Speelronde 2
vrijdag 18 augustus 2017
20:00 Roda JC Kerkrade - Vitesse 1-3
40’ Tim Matavz 1-0 / 64’ Remko Pasveer (e.d.) 1-1 / 69’ Thomas Bruns 1-2 / 80’ Guram Kashia 1-3
第1節でPECに完敗したローダ、NACに完勝したフィテッセ共にスタメンを維持。
ホームに戻ったローダがサポーターの前で昨シーズンとは違うの積極的なフットボールを披露。序盤から両チームにチャンスが生まれるオープンな攻め合いに。次第にフィテッセがコントロールを増しつつも圧倒はできず、五分五分の展開が続いたが前半終盤にアナヌーの大ちょんぼでマタフスがあっさり先制。後半はローダが攻勢を強めてセットプレーを中心にあわやという場面を作ると、圧倒的スピードを見せていたロシュヘウフェルのペナルティエリアへの侵入をラシーチャが倒してPK判定で同点に。しかし数分でブルーンスが完璧なFKを決めて1-2. さらにCKからカシアのヘディングで勝負あり。
ローダは果敢なプレーを見せるも2連敗。フィテッセは勝負強さを示して2連勝。
ロベルト･モレナール
「先週のガッカリなパフォーマンスからすれば我々は大きく前進した。それでも3失点はとても辛い。我々は非常に勇敢だったと思う」
ヘンク･フレーザー
「結果には満足。同点に追いつかれたのは痛かったし、そこから我々が見せた粘りにも喜んでいるよ。ブルーンスのFKが良いタイミングで決まってくれた。もちろん良いプレーはできているが勝利してこそ本当に自信になるし、勝ち方も選手たちが自分たちを信じられるもの。もちろんまだまだ多くを証明しなければ亜ならないが、今の我々は勇敢さを示すことができているし、試合を自分たちの方に引き寄せる武器も十分ある」
zaterdag 19 augustus 2017
18:30 FC Twent - VVV-Venlo 1-2
23’ Vito van Crooy 0-1 / 41’ Jerold Promes 0-2 / 60’ Tom Boer 1-2
トゥエンテはディラン･ジョージを外し、クファシーナをサイドに回してブーレをスタメン起用。VVVはトリスタン･デッケルが外れてルール･ヤンセンがスタメンに。
急逝したティオテへの1分間の拍手の後に試合開始。2分でゴール前ドフリーのクファシーナにいきなりベストチャンスもポストを直撃。さらに5分でテル･アーヴェストが股関節を痛めてvdレーリと交代とドタバタのスタート。その後はトゥエンテがボールを持ってコントロールするもコンパクトに守るVVV相手に大きなチャンスは作れず、カウンター狙いのVVVもロングボールを蹴るだけのローテンポゲームに。20分過ぎにロングボールをティが頭で流し、ファン･クローイが角度の無いところから見事なシュートで先制。さらに前半終盤にショートCKからファーのスーンチェンスが頭で折り返し、ゴール前のプロメスが蹴り込んで効率良く0-2.
後半出だしからテンポを上げて攻め立てたトゥエンテはvdレーリのクロスをブーレが頭であわせてエールディヴィジ初ゴールで1-2. さらにジョルギエフに代えてアサイディ投入も、思うようにチャンスを作れず。VVVも終盤にトドメのチャンスを逃したが、そのまま逃げ切りに成功。
トゥエンテは2連敗。VVVはエンスヘデーでのエールディヴィジ初勝利を挙げ、昇格クラブとしては2008/2009シーズンのADO以来となる2連勝スタート。
ルネ･ハーケ
「スタメン選手たちが去り、我々は新チームで始めなければならない。こういう事が起きるのも分かっていたこと。我々はホームでVVVに楽に勝てるところまではまだ来ていないし、いずれにせよVVV相手には楽にはいかない。我々はまだかなり長い道のりということ。全員でハードワークしているし、昨年もそうやってきた。それをまたやらなければいけない」
モーリス･スタイン
「トゥエンテが最初のホームゲームで攻撃的にい来るのは予想していたし、序盤は上手くボールを枠の外に弾き出せた。しかし嵐がすぐに収まり、我々が先制するとその後はもう問題に陥ることは無かった。前半終了間際に0-2にして最高の気分でHTに入れたよ。後半もリードを守れたが、我々はもう1，2点取れたはず。素晴らしいチームパフォーマンスだった」
19:45 AZ - ADO Den Haag 2-0
29’ Wout Weghorst (str.) 1-0 / 70’ Guus Til 2-0
Rood: 28’ Kanon (2xGeel)
AZはステングスがシーズン終了でヤハンバクシュを右サイドに戻し、ドス･サントスを起用。ADOは再契約したカノンが早速CBでスタメン出場でバス･カイパースがベンチに。前線はドゥプランを外してロレンゼンを起用。
AZがボールを回しつつ、ADOが前線のスピードを活かしてカウンターを狙う展開。13分にFKからベルヘルスダイク、ジョンセンに立て続けに決定機もどちらも決められず。すでに1枚イエローカードを受けていたカノンがヴェフホルストを倒し、あわや退場というシーンの直後のCKでカノンがフラールとの競り合いでマッケリーにイエローカードを出されて泣きながらピッチを後に。その後はAZが一方的にボールを回し、魅力的なフットボールとまではいかないものの10人のADI相手に何度も決定機を作って圧倒。CKからティルのヘディングでようやく追加点を決めて勝負あり。カノンは退場後に『ロン･フラール、君は役者だ。リターンでは君から目を離さないよ』と怒りのツィート。
AZは今シーズン初勝利。ADOは2試合無得点で連敗スタート。
ロン･フラール
「カノンが怒っている？それなら今後も掴み続ければ良い。僕はペナルティエリア内に走り込んで、腕を回された。それは付きもの。でも彼はそのまま掴み続けた･･･それはすべきじゃ無い。最終的に僕が倒れてPKを貰った。僕に責任は無い。彼が機会を与えたんだ。審判がそれを見ればこうなる」
「僕らはケルヴィン(･ステングス)のシャツを着て入場することで彼に僕らが肝のことを思い、支えているというサインを送りたかった。それが彼の励ましになることを願っている。きっとさらに強くなって戻ってきてくれると確信しているよ」
フォンス･フルーネンダイク
「カノンには私にできる最高のフランス語ですぐにツィートを消すように言ったよ。良いことでは無いが、大事にすべきでもない。この件は内々に話をする。彼がゲームリズムを欠いていたのは確かだが、スタメン起用を後悔はしていない。どう守るべきかしっかり分かっている選手。我々が昨シーズン残留できたのはヴィリーのおかげ。彼を責めることなど考えるべきではない」
「彼の最初のイエローカードはアフリカン･タックス。その後HTまで彼をなだめていたが、そこからフラールとのPKシーンが起きた。あのシーンはフラールも彼を掴んでおり、経験ある彼が地面に倒れた」
トム･ベウヘルスダイク
「フラールがとても抜け目なく倒れた。こういう事は度々あるもの。フラールは倒れる必要は無かっただろうが、あれでPKを与えてしまったのは残念。でもこれも付きもの。カノンのツィート？ファンのアカウントの可能性もあるよね。彼だと誰が言ったの？彼の個人アカウント？彼が自分でツィートしたなら賢明では無いだろうけど、彼が自分でやったかは僕にはまだ分からない」
デニー･マッケリー
「フラールがペナルティエリア内に入り、カノンがかれを掴んだのが見えた。それが数m進んでフラールが倒れた。私としては全く疑いの無いPK. 議論になるのが理解できない。2枚目のイエローカードも迷いは無かった。国内的にも国際的にもボールに関係無い場所での掴み行為はイエローカード」
20:45 sc Heerenveen - Heracles Almelo 1-1
45+1’ Robin Pröpper 0-1 / 90+3’ Nemanja Mihajlovic 1-1
第1節でフローニゲンと引き分けたヘーレンフェーンは負傷離脱のハーンに変わってvdステーンがスタメンGK. アヤックスに快勝したヘラクレスはスタメンを維持。
ヘーレンフェーンが実に8割近くボールを持って一方的な序盤。ほとんど前に出れなかったヘラクレスだがローテンポな組み立てのヘーレンフェーンにも決定機は与えず、危険なシュートもカストロがセーブで凌ぐと前半ラストプレーのCKからファーのロビン･プロッペルが見事なボレーを決めてワンチャンスで先制して折り返し。
HTにヘラクレスはダリに代えてペーターソンを投入スリと、50分にペーターソン、数分後にフラドンと2回の決定機もvdステーンが共にセーブ。vdフラーフの笛にもイライラが募るヘーレンフェーンは60分直前にようやくホーチャネヤドに100%チャンスもゴール前至近距離でまさかの枠外。トルスビーに代えてロハスを投入、エーデガールトを10番に。70分にファン･アーケンがようやくネットを揺らしたが直前にホーチャネヤドがファールを犯してノーゴール。ヘーレンフェーンは残り15分でフェールマンとデビューのミハイロヴィッチを投入してさらに前線を厚くして攻めるも、カストロの壁を崩せず、そのままヘラクレスが逃げ切ると思われたロスタイム終了直前にvdステーンのロングキックがそのままゴール前に飛び出したミハイロヴィッチに届いてデビュー戦ゴールで劇的に引き分け。
ヘーレンフェーンは2試合連続引き分け。ヘラクレスは1965年以来の2連勝スタートを逃すもトップ＆サブトップ相手に1勝1分けの好スタート。
ジョン･ステーヘマン
「最後はプロッペルが競り合いに行き、ブロイケルスにミハイロヴィッチを追わせなければいけなかった。我々はボールを奪うタイミングでかなり杜撰だったと思う。もっと上手くやれるシーンがいくつもあったし、最後のシーンももっと落ち着いてクリアしなければいけなかった。最後の10秒で失点したのは悔しい。しかし4ptsは素晴らしい結果。これを続けていく」
zondag 20 augustus 2017
12:30 Excelsior - Feyenoord 0-1
18’ Jean-Paul Boëtius -0-1
第1節でヴィレムIIに勝利したエクセルシオールはスタメンを維持。フェイエノールトはジョーンスが戻っていつものスタメンに。
3ヵ月前とは一転して落ち着いた雰囲気でのダービー。試合前に散水がされた人工芝でフェイエノールトがややボールロストが多いものの主導権を取るとフィレーナのパスからボエチウスがワンチャンスで先制。その後もフェイエノールトがコントロールし、エクセルシオールは30分にカウンターからエルベルスに大チャンスもクロスに僅かに届かず。ややフェイエノールトが低調になるも、カイパースがエクセルシオールのファールに厳しい笛で流れは変わらずHT.
後半もフェイエノールトがボールを持ちながらチャンスを作れず、ややコントロールも失う苦しい展開。70分過ぎにエクセルシオールがFKからマソップのシュートで決定機もジョーンスがセーブ。その後もフェイエノールトが度々危ないシーンがあるものの、それ以上の決定機は与えずに逃げ切って5月のリベンジ成功。
フェイエノールトは今週もフットボールが低調ながら人工芝で勝って2連勝。
ミチェル･ファン･デル･ハーフ
「不必要な敗戦。後半の内容からすれば最低1得点すべきだったと思う。いくつかの点にアクセントを置いていたが、ポジショニングが良くなく、そのせいで失点してしまった。フェイエノールトのプレーも昨シーズンと違うのは見ていて明らかだったし、全力で前にプレッシャーをかけずに多少引いて待ち構えていた。それに我々は苦しんだ」
「ファン･ブロンクホルストと人工芝について話？普通のことだよ。水を撒くというだけ。人工芝について議論になるのは理解できるが、オランダのカンピューンがこの話に必死になっているのは理解できない。事実を提示してくれ。そうすれば私は喜んで別の見方をする。しかし事実が無い。冗談のような話」
14:30 Ajax - FC Groningen 3-1
38’ Klaas-Jan Huntelaar 1-0 / 48’ Hakim Ziyech 2-0 / 73’ Oussama Idrissi 2-1 / 79’ Lasse Schöne 3-1
フローニゲンはドーアンを外して新加入のフルスティッチをスタメン起用。
例のごとくアレナで圧倒されたフローニゲン。必死に凌ぎ続けるもアヤックスのテンポが落ちた時間帯にフンテラールに決められて失点。後半出だしはさらに圧倒され、2点目を許した後にイドリシのゴールで1点差としたが、シェーネに決められて終了。
クラース･ヤン･フンテラール
「フェルトマとツィエクの試合後のコメントは読んだけど、僕らはフットボールにもっと集中できるはずだと思うよ。周辺の事は他の人々に任せておけば良い。僕らはそういうことについて話しすぎるべきじゃない」
エルネスト･ファーベル
「これは我々がやれるはずのフットボールでは無い。特に前半は全く自分たちのプレーが出せなかった。守備面のシャープさも十分では無く、ライン間にスペースを与えすぎて上手く使われてしまっていた」
「フルスティッチを前半で代えた理由？指示を実行することに苦しんでいた。前もって奥行きを作るMFとスピッツたちで相手の背後のスペースを使おうと言っていたが、それが見えなかった。今日は普通にアヤックスの方が良かった」
14:30 FC Utrecht - Willem II 2-0
2’ Zakaria Labyad 1-0 / 7’ Cyriel Dessers 2-0
EL予選中のユトレヒトはvdストレークとケルクを外し、クライベルを中盤に回してトゥルペーとゲルトラーが今シーズン初スタメン。ヴィレムIIは新加入のリーンストラが6番でスタメンに入りヘールケンスがベンチに、ハイエもクリバリーに代わり左バイテンでスタメンに。
ユトレヒトがシャープなスタートで開始10分もせずに2得点。ヴィレムIIは20分もせずにクラウリーを下げてヘールケンスを投入も、序盤の失点を取り戻すことはできず。後半はアザウィに今週もアユプがハードなファールを受けて負傷交代で木曜のZenit-uitに向けて不安。
ユトレヒトは昨シーズンからクラブ記録に並ぶエールディヴィジ5連勝。今週もヴィレムIIは良いところ無く2連敗。
エリック･テン･ハフ
「アユプの怪我は死ぬほど残念。ああいうファールはフットボールのピッチに相応しく無い。カーリのような深刻なものでは無いことを願う。あれがレッドカードかどうか？それは今回も専門家に任せる」
ヤシン･アユプ
「また足首だ。ADO戦で踏まれたのと同じ足。とても痛いし、明日検査しないと。木曜に問題がないことを願っているよ。僕はボールを持つのが好きなタイプだし、主審にもっと守って貰いたい。イライラを口にする？いや、僕はそういう選手じゃ無いからね。チームメイトと以外はほとんど話さないよ」
「移籍に関しては全く何も動いていない、代理人が電話を受けて僕に何も話していないだけかもしれないけどね。もしも僕が成長でき、ユトレヒトもOKなクラブが来たら、その時はみんなで認めてあえることを願っている。でもそうならない限り僕らはオランダ･フットボールのために次のラウンドに進むために頑張る」
16:45 Sparta Rotterdam - PEC Zwolle 1-1
13’ Youness Mokhtar 0-1 / 23’ Robert Mühren 1-1
スパルタはガールフレンド紛争があったボローニョを今日はスタメン起用。新加入のミューレンも10番でスタメンに入り、グッドウィンとスピーリングスがベンチに。
早々にモクタールをフリーにしたスパルタが失点も、PECもゴール前のミューレンをフリーにして同点に。後半出だしにボローニョのミドルシュートがポストを叩き、終盤はPECが優勢に立ったがトーマスのシュートがバーを超え、サイマスもコルトスミットとの1対1を決められずにそのまま終了。
16:45 NAC Breda - PSV 1-4
17’ Steven Bergwijn 0-1 / 41’ Thierry Ambrose (str.) 1-1 / 60’ Doelpunt Van Ginkel 1-2 / 69’ Hirving Lozan 1-3 / 87’ Jorrit Hendrix 1-4
NACはスタメンを変えず。PSVはシュワープとブレネットを外してルカッセンとパールをスタメン起用。
第1節でフィテッセに完敗したManCityBチームがラト･フェルレーフ･スタディオンで初のホームゲーム。昇格後初のホームゲームにスタンドの大歓声を受けて試合開始直後から勢い良くPSVゴールに迫りあわや先制というシーンも作ったが、PSVの反撃を受けるとCKの流れからベルフワインに決められて失点。出だし以降全く問題無くコントロールしていたが、マヌ･ガルシアのスルーパスでペナルティエリア内に侵入したアンブロースとルカッセンの競り合いでファン･ブーケルがルカッセンのファールを取ってPK判定で同点に。
後半序盤にフルートがファン･ヒンケルの太ももを踏みつける一発退場相当の悪質なファールもファン･ブーケルがカードを出さず。PSVはペレイロに代えてデ･ヨングを投入してFW4人の前線でさらに攻勢をかけると、60分に再びCKから大外ファン･ヒンケルのヘディングで1-2. さらにNACのボールロストからのカウンターをロザーノが簡単に決めて勝負あり。終了直前にはヘンドリクスのゴールも決まり、さすがのNACサポーターも沈黙。
NACは2試合8失点での連敗で来週のスパルタ-thuisが初の真剣なテストに。PSVは苦手のブレダで今回はレベルの違いを相手に見せつけて2連勝。
スタイン･フレーフェン
「先週とは全く違うNACが見れた。60分間は私が、そしてファンが見たいプレーだった。多くの情熱と推進力があり、こぼれ球を広い、さらに良いフットボールもしていた。2つのセットプレーと1回のカウンターシーンで自分たちのストロング･ポイントも出した。ただもう少し大人にならなければいけない。最後の25分間は少しちょっとバラバラになってしまっていた」
「残留が可能かどうか？ああ、間違いなく可能だ。最初の60分間を見れば･･･ 金曜はスパルタ戦。これこそ我々が3ptsを獲らなければならない試合。それは彼らも同じだがね」
フィリップ･コクー
「少なくともまた議論の余地があるPKで追いつかれ、NACに観客のサポートで試合に戻らせてしまった。そこから多少苦しんだが、後半はしっかり歯並びを治し、最後の20分間はもうNACに何もさせなかった。ゴールの決め方もかなり良かった。ただルカッセンとイシマツのCBデュオはあまり良くなかったと思う。特に競り合いと組み立てで低調だった」
「今日は典型的なペレイロの10番の試合。彼が熱望するポジションだし、チャンスを得れば逃したくないもの。彼は多くのクオリティを備えているが、あのポジションでは煌めきが見える」
Stand
Team GS W G V DV-DT DS Pt.
1 Vitesse 2 (2 0 0) 7-2 +5 6pt
2 FC Utrecht 2 (2 0 0) 5-0 +5 6pt
3 PSV 2 (2 0 0) 7-3 +4 6pt
4 VVV-Venlo 2 (2 0 0) 5-1 +4 6pt
5 Feyenoord 2 (2 0 0) 3-1 +2 6pt
6 PEC Zwolle 2 (1 1 0) 5-3 +2 4pt
7 Heracles Almelo 2 (1 1 0) 3-2 +1 4pt
8 AZ 2 (1 0 1) 4-3 +1 3pt
9 Ajax 2 (1 0 1) 4-3 +1 3pt
10 Excelsior 2 (1 0 1) 2-2 0 3pt
11 SC Heerenveen 2 (0 2 0) 4-4 0 2pt
12 FC Groningen 2 (0 1 1) 4-6 -2 1pt
13 Sparta Rotterdam 2 (0 1 1) 1-4 -3 1pt
14 FC Twente 2 (0 0 2) 2-4 -2 0pt
15 Willem II 2 (0 0 2) 1-4 -3 0pt
16 Roda JC Kerkrade 2 (0 0 2) 3-7 -4 0pt
17 ADO Den Haag 2 (0 0 2) 0-5 -5 0pt
18 NAC Breda 2 (0 0 2) 2-8 -6 0pt
Topscorers
1. Cyriel Dessers (FC Utrecht) 3 (0)
2. Thierry Ambrose (NAC Breda) 2 (1)
Thomas Bruns (Vitesse) 2 (0)
Simon Gustafson (Roda JC Kerkrade) 2 (1)
Hirving Lozano (PSV) 2 (0)
Mimoun Mahi (FC Groningen) 2 (2)
Tim Matavž (Vitesse) 2 (0)
Morten Thorsby (sc Heerenveen) 2 (0)
Vito van Crooy (VVV-Venlo) 2 (0)
Marco van Ginkel (PSV) 2 (0)
Wout Weghorst (AZ Alkmaar) 2 (2)
Assists
1. Alexander Büttner (Vitesse) 2
Vaclav Černý (Ajax) 2
Denzel Dumfries (sc Heerenveen) 2
Lukas Görtler (FC Utrecht) 2
Brandley Kuwas (Heracles Almelo) 2
Lennart Thy (VVV-Venlo) 2
