我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

クーマン、代表戦期間前記者会見 「EK予選で選手温存をするつもりはない」

ユトレヒトでの発砲事件について
「多くの選手は合流した時点でユトレヒトでの事件についてはまだ知らなかった。私自身もだ。その後全員室内に集まってからTVで何が起きたか見た。メディア報道官が選手たちに短く説明も行った。通常なら初日は公開トレーニングだが、今回は止める」

 

欧州戦組の過密日程について
「多くの選手たちにとってかなりタフな日程が続いている。だが今回も幸いにも辞退者はおらず、試合に向けて疑問符の付く選手もいない。全員がフィットしてプレーできる状態だ」
「多くの監督と話をしたが、誰を招集かするかについてだけではない。今回は練習試合では無くEK予選であり、、選手を温存するつもりは無いと全ての監督に伝えてある」
「我々はフィットしていない選手は起用しないし、選手たちを怪我させてクラブに返すリスクは冒さないが、痛みはフットボールには付きもの。監督たちは我々がそうした負荷を誰にも掛けないのは分かっている。もし選手たちがトレーニングでプレーできることを示せば我々はその選手を起用する」

 

EK予選に向けて
「これから重要な予選が始まる。9月では無く3月に始まるのはとっと奇妙かもしれない。ティートルを争っている選手たちもいるし、我々が集まったのは4ヵ月ぶり。だがそれは全ての国が同じく苦労する点。選手たちはここに来れて嬉しそうだと、再びオランダ代表でプレーできることを喜んでいる。これが我々の望んでいる姿勢」
「選手は常に勝ちたいもの。これkらは予選が始まるし、全てのミスが高く付くことになりかねない。我々はホーム2試合でのスタートだし、ここで良いスタートを切ることが非常に重要」

 

ベラルース戦について
「我々は始めて明らかな本命の立場。2年前にもベラルースと試合をしたが、今回もスペースはかなり狭くなるだろう。相手は非常に守備的に来るだろうし、我々は相手陣内で多くボールを持つことになる。そういう状況についてトレーニングでなるべく良い準備をしたい」

 

ドイツ戦について
「ドイツとのホームゲームで我々が本命というのは言い過ぎだろう。特に前回の2試合を見ればね。しかし我々が当時とは違うステータスを得たのは明らか。フランスとのホームゲームも素晴らしかったし、そこが我々が設置したノーマル。我々は決してバーを下げるのでは無く高く上げ続け、常に少なくとも採点7でプレーしたい。このグループのクオリティと経験があれば、オランイェのいまのノーマルが何かは誰でも分かる」

 

負傷明けのヤスパー・シレセンについて
「彼が怪我をして心配していた。4,5週間の離脱になるとかなりタイトになっていたが、幸いにも順調に回復してすでに1試合出場もしている」

 

デイヴィ・プロッペルの代表復帰について
「デイヴィは大きな価値がある代表選手であり、フランスとのアウエーゲームで非常に力強いプレーだった。しかしオランイェでは競争相手も多い」

 

セレクション選考について
「我々が1年前にスタートした時、プレースタイルにおいて明確さを生み出したかった。最終的にどんな相手でも使えるシステムを選び、まずますまとまったグループを作ろうとし、それは成功したと思う。今回も大部分が固定したメンバーなのはそれも理由。他の選手たちは今回選ばれた選手たちより良いという確信を私に持たせなかった」
「将来加われるタレントたちは出てきているし、我々ニアh怪我でまだあまりプレーできていないフルーネフェルトとディルロスンという2人もいる。ジュスティン・クライフェルトはクラブでほとんどプレーできていない。我々が追いかけている選手は十分いあるが、現時点で私が呼びたい選手はいない。特に攻撃面では近い将来に加われる可能性のある選手たちはいる」

 

ハメド・イハターレンについて
「私はモロッコ協会より前に彼と話をした。Onder19でザイストにいた時に話した。良い話をしたよ。彼はまだ選択をしていない。我々は全てのフロート・タレントたちをオランダに留めたいが、最終的には選手本人とその周囲が決めること。我々は気には留めている。彼だけでは無く、他のタレントたちもだ。モハメドには、我々が彼をフロート・タレントだと思っていると伝えた」

ルーク・デ・ヨングとヴァウト・ヴェフホルストの選択について
「その選択は難しくなかった。私が考えている役割にとってはルークの方が良いと思っている。ヴァウトとは1月に話をした。彼はハードワークしているし、好人物。まだ若く、台頭している可能性はある。今回はルーク・デ・ヨングを選んだ」

 

ケルヴィン・ステングスについて
「我々がこの数週間意識して追っている選手の1人だ。今回はヨング・オランイェに加わる。DF陣とMF陣は多くの選択肢があるが、FW陣は違う。だから我々は主に攻撃的タレントに目を向けている。現時点で彼はまだ若く準備ができていないと判断し、だからスティーヴン・ベルフハイスを選んだ。ベルフハイスはアクションを起こせ、ボールを持った時に非常に多くのクオリティがある。しかし規律を含めた他の面で私が彼をどう思っているか、スティーヴンも分かっている。彼は多くのカードを貰っているし、時にフラストレーションからフットボールには相応しく無いファールもしている」

 

フィルジル・ファン・ダイクのFulham戦でのミスについて
「彼も人間であることを証明した。ああいうミスはフットボールでは時に起こるもの。幸いにもLiverpoolはそこからまだPKを得て勝つことができた。彼はファンタスティックなシーズンを過ごしているし、あのミスを我々のもとでは無くLiverpoolでしてくれて私は喜んでいるよ」

 

フレンキー ・デ・ヨングについて
「彼はそのプレースタイルで多くの影響を与えているが、短期間で価値を証明した若い選手たちは他にもいる。ベルフワインやデ・リフトもだ。そしてファン・ダイク、ワィナルドゥム、メンフィスの成長も忘れてはならない。しかしフレンキーはオープニングを作れる人物。ボールを持って走りすぎるとしばしば言われるが、それがオープニングを生んでいるんだ。彼は間違いなくこのオランイェにとって重要な選手」

 

Olympique Lyonで苦しい時期を送るメンフィス・デパイについて
「その事について彼とは話をした。彼は良いパフォーマンスをしてゴールを決め、重要な存在でありたいと望んでいる。しかし時に思うようにいかない事もあるもの。彼の監督はいま一定の選択をしている。メンフィスは私に何か証明する必要は無い。彼はどれだけ優秀は十分示してきた。オランダ代表で彼は重要な役割を担っており、我々のもとでやって来たことを続けなければいけない。クラブでの彼の状況はオランイェでのものとは違うし、多分フィーリングも違うだろう。彼はLyonでBarcelona相手に自分の優秀さを証明しようとし、上手く行かなかった。しかしオランイェでの彼の状況は全く変わらない」
「メンフィスは常にオランダ代表にいられてとても幸せだということを示している。私は12月にLyonで彼と会い、フランスで彼が受けている批判とSNSでのことについて話をした。しかし私はオランダ代表で彼がやることに集中するしかないし、その点について私に不満は言えない。多分彼はオランイェにいる方が多少気分が良いだろうし、それが続くことを願おう。我々のもとで彼は常にスピッツとしてプレーし、多くの自由があって定期的にサイドに動いてもいる。多分それが違いではあるだろう。彼はオランイェでの役割にハッピーさを感じているし、サイドでの役割よりもおそらく多少ハッピーだろう」