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クラーシ 「ネガティヴになることはない」

ヨルディ・クラーシはVVV-フェンロ相手の2-1の敗戦後も前を向いている。このフェイエノールダーはネガティヴになることは何もないと語った。

 

カリム・エル・アマーディとジョン・グイデッティのいない日曜のフェイエノールトは低調な試合だったが。「多分彼らがいても駄目だっただろうね。たしかにジョンとカリムが決定的な選手なのは当然のこと。でも僕としてはカリム無しのプレーにも慣れているし」

 

次の日曜のライバル アヤックスとの試合でもエル・アマーディはいない。「こういうビッグゲームに向けてはみんな気持ちが高まっていくもの。いきなり一つ負けたからといってネガティヴになってはいけない。僕らはシーズン前半戦は上手くいっていたし、この1週間でもう一度巻き戻さないと。クヨクヨしていても始まらない。いざ、デ・クラシケルへ!だ」

 

「自分たちが本命とは言わないけど、観客のサポートで勝てると確信しているよ。カリム以外のスタメンは多分みんな揃うだろう。グイデッティも他の選手たちもいればまた上手く行く。クオリティは十分あるからね。全ての力を出して、プレッシャーをかけていけば、VVV戦よりはるかに良くなるはずだし、フェイエノールトにとって素晴らしい試合になるだろう」

 

http://www.voetbalprimeur.nl/site/nieuws/203603/Clasie_Niet_ineens_negatief_gaan_doen.html