Mijn Feyenoord

Feyenoordを中心にNederlands voetbalを追いかける

第8節結果 ヴィレムII 初勝利、AZが1分間に2人退場の珍事

Speelronde 8

 

vrijdag 05 oktober

20:00 NEC - ADO Den Haag 1-1 (0-0)

47' Leroy George 1-0 / 58' Mike van Duinen 1-1

 

NECは先週末心臓の問題で騒ぎを起こしたスノが欠場、ロールダがスタメンに戻り、ジョージもスタメンでフォールが10番に。ADOはホラが出場停止でフィッセル。まだコウティーニョ不在でズヴィンケルスがGK。

両チーム全くチャンスらしいチャンスが無い試合は30分過ぎからようやく盛り上がるもとみに決定機を逃してHT。

後半最初のFKでジョージがズヴィンケルスのニアを突き破って見事先制。しかしNECゴール前でファン・アイデンが悲劇的な空振り。ファン・ダイネンのシュートをブロイエルがゴールライン上で掻き出そうとしたが、線審がラインを割っていたとのジャッジで同点に。

NECは途中出場、対ADO戦3戦2ゴールのテン・フォールデに決定的も落ち着いて狙って枠外に。

 

アレックス・パストール

「またホームで取れるはずの3ptsを取れなかった。我々は自分たちを責めなければいけない」

 

モーリス・スタイン

「1-0後もNECには大きなチャンスが一つあったし、我々の同点ゴールは幸運なこのだった。我々にとってはこれ以上の結果は望めない。我々としては低調な試合だったが、ハードスケジュールだったから理解はできる」

 

zaterdag 06 oktober

18:45 Willem II - RKC Waalwijk 1-0 (0-0)

55' Aurelien Joachim 1-0

 

ヴィレムIIスナイデルスとミシジャンをベンチに置いてヘッシャーとルムの両サイド。

両チーム主導権を取りに行きながらの一進一退。20分にペータースが足を滑らせてシェヴァリエがムールと1対1になる大チャンスも、まさかのループ失敗。

 

後半フォッセルベルトのクロスボールを受けたヨアキムが反転シュートを決めてエールディヴィジ初ゴールで先制。

その後RKCが主導権を取って攻め続けるも大きなチャンスをなかなか作れず、ヴィレムIIも数回鋭いカウンターを見せたがズートを脅かすまでには至らないまま時間が経過。

5分のロスタイム、ダイツのFKをムールがスーパーセーブしてヴィレムIIブラバンセ・ダービーで今シーズン初勝利。

 

ユルゲン・ストレペル

ヴィレムIIにとってはずっと待っていたエールディヴィジ初勝利。気分は良いよ。ホッとしたし、スタンドの声援もいつにも増してまた大きくなるだろう」

RKCはプレーするのに苦労している。主にカウンター狙いのチームであり、自分たちでプレーしなければならなくなると難しくなるんだ。今日の我々はそこをちょっと上手く突いた。だからこの勝利は嬉しい」

 

ロイ・ヘンドリクセン(RKCアシスタント)

「勝とうとする本当の意志が無かった。シャープさに賭けていた。守備にシャープさが無かったある一瞬に失点してしまった」

 

19:45 PEC Zwolle - Heracles Almelo 0-3 (0-1)

14' Samuel Armenteros 0-1 / 68' Ninos Gouriye 0-2 / 81' Ninos Gouriye 0-3

 

立ち上がり主導権を取ったヘラクレスがアルメンテーロスの反転シュートで先制。56分、ヘラクレスエヴァーとのゴールで追加点、と思われたが微妙なオフサイドを取られてノーゴールに。

しかし好調ハウリエが2ゴールで試合を決め、「エールディヴィジ最も攻撃的なチーム同士の対戦」となったカードは攻撃力の差がそもままスコアに出てヘラクレスの完勝。

 

アルト・ランゲレー

「今日は妥当な敗戦。多くの局面、特に前半には我々にもチャンスがあったが、今夜はヘラクレスの方が遙かに良かった」

 

ペーター・ボス

「試合の大部分は楽しめた。前半の最後だけ不必要に自分たちで苦しみ、後ろに戻りすぎたが、後半は見事に立ち直った。私に言えるのは『たった』3点しか決まらなかったということ」

 

19:45 Vitesse - sc Heerenveen 3-3 (0-1)

36' Alfreo Finnbogason 0-1 / 53' Wilfried Bony 1-1 / 63' Alfreo Finnbogason 1-2 / 70' Wilfried Bony 2-2 / 74' Sven Kums 2-3 / 79' Wilfried Bony 3-3 (Pen.)

Rood: 77' Arnold Kruiswijk (2xGeel)

 

ヘルレドームのゴール裏にテオ・ボス・トリビューネが公式にオープンし、前半4分にテオ・ボス・コール。

例のごとく5バックのヘーレンフェーンに対して序盤フィテッセが次々とチャンスを作りっては逃すと、次第にヘーレンフェーンのカウンターが効き出す。35分過ぎにジュリチッチからライタラのクロスをフィンボガソンがあわせて先制。

ヘーレンフェーンも後半今日もボニーが決めてどうテントするも、10分後にゴール前でファン・アーンホルトが競り合いで大ちょんぼ。フィンボガソンがこぼれ球を楽々決めて再びリードも、10分も経たずに再びボニーで同点。

ここから試合はさらにスペクタクルな展開に。数分後にクムスが見事なFKでフェルトハイゼンを破って三度リードも、ペナルティエリア内の競り合いでクライスワイクがボニーをつかんでリースフェルトが2枚目退場&PK判定。これをボニーが決めてハットトリックで三度同点。

4分のロスタイムの最後にはテオ・ヤンセンのFKをノルトフェルトがスーパーセーブ。それに続くCKからカシアがヘディングで狙うも僅かに枠を逸れてドロー。

 

フィテッセは歴史的な首位奪取のチャンスを逃したが、それでもクラブ記録(1991-1992)に並ぶ8戦無敗スタート。ヘーレンフェーンはまたしても上位相手に1ptsを獲得。

 

フレッド・ルテン

「失点の仕方が幼稚。あんな守り方では満足はできない。ファン・アーンホルトの空振りはもう二度と起きないかも知れないが、試合は往々にしてそういうディテールで決まるもの」

 

ヴィルフリード・ボニー

「クライスワイクが僕をつかんで、僕が倒れた。時々にはずる賢くやらないといけない。僕が上手くやったということ」

 

テオ・ヤンセン

「あのテオ・ボス・コールには鳥肌が立った。僕も彼のことを頭から消したことはない。彼がまた試合を見に来れるようになることを願っているよ」

 

マルコ・ファン・バステン

「美しいゴールをいくつも楽しめた。辛いゴールも、素晴らしいゴールもあったね」

「PKシーンはまずボニーがファールをし、その後クライスワイクが彼を見失って軽く接触した。近くで見ていたリースフェルトが、ずっと遠くから見ていた線審に完全に判断を委ねたのは奇妙。我々にとっては辛いジャッジだった。リードを守れなかっただけでなく、2枚目で選手を失ったんだからね」

 

リハルト・リースフェルト

「非常に厳しいジャッジだろうが、ちょっとした掴み行為ではあっても掴み行為。クライスワイクの腕はボニーの体に巻き付く形で開かれており、軽い掴み行為があった。DFがファールを犯すリスクを負っているのは間違いない。今回はグレーゾーンだろう。PKを取る人もいれば、取らない人もいる」

 

ルフレッド・フィンボガソン

「とても変な試合だった。最初の20分間で彼らは3,4点取れただろうし、僕らも前半最後の20分間で3,4点取れた。90分間常にアップダウンがある、ちょっとテニスのような試合」

 

20:45 Roda JC Kerkrade - VVV-Venlo 3-0 (1-0)

33' Sanharib Malki 1-0 / 54' Mark-Jan Fledderus 2-0 / 72' Sanharib Malki 3-0

 

ローダは足首の怪我に苦しんでいたマルキが久々のスタメン復帰。ヴィーラールトが怪我、カダルが出場停止のCBはダニーロをコンバートで対応。

 

どちらも不調で下位に沈むチーム同士らしく、お互いにチャンスを作れないまま時間が経過。30分過ぎにCKの流れからゴール前でマルキが押し込んで先制。VVVはファン・ハーレンがFKで狙うもクルトの好セーブ。

 

後半に入るとローダがペースを上げて攻撃に流れと大胆さが出てくると、再三突いていた左サイドを駆け上がったフレデールスが決めて2-0。VVVはベルフカンプ&リンセン→クレン&オーツの2枚替えで攻勢に出るも、25mのFKからマルキが見事な時速100kmシュートを叩き込んでダービーを決める。

マルキは残り10分でスタンディングオベーションの中ベンチへ。

 

ローダは出場が危ぶまれていたマルキの活躍が光り、苦しんでいたシーズンスタートを吹き飛ばす快勝。VVVは唯一の未勝利チームとなり、アウエー連続失点がついに41試合のクラブ記録に。

 

ルート・ブロート

「サンハリブが戻って来て、また3pts取れたね。我々がこの数週間欠いていたものを彼が見せてくれた。彼はゴールを決めるためにチャンスはほとんど必要ない。これが彼のクオリティであり、VVV相手にまた良いモノを見せてくれた」

「もちろん今日は勝たなければならなかった試合。決めるべき時にゴールを決められた。全員がチームのために、そしてマルキのためにハードワークした。私は嬉しいよ、彼が戻ってきてとても嬉しい」

 

トン・ロコフ

「結果はちょっと大げさだと思う。ローダはそれほど多くのチャンスを作ったわけではない。しかし今シーズンここまでああやって我々のゴールに決まることが多い」

「我々はフットボールをしたいと思いすぎているのかもしれないが、もっと勝ち点を取っているべきだし、我々はこれを続けていくべきなんだ。もちろんいまの状況は誰にとっても好ましいものではないが、我々はここからお互いのためにハードワークしていくしかない」

 

zondag 07 oktober

12:30 Ajax - FC Utrecht 1-1 (1-0)

6' Ryan Babel 1-0 / 51' Fabian Sporkslede 1-1 (E.D.)

 

ゲルントとドゥプランが負傷欠場のユトレヒトはカーリとムレンガがスタメン復帰。

いつも通り目の覚めていないアヤックスと攻撃に迫力が無いユトレヒトでまったりとしたランチヴェーツトライト。ファーストチャンスでバベルが先制後、ユトレヒトフットボールを始めるも20分過ぎにvdフンが得た大チャンスを決められず。アヤックスの数回のシュートチャンスにライテルが尽く好セーブを見せ、HT直前にはムレンガがアルデルワイレルトにつかまれながらも力強さを見せてのシュートでポスト直撃。

 

後半もユトレヒトがボールを持ってフットボールをする序盤。カーリのクロスを途中出場スポルクスレーデが頭で逸らし、そのまま逆サイドネットに決まって同点。

その後アヤックスフットボールを始めるも、貴選っていて来チャンスをエリクセンが外し、ユトレヒトもムレンガにチャンスシーンが生まれ始めて一進一退。

4分のロスタイムにはvdフンがサイドネット直撃、サナの決定的シュートをライテルが再びスーパーセーブで防いでドロー。

 

ユトレヒトアヤックス戦5連勝はならなかったが、ここ2シーズン半で通算4勝1分けと依然歴史的好成績を継続。

 

ヤン・ヴァウタース

「これは正当な結果。もちろんチャンスはアヤックスの方があっただろうが、我々にも勝てる可能性はあった」

「ベーカー戦3-0の敗戦から1週間半。我々は引きこもることもできたが、それはしなかった。プレッシャーをかけようとし、それを見事にやったんだ。だからこれは正当な引き分けだと思う」

アムステルダムにファンが来れなかったのはすでに決められていたこと。私に言えることはあまりないが、自分たちのサポーターがいなければ雰囲気も損なわれる。ベンチで飛び跳ねてもそれだけだ。我々は早急にこの問題を解決しなければいけない。アヤックスとのベーカー戦で起きた事に弁解の余地はないが、全てのサポーターがそうであるわけでは決して無い」

 

ロビン・ライテル

「ここで多くのチームが1pt取れる訳じゃないからね。僕らはチーム全体で上手くやった。チャンスを振りかえればもっと良い結果も出せたかもしれない」

「今日の僕は好調だったよ。もちろん何度もボールを止めるのは嬉しいもの。特に早々にビハインドを背負っていたからね。あれがなければもう一つアヤックスの得点を止められてたんだけど」

 

14:30 PSV - NAC Breda 4-0 (2-0)

24' Jeremain Lens 1-0 / 45' Ola Toivonen 2-0 / 56' Mark Van Bommel 3-0 / 86' Georginio Wijnaldum 4-0

 

ディック・アドフォカート

「私が思う最大の賞讃ポイントは90分間を通して相手に一つのチャンスも与えなかったことだ。これはチームが良い状態にあることを示している」

「8試合で28得点という数字は嬉しいが、それで商品が貰えるわけではないし、意味はない。チームはまだ成長過程」

 

ジョン・カレルセ

PSVを相手にするには全員がトップフォーム、もしかしたらトップフォーム以上でなければならない。しかし実際多くの選手が本来のレベルを下回っていた」

PSVは試合開始直後から我々ののど元に襲いかかり、DF陣は組み立てに多いに苦しめられた。ロングボールを蹴らざるを得なかったが、控え目に言っても我々の前線に長身選手はいない。HT直前の2-0が致命的だった。とにかく私は自分のチームにガッカリしているよ」

 

14:30 FC Groningen - Feyenoord 2-2 (2-1)

9' Sekou Cissé 0-1 / 14' Leandro Bacuna 1-1 / 45' Virgil van Dijk 2-1 / 90' Bruno Martins Indi 2-2

Rood: 27' Terence Kongolo (2xGeel)

 

開始10分でシセがゴール左から持ち込んでそのまま逆サイドポストを直撃してゴールに決まる見事なシュートで先制。しかしシュートの際にシセがハムストリングを痛めてフェルフークに交代。

数分後にコンゴロがゼーファイクをつかんでの、絶好の位置からのFKでバクーナがジャンプした壁の下を貫いて同点。25分に再びコンゴロがオフサイドポジションのゼーファイクをつかみ、ゲズブユクが容赦無く2枚目提示で退場に。

4-4-1で必死に凌ぐフェイエノールトだが、HT直前にインマルスが与えたFKの流れからキーフテンベルトのミドルシュートをファン・ダイクが逸らして2-1でHT。

 

後半も攻め手がつかめないままフローニンゲンの攻撃を必死に凌ぎ続けるフェイエノールト。ゲズブユクのジャッジがハッキリしなくなって試合が荒れた時間帯にカペルホフがインマルスの足首にタックルを喰らわせるもスルー。

ロスタイム直前、フェイエノールトのFKからこぼれたボールをマルティンス・インディがダイレクトで蹴り込んで同点。マルティンス・インディはベンチのクーマンに抱きつき、クーマンもしっかりキャッチしてそのままドロー。

 

ロベルト・マースカント

「負けた気分。馬鹿げたゴールだ。しかし我々はこの結果が示す以上に良いプレーだったし、良い方向へ向かっている。これを続けたいし、続けなければいけない」

「私は最近サポーターの態度に批判的なこともあったが、この試合のサポーターはファンタスティックだった」

 

16:30 FC Twente - AZ 0-3 (0-1)

20' Nacer Chadli 1-0 / 60' Dusan Tadic 2-0 (Pen.) / 62' Luc Castaignos 3-0

Rood: 51' Adam Maher / 51' Jozy Altidore (2xGeel)

 

トゥエンテはEL後半の流れのままダグラスとベンソンのCBコンビ。AZは負傷のマルテンスの代わりに予定通りグドムンソン。

やや後ろに重心を置いて慎重なトゥエンテに対してAZが積極的にしかける立ち上がり。マヘル、エルムがミハイロフを脅かしたが、ブラーフハイトの低いクロスにチャドリが足を合わせて見事なボレーで先制。

 

後半出だしにロングボールに走り込んだタディッチをエステバンが手で倒したかに見えたが、マッケリーが副審と協議の末に何も取らずスルー。

数分後に反対側のペナルティエリアでマヘルがロサーレスと接触しながら倒れ、ロサーレスの去り際に足をかけて当然の一発退場。さらにアルティドールも不用意な抗議で立て続けに無駄な2枚のイエローカードを受けて退場と、AZが一瞬で9人に。1分間に同じクラブの2選手が退場になったのは1997年のMVV以来。

その後は当然のごとく一方的なハーフコート・フットボールが続き、エステバンのスーパーセーブ連発とトゥエンテの寛容さに助けられて3失点。

途中でロサーレスに代わって登場したボヤタにはスタンドからブーイング。

 

AZはアウエーゲーム実に8試合勝利無しという苦しい状況。

 

デニー・マッケリー

「マヘルの行為はこの目でハッキリと見ていた。フラストレーションによるもので、ナ・トラッペン」

 

「ジョズィ・アルティドールは自身の不満を言葉とジェスチャーで示し、私に対して非常にアグレッシヴに振る舞った。最初のイエローカードの後に私の顔の前で拍手するデモンストレーションをした。注意後に彼はチームメイトに引きはがされ、私はそれで終わったと思ったが、彼はまだ判定に対して抗議のジェスチャーをした。私は警告したが、アルティドールはもう一度拍手をした。それで十分だ」

 

スティーヴ・マクラーレン

「出だしはAZがとても良かった。我々は何度か大きな問題に陥っていた。それでも少なくともアヤックス戦の敗戦から非常に良く立ち直っていたと言えるだろう」

「2枚のレッドカード後は落ち着いてプレーできた。やるべき事をやった」

 

ロベルト・ロサーレス

「マヘルはPKをでっち上げようとした。自分が思ったことを彼にハッキリ言ったんだ。そしたら彼があのファールをした」

 

ヘルトヤン・フェルベーク

「アダムは狙って相手を引っかけた。してはならないこと。主審は見ていなかったと思うが、副審から伝えられただろう。いずれにせよアダムは自業自得」

「誰でも感情的になって叫ぶことがあり得るが、その限度は守らなければいけない。ジョズィはその限度を超えていたと主審は判断したんだろう」

 

ニック・フィールヘーフェル

「してはならないことをした。賢明ではないね。こういう負け方は残念」

「PKは正当。タディッチはとても簡単に倒れたけど、接触はあった」

 

Stand

1 FC Twente 8 (7 0 1) 21 19 5

2 PSV 8 (6 0 2) 18 28 6

3 Vitesse 8 (5 3 0) 18 15 7

4 Ajax 8 (4 4 0) 16 20 7

5 Feyenoord 8 (4 2 2) 14 13 9

6 FC Utrecht 8 (3 3 2) 12 9 7

7 ADO Den Haag 8 (2 5 1) 11 16 13

8 FC Groningen 8 (3 2 3) 11 11 16

9 Heracles Almelo 8 (2 4 2) 10 13 12

10 RKC Waalwijk 8 (2 4 2) 10 11 12

11 AZ 8 (2 3 3) 9 14 16

12 NEC 8 (2 3 3) 9 12 17

13 sc Heerenveen 8 (1 4 3) 7 9 12

14 Roda JC Kerkrade 8 (2 1 5) 7 9 15

15 Willem II 8 (1 3 4) 6 5 14

16 PEC Zwolle 8 (1 2 5) 5 4 14

17 NAC Breda 8 (1 2 5) 5 5 17

18 VVV-Venlo 8 (0 3 5) 3 7 21

 

Topscorer

speler club goals pen. wed. gem.(%)

Altidore AZ 8 (0) 8 100

Bony Vitesse 8 (2) 8 100

Finnbogason SC Heerenveen 5 (0) 6 83

Immers Feyenoord 5 (2) 8 62

 

Assists

Mertens PSV 6

Tadic FC Twente 6

Lens PSV 4

Schaken Feyenoord 4