・レッチェルト)をHTに代えた理由?彼があり得ない事を言ったからだ。選手があり得ない事をするのはHTに時にあること。私にとっては彼を罰するのに十分な理由だ」

 

18:30 Willem II - Ajax 1-4
14' 1-0 / 25' Alexander Isak 1-1 (str.) / 41' Freek Heerkens (e.d.) 1-2 / 53' 1-3 / 70' 1-4


ベーカーフィナーレ前哨戦。出だしヴィレムIIがボールを持って好調の3スピッツがチャンスを作っていたが、ワンチャンスで失点。20分過ぎにマッケリーがブリントのフルザイへのファールでPKを与え、イサクが例のごとく冷静に決めて同点も、前半終盤にヘールケンスのオウンゴールで1-2ビハインドで折り返し。

 

前半は良いプレーで対等に近く戦えていたヴィレムIIだが、後半出だしに失点すると、その後はボールを持っても効果的にゴール前まで進めずにそのまま敗戦。

 

19:45 FC Groningen - Excelsior 1-0
72' Paul Gladon 1-0


フローニゲンはハンドヴェルケルが欠場でアブサレムが代役、フィットしたマヒーが戻ってベル・ハサーニがベンチに下がり、エル・ハンクーリは2試合連続スタメン。ポルデルファールトが辞任したエクセルシオールエドワーツをベンチに置き、フォルテスを最終ラインに加えてエル・ハムダウィとメサウドの前線で5-3-2.

 

守備的志向のチームどうしでフローニゲンがボールを持ちつつほとんど何も起きない前半。後半はエクセルシオールがボールを持ってマタイ、エル・ハムダウィ、エッケルトとチャンスを得るも決められず、アブサレムのパスから途中出場 フラドンが決めて決勝点。

 

フローニゲンは依然低調ながらクラブ史上初のホーム6試合連続1点差勝利でヴィレムIIを抜いて8位に。エクセルシオールは監督辞任の効果も無く6連敗。

 

アンドレフークストラ
「多くのミスがあったが、チームはファイトし、みんなで動き始めた。まだ結果で流れを変えられなかったのが残炎。終盤と最後のパスが上手く行かなかった。もちろんフィニッシュも。最終的にはポストの間に何を入れられるかの問題。ミスを無くせられれば我々は良い終わりを迎えられる」

 

20:45 Heracles Almelo - NAC Breda 1-0
81' Peterson 1-0


ヘラクレスはペーターソンが出場停止から戻り、NACはエル・アルチが出場停止から戻って共にスタメン。

 

前半からヘラクレスがかなり優勢も大きなチャンスは作れず。NACも後半 レ・フレーデに待望のヘディングチャンスも決められず。結局数回惜しい攻撃を見せていたヘラクレスが終盤、クヴァスのクロスからペーターソンがヘディングで久々のゴールを決めて決勝点。

 

ヘラクレスは9位ヴィレムIIに5pts差を付け、PO進出に向けて大きな3pts.

 

ルート・ブロート
「私はブロート降格について話したことは無い。それをしていたのは君らでは?今日は正当な負け。我々は実際一つのチャンスも無かった。ただ彼らも決して多くは無かったし、それで負ければもちろん残念。我々はラインの間でかなり苦しみ、ボールを持った時の落ち着きが無く前へ出れなかった。いや、0-0を目指していたということは決して無い。フットボールをしようとしていたが、全くできなかった」
「エメン戦に向けてプレッシャーを掛けたくは無い。我々は是非とも勝ちたいが、『勝たなければならない』と言うつもりは無い。余計なプレッシャーを掛けることになるからね。その試合ではまた以前のようにチャンスを作れることを願おう」

 

20:45 De Graafschap - AZ 1-1
53' Guus Til 0-1 / 91+1' Marco Bizot (e.d.) 1-1


デ・フラーフスハップはエル・イェブリが出場停止から戻ってスタメン。AZはコープマイネルスとアウエヤンが出場停止でハツィディアコスとワインダルを起用。

 

ここ数試合攻撃的に良い試合をして報われないデ・フラーフスハップが積極的にプレッシャーを掛けるも、AZがそれをかわして主導権を取る展開。しかし次第にコンパクトに守り始めた相手にAZが低調なフットボールで全くチャンスを作れず、逆にオヴスのFKをビゾットが何とかセーブなどデ・フラーフスハップに先制のチャンス。AZは前半最後にワインダルのクロスにスヴェンソンが頭で飛び込んでようやく決定機も僅かに届かず。

 

後半ややテンポを上げたAZがカウンターからスーンチェンスの完璧なラストパスをティルが決めて0-1. しかしその後もAZが以前両バイテンスペーラーが精彩を欠いて低調なフットボールで追加点のチャンスを作れずに試合が進むと、ロスタイムに入った瞬間、ファン・ミーヘムがファーに入れたボールがビゾットの手の先を抜けてポストを直撃し、リバウンドがビゾットの手に当たっての奇跡的なオウンゴールで引き分け。

 

デ・フラーフスハップはNACとの差を5ptsに広げ、得失点差でエクセルシオールを上回って遂に15位に。AZは4位フェイエノールトに暫定2pts差。

 

ヘンク・デ・ヨング
「素晴らしい。誰も考えて無かった終わり方だろうが、『我々はラッキーだった』と私が言えるのは今シーズンこれが初めてのこと。だが一度くらいはそう言う資格がある」
「AZが優勢だったのは明らか。我々は守備面が非常に良かったが、ボールを持った時が問題で常にすぐ失ってしまっていた。しかし前の2試合は15のチャンスで無得点だったが、今日は1得点。我々としては素晴らしい事」

 

マルコ・ビゾット
「あれ以上どうすれば良かったかな?僕は全力でゴール隅に飛び、ボールがポストに当たって僕の手にアンラッキーに当たった。あれが入るのは1000回に1回の可能性」

 

ジョン・ファン・デン・ブロム
「マルコはあのボールを掴めたと思うし、枠に入ってなかったしスローなボールだった。掴めると思うが、GKたちは度々そうではないと考える・・・」
「もちろんこういう勝利の逃し方は死ぬほど悔しい。デ・フラーフスハップはほとんどチャンスが無かった。たった1シーンで不必要に2ptsを失ってしまった」

 

Zondag 7 april
12:15 FC Emmen - SC Heerenveen 2-0
40' Caner Cavlan 1-0 / 75' Caner Cavlan 2-0

 

エメンはバニンクを外し、ベン・ムサとシャコンの2コントローラーでアリアスの後ろにスラフフェール、デ・レーウ、アンコ・ヤンセンを並べる4-3-2-1. ヘーレンフェーンスハールスが負傷欠場でコバヤシではなくファン・アーメルスフォールトを起用。左バイテンはジョンセンを外してミハイロヴィッチ

 

エメンがシャープさを見せて郵政に立ち、全く試合に入れないヘーレンフェーン相手に数回惜しいチャンスを作ると、前半終盤にアンコ・ヤンセンの強烈なシュートをハーンが大きく弾き、リバウンドをカフランがヘディングでがら空きのゴール右隅に決めて1-0.

 

後半も試合展開は変わらず、悲劇的なプレーが続くヘーレンフェーンに対してバッケル、ベイルとエメンにばかり大チャンス。残り15分でシャコンのパスに抜け出したカフランがハーンの足の間を抜いて2-0.

 

エメンはカフランとアンコ・ヤンセンの左サイドを中心に力強いパフォーマンスを見せて至極相応しい快勝。デ・フラーフスハップとエクセルシオールを2pts上回って遂に15位に上がり、次節NAC-uitの大一番。ヘーレンフェーンは今節も悲劇的内容で2連敗。

 

ディック・ルキーン
「素晴らしい試合だった。我々は完全に圧倒していた。キエルはほとんどセーブする必要が無かったからね。多分フラップのシュートだけだろう。我々はとても多くのエネルギーを注いだ。ハードワークは苦しい時期にできる唯一の事でもある。そしてそれをすれば、我々が度々良いフットボールもできることが見えてくる」
「アンコが活躍できるようなプランを常に探しているんだ。今回は彼を左サドに置いてデ・レーウと近くでプレーさせ、スラフフェールを奥においた。それが上手く機能したよ」
「このプレーができれば我々はかなり良いレベルに到達できる。この勝利を味わうべきだが、頭を雲の中にしても行けない。直接残留を決めない限り、勝ち点を取り続けないと」


ヤン・オルデ・リーケリンク
「我々はメンタリティの面で打ちのめされている。フェイエノールト戦(3-0負け)の後に2日間立ち直る時間があり、昨日はチームがしっかり立ち直ったと感じたが、今日はそれが見え、全く試合に入れていなかった」
「勝ち点を取れない限りPOは現実的では無い。しかし我々が残り試合に勝てれば、自分たちで違う順位に上がれる」

 

ミシェル・フラップ
「僕らは何一つ見せなかった。何が悪かったか分からないけど、とんでもなく酷かった。満員のアウエーボックスに対してこれはあり得ない。僕らはヘーレンフェーンに温かいハートを持つ全ての人を見捨てたんだ。こんなフットボールではどんな試合も勝てないからね。僕も含めて今週全員が鏡を見ないと行けない。本当に愛得ないほど低レベルだった」

 

14:30 VVV-Venlo - Feyenoord 0-3
24' Sam Larsson 0-1 / 72' Nicolai Jørgensen 0-2 / 90+3' Tyrell Malacia 0-3


前節 ユトレヒトに6失点のVVVはラルフ・スーンチェンスとオポクをベンチに置いてフロートとスシッチを起用。年明けまだアウエーで未勝利のフェイエノールトはファン・ペルシがフィットせず欠場。

 

フェイエノールトがボールを持ち、こぼれ球の競り合いでの強さも見せて完全にコントロールクラーシのシュートがウネスタールにセーブされるなどチャンスを作ると、20分過ぎにラーソンのペナルティエリア外からのシュートがウネスタールを驚かしてゴール逆隅に決まり先制。その後もフェイエノールトがローテンポながら落ち着いてボールをキープし、非常に現実的なプレーでリスクを冒さずにコントロール。VVVは前半終盤にボールを持ち始めるとロングスローからムラパに決定機もフェルメールがセーブして折り返し。

 

後半はVVVがボールを持つ時間が増えてフェイエノールトがカウンターを狙う展開に。フェイエノールトがボールにプレッシャーを掛けられなくなって次第に押し込まれ、60分過ぎからヨーステンの決定的シュートが僅かに枠外、CKからゴールライン上のフィレーナがクリアし、そのリバウンドをファン・オーイェンの強烈なシュートはフェルメールが何とかセーブ。苦しい展開のフェイエノールトだったが、70分過ぎにゴール前の連携からヨルゲンセンが強烈なミドルシュートを決めて0-2. ロスタイムには左サイドに抜け出したマラシアが角度の無いところからバーの下を叩いて決まる見事なシュートでトドメ。

 

フェイエノールトは鬼門のVVV-uitで現実的なプレーながら効率良く決めてクラブ史上最大の大勝、アウエーで8試合ぶりに勝利し、AZを1pt上回って3位に復帰。

 

モーリス・スタイン
「我々はフェイエノールトにリスペクトを持ちすぎたようだ。後半は自分たちの怠惰な前半にリベンジしたと思う。ゴールを決める権利がある時間帯はあったが、数回の大きなシュートチャンスが決まらなかった。そして反対側では最初のベストシュートが決まる、これがフェイエノールトのクオリティ」
「勝ち点の面ではまだ残留確定に苦しむ可能性はある。みんながかなり接近しているからね。33ptsで大丈夫だと思うが、まだ確定では無い。特に最後の数週間はあらゆる事が起き得る」

 

14:30 PEC Zwolle - Fortuna Sittard 5-0
33' Vito van Crooy 0-1 / 50' Younes Namli 2-0 / 53' Lennart Thy 3-0 / 61' Mike van Duinen 4-0 / 64' Lennart Thy 5-0
Rood: 35' Branislav Ninaj


PECはハメルが負傷欠場でエイジブエを中盤に起用し、ファン・ダイネンがスタメン復帰。フォルトゥナはピントーが怪我でオスピタリエリが左バック。出場停止のロドリゲスの代わりはフテン。

 

主導権を取ったPECが30分過ぎにナムリのパスパラファン・クローイが見事なシュートで先制すると、数分後にニナイが裏に抜けようとするファン・ダイネンを引き倒し、ヒフラーが得点機会阻止で一発レッドカード判定。フォルトゥナは3試合連続レッドカードに。

後半はさらにPECが主導権を取って一方的な展開になり、次々にゴールを重ねてクラブ史上最多タイの点差での大勝。35ptsで残留をほぼ確定して11位に。フォルトゥナはADOとVVVに3pts差を付けられて14位。

 

ルネ・アイエル
「我々は温室から壁際に追いやられた。約束事が守られなければ腹が立つ。PECがかなり流動的なのは分かっていたが、コンパクトにやれば対応できる。しかし競り合いに行くアグレッシヴさが欠けていた。我々が後ろに下がって守っているのを見ると悲しくなる」
「先週の我々はレッドカードを受けても非常にコンパクトに、アグレッシヴにプレーできたが、今回はできなかった。走り込んでくる選手を捕まえるためにDFを加えたが、それも機能しなかった。生き延びるんだという意思を示さなければいけないのに、それが欠けていた」

 

16:45 Vitesse - PSV 3-3
13' Serero 1-0 / 41' Hinring Lozano 1-1 (str.) / 60' Martin Ødegaard 2-1 / 70' Luuk de jong 2-2 / 83' Tim Matavz 3-2 / 90' Hinring Lozano 3-3 (str.)
Rood: 89' Mikel van den Werff


フィテッセは2試合連続得点中のバイティンクがスタメン。リンセンがフィットしてフォールがベンチに。PSVは変わらずペレイロが再びスタメンに。

 

出だしPSVが久々にアグレッシヴに攻撃に出るも、ボールロストからフィテッセのカウンターに付いていけずに立て続けにチャンスを与えると、セレーロの今シーズン初得点で1-0. なかなかチャンスを作れなかったPSVだが前半終盤にペナルティエリア内に飛び出したロザーノが飛び出したパスフェールと交錯して倒れるとゲズブユクがPK判定で同点。しかし直後にペレイロが競り合いで高く上げた足が飛び込んだベーロの頭部に当たり、ゲズブユクが再びPK判定。しかしVAR マンスホットが介入し、OFRでベーロの頭にペレイロの足は当たっていないとノーファール判定に。

 

HTにPSVは低調なペレイロを代えてイハターレンを投入。しかし後半もPSVがコントロールできず、CKからフィテッセに決定機もズートがセーブ。フィテッセもアンジェリーニョのクロスからロザーノがパスフェールをかわしてあわや勝ち越しもクラーク・サルターがぎりぎりでクリア。60分にエーデガールトがドリブルからそのまま強烈なミドルシュートを決めて2-1. PSVはCKからロザーリオがネットを揺らすもオフサイド。しかし数分後にドゥムフリースのパスをデ・ヨングが決めて再び同点。フィテッセはリンセンとバイティンクを下げてダウダとマタフスを投入。PSVはヘンドリクスを下げてハクポ投入で勝負をかけた終盤。CKからマタフスのヘディングで3-2. PSVはロザーノとドゥムフリースに立て続けに決定機もパスフェールにセーブされ、90分直前に飛び出したロザーノがvdヴェルフに倒されて一発退場&PKで同点。4分のロスタイムの最後にベルフワインがペナルティエリア内フリーでシュートもパスフェールに止められて引き分け。

 

フィテッセはエーデガールトとセレーロを中心に今シーズンのベストゲームも勝利は得られず7位。PSVは致命的な2ptsを落として得失点差で2位に。

 

レオニド・スルツキ
「ゲズブユクはVAR制度を用いず、3回連続で同じミスを犯した。私はこれまで主審について離したことは無い。トップレベルの主審はみんなオープンで、友好的で、礼儀正しく、ジョークも言うし握手もするが、彼はその全てをしない。決してhalloと言わず、決してバイバイと言わず、決して私と握手せず、決して私の質問に答えない。例えばなぜVAR制度を用いなかったのかと聞いてもだ。まるで個人的に私に敵意があるかのよう。彼は傲慢で自己中心的。自分が神で、21.000人が自分のためにスタディオンに来ていると思っている。しかしこれは彼の試合では無く、最も重要なのは選手。私にとって彼はこの世界で最悪の主審。私の人生でこんな主審はかつて見たことが無い」

 

マルク・ファン・ボメル
「3回ビハインドを背負い、勝つチャンスも十分にあった結果 3-3. 中立の視聴者にとっては良い試合だっただろう。しかし私は非常に退屈な試合で勝つ方が良い」
「我々は最後まで戦い、この試合にまだ勝つチャンスも十分あった。ここで素晴らしい話もできるが、我々は引き分けたんだ。1ptを手にして先に進むしか無い。これでアヤックスと勝ち点で並ばれた。以前と状況が違うのは否定できないが、我々は先に進むだけ。もう無理になるまで戦い続けるべきだし、我々もそうする。プレッシャーが順位に依存するべきでは無い」


ルーク・デ・ヨング
「僕らがやるべき事、やりたい事は勝つ事だけ。この時期にそれができなかったのは辛い。実際あってはならないこと。オープンでアップダウンのある試合だった。そういう展開になれば彼らにはゴールを決めるクオリティがある。ロスタイムむ4分も短すぎだと思う。3回追いついたけど、その度にまた失点・・・ああ、辛いよ。3回ビハインドはあり得ない」
「これで僕らは2位だけど、まだ5試合残っている。そこでやるしかない。アヤックスも5試合あるし、過密日程。その上でどうなるか見てみよう」

 

デンゼル・ドゥムフリース
「ゲズブユクがついさっき僕にイエローカードを出したんだ。頭から血が流れてるのはカタコンベでクラークと競り合いになって、その後カードを出された。素晴らしい肘打ちを貰ったよ。もちろん彼はそれを満ちなかった彼が自分でもう1回見に行けたら良かったけどね」

 

Stand
1 Ajax 29 (23 2 4) 100-26 +74 71pt
2 PSV 29 (22 5 2) 87-22 +65 71pt
3 Feyenoord 29 (16 5 8) 63-36 +27 53pt
4 AZ 29 (15 7 7) 56-33 +23 52pt
5 FC Utrecht 29 (13 7 9) 54-43 +11 46pt
6 Heracles Almelo 29 (14 3 12) 52-55 -3 45pt
7 Vitesse 29 (11 10 8) 55-44 +11 43pt
8 FC Groningen 29 (12 5 12) 33-35 -2 41pt
9 Willem II 29 (12 4 13) 51-59 -8 40pt
10 SC Heerenveen 29 (9 9 11) 57-64 -7 36pt
11 PEC Zwolle 29 (10 5 14) 38-45 -7 35pt
12 ADO Den Haag 29 (8 9 12) 43-55 -12 33pt
13 VVV-Venlo 29 (9 6 14) 35-54 -19 33pt
14 Fortuna Sittard 29 (8 6 15) 45-69 -24 30pt
15 FC Emmen 29 (7 7 15) 34-68 -34 28pt
16 De Graafschap 29 (7 5 17) 33-59 -26 26pt
17 Excelsior 29 (7 5 17) 33-63 -30 26pt
18 NAC Breda 29 (5 6 18) 26-65 -39 21pt


Topscorers
1. Luuk de Jong (PSV) 25 (0)
2. Dušan Tadić (Ajax) 20 (6)
3. Hirving Lozano (PSV) 17 (4)
4. Dalmau (Heracles Almelo) 15 (0)
Robin van Persie (Feyenoord) 15 (0)
Hakim Ziyech (Ajax) 15 (0)
7. Nasser el Khayati (ADO Den Haag) 14 (5)
Sam Lammers (sc Heerenveen) 14 (4)
Michel Vlap (sc Heerenveen) 14 (0)
10. Fran Sol (Willem II) 13 (2)


Assists
1. Steven Bergwijn (PSV) 12
2. Steven Berghuis (Feyenoord) 11
Hakim Ziyech (Ajax) 11
4. Brandley Kuwas (Heracles Almelo) 10
Dušan Tadić (Ajax) 10
6. Nasser el Khayati (ADO Den Haag) 9
Arber Zeneli (sc Heerenveen) 9
8. David Neres (Ajax) 8
José Angeliño (PSV) 8
Sam Larsson (Feyenoord) 8
Donny van de Beek (Ajax) 8

フェンロで3位復帰 (第29節: VVV-uit)

フェイエノールトは再び3位を手にした。サム・ラーソン、ニコライ・ヨルゲンセンタイレル・マラシアのゴールによって日曜午後のデ・クールでVVVを0-3で撃破。この勝利でジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームは順位表でAZを上回った。

 

AZが土曜に勝ち点を落としたことに、日曜午後にフェイエノールトは再び3位に戻るチャンスを得た。これがチームにモチベーションを与えているとファン・ブロンクホルストは試合前にコメント。それはピッチ上でも目に見えた。チームは優位に立ち、守備陣はほとんどタンスを与えず、VVVのGK ラルス・ウネスタールはチャンスを防ぐ仕事に追われた。

 

ラーソンの強烈な大砲
ヨルゲンセンのヘディング、ラーソンとヨルディ・クラーシのシュートには彼はまだ答えを出せたが、24分のラーソンのフィニッシュにはノーチャンスだった。このスウェーデン人バイテンスペーラーはウネスタールの守るゴール右隅にチャンスを乱すと、強烈な大砲でそこを破り、0-1.

 

フェイエノールトは負傷交代のリチアーノ・ハプス抜きで2点目を目指したが、VVVも危険になるのを防ぐことができず。HT直前にパニエル・ムラパの得点を防ぎ、再開後にはパトリック・ヨーステン、ルール・ヤンセン、再びムラパとペーター・ファン・オーイェンが危険な存在になったが、いずれもフェルメールを破ることはできず。

 

解放感をもたらすヨルゲンセンのゴール
72負にヨルゲンセンがピッチの反対側で得点に成功。こおデンマーク人は低い弾道の強烈なシュートでウネスタールを破り、自分自身とフェイエノールトに解放感をもたらすゴール。

 

最終盤にはハプスに代わって入ったマラシアがトドメ。この左バイテンはドリブルで駆け上がると難しい角度からバーの下を叩いてボールを枠内に決めた。これによってフェイエノールトは2019年アウエーで初勝利、そして2012年にデ・クールでVVVを破って以来となる、フェンロでの勝利無しの期間を終わらせた。

 

来週土曜日に フェイエノールトはデ・カイプにヘラクレスアルメロを迎える。

 

VVV-Venlo - Feyenoord 0-3

scoreverloop:
24' Sam Larsson 0-1
72' Nicolai Jørgensen 0-2
90+3' Tyrell Malacia 0-3

 

Scheidsrechter: Siemen Mulder
Gele kaarten: Malacia, Toornstra

 

Opstellingen:
VVV-Venlo: Unnerstall; Rutten, Röseler, Kum (46' Van Bruggen), Janssen; Post, Van Ooijen (78' Opoku), Susic; Joosten, Mlapa, Grot (68' Seuntjens).
Feyenoord: Vermeer; Martina, Botteghin, Van Beek, Haps (27' Malacia); Clasie (71' Ayoub), Toornstra, Vilhena; Berghuis, Jørgensen (82' Vente), Larsson.


https://matchcenter.feyenoord.nl/vvv-venlo-feyenoord-2018-2019


ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
「順位表を見ても今日は3ptsを得る事が重要だった。3位に戻るのが今日の目標であり、我々はそれに成功した。だからこの勝利は我々にとって非常に大きいが、この難しい環境で3ptsを得られたのは我々が上手くやったということ。過去に我々はここでいつもVVVに苦しんでいたからね」


「特に後半はもっと早く試合を決めなければいけなかった。相手をあまりに長く試合に留めてしまったし、ケネトが数回良いセーブで我々のリードを守ってくれた。だからニコの0-2のゴールは大きかったし、あれで相手の信じる気持ちを奪えた。あれだけ強烈なシュートならGKもノーチャンス。ニコがまた決めたことは彼にとっても非常に大きい」


「人工芝には上手く対応しなければいけないし、考えすぎてもいけない、ニコは時々特定の状況について不満を言い過ぎるし、判定について主審に不満を言い続けることもある。たとえそういう状況でも、先に進むしか無いし、集中して試合を再開させなければいけない。しかし人工芝でのプレーは好きでは無いのはニコだけでは無く、他の選手たちも同じだと思う」


「リチアーノの具合は良くは無い。ブロックされた際に負傷した。多分膝だろう」


「ロビンはこの1週間まだピッチに戻れていないが、これからの1週間で戻ってこれるとみている。今週どれだけ回復するかを見ていく」


https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/van-bronckhorst---deze-uitzege-heel-belangrijk---070419
https://www.fr12.nl/nieuws/50377-gio-we-hebben-vvv-te-lang-in-de-wedstrijd-gehouden.html

 

エリック・ボテギン
「僕らは木曜からの流れを上手く継続できたと思う。今日は我慢図良く組み立て、最終的に3つのごく点を決められたから喜ぶ他無いよ」
「なぜアウエーでこれだけ長い間苦しんだか、説明するのは難しい。とにかくいまは勝って嬉しい。これが今年の僕らの問題でもあったし、これからはもっとアウエーで勝って3位を確保しないと」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/40045/botteghin-ik-denk-dat-we-de-lijn-van-donderdag-goed-hebben-doorgetrokken

 

ニコライ・ヨルゲンセン
「嬉しいよ。時々イライラして見えたかもしれないけど、集中していた。今日は3ptsが必要だったからね。僕らは全力を尽くして0-3で勝った。昨年より良い結果だ」
「試合前にポジティヴでい続けて自信を持ち続けようとみんなで約束したんだ。過去に僕らは人工芝で苦しんでいたからね。僕らはその役を区を果たした。後半は彼らにもチャンスがあったけど、それ以外は上手くやれた。3ptsを得て3位に戻れるのは良いこと」
https://www.fr12.nl/nieuws/50378-jrgensen-soms-lijk-ik-geirriteerd-maar-ik-was-gefocust.html

 

タイレル・マラシア
「ヤシンがらボールをもらい、ターンして背後の相手をかわしたら前にDFがいなかったからドリブルで上がってペナルティエリア内に入ったんだ。ファーポストにトニーが見えたから普通ならクロスを上げるけど、『シュートだ』と思った」
「今シーズンの僕は難しい時期を過ごしていた。家族に問題があって、それでかなり苦しんだけど、僕はより強くなって戻って来た。このゴールは僕のおじいちゃんに捧げたよ。いつもスタンドにいてくれたけど、もういない。大きな不在を感じている」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/40048/malacia-er-waren-wat-problemen-binnen-de-familie-daar-heb-ik-het-erg-lastig-mee-gehad

 

スフェン・ファン・ベーク
「安堵感という言葉は特に使いたくないけど、アウエーでまた3pts取れて嬉しいよ。2週間毎にその質問を受けていたけど、今日は成功したと言える。来週の土曜もまた全力でやらないと。そうでなければこの数週間のハードワークが無駄にななるからね」
「相手を試合に入らせてしまって彼らのフィジカルの力に苦しむ時もあったけど、チームとしてそれにしっかり守れないと行けない。フェイエノールトとして僕らはここから3位確保しないと」
「僕は外された時期もあったけど、それも監督の選択。毎週自分を証明したいから面白くは無い。今日は良い試合をしたと振り返られるよ」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/40049/van-beek-die-vragen-krijg-je-om-de-twee-weken

 

サム・ラーソン
「もちろん僕らはここでいつも勝たないといけなかったけど、それに苦労していた。でも今日はこれ以上無く重要な試合だったからね。挙憂っ派ケネトが数回僕らを救ってくれた。後半の僕らはちょっとチャンスを与えた時間帯があったからね。そこはもっと良くしないといけない」
「個人の数字では僕はもっと良い数字を残せるはず。特にフェイエノールトでプレーしているんだから。8アシストでは良い数字とは言えない」
「僕らは残り試合全て勝たないといけないし3位を決めることに集中しないといけない」
https://www.fr-fans.nl/nieuws/40051/larsson-kenneth-heeft-ons-vandaag-wel-een-paar-keer-gered

 

イェンス・トールンストラ
「スポーツマンとしてはできれば頂点を争いたいたいけど、今の僕らは3位を争わなければならないのが現実。だからこういう試合を勝ち続けないといけない。2週間後にはAZ戦もあるから、そこでもしっかりやらないと」
「僕らは何としても欧州戦に進みたいし、休暇にも早く入りたい。まぁそっちはテーマじゃないけど、事実だ。2週早く終われるからね。長いシーズンだったし、休む準備もできてる。でもまだエネルギーはあるよ。僕らは欧州戦も無かったから平日の試合はほとんど無かったしね。そういう意味では決して衰弱してない」
「3位争いは主にこれからの2週間で決まる。僕ら次第だ」
https://www.fr12.nl/nieuws/50384-toornstra-dit-soort-wedstrijden-moet-je-blijven-winnen.html

 

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第28節: イサク止まらず10試合10得点。NACが1年ぶりにアウエー勝利で踏みとどまる。020が1000日ぶりに1日だけ首位に

Speelronde 28


Dinsdag 2 april
18:30 Vitesse - AZ 2-2
7' Ron Vlaar 0-1 / 44' Teun Koopmeiners 0-2 / 48' Matús Bero 1-2 / 77' Thomas Buitink 2-2


フィテッセエドゥアルドを外してパスフェールを今シーズン初起用。リンセンがハムストリングの怪我でクラークを入れてビュートネルが中盤、ベーロが前線に。前節ADO相手にハットトリックのバイティンクは今節もスタメン。AZはマヘルが出場停止、ステングスが怪我でグドムンソンとジョンセンがスタメンでスーンチェンスが中盤に。

 

ミチューのCKからフラールが頭でまさかの2試合連続ゴールを決めて先制。軽快にフットボールをするAZが主導権を取り続けるも大きなチャンスは作れず、カウンターからイドリシがシュートもパスフェールがセーブ。フィテッセは前半終盤にFKからvdヴェルフのヘディングで最初のチャンスもバーを直撃すると、直後にコープマイネルスの完璧なFKが右ポスト内側を経て決まり、0-2で折り返し。

 

後半出だしにCKからダウダのヘディングのこぼれ球をベーロが押し込んで1-2とすと、前半とは一変したフィテッセが優勢に立ち、力強いプレーを見せるエーデガールトのシュートが僅かに枠の右に。AZはジョンセンを外してハツィディアコスを投入し、スーンチェンスをスピッツに戻してコープマイネルスを中盤に上げるも効果は現れず、70分直前にペナルティエリア内に侵入したベーロをミチューが手を掛けて倒してPK判定。しかしVAR カンプハイスの助言でエリア外のFKとなり、エーデガールトのキックはビゾットが弾き、それがゴール前のクラークに当たって入るとか思われたがバーに当たってスーンチェンスがクリア。後半ノーチャンスのAZはティルのヘディングがバーを直撃し、数分後にvdヴェルフのパスをバイティンクがワンタッチで決めて同点に。終盤 フィテッセはマタフス投入もチャンスを作れず、AZは最後にはファン・ライン、イドリシ、ワインダルの前線で数回カウンターの機会も最後までパニック状態のままモノにできずにそのまま引き分け。

 

フィテッセは後半非常に力強いプレーも勝ちきれず。AZはアウエーで3試合連続勝利無し。

 

19:45 Heracles Almelo - Willem II 3-4
45+3' Alexander Isak 0-1 / 56' Alexander Isak 0-2 / 64' Vangelis Pavlidis 0-3 / 72' Brandley Kuwas 1-3 / 81' Joey Konings 2-3 / 87' Marios Vrousai 2-4 / 90' Adrián Dalmau 3-4


ヘラクレスは代表戦帰りに空港で3時間を過ごしたメルケルが戻り、出場停止のペーターソンに代えてドロストが左バイテン起用。ヴィレムIIは前節負傷欠場のパフリディスがスタメン復帰。GKはヴーツに代えてヴェレンロイテルが戻り、ダンケルライが右バックでルイスがCBに入り、ペータースがベンチ。

 

出だしヘラクレスが主導権を取ってダルマウ、クヴァスにチャンス。ヴィレムIIは30分過ぎにイサクのパスからパフリディスに大チャンスもがら空きゴール正面で決められず。しかしロスタイムにイサクが自ら決めて先制。

 

後半はドゥアルテのミスから再びイサクが見事なゴールを決め、さらにイサクのワンタッチパスからパフリディスで0-3に。勝負ありかと思われたが残り20分でクヴァスが1点返すと、残り10分で途中出場 コーニングスも決めて2-3と緊迫した最終盤に。まさかの展開になったヴィレムIIだがカウンターからまたしてもイサクのパスからパフリディスが決めて2-4とし、終了直前にクヴァスのクロスからダルマウが見事なヘディングで3-4と追いすがったが、5分のロスタイムで同点ゴールを決められずスペクタクルなゲームをヴィレムIIが勝利。2得点2アシストで今節も主役となったイサクはこれで10試合で10得点目。

 

アドリー・コスター
「イサクはとてもフットボールが上手く、個人技、スピード、得点力と多くのモノを備えている。ほぼ完璧なスピッツ。10試合10得点は私も予想していなかったが、我々のもとで彼は自分のクオリティを示し、成長するチャンスをモノにしている」

 

アレクサンダー・イサク
「驚き?いや、自分のクオリティは分かっているし、僕らは大きな事を見せられる力がある。チームは良いプレーをしてる。1-0では僕のフィニッシュよりもリョンのパスがその良い例」
「PKでも流れの中でも僕には関係無い。ゴールはゴール。3ヵ月後にはどうやって決まったかなんて誰も知らない」

 

20:45 FC Groningen - De Graafschap 1-0
75' Paul Gladon 1-0


フローニゲンはシャボットが出場停止でメミセヴィッチをCB起用し、エル・ハンクーリが中盤左サイドで初スタメン。前線はマヒーがフィットせずベンチスタートでブルーンスがシャドウスピッツに。デ・フラーフスハップはエル・イェブリが出場停止で4試合出場停止明けのセラーレンスがスタメンに。

 

良いスタートのデ・フラーフスハップがフェト、ベンスホップ、フェトと立て続けにチャンス。その後は雨の中でやや拮抗した展開になり、25分にマトゥシヴァからベンスホップにベストチャンスもパトが触って枠外に。チャンスを作れないフローニゲンは40分手前にCKからネットを揺らすもオフサイド判定。

 

後半も低調なフローニゲン相手にデ・フラーフスハップが主導権を取り、60分、70分とベンスホップが狙うもどちらもパトがセーブ。フローニゲンはブルーンスとベル・ハサーニに代えてフラドンとワルメルダム投入も効果が出なかったが、CKからテ・ヴィーリクのシュートをゴール前のフラドンが触って何も無いところから先制。その後は75分間の苦戦が嘘のようにフローニゲンがコントロールして今シーズン10回目の無失点で勝利。

 

デ・フラーフスハップはフットボールの内容もチャンスの数も遙かに上回りながら敗戦。

 

ヘンク・デ・ヨング
「もちろん我々のフットボールには満足だが、我々は4日間で6ptsとかなり良い得失点差を落とした。特に挙王の前半は点差を付ける多くのチャンスがあったのに、それをするのを忘れていた。それ以外は選手たちを責める点は全く無い。後半はより拮抗してチャンスが減ったが、この4日間で3回目のセットプレーからの失点。ヘラクレス戦も我々は前半で4-0にできるチャンスがあった。全く同じ話。とても悔しい」

 

Woensdag 3 april
18:30 VVV-Venlo - FC Utrecht 2-6
18' Johnatan Opoku 1-0 / 22' Riechedly Bazoer 1-1 / 42' Patrick Joosten 2-1 / 53' Riechedly Bazoer 2-2 / 61' Danny Post (e.d.) 2-3 / 63' Sean Klaiber 2-4 / 69' Sander van de Streek 2-5 / 88' Michiel Kramer 2-6


VVVはルテンが出場停止でトリスタン・デッケルがスタメン。ユトレヒトはグスタグソンが戻り、エマヌエルソンがベンチに。

 

立ち上がりにクライベルのドリブルからユトレヒトが最初のチャンスも、次第にVVVが盛り返すと、ボールボーイの素早い対応から始まった攻撃がユトレヒトゴール前での混乱を呼び、最後はオポクが蹴り込んで先制。ユトレヒトもすぐさまバズールが決めて同点としたが、その後もVVVが主導権を取り続けてると前半終了直前にユトレヒトからレンタル中のヨーステンのミドルシュートで2-1.

 

後半出だしはユトレヒトが主導権を取ると、バズールのミドルシュートで2-2. 素晴らしい試合をしていたバズールは60分にFKを狙うもポスト直撃。直後にCKの流れからグスタグソンの入れたボールにゴール前のレースラーがオウンゴールで2-3. さらにクライベルが見事な個人技でデッケルをかわしウネスタールの逆を突いて2-4. 後半全く試合に入れないVVV相手に一気に逆転して2点差を付けたユトレヒトが残り時間を問題無くコントロールしつつさらに点差を広げて大勝。

 

ユトレヒトはクラブ史上2回目のアウエー4連勝、アウエーではクラブ史上初の6得点&3試合連続4得点以上で4位フェイエノールトに暫定1pt差に。

 

モーリス・スタイン
「2-5の後にユトレヒトがこれで良いと思ってくれて我々は幸運だった。さもなければ6失点では無く10失点していただろう。後半の我々は前にフットボールをする勇気が無かった。非常に危険なレベルだった。これでNAC戦から2試合続けて悪いターンが続いた。これは我々にこれまで無かった事」

 

ディック・アドフォカート
「前半のような内容でこういう試合に負ければ我々はアマチュアだ。あらゆるリスペクトを払っても、あれだけ簡単にやられては・・・あれだけ簡単にいけば相手に楽にやれると思わせてしまう。VVVはピッチ上でも優勢だったし、それはあり得ない事。我々は中盤にとても良い4人がいるし、彼らがボスにならなければいけない。前半の彼らはそうではなかったが、後半はしっかりそうなっていた」

 

リチェドリー・バズール
「僕がMan of the Matchかだって?誰でも良いんじゃないかな。後半の僕らは素晴らしいモノを見せたし、僕らのクオリティや誰もがゴールを決められるところを見せた」
「HTに監督からかなり怒られたよ。前半の僕らはシャープさが足りなかった」
ハットトリックは狙っていたし、みんなも僕に決めさせようとしてくれていた。僕は自分のクオリティを信じている。アドフォカートが僕を支えてユトレヒトに連れてきてくれたことをもの凄く喜んでいるよ。それにピッチ上で恩返しした」

 

19:45 Fortuna Sittard - ADO Den Haag 0-0
Rood: 32' José Rodríguez

 

勝ち点で並ぶ14位対13位直接対決。

 

30分過ぎにFK前の競り合いの中でロドリゲスがピナスへの非常に悪質な肘打ちを行って一発退場。数的優位を得たADOだがチャンスをコゼレフのシュートに防がれて引き分け。

 

ルネ・アイエル
「愚かなレッドカード。あんな真似をすれば3ptsを取るための試合でも1ptのために戦わなければならなくなる。まだ映像を見ていないが、意図的なものであり、正当なレッドカード。信じられない愚かで、本当に愚かとしか言いようが無い。ケヴィン(・ホフラント)がピナスを話したが、彼もあの前に何も言っていなかったと言っていた。あんな肘打ちは擁護できない。選手たちも当然怒っている。チーム全体を騙したようなもの。あんな行為は彼には期待していなかった」

 

アルフォンス・フルーネンダイク
「このADOは今シーズンずっとプレーを作ることに苦しんでいる。土曜日(フィテッセ戦 3-3)とは違い、自分のチームを見ていて全く楽しめなかった。もっと主導権を取らなければいけない。残念なのはそこは我々にはもうコーチできないこと。我々は10人で前に走り、4回カウンターを受けて危うく失点しかけた。実際今夜最もウンザリするのは我々が全てを忘れていたかのようだったということ。今シーズンのADOはプレーを作る能力がずっと足りていないということを我々は正直に認めなければならない」

 

19:45 Excelsior - NAC Breda 1-2
30' Mounir El Hamdaoui 1-0 / 67' Giovanni Korte 1-1 / 90+3' Menno Koch 1-2


深刻な得点力不足に悩むエクセルシオールはアンダーソンとオーマルソンを外し、クラブトップスコアラー メサウドとエル・ハムダウィがスタメン復帰。NACはエル・アルチが出場停止でナイホルトが代役。

 

20分にロングボールをホーレマンスが処理ミスしてコルテに大チャンスもダーメンが防ぎ、1分後にカスタネールに再びベストチャンスもダーメンが足に当ててセーブ。さらに数分後にコルテの決定的シュートもダーメンが見事にセーブ。劣勢のエクセルシオールあったが、エドワーツのクロスをエル・ハムダウィがワンタッチで決めて2/17以来505分ぶりのチームの得点で先制。前半終盤にはコールワイクのボールロストからルントクヴィストのシュートはダーメンがセーブし、リバウンドからコルテのシュートはポストを直撃。

 

後半出だしはエクセルシオールがより主導権を取るも追加点を奪えず、その後は盛り返したNACも前半ほどゴールに近づけず五分五分の展開で時間が経過。残り30分を切ってコルテのクロスにゴール前で誰も触れなかったが、ボールはそのままゴール隅に吸い込まれて突然同点に。追いついたNACが一気に攻勢に出る中、エクセルシオールがカウンターからコールワイクに大チャンスもシュートはファン・レール正面。その後はお互いに説得力を欠く攻撃が続いてお互いに小さなチャンスを決められず、90分に途中出場 イリッチにベストチャンスもダーメンが見事にセーブ。引き分けと思われた93分、CKからニアのコホがヘディングで決めて決勝点。

 

NACはアウエーでは389日ぶり、11試合ぶりの勝利で17位デ・フラーフスハップに4pts差に詰めて可能性を残す。エクセルシオールは5連敗で16位に1pt差のままと痛い敗戦。

 

アドリー・ポルデルファールト
「1pt取れていれば私はここで喜べていただろう。だが彼らが最後の1分で勝った。この結果はとても悔しいが、相応しく無いとは言えない。我々は2失点とも守備が良くなかった。彼らは試合全体を通して必要なだけのチャンスを作っていたが、ダーメンとマタイが我々を試合に留めてくれていた。今大事なのは明日頭をフレッシュに切り換えること。我々はこれまで結果が得られたはずの試合がかなり多くあった。なぜ週末のフローニゲンでそれができない理由がある?」

 

ルート・ブロート
「イリッチの大チャンスの後でもうかなり難しくなったと思ったよ。CKも最後のものまではそれほど上手く行っていなかったからね。1-1で終わっていたら残念だったから素晴らしい勝利」
「勝って良かった。これで残り6試合、4pts差。どうしてできない理由がある?選手たちに安堵感を見ても、プレーの仕方を見ても、まだ信じられるだけのものがある。我々は再びビハインドを取り戻した。これはこのチームの粘り強さを物語っている。それはまだ結果を生むだろう」


20:45 FC Emmen - Ajax 2-5
9' 0-1 / 43' 0-2 / 51' 0-3 / 53' 0-4/ 60' 0-5 / 63' Nicolas Tagliafico (e.d.) 1-5 / 87' Jafar Arias 2-5

 

Donderdag 4 april
18:30 PSV - PEC Zwolle 4-0
24' Luuk de Jong 1-0 / 62' Steven Bergwijn 2-0 / 77' Luuk de Jong 3-0 / 90+4' Donyell Malen 4-0

 

PSVはサディレクを外してペレイロを起用。PECはファン・ダイネンをベンチに置き、ファン・ポーレンを右バック起用でエイジブエを右バイテンに。

 

低調なスタートのPSVが次第にプレッシャーを強めて20分過ぎに立て続けにチャンスを作ると、CKからルーク・デ・ヨングが完全にフリーになって今シーズン23点目で先制。しかしその後もPSVが全く説得力を欠く内容でロザーノに1回決定的があった以外チャンスを作れず折り返し。

 

後半もPSVはローテンポで怠慢なプレーだったが、60分過ぎに中盤でクレメントからボールを奪うとベルフワインがスピードのあるドリブルでラチマンを抜き去り、そのままシュートを決めてスタディオンに大きな安堵感をもたらす2-0. 残り15分で再びCKからデ・ヨングが頭で決めて24得点目で勝負あり。

 

PSVは点差を付けるの時間が掛かったが結果的には久々の快勝で首位キープ。

 

マルク・ファン・ボメル
「出だしは乱雑だったが、試合が進む毎にフットボールが良くなっていた。特にアヤックス戦の後だからね。PECは難しいチームで前半は主導権を手放さなかった。ルークの先制点のおかげで我々のプレーは良くなったが、スーパーでは無かった。それでもとにかく4-0で勝てば喜ぶべき」
「首位復帰?いや、これは他の日の試合がある1つの試合日。だから重要なのはこの節が終わった後の順位だ。まぁいいよ、別に怒ってはいない。私が怒ったのはハクポのゴール取り消し。あれはオフサイドでは無かったと思ったからね。いま見返したが、確かにオフサイドだ。しかし対戦相手も抗議していなかった。君らはよく正しい判定かどうかを見ているが、私ならいずれにせよいつも抗議はする。オフサイドでもそうでなくてもね。しかしPECの選手たちは冷静に再開するために戻っていた」

 

ヤープ・スタム
「前半はまずまずだったが、セットプレーでもっと上手く守らないといけない。PSVのクオリティは分かっているのだから。スペースを与え、アグレッシヴさが足らず、うまくやらなければああいう得点を許してしまう。それでセットプレーから3失点し、ボールロストからのカウンターで1失点。素晴らしい攻撃が一つも無くだ。ルーク・デ・ヨングの力強さにはあらゆる賞讃を送る。ただああちう形で3失点はフラストレーション」

 

20:45 Feyenoord - sc Heerenveen 3-0
32' Nicolai Jørgensen 1-0 / 53' Steven Berghuis 2-0 / 71' Tonny Vilhena 3-0

 

3試合勝利無しのフェイエノールトは前節ベンチスタートで話題を集めたベルフハイスが戻り、ファン・ペルシが負傷欠場でトールンストラが10番に。

 

KNVBの処分でVak Sが閉鎖され、スタンド全体も半入りのデ・カイプ。出だし精力的なベルフハイスを中心にフェイエノールトが良い形を作るも、ヘーレンフェーンのプレッシャーを受けて組み立てに苦しみ、次第に五分五分の展開に。スタンドから度々ブーイングが起きる中、20分にクラーシの裏へのパスにヨルゲンセンが飛び出してネットを揺らすも、VAR マッケリーの助言でカイパースがラーソンのファールを取ってゴール取り消し。スタディオンの外からVsk Sのサポーターが抗議の花火投げ入れで一旦試合がストップ。30分過ぎにCKからボテギンのヘディングをライン上でランマースが止めるもコントロールできず、こぼれ球をヨルゲンセンが詰めて先制。40分にロングボールにトールンストラが飛び出し、がら空きのゴール前へのボールをベルフハイスが詰めるも、またもVAR マッケリーの助言で厳しいオフサイド判定。さらにハプスがペナルティエリア内でファン・ベルヘンとの競り合いで倒れるもカイパースは流し、前半最後はフェイエノールトのカウンターからベルフハイスがゴール左で相手と1対1になって勝負を仕掛けようとしたタイミングでカイパースが前半終了の笛を吹いて大ブーイングとデ・カイプにフラストレーションが募る展開。

 

HT明けもフェイエノールトが優勢のまま再開し、ヨルゲンセン、ベルフハイスと立て続けに大チャンスを逃したが、左サイドに回り込んだベルフハイスが決めて2-0. ボールロストを繰り返すヘーレンフェーンに対して前線が久々に力強いプレーを見せるフェイエノールトはベルフハイスのFKがポスト直撃など次々にチャンスを作ると、ラーソンのパスからフィレーナが蹴り込んでトドメ。

 

フェイエノールトは久々に力強い内容でここ7試合未勝利だったヘーレンフェーン-thuisに勝利して3位AZと1pt差。

 

Stand
1 PSV 28 (22 4 2) 84-19 +65 70
2 Ajax 28 (22 2 4) 96-25 +71 68
3 AZ 28 (15 6 7) 55-32 +23 51
4 Feyenoord 28 (15 5 8) 60-36 +24 50
5 FC Utrecht 28 (13 7 8) 54-38 +16 46
6 Vitesse 28 (11 9 8) 52-41 +11 42
7 Heracles Almelo 28 (13 3 12) 51-55 -4 42
8 Willem II 28 (12 4 12) 50-55 -5 40
9 FC Groningen 28 (11 5 12) 32-35 -3 38
10 SC Heerenveen 28 (9 9 10) 57-62 -5 36
11 VVV-Venlo 28 (9 6 13) 35-51 -16 33
12 PEC Zwolle 28 (9 5 14) 33-45 -12 32
13 ADO Den Haag 28 (7 9 12) 38-55 -17 30
14 Fortuna Sittard 28 (8 6 14) 45-64 -19 30
15 Excelsior 28 (7 5 16) 33-62 -29 26
16 De Graafschap 28 (7 4 17) 32-58 -26 25
17 FC Emmen 28 (6 7 15) 32-68 -36 25
18 NAC Breda 28 (5 6 17) 26-64 -38 21


Topscorers
1. Luuk de Jong (PSV) 24 (0)
2. Dušan Tadić (Ajax) 20 (6)
3. Dalmau (Heracles Almelo) 15 (0)
Hirving Lozano (PSV) 15 (2)
Robin van Persie (Feyenoord) 15 (0)
6. Nasser el Khayati (ADO Den Haag) 14 (5)
Sam Lammers (sc Heerenveen) 14 (4)
Michel Vlap (sc Heerenveen) 14 (0)
Hakim Ziyech (Ajax) 14 (0)
10. Fran Sol (Willem II) 13 (2)


Assists
1. Steven Bergwijn (PSV) 12
2. Steven Berghuis (Feyenoord) 11
Hakim Ziyech (Ajax) 11
4. Brandley Kuwas (Heracles Almelo) 9
Arber Zeneli (sc Heerenveen) 9
6. David Neres (Ajax) 8
José Angeliño (PSV) 8
Sam Larsson (Feyenoord) 8
Dušan Tadić (Ajax) 8
Donny van de Beek (Ajax) 8