我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

ADOに大勝でベスト16進出 (KNVB beker: ADO-thuis)

フェイエノールトは木曜夜に楽々とKNVBベーカー アハトスト・フィナーレス進出を決めた。監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームはホームでADOデン・ハーグを、ニコライ・ヨルゲンセン(3)、エリック・ボテギン、サム・ラーソンのゴールによって5-1で破った。

 

力強いスタート
出だしからフェイエノールトはデ・カイプで優勢に。最初の5分間でヨルゲンセンにいきなり2回の大きなチャンスがあったが、このデンマーク人は序盤にまだシャープさを欠いていた。そしてそれはアブデナセル・エル・カヤティに対して言うことはできず、7分にこのMFgは何も無いところからバーの下を叩くシュートでネットを揺らして0-1.

 

ヨルゲンセンが3度目の正直
フェイエノールトはビハインドに慌てふためくことなく、チームはすぐにエリック・ボテギン、スティーヴン・ベルフハイスとチャンスを作る。2人はそれを逃したが、それから間もなくしてヨルゲンセンが自身3度目のチャンスで得点。ジョヴァンニ・トゥルペーの短すぎるバックパスをこのスピッツが奪い、ロベルト・スヴィンケルをかわして冷静なシュートで1-1.

 

ボテギンとフェルメールが重要な仕事
この同点ゴールでそのまま逆転に繋がると思われたが、ヘット・レヒューンは再び歓声を上げるためにHT直前まで待たなければならなかった。CKからボテギンの強烈なヘディングが決まり、重要なタイミングで2-1に。フェイエノールトがリードしてHTに入ることができたのはケネト・フェルメールのおかげでもあり、前半にこのGKはエルソン・ホーイのシュートを足に当て(さらにバーの助けもあり)、ADOが再びリードするのを防いでいた。

 

ハットトリックでハーグの抵抗を砕く
ヨルゲンセンがHT明けてすぐ、力強いプレーをしていたバルト・ニューコープの見事なアクションから至近距離のシュートを決めて3-1とし、ADOの抵抗は遂に崩壊。残り10分でヨルゲンセンがニアにシュートを決めて4-1とした時点でフェイエノールトのアハトスト・フィナーレス新種巣は間違いなく確実なものに。このデンマーク人はハットトリック達成直後にディラン・フェンテと交代してシャワーを浴びに行き、ヤシン・アユプも最後の数分間でファン・ブロンクホルストから出場時間を得た。

 

ラーソンが最終スコアに
しかし最終スコアにしたのは途中出場の選手たちでは無く、サム・ラーソン。このスウェーデン人は規定時間の最後の1分にボールを持つと左サイドからファーポストを経て逆隅に決める強烈なシュート。これにより彼は自身の良い試合をゴールで飾り、5-1で素晴らしいベーカーアーフォントの最終スコアとした。

 

ドローは土曜夜
この勝利でフェイエノールトはベーカートーナメントのベスト16に進出を決定。ドローは土曜夜に行われ、アハトスト・フィナーレスは12月18, 19, 20日に行われる。

 

Feyenoord - ADO Den Haag 5-1
Scoreverloop:
7' Abdenasser El Khayati 0-1
17' Nicolai Jørgensen 1-1
44' Eric Botteghin 2-1
54' Nicolai Jørgensen 3-1
81' Nicolai Jørgensen 4-1
89' Sam Larsson 5-1

 

Scheidsrechter: Jochem Kamphuis
Gele kaart: 58' Beugelsdijk

 

Opstellingen

Feyenoord: Vermeer; Nieuwkoop, Botteghin, Van der Heijden, Malacia; Clasie, Van Persie (83' Ayoub), Vilhena; Berghuis, Jørgensen (82' Vente), Larsson.
ADO Den Haag: Zwinkels; Troupée (68' Goossens), Beugelsdijk, Kanon, Meijers; Malone, Pinas, Immers (75' Lorenzen); Hooi, El Khayati (63' Necid), Becker.


https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/wedstrijdverslag-feyenoord---ado-den-haag-0112018-beke

 

ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
「非常にシンプルに言って、今日は早々に先制しなければいけなかった。ニコライに2度の大チャンスあがあったし、そこで先制すべきだったのにビハインドを背負った。しかし我々はパニックにはならず、ゴールを狙い続けてHTまでに2得点。今日は素晴らしい数字での相応しい勝利。最も重要なのは我々が勝ったということだが、5-1は素晴らしい結果。良い攻撃があり、その中で良いゴールが生まれた。多少低調なシーンもあったが、それもフットボールには付きもの」

「サムは常に脅威になっていた。今日の彼はゴールでそれに報いたしね。彼はこの数試合良いプレーを続けているが、いつだってまだまだ良くなれる。それはサムも分かっている。彼はすでに良い方向に進んでいたと思うが、誰でも報われたいもの。選手にとってはそれが重要。だからこのゴールは彼にとって良いこと」

 

https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/gio-feyadob-011118
https://www.fr12.nl/nieuws/48704-gio-spreekt-van-verdiende-zege-met-uitstekende-cijfers.html
https://www.fr12.nl/nieuws/48703-lof-voor-larsson-zorgt-altijd-voor-gevaar.html

 

ヨルディ・クラーシ
「あらゆる試合にプレッシャーはある。確かに低調な試合をすればプレッシャーは大きくなるけど、フェイエノールトでプレーしていればプレッシャーは常にあるもの。今日は2つの大きなチャンスで良いスタートだったけど、そこから0-1にされた。でも今シーズン何度もあったように、それで道を失うことは今日は無かった。やり続けて試合をコントロールしていた。後半はかなりテンポが落ちてしまったけどね。全体的には満足。勝って次のラウンドに進めた」
https://www.fr12.nl/nieuws/48702-clasie-over-tegentreffer-we-raakten-niet-van-slag.html

 

サム・ラーソン
「ファンはこの数週間僕に満足していてくれたと思うけど、僕が得点を決めたのはもちろん僕にとってもチームにとっても大きな事だし、最高の気分。これがヘーレンフェーンのラーソン?これがフェイエノールトのラーソンだ。これが自分のレベルを上げるためにやらなければいけないプレーだからね。カイプフレース?その言葉は知らないから、誰か別の人に聞いて」
https://www.fr12.nl/nieuws/48706-scorende-larsson-dit-is-hoe-ik-moet-spelen.html

 

ガッカリゲームの後でどうなるかというベーカー戦でしたが、蓋を開けてみれば久々に良い内容で大勝。後半はほとんど試合になってなかったですが、前半はなかなか良いテンポでフットボールをしていてまずますな感じでした。エネルギッシュさも流動性もあり、前半のこの出来が最低レベルになって欲しいもの・・・

 

ここが勝負のバルトはかなり良かったです。右サイドで非常に精力的で力強いパフォーマンス。これが続けば安心して任せられますのでここで何とか良い試合を続けて欲しいところ。

 

全体的にはクラーシの調子がボールを持っている時も持っていない時もかなり上がってきたのが大きく、ニコライのポストプレーとで、この2人の調子が揃ってようやくチームとしてスタートラインに立ったような気がしないでも無いです。ラーソンがベストゲームという話もありますが、決定的仕事が増えてくるのはまだまだこれからでしょう。