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夏の移籍市場最終日、ジョン・グイデッティのレンタルに成功!

今シーズン、エクストラ・スピッツの獲得が強く求められていたフェイエノールトだが、マンチェスター・シティ所属のスェーデン・ユース代表 ジョン・グイデッティ(19)とレンタル契約で合意に達し、デ・カイプに連れてくることができた。マンチェスター・シティとの取り決めでは1年レンタルだが、両者が合意すれば1月に終えることもできる。グイデッティはこれから一週間、ヨング・スウェーデンリトアニアとのEK予選2連戦を行い、その後ロナルド・クーマンのセレクションに合流する予定。

 

フェイエノールトのテクニカル・ディレクター マルティン・ファン・ヘールは移籍市場の最終日にセントルム・スピッツを獲得できたことを喜んでいる。

「我々が攻撃面で補強を画策していたことは秘密でも何でもなかった。ジョンというフロート・タレントを前線に加えられて嬉しいよ。彼はギオン・フェルナンデスとは完全にお互いを補い合う存在。ロナルド・クーマンはこれで違うタイプのスピッツを使える事になる。監督にとっては喜ばしいこと」

 

先週日曜のヘーレンフェーン戦をデ・カイプで観戦した際、すでにメディカルチェックを済ませていたグイデッティ。このスウェーデン人FWは試合観戦を楽しんでいたという。

「ジョンは試合後にスタジアムの雰囲気がとても良かったと言っていたよ。今シーズン我々のもとでプレーすることは彼にとっても興奮すること。ジョンは自分の成長のためにフェイエノールトのユニフォームを決めていたんだ」

http://www.feyenoord.nl/pages/newsdetail/S1/10010000038913-999-10010000000003.aspx

 

ジョン・アルベルト・グイデッティは1992年4月15日ストックホルムに生まれ、IF Brommapojkarnaでキャリアをスタート。2008年トップチームにデビュー。マンチェスター・シティは当時15歳のタレントをイングランドへ連れて行った。2010年は古巣 BrommapojkarnaへレンタルされスウェーデンのAllsvenskanで8試合3得点。2010年11月末から2011年1月頭まではイングランドのBurnleyへレンタルされ、Championshipで5試合1ゴール。

 

グイデッティについて、スウェーデンのジャーナリスト Hakan Ericsonがgoal.comで語った記事。

「彼は相手のDEラインの裏を取るのが上手いセントルム・スピッツ。スピードがそんなにあるわけではないが、試合を読めるんだ。そして非常に優秀なフィニッシャーでもある。チャンスがあれば、彼はそれを決める力がある。時々試合に参加してないように見えるが、突然現れてゴールを決める。そしてみんな『ジョンはどこにいたんだ?』と思うんだ。そうやって彼は何度もゴールを決めてきた。それは典型的なジョンと言って良い。そしてスペクタクルなゴールも度々決めている」

 

マンチェスター・シティでは彼は今のところリザーブの域を出ず、トップチームではリーグカップ1試合出場に留まっている。この夏グイデッティはトゥエンテと合意するところまでいったが、最終的に移籍を取りやめてマンチェスター・シティとの新契約を選択。先日のヨング・スウェーデンとヨング・オランイェの親善試合では2ゴールを決めた。

 

「オランダリーグは彼にとって良いステップだと思うよ。彼は何年かんもトップレベルな環境でトレーニングしてきたが、トップレベルでの試合経験がまだ不足している。彼にとってオランダリーグでプレーすることは良いこと。オランダで成功することを祈っているし、きっとすると思う。昨年のスウェーデンでも良くやっていたし、もう評判も高まっている」

 

人間性も評価

「グループ内に溶け込むのが上手くて、良くジョークも言う。ハッキリとした目標を持っているタレントだ。クラブでの通常のトレーニング以外に個人トレーニングもしている。365日間毎日だ。彼の父親が個人トレーナーなんだよ。彼はトップ選手になると決めているし、そのためにハードワークしている」

http://www.fr12.nl/nieuws/15592–guidetti-traint-365-dagen-per-jaar-.html

 

 

というわけで念願の本格派スピッツで~す。正直ギオンよりも期待できるのは間違いない。アナスの出番が若干減るのは確かに残念な感じはありますが、まぁまだ若いしチョコチョコと出番があれば良いかと。

サヒン以来の大物レンタルなので、前線の起点になって20ゴール近く決めて貰えると助かりますねぇ。デビューが楽しみです。