我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

ファン・ヘール「クラブの子が戻りたいと言えば我々は常にオープン」

スイスのThunでのトレーニングキャンプでフェイエノールトは素晴らしい環境を味わえている。テクニカル・ディレクター マルティン・ファン・ヘールも「今のところ素晴らしいキャンプになっている。ホテルも食べ物もファンタスティック。新シーズンに向けて良い仕事ができる落ち着いいた環境だ」と賞讃しつつ、RTV Rijnmondで移籍市場などについてのインタビューに応えた。

 

補強ポリシーについて
「アユプとシニステラが加わり、そしてこれから戻ってくるWK参加組でセレクションはすぐにできあがるが、いつもどおり可能性は探り続ける。我々に新しい刺激を与えてくれる選手を加えるチャンスを掴めるのなら、それを逃すことは絶対に無い。我々の財政能力を見つつ、なるべく強力なセレクションにする」

 

カリム・エル・アマーディがフリー移籍で去ったことについて
「これは約束していたんだ。カリムはフェイエノールトに8年間にてクラブにとても大きな貢献をしてくれたし、信頼関係ができあがっていた。4年前に最低限のお金で彼をAston Villaから獲得し、それから4つのタイトルを獲れた。彼がキャリアでまだ国外へのステップを踏みたいということはずっと言っていたことだし、それならお互いに信頼を示さなければいけないということ。カリムはフェイエノールトでファンタスティックな仕事をしてくれた、だからこれでOKだ」

 

エル・アマーディの穴埋めについて
「まだターピアとアムラバトがおり、ヴェールマンとエル・ブシャタウィも伸びてきている。しかし補強ができるかは常に探っているし、そのプロセスは続いていく。ヨルディ・クラーシはもちろんファンタスティックな選手であり、正真正銘 クラブの子であり、キャプテンとしてここを去った。そういう選手が戻りたいと言うのなら、常にオープンであるべき」

 

リロイ・フェルとダリル・ヤンマートについて
「我々はクラブを去った選手とは良いコンタクトを取り続けている。彼らはクラの子であり、ここで一緒に素晴らしい時期を過ごした。そういう選手はどこかの時点で戻りたいと言えば、我々はポジティヴに捉えて可能性を探るし、いつもオープンだ」

 

補強資金について
「クラブは昨シーズンのCL収入を新トレーニング施設とVvFへの返済に充てることをよく考えて決めた。だから我々はこの移籍市場でも財布の紐を締めなければいけないが、問題は無い。選手たちとは長期契約を結んでいるし、我々は良い選手グループを持っている。さらにすでにいくつかの刺激も加わった。問題は無いし、このやり方でも我々の目標は達成できる」

 

スカウティング・ポリシーについて
「我々の財政能力で魚を釣れるところから釣らなければいけない。そのためにはなるべく確実性のある補強をしようとすることが必要。だからまず見つかるのは家が近い選手、ファルケノールトで我々がとても良く知っている選手、我々が背景を知っており、彼らもフェイエノールトを良く知っている選手たちになる。それからさらに目を向けるのは、オランダ人。しかしサブトップからのステップが決して簡単で無いのは誰もが目にしていること」

 

「それから初めて我々はスカンジナビアに目を向ける。彼らは文化面で我々に近く、言葉もすぐに話せるようになり、我々のフットボールもすぐに自分のモノにできる。我々は今回シニステラを向かえたが、彼は何年も前から追っていて、我々がその背景を良く知っている選手。そして金銭的にも我々の能力内に見合っていた」

 

ニコライ・ヨルゲンセンについて
「WKでの彼のパフォーマンスについてはかなりいろいろ言われているが、今回のWKでは全てのスピッツがかなり苦しんだと思う。いずれにせよ、彼が残っていてくれて私は嬉しいよ。1月に去る可能性があったが、シーズン半ばにベスト・プレイヤーの1人を売るのは全く野望に欠けた行為だと我々は判断した。それは選手たちとヘット・レヒューンにかなり悪いシグナルを送ることになる。財政的に健全なおかげでフェイエノールトヨルゲンセンを簡単に売る必要は全く無いし、我々が1月に売らなかったことを私は全く後悔していない」

 

https://www.rijnmond.nl/nieuws/170715/Van-Geel-Wij-staan-altijd-open-voor-terugkerende-spelers
https://www.fr12.nl/nieuws/47613-van-geel-we-zullen-zeer-inventief-moeten-zijn.html