Roda JC - Heracles Almelo 2-1 (0-1)
8' Everton: 0-1 / 75' Davy de Fauw: 1-1 / 88' Marcel de Jong: 2-1
ヘラクレスがCKからあっさり先制。ローダはハムストリングの負傷から復帰したばかりのデロージュが25分にマトンドに交代。
後半主導権を得てヘラクレスをゴール前に釘付けにしたローダ。ヘラクレスは完全に押しこまれて中盤のプレスが無効化。
なかなかチャンスをモノにできなかったローダだが中盤のスペースに上がったデ・ファウが強烈なミドルで同点。
83分ハドウィルがエリア内で倒されてPK獲得。しかし自ら蹴ったPKはバーのはるか上に。
それでも諦めず猛攻を続けたローダはゴール前マトンドのキープから左サイドに展開し、上がったマルセル・デ・ヨングが角度のない所からペーケンハーゲンの股間を抜いた。
ヘラクレスは昇格以来ケルクラーデで6シーズン連続となる敗戦。ローダはフィテッセを抜いて暫定12位。
NAC Breda - FC Utrecht 0-2 (0-1)
25' Nana Asare: 0-1 / 86' Dries Mertens: 0-2
Scheidsrechter: Kuipers
Root: Lurling (NAC Breda)
Geel: Zwaanswijk, Penders, van der Leegte(NAC), Asare, Wuytens(Utrecht)
勝ち点33で並ぶ2チームの試合はカイパースの笛もあって難しいゲームに。特にペンデルスはNACでの300試合目だったが、イエローカードを受け、最初の失点に絡むという彼にとって悲劇的な試合とはなってしまった。
25分にペンデルスがムレンガと競り合いながらのバックパスがミスキックになり、テン・ラウウェラールがムレンガと交錯しながらクリアしたがそれをアサレが拾って空のゴールに先制。28分にルールリングのレンスキーへのタックルがファール取られてあまりにも厳しい一発レッド。抗議でペンデルスまで黄色。これ以降主審カイパースへの中傷コールがやまず10数分の試合中断に。
再開後もコールは鳴りやまらない中、NACは10人で必死にボールを繋ぐが10人ではユトレヒトの守りを崩せず。終盤リスクを冒して攻めに行ったNACに対し、ユトレヒトはカウンターから途中出場のファン・ヴォルフスヴィンケルのパスを受けてメルテンスが抜け出し決定的な2点目。
ユトレヒトは8試合ぶり、2010年初勝利。NACは一気に9位に落ちた。
ロベルト・マースカント
「どこに向けてタックするすれば良いのか我々にはもう分からない。ルールリングは遅れてタックスにいったが、彼のファールはせいぜいイエローだろう。あれがレッドでは一貫性がない。ある時は流されたタックルが、別の時にはレッドになる。どういうことか聞きたいがお手上げだ」
「先週ルールリングはあらゆる不快な言葉を浴びせられたが、その時には主審は何もしなかった。シュプレヒコールを止めさせる2回目のスピーカーの呼びかけを主審は待つべきだったと思う。まだ言いたいことはあるが、怒鳴ってしまいそうだ」
ルールリング
「スライディングに行こうと思ったが、遅かった。ボールに行きたかったが相手(レンスキー)に当たってしまった。イエローカードだと思ったよ。あれでレッドカードなんて重すぎる」
VVV Venlo - AZ 3-3 (0-1)
30' Pontus Wernbloom: 0-1 /
55' Adil Auassar: 1-1 / 61' Simon Poulsen: 1-2 / 62' Mounir El Hamdaoui: 1-3 / 69' Ruben Schaken: 2-3 / 75' Michael Uchebo: 3-3
前半10分過ぎから突然激しく雪が降り出したデ・クールはあっという間に真っ白になり、予想通りスペースを得たAZも上手くボールを繋ぐことができず、前線ではエル・ハムダウイがミスを連発。30分にウェルンブロームがVVVのオフサイドかけ損ないによってGKと1対1になり先制。VVVはカラブロが負傷によりHT前にウチェボに交代した。
後半、本来の攻撃的姿勢を出してきたVVV。AZを自陣に釘付けにし、アウアサルの同点ゴールを生んだ。失点したAZにアクセルのかかると、ここから試合はクレイジーな展開へ。デンベレの突破からポウルセンが簡単に押し込み、その1分後にようやくエル・ハムダウイがループシュートを決めて1-3とリードを広げたが、クライマックスはここから。ここまでボールコントロールに苦しんでいたウチェボスピードを見せ、そこからスハーケンが決めると、その6分後にウチェボが頭で同点ゴールを叩き込んだ。
終盤お互いに攻め合ったが決勝点は生まれず。VVVは未だアヤックス戦(0-4)以外ホームで負けていない。
ディック・アドフォカート
「(リードしていた時点で)みんな4点目を取りに行き、CBまで前へ行ってしまった。このレベルでこういうことはあってはならない。みんな攻めることしか頭になかった。我々にがクオリティがあるのだから、普通にやっても1-4にできていただろう。しかし全員が4点目を決めようとし、組織の中の役割を捨ててしまった。とても残念だ」
ヤン・ファン・ダイク
「デ・クールには何か魔法がかかっているね。このチームには逆襲する大きな力がある。普通なら1-3で終わりだが、我々はそうではない。攻め続けたんだ。素晴らしいよ。ただAZには4点目を取るだけのクオリティが十分にあった。そうならなかったのはラッキーだった」
「マイケル(・ウチェボ)はまだボール扱いに苦労しているが、彼には何か特別な物がある。ダイアモンドの原石だよ。まだ悪い所はたくさんあるけれど、今日は最高の仕事をしてくれた」
マイケル・ウチェボ
「ヌワンコ・カヌが僕のお手本。僕は彼を真似てきたんだ。今日は監督を喜ばせたかった」
RKC Waalwijk - SC Heerenveen 1-2 (0-1)
13' Gerald Sibon: 0-1 / 68' Benjamin de Ceulaer: 1-1 / 84' Gerald Sibon: 1-2 - (Penalty)
ヘーレンフェーンはこの日デビューした18歳のジュリチッチのエリア内でのアシストからシボンの先制ゴール。序盤圧倒したヘーレンフェーンだが、その後チャンスを逃し続けると後半はRKCに主導権を渡してしまい、ベーレンスがメタイに競り負けた所からクロスを入れられてデ・ケウラールの同点ゴール。後半互角以上の戦いを見せたRKCだが、今日もチャンスは活かせずこの1点のみ。ベーレンスのクロスがエリア内のコリンの手に当たり、主審のナイハイスが厳しいPKの判定。シボンが決めて決勝ゴール。この判定によりナイハイスへの中傷コールが続き10分ほど中断した。
前半戦ノーゴールだったシボンはウィンターストップ明けて6ゴール目。RKCはすべて1点差負けで6連敗。ナイハイスは試合後「映像を見返すとPKではなかった」と過ちを認めた。
ルート・ブロート
「ああいうPKを与えたのは窮めて残念だしとても困惑させられる。主審のポジション取りを見てとても驚いた。ユルゲン・コリンもピッチを出てすぐに『信じられない』と言っていた。選手たちはかなりやってくれたが、残念ながら今日試合を決めたのは審判だった。彼がフェイエノールト-アヤックス戦でああいう笛を吹く勇気があるのかどうか見てみたい。サポーターが試合を奪われた気持ちになったのも理解できる。主審は致命的なミスを冒したんだ。我々は試合を続けたかったが中断は残念」
ナイハイス
「私が与えたPKで、2-1で終わった。私の位置からは選手が自分で手を伸ばして意図的にハンドをしたと思ったので笛を吹いた。映像を見返すと私の誤りだった。彼は腕を広げておらず、まったくハンドではない。試合結果に直接影響するああいう重要な状況でミス・ジャッジをしたのはとても残念。私が完全に間違っていたのは否定にしようがない。謝罪する。サポーターが不満を表そうとしていたのも分かる。この映像を見返せば、彼らにはそうするだけの理由がある」
エーフェルス
「ジュリチッチはたった18歳。ああやって姿を消してフリーになり、アシストするのをあの歳でできる選手は多くはない」
ジュリチッチ
「僕はこの6ヶ月間ほとんどプレーしてなかった。これから毎週毎週良くなっていくよ」
NEC - FC Groningen 0-2 (0-1)
8' Goran Lovre: 0-1 / 48' Tim Matavz: 0-2
Scheidsrechter: Janssen
Rood: Bacuna (Groningen)
Geel: Pothuizen, Wellenberg (NEC), Sankoh, Matavz, Luciano (FC Groningen)
ウィンターストップ明けの勝ち点で2位対4位の好調同士の対決だったが、NECはフローニンゲンによって現実に引き戻されることになった。
前半8分でCKからローフレが決めて先制。その後もフローニンゲンが圧倒して攻め続けたがバボシュの好セーブやホラのシュートがバーを直撃などでなかなかリードを広げられず。NECは膝を痛めたサルポンに代わりホーセンスが出場したが、バクナとサンコーが戻ったフローニンゲン相手になかなかチャンスを作れず。
後半開始後にブルフゾルフが最大の決定機を得たがまさかの宇宙。その直後にフローニンゲンは速攻からペデルセン→マタフスと繋いであっさり2点リード。これで勝負ありの雰囲気だったが59分にバクナが中盤で馬鹿なタックルで一発レッド。10人の相手に対しNECが必死の攻めを見せたが最後まで決められず、フローニンゲンが楽々2点差を守りきった。
フローニンゲンが得失点差でNACをかわし8位。ついにPO圏内へ入ってきた。
ロン・ヤンス
「いつか監督を安心して観れる勝ち方をしてくれると願っているよ。我々はすべてを支配していたのに、再び相手に火をつけてしまった。バクナのタックルは完全にボールに行っていたと私は思う。しかしあの時間帯でああいうタックルがボールに行かなければ危険な状況になるということだ。レアンドロ(・バクナ)に対して怒っている。すべての勝負に勝とうとするのは彼の強みでもあるが、それによってこういうことを繰り返してしまう。こういう愚かな真似はこれで最後にして欲しい」
「ベースはだんだん良くなってきている。我々が上位にいるチームよりも良いフットボールができることは、ここ何試合か見せている」
Feyenoord - ADO Den Haag 2-2 (1-1)
10' Giovanni van Bronckhorst: 1 - 0 - (Eigen goal) / 23' Georginio Wijnaldum: 1-1 /
76' Jon Dahl Tomasson: 2-1 / 90' Danny Buijs: 2-2
エールディヴィジ200試合目のジオだったが、左サイドのソルタニがワンタッチでクロスを入れるとフェイエノールトのDF陣が間に合わず、ファーでジオがOGというまさかのスタート。その後攻勢に出たフェイエノールトはワィナルドゥムが絶好調。右サイドでボールを持つと中に切れ込んで左足のシュートで同点ゴール。
後半ワィナルドゥムにボールを集めてチャンスを作るフェイエノールトだが、なかなか決められず。しかし76分左サイド後方からのワィナルドゥムのフィードを途中出場のマカーイが上手いトラップでシュート。ズウィンケルスが弾いた所をトマソンが押し込んで勝ち越し。これで勝負ありと思われたが、ロスタイムにワィナルドゥムが安易にボールを取られるとそこからのクロスでCK。上がっていたズウィンケルスのヘッドからブラインスが残っていてオフサイドを取り損ねてバイスにまさかの同点ゴールを許してしまった。
マリオ・ベーン
「悲劇的だ。我々は全体でミスを冒した。とても酷い。私はガッカリしている。我々はトップチームであろうと望んでいるのだから、ADOのようなチーム相手にはリスペクトを払いつつもメンタリティで勝らなければいけない。我々はプレーするのにまだ苦しんでおり、ADOを苦しめることはほとんどできなかった。私はチームにも試合にももっと多くのことを期待していた」
フェイエノールトは今年に入りデ・カイプで3試合行い2ptsとまだ勝っていない。
「私には説明できない。我々が反省して話し合わなければならないというのは否定できない。それは私自身もそうだ。最後の責任は私にあるのだから。幸運にも我々はまだ4位にいる」
「リロイは不必要なカードをもらうのが多すぎる。ADO相手にまた繰り返してしまったのは喜べない。彼は自分からボールを遠くに置いてプレーするのでファールを犯しやすい。ドリブルしながら走りにくいと思ったら、彼はそれを直す必要はないんだ。彼がまだ学んでいる途中だということは尊重しなければならないあ。リロイはおそらく素晴らしいビッグクラブへ行くだろうが、彼のプレーはまだまだ成長しなければならない」
FC Twente - Willem II 1-0 (0-0)
54' Peter Wisgerhof: 1-0
トゥエンテは出場停止のペレス、ダグラスに代わりティオテ、ライコビッチを起用。前半はテンポが上がらず攻めあぐねたが、後半テオ・ヤンセのFKからゴール前の混戦を最後ヴィスヘルホフが押し込んで先制。
フルーネンダイクを解任したヴィレムⅡは次々と攻撃的なカードを切って必死の攻めを見せるも、ボシュケルの壁を崩せず。トゥエンテもカウンターでたくさんのチャンスを作ったがヌクフォが負傷交代したFW陣が最後まで決められず、1-0で勝利。
試合後にPSVのドローが告げられるとデ・フロールシュ・フェステは歓声に包まれた。
スティーブ・マクラーレン
「我々は3ptsを取った。それがすべてだ。欧州戦のすぐ後の試合がいつも難しいのは私のチームを見れば分かるだろう。それがPSVにも当てはまった。だが私は他のクラブには構っていられない。PSVもアヤックスもチェックしていられないよ。自分たちのことをやり続けるだけ、つまり試合に勝ってゆくことだ」
PSV - Sparta 1-1 (1-0)
14' Otman Bakkal: 1-0 / 90' Rydell Poepon: 1-1
今日もジュジャクのクロスからバッカルがあっさり先制。その後もPSVはハーフコートで攻め続けるもジュジャクのFKがポスト直撃などチャンスを活かせず。スパルタは速攻からピータースに17番がエリア内で倒されたがノーファールの判定。
後半もPSVが攻めたがバッカルらがチャンスを逃し、スパルタもゴールが遠くゆっくりと時間が過ぎていきそのまま終了かと思われたが、ラストプレーでプポンのヘッドがイサクソンを破り、PSVはまさかのドローで勝ち点を落とした。
フレッド・ルテン
「まったくもってうんざりだ。我々はホームで大きなダメージを負ってしまった。あってはならないことだ。特に前半は多くのチャンスがあった。1-0よりももっと大差で折り返せたはず。後半は勢いが落ちて、攻撃面で多くの選択ミスがあった。さらに終盤に落ち着きを失った。こういうことは予想していなかった。我々はこの数ヶ月間非常に安定したところを見せてきたので、私はこれはアクシデントだと見ている」
フランス・アデラール
「後半の我々はとても勇敢だった。それが報われた。もちろんPSVが前半に多くのチャンスを逃すという幸運に恵まれたが、一方で我々にも見逃されたPKがあった。それが取られていたらもっと簡単に1-1にできていただろう」
Ajax - Vitesse 4-0 (3-0)
18' Siem de Jong: 1-0 / 21' Luis Suarez: 2-0 / 27' Paul Verhaegh: 3 - 0 - (Eigen goal) / 58' Siem de Jong: 4-0
エリクセンを3トップの一角で起用し、ほぼパンテリッチ&スアレスの2トップ状態のアヤックス。序盤から次々とチャンスを作るとスアレスのクロスにパンテリッチがスルーしシーム・デ・ヨングが飛び込んで先制。その数分後にはスアレスが自らゴールを決めるとデ・ゼーウのFKにフェルハーフがOGで3-0でHT。
後半もエリクセンがフリースペースでボールを受けて次々とシュートを放つがフェルトハイゼンが尽くセーブ。フィテッセはわずかにコルクにチャンスがあったがステケレンブルフに抑えられ、それ以降ノーチャンス。58分シーム・デ・ヨングがエリア外からフェルトハイゼンを破り4-0とした。
アヤックスは残り時間もゲームを支配。ロデイロ、ロンメダールも投入し華麗なフットボールを展開したがシュートはフェルトハイゼンに阻まれた。
得点王のスアレスは3回シュートをポストに当てて1得点に留まる。
マルティン・ヨル
「PSVの試合結果は聞いていなかった。1-0で勝っているのは聞いていたから、いつも通りそのまま勝ったと思っていた。まだ7pts差あるのはよく分かっている。我々には追うことしかできない。私は彼らが苦しんでくれることを願っている。いずれにせよ、我々のフィテッセ相手のプレーはとても良かった。ただもっと得点を決めるべきだっただろう。GKのピート・フェルトハイゼンが11回の素晴らしいセーブを見せたし、我々は3回ポストに当てた」
「エリクセンとシーム・デ・ヨングはとても良かった。エリクセンは他の選手が6ヶ月かけて打つ枠内シュートをこの1試合で打ったんじゃないかな。彼がどのくらい良くなるか?過去に高額で売られた選手たちと同じくらいになるだろう」
テオ・ボス
「ファンタスティッシュなアヤックスに敗れたということ。彼らが多くのチャンスを逃し、フェルトハイゼンが素晴らしいセーブをしてくれて幸運だった。たった4-0で終わったのを喜んでいる」
Stand
1 PSV 24 (19 5 0) 62 53 - 15
2 FC Twente 24 (19 4 1) 61 45 - 19
3 Ajax 24 (17 4 3) 55 69 - 17
4 Feyenoord 24 (12 8 4) 44 35 - 21
5 AZ 24 (11 3 10) 36 40 - 28
6 FC Utrecht 24 (9 9 6) 36 26 - 22
7 Heracles Almelo 24 (11 3 10) 36 32 - 34
8 FC Groningen 24 (9 6 9) 33 32 - 33
9 NAC Breda 24 (9 6 9) 33 33 - 37
10 VVV-Venlo 24 (6 10 8) 28 34 - 35
11 NEC 24 (7 7 10) 28 29 - 40
12 Roda JC 24 (7 5 12) 26 29 - 44
13 sc Heerenveen 24 (8 2 14) 26 27 - 42
14 Sparta Rotterdam 24 (6 6 12) 24 24 - 40
15 Vitesse 24 (6 5 13) 23 25 - 42
16 ADO Den Haag 24 (5 7 12) 22 25 - 42
17 Willem II 24 (5 2 17) 17 26 - 47
18 RKC Waalwijk 24 (4 0 20) 12 19 - 45
PSVとトゥエンテが再び1pts差に。フェイエノールトは5位AZ以下ユトレヒト、ヘラクレスと8pts差。PO枠争いは以前接戦で残り10試合へ。
ヴィレムⅡは監督解任も実らず、入れ替え戦枠が現実的に。
Topscorer
speler club goals pen. wed. gem.(%)
Suarez Ajax 24 6 24 100
Ruiz FC Twente 16 0 24 66
Toivonen PSV 13 0 23 56
スアレスが目標の25得点へリーチ。
Assists
speler club assists
Dzsudzsák PSV 13
Suarez Ajax 13
Lazovic PSV 8
ジュジャク、スアレスが共に1アシストで譲らず。
土曜に2試合が主審への中傷コールで中断されるという荒れた週末でした。首位争い、PO枠争い、残留争いがそれぞれ盛り上がりつつ残り10試合です。