フェイエノールトは2017-2018シーズンのセレクション背番号をクラブサイトで発表。昨シーズンとの違いの一つは昨シーズン26番を背負っていたバルト・ニューコープが、AS Romaへ移籍したリック・カルスドルプに代わって2番を背負う。
すでに発表されていたとおり、ディルク・カイトの7番はジャン・パウル・ボエチウスが引き継ぎ。2年前もボエチウスはこの背番号を背負っており、カンピューンスハップ後に引退を決めたカイトに代わって再び同じ番号を付けてプレーする。新加入のケヴィン・ディクスは17番、FC ユトレヒトから加入したソフィアン・アムラバトは21番。
1シーズンのレンタルから戻ったヤーリ・スフールマンとカルヴィン・フェルドンクはそれぞれ23番と32番。ユース昇格組ではGK ラモン・テン・ホーフェが30番、ディラン・フェンテが34番、タイレル・マラシアが35番、ヨルディ・ヴェールマンが37番、シャイク・トゥーレーが39番とそれぞれ決められた。
Kenneth Vermeer
Bart Nieuwkoop
Sven van Beek
Marko Vejinovic
Jan-Arie van der Heijden
Jean-Paul Boëtius
Karim El Ahmadi
Nicolai Jørgensen
Tonny Vilhena
Het legioen
Bilal Basaçikoglu
Lucas Woudenberg
Kevin Diks
Miquel Nelom
Renato Tapia
Sofyan Amrabat
Justin Bijlow
Jari Schuurman
Brad Jones
Simon Gustafson
Jens Toornstra
Michiel Kramer
Rámon ten Hove
Wessel Dammers
Calvin Verdonk
Eric Botteghin
Dylan Vente
Tyrell Malacia
Emil Hansson
Jordy Wehrmann
Gustavo Hamer
Cheick Touré
Mo El Hankouri