我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

プテンで大勝して練習試合キャンペーンをスタート (練習試合: プテン-uit)

フェイエノールトは2018-2019シーズン開始に向けての練習試合キャンペーンを1-8勝利でスタート。監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームはホーフトクラッセル S.D.C. プテンを後半に突き放した。

 

フェイエノールトと試合ができるのは我々にとって素晴らしいこと」とS.D.C. プテンの監督 マイケル・ファン・デン・ベルフはレン数試合前に語っていた。「選手たちは楽しむべきだが、昨年のような大敗(1-10)はしたくない」

 

HTまでS.D.C. プテンはGK マルティン・ファン・バルネフェルトの力強いパフォーマンスなどによってフェイエノールトをできるかぎり苦しめることに上手く成功。彼の守るゴールは何度も炎に晒されたが、前半45分間でたった1失点を許すだけで済んだ。その唯一のゴールは23分のCKからロビン・ファン・ペルシのヘディングによるもので、ファン・バルネフェルトも答えを出せなかった。他にもタイレル・マラシア、オルクン・コクチュ、ジャン・パウル・ボエチウスらがシュートを試みたが、フェイエノールトはわずか0-1リードでHTに入らなければならなかった。

 

後半ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストは9人の選手を入れ替え。その新たな9人の内の3人がスコアボードに名前を刻んだ。ディラン・フェンテは短時間でハットトリックを達成(0-2, 1-7 en 1-8)、モー・エル・ハンクーリ(0-3 en 1-6)とイェンス・トールンストラ(0-4 en 1-5)も照準を外さなかった。

 

S.D.C. Puttenにとっては昨シーズンほどの大敗とはならず、面子を守るゴールも後半に生まれた。フェイエノールダー ヴァウター・ブルヘルが触ったボールがアンラッキーな形でGK ラモン・テン・ホーフェを抜き、ホームチームは1度だけ歓声を上げることができた。そして90分を終えてのスコアボードは1-8.

 

フェイエノールトにとってこれは練習試合キャンペーンの良いスタートであり、来週はミデルブルフが舞台に。そこでチームは17.00からゼーウス・エルフタルを対戦する。

 

S.D.C. Putten – Feyenoord 1-8
Scoreverloop:
23’ Robin van Persie 0-1
53’ Dylan Vente 0-2
55’ Mo El Hankouri 0-3
58’ Jens Toornstra 0-4
61’ Wouter Burger 1-4 (eigen doelpunt)
68’ Jens Toornstra 1-5
72’ Mo El Hankouri 1-6
76’ Dylan Vente 1-7
78’ Dylan Vente 1-8

 

Opstelling Feyenoord (eerste helft):
Ramón ten Hove; Bart Nieuwkoop, Eric Botteghin, Lutsharel Geertruida, Tyrell Malacia; Orkun Kökcü, Yassin Ayoub, Jordy Wehrmann; Emil Hansson, Robin van Persie, Jean-Paul Boëtius.

 

Opstelling Feyenoord (tweede helft):
Ramón ten Hove; Mo El Hankouri, Sven van Beek, Jan-Arie van der Heijden, Lutsharel Geertruida (69’ Jordy Wehrmann); Achraf El Bouchataoui, Jens Toornstra, Wouter Burger; Sam Larsson, Dylan Vente, Cheick Touré.

 

https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/feyenoord-wint-ruim-bij-start-oefencampagne-in-putten

 

ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト
「チャンスでの精度の面では前半と後半に違いが見えたが、私は満足。前半もチャンスは多く作っていたが、それは上手く決められなかった。それをしていればかなり早く楽になっていただろう。後半はそうなった。流れの中から多く得点できたのは嬉しい。走り込む選手の多い良い攻撃が何度もあった」


「選手たちは動き続けなければいけないし、後半はそれは上手く結果に繋がった。もちろんいくつかの決まったパターンも作り上げたいそ、その点でも今日の試合はとても良かった」

 

「移籍市場での動きは静か。ただあっという間に状況が変わり得るのも分かっている。私もクラブも待つしか無い。8月終わりまでそれが続くが、なるべく当然シーズンに入るセレクションで取りかかりたい」


「まだ選手が来るかどうかは何が起きるかによる。それにダイナミックに上手く対応しなければいけない。ヨルディ・クラーシと話?いや、していない。契約に関わるのはマルティン・ファン・ヘールだけ。可能性がある選手のリスト作りには関わっているが、私が名前を挙げることは無い」


「私は選手と良い絆を持っている監督だし、選手も自分のフィーリングに従うべき。カリムは以前からもう一度国外へのステップを踏みたいと言っていた。我々は今後数週間でどうなるかを見まもる。最も重要なのは選手のフィーリング」


https://www.fr12.nl/nieuws/47465-van-bronckhorst-niet-gesproken-met-jordy-clasie.html
https://www.fr12.nl/nieuws/47466-gio-over-el-ahmadi-speler-moet-op-zijn-gevoel-afgaan.html

 

ヤシン・アユプ

「とても良かったね。最初の試合は楽しいもの。今はチームメイト、動き方やプレーの仕方をもっと良く知るのが大事。全般的にとても上手く行ったと思うよ。チームメイトを上手く見つけられた」
「この数週間で完全にフィットしたい。それがベースになるからね。スタメンに入りたいし、なるべく早く監督やチームメイトからの信頼を得たい。これから数週間はそれが目標」


https://www.fr12.nl/nieuws/47462-ayoub-geniet-kon-de-andere-jongens-goed-vinden.html

 

エリック・ボテギン
「新シーズンに向けて良いフィーリングを持てているし、素晴らしいシーズンになることを期待している。昨年はチームはタイトルを獲れたけど、僕にとっては余り楽しくなかったからね。新シーズンを楽しみにしているよ。自分の目標?もっとプレーしたいし、もちろん良いプレーをしたい。リーグ戦でなるばく高い位置で終わりたいし、もちろん欧州でも良いプレーをするのが僕らの目標。今日の試合は最初ちょっと苦労したけど、こういう試合は出場時間を得てコンディションを良くするのが主な目的だからね」


https://www.fr12.nl/nieuws/47463-botteghin-stelt-doel-meer-spelen-dan-vorig-jaar.html

 

 ディラン・フェンテ
「自信になるよ。もちろんアマチュア相手だけど、スピッツにとってゴールを決めるのはいつだって気分が良いもの。今日ゴールを決められなかったが、糞ったれな気分でここに立っていただろう。でも3得点だから良い気分だよ」
「調子は良いし、グループ内の居心地も良い。1年前もプレシーズンに加わっていたけど、まだAユニオールだったからね。監督が必要としてくれればいつでもピッチに立つし、なるべく多くの試合に出たい。具体的な数字は言えないけどね」
「僕はスポーツジムで1年中トレーニングしている。このゾマーストップの間もしていたよ。フィジカルが僕にとって注目点だったからね。まだまだ自分の望むまではいっていないけど、それに取り組み続ける」
「ファン・ペルシが残ったのは僕にとって良いことでしか無い。彼からたくさん学べるからね。ロビンはヴェレルト・スペーラー。動き方とか、たくさん話をしているよ」


https://www.fr12.nl/nieuws/47471-vente-zelfverzekerd-voor-mijn-part-ben-ik-er-klaar-voor.html
https://www.rijnmond.nl/nieuws/170260/Dylan-Vente-Voor-mij-beter-dat-Van-Persie-gebleven-is

 

モー・エル・ハンクーリ
「なるべく多くチャンスを作ってゴールを決めるが目標だったし、僕らはそれを上手くやったと思う。自分のアクションも上手く行ったし、2点決めた。今日は満足だよ」
ヴィレムIIで1年過ごせたのはとても喜んでいる。人間としてさらに成熟したし、フットボーラーとしてもね。僕はフェイエノールトで成功したいし、その目標に到達するために全力を尽くす」

 

https://www.fr12.nl/nieuws/47470-el-hankouri-hoop-dat-ik-bij-feyenoord-kan-slagen.html

 

前半もだいぶチャンスを作ってましたが、どうにも前の選手の効率が悪く。まぁ初戦の前半はだいたいいつもこんな感じですが・・・ その中でアユプはさすがの存在感でした。プレーエリアが広く、精力的でゴール前の狭いスペースでのテクニックがあるのでトニーの後釜としてやはり理想的でしょう。ヴェールマンもボールを持った時の判断はかなり良く、困った時の6番の控えとして期待できる戦力。

 

後半はシン・ジュステとハプスが欠場だったせいでトゥーレーが右バック、ヘールトライダが左バックという妙な並びに。アシュラフィが6番、ヴァウターが8番という感じでしたが、イェンスが圧倒的過ぎてほとんど1人で中盤の仕事をこなしてフィニッシュにまで絡む活躍。まぁこのあたりはタレントとクオリティの違いを分かりやすく体現していた感があります。フェンテが力強さと美しいゴールでさすがのハットトリック、モーもなかなか良いプレーでした。

 

戦力の判断はまだまだこれからでしょうが、当落線上のエミール、モーを果たしてどうするか・・・ モーはちょっと変わったプレースタイルの選手で面白いオプションですし、確実に成長しているのも確かですが・・・