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第17節結果: PSVがウィンターカンピューン。ヘーレンフェーンにロート3枚!

Speelronde 17


Vrijdag 21 december
20:00 VVV-Venlo - PEC Zwolle 2-0
28' Tino-Sven Susic 1-0 (str.) / 65' Patrick Joosten 2-0
Rood: 26' Diederik Boer

VVVはウネスタールが体調不良でデラーノ・ファン・クローイがスタメンGK. ファン・オーイェンを外してヨーステンをスタメン起用。ファン・スキップを解任しでデ・フンストが暫定で指揮を執るPECは出場停止のラムに代わってセプvdベルフ、さらにブーイを外して元VVVのレーマンス、同じくフィト・ファン・クローイを起用。

 

欠場者多数のVVVヨーステンをファン・ポーレンが掴み倒して主審 コーイがPK判定も、VAR ディーペリンクが判別困難なオフサイドを判断して取り消し。25分に出遅れたブールがペナルティエリア内でヨーステンを蹴り倒して当然のPK&一発退場判定。その後はVVVが雑で緊張感の無いプレーも後半は攻勢で次々とチャンスを作るとヨーステンのFKで勝負あり。

 

VVVは昨シーズンから+4ptsの23ptsを稼ぎ、リンカーライチェで年越しを確定。PECは昨シーズンから-18ptsの15ptsと悲劇的な1年が終了。

 

ブラム・ファン・ポーレン
「ウィンターストップが来て嬉しい。この糞みたいなフットボールには本当にウンザリしているからね。僕らは糞みたいな1週間を送り、まさしく糞みたいな2018年だった。終わってくれて嬉しいよ」
「彼らは全くフットボールをする気が無い。少なくとも僕らはやろうとしている。VVVは10人相手の多くのチャンスは作れなかったと思う」

 

Zaterdag 22 december
18:30 Fortuna Sittard - FC Groningen 0-0
Rood: 44' Jorrit Smeets

前節デ・カイプで勝利したフォルトゥナは平日のベーカー戦で休ませたスメーツとストッケルスが戻って再びベストメンバー。前節エメンに敗れたフローニゲンはカシエラを外してブライを起用。

 

お互いゴールになかなか近づけない前半。HT直前にメミセヴィッチのタックルを受けたスメーツが交錯時に踏みつけていたとVAR カンティノーに判断され、OFRで主審 リントハウトが厳しいレッドカード判定。

 

後半数的優位を得たフローニゲンが攻撃に出ようとするも、カウンターからフォルトゥナがチャンスの質と数で優り、70分にはダンマースがバー直撃、ノヴァコヴィッチがネットを揺らすもオフサイド判定で認められず、結局フォルトゥナが最後まで凌ぎ切って引き分け。

 

フォルトゥナは昇格シーズンで前半戦20ptsを得て中位で年越し。フローニゲンは勝ち点でPECと並んで15位タイ。

 

ルネ・アイエル
「スキャンダラスだ、審判が試合を台無しにした。もしも少しでもフットボールについての知性があるなら、主審としてあれは正しく判断できたはずだ。しかしVARに対しても全く同じ話、彼がどのレベルでやってきたか私はしらないが、あれが全くレッドカードで無いのは誰でも分かる。試合後いつもどおり携帯をチェックし、フェイエノールト戦後は祝福のメッセージで熱くなっていたが、今回はスキャンダラスなレッドカードに怒った人たちのメッセージばかりだった。私は常に主審のせいにする人間では無いが、彼はこの試合の展開に非常に大きく関与した」

 

アラルド・リントハウト
「試合中は映像を見てレッドカードだと思ったが、いま映像を見ると、正直に言ってイエローカードとかなり言いたくなる・・・ 最初の印象ではアンラッキーな衝突だと思ったが、VARがレッドカードをだと判断して私に映像を見るように求めた。膝に乗っている映像を見て私もロートだと思ったんだ。しかしいま冷静に見直すとメミセヴィッチもスピードを付けてタックルに行っており、100%レッドカードとは思わない」
「VARの責任?私が自身で決めたことであり、しっかり判断できなかったのは残念。鏡を見なければいけない。こういうレッドカードはもちろん大きく影響するし、他の誰でも無く私がちゃんとやれなかった」

 

デニーバイス
「レッドカードでの数的優位を活用しなければいけないのに、我々はそれができないくらい非常に未熟。後半は悲劇的で信じられない。0-0で負われたことを大いに感謝して良い」

 

19:45 PSV - AZ 3-1
16' Seuntjes 0-1 / 40' Steven Bergwijn 1-1 / 47' Michal Sadílek 2-1 / 84' Lozano 3-1

 

PSVはロザーリオが出場停止でペレイロがスタメン復帰してグチェーレスと併用。シュワープはプライベートの理由で今節も欠場、体調不良のセインズブリーも欠場でイシマツが今シーズン初出場。AZはスタメン入れ替えなく、元PSVのマヘル、昨シーズン アイントホーフェンで十字靱帯断裂の重傷を負ったステングスも出場。

 

AZが激しくプレッシャーを掛けてPSVのミスを誘って五分五分以上の展開。15分に中盤でティルがグチェーレスからボールを奪い、スーンチェンスが強烈なミドルシュートを決めて先制。PSVがボールを持ってもスローな組み立てで全くボールを運べず序盤からイシマツにブーイングも起き、全くシャープさの無いPSV相手にAZがほとんど相手陣内でフットボールをする一方的な内容に、ファン・ボメルは30分を待たずにペレイロを下げてサディレクを投入。非常に低調ながらPSVが多少試合に入り始めると、ロザーノのシュートビゾットが弾いたリバウンドをベルフワインが蹴り込んで1-1. その後もイシマツへのブーイングは鳴り止まないものの、PSVが優勢の展開で折り返し。

 

後半開始直後にマヘルがヘンドリクスにボールを奪われてのカウンターからサディレクが初ゴールで2-1. 後半はそのままPSVが優勢ながらAZも反撃してステングスを中心に数回良いチャンスを作り、ティルのシュートはズートがセーブ、ミチューのシュートはバーを直撃。両チーム併せてイエローカード9枚が出た試合は、AZは残り15分を切ってスヴェンソンに代えてジョンセン投入も、フラールのドゥムフリースへの非常に軽い接触がファン・ブーケルにファールを取られてのPK判定で勝負あり。

 

PSVは悲劇的な前半から立て直しての勝利でウィンターカンピューン。

 

マルク・ファン・ボメル
「我々にとって非常に難しい試合だった。今シーズン前半で最も難しい試合だったと思う。AZは戦術的に上手くやっていて、我々はそれに対応しなければならなかったが、それに30分かかった・・・時にやむを得ないこともある。AZは賢くやっていて、我々はそれに苦しんだ。サディレクを入れてグティを前に置き、違うやり方でフットボールをしようし、そこからより試合にグリップを得られた。前半で選手を下げるのは面白くは無いが、私はペレイロ個人を全く責めていないし、あれがチームのためだったのは全員が理解している。これも付きもの。彼にとっては非常に糞ったれなことだが、時に決断は必要であり、彼も含めて全員がそれを理解している」
「シーズン前に我々が17試合中16勝すると言われたら私は信じなかった。そんな簡単な事では無いからね。最も重要なのは我々がこの試合も勝ったこと。17試合中16勝は早々無いこと」

 

ジョン・ファン・デン・ブロム
「PKシーンは見返していないが、議論の余地がある判定だったと聞いた。しかし我々はその判定で負けた訳では無い。我々は上手くPSVを苦しめることができていたし、選手たちは規律あるプレーをしていた。後半開始早々に2-1にされてしまったのが残念。あれでPSVが自信を得て良くなった。我々も立て直したが、最終的にあのPKシーンに至ってしまった。PSVの誰もが簡単な夜だったと思っているのは想像できない。実際最初から最後まで難しい試合だったし、私は選手たちに賛辞も送った」

 

19:45 NAC Breda - sc Heerenveen 4-2
6' Mitchell te Vrede 1-0 / 11' Ben Riensta 1-1 / 27' Van Bergen 2-1 / 59' Mitchell te Vrede 2-2 / 69' Mikhail Rosheuvel 3-2 / 76' Mikhail Rosheuvel 4-2
Rood: 14' Ben Riensta / 45' Yuki Kobayashi

 

開始15分で2つのゴールと1枚のレッドカードという騒々しいスタート。テ・フレーデのゴールでNACが先制、ヘーレンフェーンのCKからリーンストラのシュートで追いついたが数分後にそのリーンストラがテ・フレーデへのハードタックルに主審 カンプハイスがVAR コーイの助言を受けての当然のレッドカード。10人のヘーレンフェーンがファン・ベルヘンの見事なミドルシュートで勝ち越すも、前半終了間際にはコバヤシがエル・アルチへのハードタックルで妥当なレッドカードでヘーレンフェーンが9人に。さらにHT直前にコルテがハーンの足首に乗る形になったが、カンプハイスの判定はイエローカード

 

後半は9人の相手にNACが当然優勢に立つ展開に。その中でカウンターからフラップが抜け出したがペナルティエリア際でコホに後ろから押し倒されるもカンプハイスはノーファールと判定し、直後にテ・フレーデが同点ゴール。抗議したリーケリンクにもレッドカードが出て、終盤はロシュヘウフェルが決勝点とトドメの2得点で決着。

 

NACはここ3試合で7ptsを稼いて15ptsでPEC、フローニゲンと勝ち点で並び、ヘッケンスライター デ・フラーフスハップに暫定4pts差。

 

ミチェル・ファン・デル・ハーフ
「今シーズン既に私はあらゆる経験をしたと思っていたが、しかしこの試合はそれにさらに冠を被せるもの。だがもちろん我々にとってはメリットになった」

 

ヨヘム・カンプハイス
「もちろん私は多くの試合を吹いてきたが、時に他の試合より多くの事が起きる試合はある。今日は間違いなく判定が難しいシーンが多くある試合だった。1枚目のレッドカードは長い時間掛けて映像を見た、ロートが正しい罰かどうか革新したかったからね。試合中はボールに行って相手に当たったと思ったが、相手の健康を酷く脅かしているかは分からなかった。VARが介入してレッドカードだと思うと良い、私は時間を掛けて映像をよく見た。リーンストラがかかとでボールに触れ、そこから通り過ぎて足裏で相手選手の太ももに突っ込んでいる。テ・フレーデの足首が曲げられているのを見えるし、私としてはこれはレッドカードだ」
「2枚目のコバヤシのレッドカードは私がパーフェクトなポジションにおり、間違いなく彼が無謀なチャレンジに行って相手に当たるのが見えた。私はレッドカードを確信したし、VARの支持も得たので状況を見返す必要は無かった。いま映像を見返してもレッドカードという判定は変わらない」
「コルテとハーンの接触は難しい状況。試合中、そしていま映像を見ても本当に難しいシーンだと思う。私は試合中ロートとは確信を持てなかった、だからヘールという結論。映像を見てくれ、彼はジャンプしており、どこかに着地無ければならない。これが偶然の要素がある。しかし非常に正直に言わなければならないなら、いま映像を何度も何度も見れば、これはもう一度落ち着いて分析しなければならないシーンだと思う」
「コホとフラップの接触も私は良い位置にいた。ボールに行ってクリアされるのが見えたので、私としてはPKでな無い。いま映像を見ると、確かにコホが手でフラップの背中を押しており、PKに十分かどうかの疑問はある。しかしこのスピードで私が映像を見返せば、PKでは無いと思う」
「リーケリンクへのレッドカードは今シーズン前にした決まり事。監督は抗議を続けることも、不適切なジェスチャーをすることも、ピッチに入ることも許されない。それをすれば警告を受け、それを続ければ2枚目、つまりロートだ」

 

20:45 Excelsior - Heracles Almelo 0-3
35' Kristoffer Peterson 0-1 / 43' Brandley Kuwas 0-2 / 66' 0-3 Mohammed Osman

 

お互いここ7試合で1勝止まりと苦戦中の両チーム。序盤ダリオvdバイスが滑ってオーマルソンにベストチャンスもブラスヴィッチがセーブ。30分にもオーマルソンがチャンスを逃すと、数分後にペーターソンが今シーズン10ゴール目で先制、さらにドゥアルテとの連携からクヴァスが追加点を決め、後半はヘラクレスが全く問題無く試合を進めて勝利。

 

エクセルシオールは前半戦16ptsで降格圏でわずか1pt差。ヘラクレスは26ptsで暫定5位。

 

Zondag 23 december

12:15 FC Utrecht - Ajax 1-3
14' 0-1 / 60' 0-2 / 74' Nick Venema 1-2 / 90+5' 1-3

 

ユトレヒトは遂にフェーネマが初スタメンでvdストレークがベンチに下がり4-3-3.

 

コンパクトに守って前線のスピードで勝負しようとしたユトレヒトだが、逆にカウンターで3対2の局面を作られて失点。一旦混乱状況に陥ったユトレヒトだが、次第に立て直してより前でプレッシャーを掛けられるように。

 

後半もユトレヒトが果敢にプレッシャーを掛けていたが、ヴィレム・ヤンセンがドルベルフを引っ張り、VAR カンプハイスの介入で主審 ヒフラーがOFRを行ってPK判定で0-2. ユトレヒトも残り20分からクライベルのクロスにフェーネマの頭で1-2. さらに途中出場 バヘベックのシュートはオナーナにセーブされ、CKでのミスから決定的カウンターを許すもゴール前から飛び出さずに待ち続けたイェンセンがツィエクとの1対1で見事にセーブ。結局5分間のロスタイムをアヤックスが時間を使って逃げ切り。

 

ユトレヒトアドフォカート就任以来のホーム連勝が5でストップ。

 

ディック・アドフォカート
フットボールで解決策を出したかったが、アヤックス相手に及ばなかったのは見ての通り。ロングボールで多少オポチュニスティッシュにプレーし始めてから脅威を作れるようになった。アヤックス相手にはフットボールをしてはならず、なるべく早き宇ロングボールを蹴ってそこから競り合いに行かなければいけない」
「我々はまだ4位にいる。我々は4位、5位、6位にならなければならない。何でも自分たちを責めることはできるが、アヤックスPSV、そしてフェイエノールトも現時点で我々より上。我々は他のチーム相手の試合で勝ち点を得なければならない。まだまだ長いステップ」

 

14:30 ADO Den Haag - Feyenoord 2-2
4' Abdenasser El Khayati 1-0 / 45' Steven Berghuis 1-1 / 68' Sam Larsson 1-2 / 77' Abdenasser El Khayati 2-2 (str.)
Rood: 77' Bart Nieuwkoop

 

前節ヴィレムIIに3-0勝利のADOは入れ替えなく、ファルケンブルフをスピッツ起用。ベーカー戦後のフェイエノールトクラーシがフィットせずタナーネが今シーズン初スタメン。

 

開始早々にニューコープがボールロストからマイヤース倒して与えた絶好の位置のFKをエル・カヤティが決めて今シーズン11ゴール目で早々にADOが先制。ボールを持ってもローテンポまフットボールでミスも多いフェイエノールトに対し、ADOがカウンターで危険なシーンを作る展開だったが、前半終了直前にフェイエノールトが逆にカウンターからラーソン、ファン・ペルシのパスをベルフハイスが決めて同点に。

 

後半はまともになったフェイエノールトが優勢に立ち、なかなか勝ち越しゴールを奪えなかったが70分手前にラーソンが右足を振り抜いて1-2. しかしADOがベウヘルスダイクを前線に置いて猛反撃に出ると、セットプレーの連続からニューコープがベウヘルスダイクを掴み倒してPK&2枚目退場で同点に。終盤フェイエノールトがまだ途中出場 コクチュにベストチャンスもスヴィンケルスにセーブされ、4分間のロスタイムは再びADOのセットプレー攻勢をフェイエノールトが凌ぐ展開でそのまま引き分け。

 

フェイエノールトは2位と10pts差、4位と8pts差の孤独な3位。ADOはフォルトゥナ、ヘーレンフェーンと20ptsで並んで11位で年越し。

 

アルフォンス・フルーネンダイク
「今回はビデオ判定が多少我々に味方した。VARが間違いなくフットボールにとってプラスというのは私も言っているが、元フットボーラーたちがもっと加わるべきかもしれない。多分それが助けになる。私も何もやることが無ければザイストで席に座ろう。フットボールファンだからね。FOXでもやっていたし、どうしてできない?」

 

ナセル・エル・カヤティ
「上手く行っていれば僕がステップアップすべきと思われるのは当然。もちろん野望はあるし、すぐに素晴らしい話がくれば考えるつもり、フェイエノールトフェイエノールトがとても素晴らしいクラブというのは僕はいつも言っていること。本当にボールを持ってプレーするチームに入れば僕は100%良くなる。ADOに対して悪いことを言っているつもりはないけど、ここでは全く別のプレーだからね。どうなるか見てみよう」

 

14:30 De Graafschap - Vitesse 2-2
12' Frank Olijve 1-0 / 43' Martin Ødegaard 1-1 / 58' Furdjel Narsingh 2-1 / 65' Matús Bero 2-2

 

ベーカー戦明けのフィテッセはダルファルーが負傷欠場でリンセンがスピッツ

序盤フィテッセが数回惜しいシュートも、オライフェが抜け出して1-0. その後はデ・フラーフスハップがフィテッセにボールを持たせて厚い守備で時間を進めたが、HT直前にエーデガールトのシュートで同点に。後半は激しい競り合いの展開となり、デ・フラーフスハップがナルシンのスピードで勝ち越しも、フィテッセがベーロの個人技で同点とし、終盤はフィテッセが圧倒するもリンセンが大チャンスを逃してそのまま引き分け。

 

フィテッセは6位で年越し、デ・フラーフスハップは15位~17位と3pts差のヘッケンスライターで年越し。

 

16:45 FC Emmen - Willem II 0-2
42' Aras Özbiliz 0-1 / 55' Fran Sol 0-2

 

ヴィレムIIは試合当日にマイスネル、アフディジャイ、ヴェレンロイテル、アカイナクのドイツ人4人を規律違反で出場停止と驚きの発表。代わりにブランデルホルストがスタメンGK.

 

前半はほとんど見所の内展開も、HT前にエズビリスが先制。後半エメンが主導権を取ろうとするもダンケルライのクロスからソルが決めて0-2. エメンは途中出場 ペデルセンが大チャンスを得るもブランデルホルストがセーブし、その後も優勢ながらゴールを奪えずそのまま敗戦。

 

ヴィレムIIはエメンを2pts上回って19ptsの12位で年越し。

 

 Stand
1 PSV 17 (16 0 1) 60-8 +52 48pt
2 Ajax 17 (15 1 1) 60-8 +52 46pt
3 Feyenoord 17 (11 3 3) 35-20 +15 36pt
4 FC Utrecht 17 (8 4 5) 30-23 +7 28pt
5 Vitesse 17 (7 5 5) 27-21 +6 26pt
6 Heracles Almelo 17 (8 2 7) 33-35 -2 26pt
7 AZ 17 (7 4 6) 30-26 +4 25pt
8 VVV-Venlo 17 (6 5 6) 21-24 -3 23pt
9 Fortuna Sittard 17 (5 5 7) 29-30 -1 20pt
10 sc Heerenveen 17 (5 5 7) 36-39 -3 20pt
11 ADO Den Haag 17 (5 5 7) 23-34 -11 20pt
12 Willem II 17 (5 4 8) 26-34 -8 19pt
13 FC Emmen 17 (4 5 8) 19-36 -17 17pt
14 Excelsior 17 (4 4 9) 23-45 -22 16pt
15 FC Groningen 17 (4 3 10) 18-28 -10 15pt
16 PEC Zwolle 17 (4 3 10) 17-30 -13 15pt
17 NAC Breda 17 (4 3 10) 21-38 -17 15pt
18 De Graafschap 17 (3 3 11) 14-43 -29 12pt


Topscorers
1. Luuk de Jong (PSV) 14 (0)
2. Fran Sol (Willem II) 13 (2)
3. Nasser el Khayati (ADO Den Haag) 12 (4)
4. Hirving Lozano (PSV) 11 (2)
5. Kristoffer Peterson (Heracles Almelo) 10 (2)
Dušan Tadić (Ajax) 10 (3)
Hakim Ziyech (Ajax) 10 (0)
8. Steven Bergwijn (PSV) 9 (0)
Mitchell te Vrede (NAC Breda) 9 (0)
10. Klaas Jan Huntelaar (Ajax) 8 (1)
Gastón Pereiro (PSV) 8 (3)
Michel Vlap (sc Heerenveen) 8 (0)
13. Kasper Dolberg (Ajax) 7 (0)
Robin van Persie (Feyenoord) 7 (0)


Assists
1. Steven Berghuis (Feyenoord) 8
Arber Zeneli (sc Heerenveen) 8
3. Steven Bergwijn (PSV) 7
Hakim Ziyech (Ajax) 7
5. David Neres (Ajax) 6
Hirving Lozano (PSV) 6
Dušan Tadić (Ajax) 6
8. Dan Crowley (Willem II) 5
Luuk de Jong (PSV) 5
Mark Diemers (Fortuna Sittard) 5
Nasser el Khayati (ADO Den Haag) 5
José Angeliño (PSV) 5
Yuki Kobayashi (sc Heerenveen) 5
Brandley Kuwas (Heracles Almelo) 5
Thomas Ouwejan (AZ) 5
Mikhail Rosheuvel (NAC Breda) 5
Donny van de Beek Ajax 5