我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

第23節結果: PSV20勝目。カーニヴァル期間にわずか16得点の週末

Speelronde 23

 

zaterdag 10 februari 2018
18:30 FC Utrecht - PEC Zwolle 2-1
17' Gyrano Kerk 1-0 / 23' Zakaria Labyad 2-0 / 90+3' Mustafa Saymak (str.) 2-1

 

ユトレヒトはデッセルスを外し、vdストレークを起用して再びラビアトを前線に。PECは前節に続いてマリーヌスをスピッツ起用でスタメン変わらず。

 

主導権を取ったユトレヒトがPECの高いラインの裏を付いて序盤から数回の決定機。ヴィレム・ヤンセンのパスで裏に抜けたクライベルがロブで狙うも僅かに枠外と大チャンスを逃したが、直後に裏のスペースを突いたvdストレークのパスからケルクががら空きのゴールに決めて先制。さらに数分後にもvdストレークのシュートのリバウンドをラビアトが決めて2-0. 素晴らしくエネルギッシュで攻撃的なユトレヒトの前に全く試合に入れなかったPECは30分にトーマスが初めて決定機を得るとようやくボールを持てるようになるも、その後もユトレヒトが優勢のままHT.

 

後半もユトレヒトがカウンターで何度となく決定機を作るもブールの再三の好セーブと自分たちの選択ミスでチャンスを潰し、PECは終了直前にレーウヴィンの無駄なファールでPKを得て2-1とするも遅すぎてそのまま終了。

 

ユトレヒトは5位PECとの差を1ptに詰めて射程圏に。

 

ジャン・パウル・デ・ヨング
「前半は私が見たいユトレヒトが見れたし、もっと改善したい点も見れた。4分けの後の2連勝でちょっと恍惚感があるね。全員でそれを味わうのは重要。しかし最も重要なのは、我々にこの力があるなら、それを毎回ノーマルにしなければいけないということ。そうれうばもっと良くなれる」

 

ジョン・ファン・スキップ
「もう一度製図台に向かわなければいけない。前半の我々はやるべき事をやっていなかった。そうすれば我々は脆いチーム。ピッチ上にチームが見えなかった。チームとしてプレーしていなかった。後半は目に見えて良くなったが、もう試合にはなっていなかった。相応しい敗戦」

 

18:30 Heracles Almelo - Willem II 1-0
45' Vincent Vermeij 1-0

 

35分過ぎにプロッペルとドリース・ワイテンスの衝突からソルがボールを奪い、フリーのオフベチェにボールを渡すもがら空きのゴール正面でまさかの枠外。10分後の前半終了直前にクヴァスの自陣ペナルティエリア内からの長いドリブルをヴィレムIIが全く止められず、最後はパスを受けたフェルマイが決めて先制。

 

後半序盤 クルークスに2回の大チャンスも枠外とカストロのセーブ。その後もヴィレムIIが何度も良いチャンスを得たが同点ゴールを決められずに終了。

 

ヘラクレスは7試合ぶりの勝利。

 

エルヴィン・ファン・デ・ローイ
「もっと良い結果を得ることはできた。純粋に効率性の問題。かなり多くの事を上手くやっていたと思うが、結果だけが酷い。優勢でも試合の流れを引き寄せられないことはこう何度もあれば、当然もう不運と言うことはできない」

 

ジョン・ステーヘマン
「対等な戦いでのハードファイトによる勝利。我々は先週かなり痛い思いをしていたし、2-0にできなければチームに迷いも出る。しかしファイトし続けてアルメロに3ptsを持ち帰ることができた」

 

19:45 Sparta Rotterdam - PSV 1-2
6' Kenneth Dougall 1-0 / 41' Steven Bergwijn 1-1 / 56' Steven Bergwijn 1-2

 

スパルタはフィットしたファン・モールセルがスタメン復帰し、ボローニョも戻ってドゥアルテとドス・サントスがベンチに。PSVはスタメン変わらずまだファン・ヒンケルが欠場。

 

立ち上がり攻勢に出たスパルタがCKの流れからファン・モールセルのクロスからゴール前フリーのドゥガルのヘディングで先制。その後もPSVがほとんどプレッシャーを掛けられなかったものの、HT直前にマウロのプッシング気味のプレーからボールを持ったベルフワインが相手2人の間を抜けてペナルティエリア外から見事な巻いたシュートで同点に。

 

ロザーノが大腿部を痛めて交代した後半序盤にもベルフワインがデ・ヨングが頭で戻したボールをペナルティエリア外からのドロップキックで決める美しいシュートで逆転。残り時間で例のごとく守りを固めるPSVに対してスパルタが襲いかかるも、アハナハのボレーはズートが好セーブ、途中出場 アヘのヘディングも枠を外れ、PSVもロスタイムのベルフワインのシュートもバー直撃でそのまま終了。

 

PSVは今シーズン10回目の1点差勝利。

 

ディック・アドフォカート
「5試合でたった1勝はガッカリ。我々は4pts多く獲らなければいけなかった。格上相手なのは分かっているが、それでも我々は上手くやっていたと思う。決して多くのチャンスは与えなかった。しかし1-1の失点の仕方を見ればもちろん良くは無い。そこは選手たちの責任。終盤のフレッドのヘディングももう少し運があれば入っていたし、そういうシーンがいくつもあった。決めなければいけないチャンスを決めなかったために2-1で負けた」

 

フィリップ・コクー
「ホッとしている?まぁ、大げさに言えばね。終盤はもっと上手くやらなければいけなかったが、我々は滑りやすいピッチにかなり苦しみ、ボールをキープできなかった。1-3に近いという感じも無かったし、1-2で終わるように心配しなければいけなかった。しかし終わったいまは嘆くことはほとんど無いよ」
「ベルフワインはたくさんシュート練習をしているし、これは最高の結果。ファンタスティック。ここ数試合でも彼は自分の仕事をしっかりこなしていたし、今回は重要なゴールを決めて我々を勝利に導いてくれた」


ルーク・デ・ヨング
「スパルタが積極的にスタートするのは予想できていたし、実際競り合いで力強かった。そしてナイハイスだ。彼がたくさん流すのはみんな知っているけど、時々『正気か?』と思うこともある。今日もそうだった。ちょっと理解できない。彼は誰かが蹴られても決して守ろうとしない」

 

20:45 sc Heerenveen - Roda JC Kerkrade 1-1
35’ Maecky Ngombo 0-1 / 74' Arber Zeneli 1-1

 

前半ヘーレンフェーンが優勢もヌゴンボのゴールでローダが効率良く得点。後半も優勢なヘーレンフェーンがチャンスを逃していたが、残り15分にザネリがフェールマンとの連携から見事なシュートで引き分け。

 

ローダは10/1以来のアウエー勝ち点。

 

ユルヘン・ストレペル
「結果を別にすれば我々はかなり受け入れられるレベルに達していた。作ったチャンスの数を見てみろ。結局は効率性の問題。誰が決めるかは重要では無い、ハンセンが10点だとしても、効率性は上げなければいけない。我々が酷いフットボールをしているとは誰も言えないはずだし、我々がこの試合3-1で勝っていても誰もが全く当然の結果と思うだろう」

 

20:45 AZ - VVV-Venlo 0-0

 

AZは前節負傷したアウエヤンがフィットもティルは間に合わず、ファン・オーフェレームが代役で10番に。左バイテンはスーンチェンス。VVVはオポクを休ませ、怪我明けのファン・クローイに代えてカステレンが加入後初スタメン。

 

AZがボールを持つも、VVVがレーマンスのFK、カウンターからカステレンとティが抜け出すなど決定機を作る前半。後半は完全にAZが圧倒したが、ヴェフホルスト、スーンチェンスがウネスタールに阻まれ、結局堅く守り続けたVVV相手にゴールを奪えず。

 

AZはホームでローダ、VVV相手に2試合連続引き分け。

 

ジョン・ファン・デン・ブロム
「相手がこういうことをしてきた時の対処法を学ばなければならない。ピッチがオープンなら簡単だが、こういう状況でも答えを出せないと」

 

モーリス・スタイン
「私は美しさに与えられる賞を取りにAZに来たのでは無い。それは現実的でも無い。AZの方が全てのポジションで寄り良い選手がいるのだから。だからかなり難しくなるが、チームとしてファイトすれば良い結果を得ることも可能。私はAZのプレーを楽しめたが、自分のチームのファイトも楽しんだ」

 

zondag 11 februari 2018

12:30 Ajax - FC Twente 2-1

4' 1-0 / 66' Adnane Tighadouini 1-1 / 71' 2-1


トゥエンテはクエヴァスの出場停止で新加入 マリアが左バックでスタメンデビュー。中盤はフレドリク・イェンセンの代わりにホラが入り、フスキッチが10番に。前線は怪我のアサイディ代わりにティガドゥイニ。フェルベークはベンチ入り禁止でプシッチが指揮。


立ち上がりにトゥエンテがカウンターで失点。その後はお互い雑で判断ミスも多くチャンスを活かせない展開。後半半ばにブーレがフェルトマンとの競り合いに勝ち、フリーのティガドゥイニが決めてようやく今シーズン初ゴールで同点。しかし数分後にバイエンがゲズブユクにペナルティエリア際の軽い接触でファールを取られてPK判定で決勝点。


トゥエンテは16位ローダに1pt差を付けられ、次節ヘッケンスライター スパルタと直接対決。


マリーノ・プシッチ

「こういう負け方は酷い。これなら私は5,6点差で負ける方が良い。あれはPKでは無かった。ツィエクは自分の足に引っかかったんだ。悔しいよ。間違いなく1pt取れそうだったからね。特に我々が優勢な時間帯での出来事だったから残念」


14:30 Vitesse - Feyenoord 3-1

21' Tonny Vilhena 0-1 / 43' Guram Kashia 1-1 / 66' Bryan Linssen 2-1 / 86' Bryan Linssen 3-1

Rood: 65' Bilal Başaçıkoğlu / 82' Tyrell Malacia


フィテッセはスタメン変わらず前節に続いてカスタイニョスが代役スピッツフェイエノールトは怪我のラーソンに代わってバサチコグルが9月以来のスタメンに。


10分過ぎにブルーンスの蹴り上げた足がハプスの顔面に当たって担架で運ばれ、ハプスと交代に。序盤なかなか主導権を取れなかったフェイエノールトだが、20分過ぎにエル・アマーディが競り勝ってからのカウンターをフリーのフィレーナが決めて先制。なかなかチャンスを作れなかったフィテッセも前半終了間際にCKの流れからマウントが上げたクロスをファーのカシアが競り勝って同点とすると、そのままの勢いでフェイエノールトを圧倒。ロスタイム最後にはリンセンに決定機も決められず。


HTにフェイエノールトはリンセンとの競り合いで右腕を痛めたシン・ジュステに代わってニューコープを投入。後半も激しさで優るフィテッセが主導権を取り、次第に優勢になって数回決定機も。60分過ぎにCKからミアズガのヘディングはジョーンスが好セーブ。バサチコグルがセレーロへの両足タックルでヒフラーに一発退場を喰らうと、直後のリスタートからベーレンスのクロスにリンセンが飛び込んで2-1. その後もフィテッセが完璧に支配し、CKからリンセンのシュートがバー直撃。80分過ぎには抜け出そうとしたベーレンスをマラシアが倒して一発退場。フェイエノールトは前線に上がったファン・ベークに決定機もボールに触れず、そのままリスクを冒して薄くなった守備をリンセンに突かれてトドメ。


フェイエノールトは2009/10シーズンのAZ以来のカンピューンチーム6敗目。


14:30 Excelsior - NAC Breda 0-0


エクセルシオールはコールワイクが怪我から戻ってスタメン復帰。前半優勢だったエクセルシオールが後半開始直後にファン・ダイネンがヘディングで先制と思われたが、エルベルスのクロスがラインを割っていたというかなり疑わしい判定で認められず。その後は行ったり来たりの展開でNACがやや脅威で優りつつ、終了直前に再びファン・ダイネンにこの試合最大のチャンスが来るもベルトラムスに阻まれて終了。


NACは貴重な1ptを得て16位ローダと2pts差のまま。


マイク・ファン・ダイネン

「本当に馬鹿げてる。信じられないよ。本当におかしい。映像を見ても線審は不安げじゃないか!これはお笑いぐさだよ。僕らにとっては残念。最初彼は旗を揚げてなかったからね。僕がヘディングでネットを揺らしてから、彼は『もしかしたら自分が間違えたかも』と思ったんだ。悲しいね。彼が安全策を取ったせいで僕のゴールと多分チームの3ptsも犠牲になった。言葉が無いよ」


デニー・マッケリー

「副審が確信を持って『クロスの時点でラインを割っていた』と言ったんだ。残念ながらFOXの映像からはそれは見えない。線審はすぐに叫んで旗を揚げた。みんなはキックの瞬間にだけ注目しているが、大事なのはボール。右足で蹴られたボールが最初外に出て、そこからボール前に曲がった。線審は唯一それが見える位置にいて、彼に迷いは無かった。クロスが直線では無く曲がっているのは映像からも分かる。繰り返すが、私は断言はできない。私には見えないからね、唯一間違いなく見ることができたのは副審だけ。彼がボールがラインを割っていたと言うなら、我々はそれを信頼するしか無い」


16:45 FC Groningen - ADO Den Haag 0-0


フローニゲンはラルセンとアントゥナに代えてメミセヴィッチとマヒーがスタメン復帰。ADOはファルケンブルフが病欠でホッペルが代役。フルーネンダイクも風邪でヘーセンが指揮。


中位同士の対戦は全く盛り上がるシーンの無い試合となり、後半途中からはフローニゲン・サポーターがファーベルの即辞任を求めるチャントとデニーバイス・コール。

 

エルネスト・ファーベル

「私はラルスを投入するつもりだったが、彼が入りたくないと決めた。この件は明日ディレクターと話をする。サポーターはもちろんこの出来事を知らないし、彼らのリアクションは理解できるが、ラルスを入れるのが予定だったんだ。スタンドの声は残念。次回は何が起きているか知らせるべきかもね」


ラルス・フェルトワイク

「僕が出場を拒否したという話は驚きだよ。決してそんなことは無い。今日は途中出場を求められなかった。僕は常に監督に求められればフローニゲンのためにプレーする準備をしている」


Stand

1 PSV 23 (20 1 2) 60-23 +37 61pt

2 Ajax 23 (17 3 3) 65-21 +44 54pt

3 AZ 23 (14 5 4) 43-22 +21 47pt

4 Feyenoord 23 (11 6 6) 45-24 +21 39pt

5 PEC Zwolle 23 (11 6 6) 32-31 +1 39pt

6 FC Utrecht 23 (10 8 5) 34-33 +1 38pt

7 Vitesse 23 (10 7 6) 39-26 +13 37pt

8 ADO Den Haag 23 (9 5 9) 29-33 -4 32pt

9 SC Heerenveen 23 (8 7 8) 32-36 -4 31pt

10 VVV-Venlo 23 (7 9 7) 25-30 -5 30pt

11 Heracles Almelo 23 (7 6 10) 33-49 -16 27pt

12 Excelsior 23 (7 5 11) 27-34 -7 26pt

13 FC Groningen 23 (5 8 10) 34-39 -5 23pt

14 Willem II 23 (5 5 13) 31-45 -14 20pt

15 NAC Breda 23 (5 5 13) 27-41 -14 20pt

16 Roda JC Kerkrade 23 (4 5 14) 25-49 -24 17pt

17 FC Twente 23 (4 4 15) 26-43 -17 16pt

18 Sparta Rotterdam 23 (3 5 15) 18-46 -28 14pt


Topscorers

1. Hirving Lozano (PSV) 13 (0)

2. Steven Berghuis (Feyenoord) 12 (0)

3. Alireza Jahanbakhsh (AZ) 10 (4)

Marco van Ginkel (PSV) 10 (6)

Wout Weghorst (AZ) 10 (2)

6. David Neres (Ajax) 9 (0)

Fran Sol (Willem II) 9 (0)

Klaas Jan Huntelaar (Ajax) 9 (0)

Bjørn Johnsen (ADO Den Haag) 9 (0)

Zakaria Labyad (FC Utrecht) 9 (1)

Bryan Linssen (Vitesse) 9 (0)

Jürgen Locadia (PSV) 9 (1)

Tim Matavž (Vitesse) 9 (2)

Bartholomew Ogbeche (Willem II) 9 (0)

Mustafa Saymak (PEC Zwolle) 9 (1)

Lasse Schöne (Ajax) 9 (4)

Donny van de Beek (Ajax) 9 (0)


Assists

1. David Neres (Ajax) 9

Brandley Kuwas (Heracles Almelo) 9

3. Steven Berghuis (Feyenoord) 8

Alireza Jahanbakhsh (AZ) 8

Hakim Ziyech (Ajax) 8

6. Frenkie de Jong (Ajax) 7

Zakaria Labyad (FC Utrecht) 7

8. Sheraldo Becker (ADO Den Haag) 6

Jesper Drost (FC Groningen) 6

Denzel Dumfries (sc Heerenveen) 6

Nasser el Khayati (ADO Den Haag) 6

Hirving Lozano (PSV) 6