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第18節結果:『テン・ハフ効果』でユトレヒトが完敗、パストール解任のスパルタも効き目無く5連敗で年越し。ティが突然のハットトリック

Speelronde 18

 

vrijdag 22 december 2017

20:00 ADO Den Haag - PEC Zwolle 4-0

23’ Erik Falkenburg 1-0 / 44’ Bjorn Johnsen 2-0 / 52’ Erik Falkenburg 3-0 / 62’ Bjorn Johnsen 4-0

 

ADOはマイスネルが出場停止で怪我から戻ったベウヘルスダイクがスタメン復帰。前線は左サイドにファルケンブルフを起用。PECはマルセリスとモクタールが出場停止、トーマスが子供が生まれて欠場でファン・ポーレンがCBに入り、左バックにブラインチェスがデビュー、中盤はマリーヌス、前線はイスラエルソンをスピッツに選んでオンダーンが左バイテン。

 

PECがいつも通り主導権を取ろうとするも、ブラインチェスがエリック・ベッケルを全く抑えられず10分過ぎからADOに立て続けに決定機。ベッケルが完全に抜け出してのブールとの1対1でセーブされるなど大チャンスを決められなかったが、20分過ぎのCKからファルケンブルフの頭で先制。PECは30分過ぎにオンダーンが抜け出してベストチャンスも、浮かせたボールを最後はエブエイが追いついてクリア。ADOも2点目の決定機をファルケンブルフが逃したが、前半終了直前にFKからジョンセンが頭であわせて2-0.

 

HTにイスラエルソンに代えてエールディヴィジ途中出場100回目のナイラントを投入したPECが後半出だしから前にプレッシャーを掛けるも、ショートカウンターからファルケンブルフが決めて3-0とすると、さらに右サイドの連携からジョンセンが決めて完全に勝負あり。PECは終盤タレント2人を投入も、その一人ヴァウトストラが負傷交代で最後は10人に。

 

ADOは完勝でリンカーライチェでの年越し決定。PECはクラブ史上最高のシーズン前半戦も主力数人が不在の穴埋めはできず最後に完敗。

 

アルフォンス・フルーネンダイク

「非常に重要な試合なのはわかっていたが、我々がいたところを見れば7位はほとんど信じられない順位。10ヵ月前はまだ最下位だった。誇りに思って良いと選手たちに話したよ。彼らはすごくハードワークした。10ヵ月前の状況は全ての人々にとって苦しいものだったが、我々はそこから脱出した。そこから我々が辿った軌跡は本当にほとんど信じられないもの」

 

ジョン・ファン・スキップ

「大敗だが、これを悲劇と見るべきでは無い。4点差で負けはしたが、それだけの理由がある。それをADOが上手く突いた。私はシーズン前半我々が出した結果に目を向けたい。そこは誇って良い」

 

zaterdag 23 december 2017

18:30 NAC Breda - FC Utrecht 3-1

26’ Pablo Marí 1-0 / 72’ Thierry Ambrose 2-0 / 75’ Cyriel Dessers 2-1 / 90+5’ Angelino 3-1

Rood: 90+3’ Rico Strieder (2xGeel)

 

NACはスタメン変更無し、ユトレヒトマルスマンに代えてダヴィド・イェンセンが復帰。

 

前半優勢に立ったNACが低調なユトレヒト相手に数回決定機を作ると、CKの流れから再び入れられたクロスにマリが完全にフリーで飛び出して1-0. プレーに貪欲さが見えないユトレヒトに、アウエーボックスからはアヤックス行き濃厚と見られるテン・ハフへの不満からJPデ・ヨングの名前が歌われる展開。40分に負傷したアユプに代えてデッセルスがピッチに入るとNACサポーターからも歓声。

 

後半多少アグレッシブさを取り戻したユトレヒトが雑ながら主導権を取り、数回ハーフチャンス。70分直前にラビアトとの連携からデッセルスに最大のチャンスもビリギティにセーブされると、数分後にNACのカウンターからアンブロースが決めて2-0としたが、さらに数分後にケルクが強さを見せて逆にカウンターから2-1. 80分に再びカウンターからマヌ・ガルシアが決定機を逃して最後まで緊張感が残ったが、5分のロスタイムにNACのカウンターを止めたストリーデルが退場になり、そのFKをアンジェリーニョが見事に決めて決着。

 

スタイン・フレーフェン

「相応しいという以上の勝利だと思う。今日は間違い無く我々が優勢だった。この数週間も我々は勝利に相応しいプレーをしていたし、この流れを続ければ未来は約束されている。我々は常にフットボールをしなければいけないんだ。我々はフットボールのできるチームであり、結果を求めたプレーもできることを今日は示した」

 

エリック・テン・ハフ

「NACにとっては相応しい勝利であり、ユトレヒトにとっては不必要な敗戦。今日の我々は1%欠けていた。ハートを持ってプレーしなければいけないのに、全力を出していない選手が我々には何人もいた。1-0のシーンは準備していた状況だったのにゴールを許した。それはあってはならないこと」

「我々はこのカレンダーヤールで素晴らしいプレーをし、勝ち点記録を達成し、勝利数の記録も作った。さらにシーズン後半戦に向けて良い位置にもいる。しかしもっと魅力的な位置にも立てたから今日の結果は非常に残念」

 

19:45 AZ - sc Heerenveen 3-1

48’ Pelle van Amersfoort 0-1 / 81’ Denzel Dumfries (e.d.) 1-1 / 84’ Fred Friday 2-1 / 90’ Fred Friday 3-1

Rood: 69’ Morten Thorsby (2xGeel)

 

AZはスフェンソンが出場停止でファン・ラインが右バックに。

 

出だしからファン・ラインのFKがバーを直撃し、アウエヤンのシュートをハーンが何とかセーブとAZがチャンスを作ると、構えてカウンターを狙おうとするヘーレンフェーンにほとんどボールを持たせずに終始圧倒。

 

AZはフェールマンとの接触で痛んだスタイン・ヴァイテンスをHTにスーンチェンスと交代し、コープマイネルスがCBに。後半出だしにスローインをフェールマンがキープし、はたこうとしたボールがハツィディアコスに当たると絶好のアシストとなり、ファン・アーメルスフォールトが決めて0-1. ヘーレンフェーンが競り合いに力強さが出てボールを持てるようになり、AZが逆にほとんどフットボールができない展開から、60分過ぎにはヴェフホルストも負傷でヘルマーと交代。70分直前に抜け出そうとしたヤハンバクシュをトルスビーが不必要なタックルで一発退場。しかしAZは数的優位になってもほとんどゴールに迫れず、80分に投入直後のヴァウデンベルフがビゾットと1対1になってあわやトドメのシーンもループ失敗という直後、アウエヤンのクロスからドゥムフリースニアで競り合ったドゥムフリースのオウンゴールで同点に。すると直後にティルのクロスにフライデーが豪快に今シーズン初ゴールを決めてあっという間に逆転。さらに終了直前にヘルマーからフライデーががら空きのゴールに押し込んでトドメ。

 

AZは残り10分からの逆転勝利で3位で年越し。ヘーレンフェーンは悲劇的な1年を象徴する逆転負け。

 

ジョン・ファン・デン・ブロム

「試合をするには2つのチームが必要。ヘーレンフェーンはかなり下がろうとしていて、それに我々は苦しんだ。さらに悪いことに0-1のビハインドも背負ってしまったのが痛かった。フレッドはこういう時にこそ必要な選手。この試合では多少パワーも求められたからね。フレッドは他の交代選手同様にそれをもたらしてくれた」

「シーズン前半を終えて選手たちをとてつもなく誇りに思う。若手と新しい選手たちの組み合わせて我々は本当に建都がチームになった。我々には多くの能力があり、今いる場所よりももっと良いところに行けると自分たちで思っている。その気持ちがウィンターストップ以降さらに前進するための大きなブーストになるだろう」

 

ユルヘン・ストレペル

「後半は激しさが出てその結果先制もした。残り10分で逆転されたのは自分たちで勝利を手放してしまったと思うし、嫌な気分。0-1のゴール後は何の問題も無く、我々はAZを跪かせていたのにレッドカードで試合を手放してしまった。それがとても残念」

 

19:45 PSV - Vitesse 2-1

32’ Tim Matavz 0-1 / 43’ Daniel Schwaab 1-1 / 53’ Hirving Lozano 2-1

 

フィテッセはアウデ・コッテをCBに加え、セレーロとブルーンスのいない中盤にリンセンを下げて5-3-2.

 

序盤から優勢に立ったPSVがいくつもチャンスを作ったが決められず。フィテッセは20分過ぎにフォールが負傷しブルーンスと交代のアクシデントも、リンセンの素晴らしいアクションからマタフスが触って先制。前半終了直前にFKからシュワープが同点とすると、後半出だしにロザーノのミドルシュートがカシアに当たってネットを揺らして決勝点。

 

PSVエールディヴィジで1987年のPSV以来となるカレンダーヤールでホーム全勝。

 

フィリップ・コクー

「これはかなり規格外の記録。私はあまり数字は気にしないが、この記録はホームで非常に良いパフォーマンスを発揮しているということを示している。今日も我々は大人びた試合をした。ビハインドに動揺すること無く、後半は一つギアを上げた。終盤はまだ厳しかったが、タフな週だったのが見る目に現れていた」

「シーズン出だしOsijek相手に大失敗した後、我々は上手く立ち直った。5ptsさで首位にいるし、勝利で前半戦を終えられたのは大きい、良い気分でバカンスに行ける」

 

ヘンク・フレーザー

「しばらくぶりにフレッシュなフィテッセが見れた。もしとん失望感がいっぱい。かなりチャンスがあったしボールを持った時に押し込めていたが負けた。我々が悪い試合をしたとは決して言えないが、今回も敗戦を避けられなかった。しかしポジティヴなものもたくさん見れた。久しぶりに『どうだ、これが私の選手たちの力だ』という気分になったよ」

 

20:45 Excelsior - FC Twente 0-0

 

エクセルシオールはマソップが怪我でファースが左バックに。中盤はコールワイクが出場停止から復帰。ベーカー戦で120分戦ったトゥエンテは4バックに戻してホーイフェルトがベンチに。ベーカー戦でインパクトを残したラウカールトはスタメンに並び、フレデリク・イェンセンが右バイテンに。

 

専守防衛で引き分け狙いのエクセルシオール相手にトゥエンテがチャンスを作れず、主審 マルテンスが競り合いで笛を吹きまくって悲劇的な試合に。ほとんど展開に変化が無く、ロスタイム最後に途中出場 ブラインスから突然ダイネンとコールワイクに決定機も決まること無く終了。

 

zondag 24 december 2017

12:30 FC Groningen - Sparta Rotterdam 4-0

49’ Lars Veldwijk 1-0 / 74’ Tom van Weert 2-0 / 86’ Frederik Holst (e.d.) 3-0 / 90’ Ritsu Doan 4-0

 

パストールが解任されたスパルタは暫定監督 ロクスがボローニョをスタメン起用しプロシュヴィッツとミューレンと共に2スピッツに。

 

監督解任の効果も無く依然悲劇的なスパルタ相手にフローニゲンが優勢に立つもこちらも低調さを露呈。むしろボローニョに2回の決定機があったがどちらも決められず、30分過ぎにフローニゲンもイドリシが続けて2回のシュートチャンスでバー直撃とコルトスミットのセーブ。さらにマヒーのポスト直撃のリバウンドからマヒー、フェルトワイクも狙うも決められず。

 

後半出だしにロングボールのこぼれ球からフェルトワイクが決めて先制。お互いに数回チャンスを逃した後、フェルトワイクが右足首負傷でファン・ヴェールトと交代した終盤、マヒーのクロスにファン・ヴェールトがシンプルにあわせて勝負あり。さらにバクーナのクロスにホルストが豪快なオウンゴールと絵に描いたような悲劇的な形でのトドメ。

 

スパルタは悲劇的内容の5連敗で年越し。

 

エルネスト・ファーベル

「今日の我々は1分目から意思を見せていた。ピッチ上の多くの場所で数的有利を作り出すことができていたし、ライン間のポジションチェンジで相手の最終ラインの背後のスペースを突くことができていた。前半はまだパーフェクトには実戦できていなかったがね。だが満足すべきだろう。エクセルシオール戦の失望の後で我々は自分たちの感伽kの前でのこのチャンスをしっかり掴んで見せた。かなり多くのチャンスを作り、素晴らしい締めくくりになった。これをウィンターストップ明けに継続しなければいけない」

 

14:30 VVV-Venlo - Heracles Almelo 3-1

17’ Lennart Thy 1-0 / 26’ Reuven Niemeijer (str.) 1-1 / 54’ Lennart Thy 2-1 / 76’ Lennart Thy 3-1

 

フンテがレーマンスとのワンツーからフリーのティにアシストして先制。ルール・ヤンセンがブロイケルスを倒してバックスにPK判定されて同点とされたが、後半優勢に立ったVVVが抜け出したティのゴールで勝ち越し。ヘラクレスも再び同点のチャンスがあったがウネスタールのセーブに阻まれ、残り15分でレーマンスのパスにティが再び抜け出してハットトリック達成。終盤のヘラクレスのチャンスもウネスタールが立ちはだかってそのまま勝利。

 

17節を終えて1得点だったティはVVVの選手としては1994年4月のモーリス・フレーフ以来のハットトリック。VVVは得失点差でヘ実に8/12以来のホーム勝利、ヘラクレスを抜いて10位で年越し。

 

ヤイ・ドリッセン(VVVアシスタント・コーチ)

「前半の我々はほとんど試合にグリップを得られなかった。ヘラクレスが楽々とフットボールし、我々は追いかけてばかりだった。後半はティがロングボールを上手く受けてくれた。それはトレーニングでやっていること。最後のゴールは彼にとって決して簡単では無かったがね。我々は最下位を避けるためにトライし続けなければいけない。今は10位だが、ウィンターストップ以降はかなり厳しくなる」

 

レナート・ティ

「1点目が一番美しいと思う。ケチャップ効果というのを聞いたことがあるかって?ああ、一度出始めると突然全部出てくることだろ。僕にも同じ事が起きるのを願っているよ」

 

ジョン・ステーヘマン

「かなり自分たちで自分たちの首を絞めたと思う。彼らはそれほど多くのチャンスを作っていなかったとm上が、3得点した。非常に効率的。我々にも十分なチャンスがあったのに、我々はそれができなかった。アウエーゲームでの我々は決定力を解している」

「11位でウィンターストップという順位にはまずまず満足。このチームはいま見せているものよりもずっと力がある。特にアウエーで上手くやれなかった。ホームでは多くの勝ち点を得ているし、アウエーでもっと安定し、もっと堅固にならなければいけない。それが来年への宿題」

 

14:30 Ajax - Willem II 3-1

53’ Fran Sol 0-1 / 64’ 1-1 / 72’ 2-1 / 81’ 3-1

 

防戦一方でブランデルホルストのセーブに助けられて凌いでいたヴィレムIIがHT直前にオナーナのミスでアザウィに待望のチャンスも決められず。後半多少オープンになると途中出場のクラウリーからのカウンターをソルが決めて先制。しかし再び押し込まれると凌ぎきれずに逆転されて敗戦。

 

エルヴィン・ファン・デ・ローイ

「スタートの我々はナーバスで不安げだった最初のvdベークのチャンスでビハインドを背負ってもおかしくなかったがそれを生き延び、その後は良くなっていった。0-2にするチャンスもあった。3-1のゴールがオフサイドだったのに失望しているよ。2-1の状態ならまだ試合になった。オフサイドなら笛を吹かなければいけない。このスタディオンならビデオ審判の必要も無い。スクリーンで十分だ」

「シーズン前半に大満足はしていない。今の勝ち点数では不十分。しかし今の順位が不当という訳でも無い。我々は多くの怪我人に苦しんだし、ペータースは多分今シーズンもう戻って来れないだろう。これは大きな損失。だが移籍市場がまた開いたのは良いこと」

 

16:45 Feyenoord - Roda JC Kerkrade 5-1

1’ Nicolai Jørgensen 1-0 / 4’ Jens Toornstra 2-0 / 50’ Simon Gustafson 2-1 / 56’ Nicolai Jørgensen 3-1 / 89’ Steven Berghuis 4-1 / 90+2’ Steven Berghuis 5-1

 

フェイエノールトはシン・ジュステとボエチウス、フェンテをベンチに置いてニューコープ、ラーソン、ヨルゲンセンがスタメン復帰。ローダはフェイエノールトからレンタル中のグスタフソンがいつも通りスタメン。

 

開始1分も経たずにベルフハイスのクロスをラーソンがハックで流し、完全フリーのヨルゲンセンが先制すると、数分後には再びラーソンからフリーのトールンストラが決めて5分も経たずに2-0. トールンストラは19得点連続ホームで決めるというエールディヴィジ・タイ記録。その後もフェイエノールトが圧倒し続けて立て続けにチャンスを作ったが、フィレーナが2つの決定機を逃すなど試合を決められずに前半終了。

 

後半もややペースダウンしたまま入ったフェイエノールトエンゲルスのクロスからグスタフソンの与えたワンチャンスを決められて2-1. しかしカウンターからフィレーナとラーソンの連携からヨルゲンセンが決めて3-1. ローダはロシュヘウフェルがペナルティエリア内でターピアに倒されて明らかなPKシーンもカンプハイスが取らず、フェイエノールトも前半からあわせて3回ペナルティエリア内でヴェルケルの手にボールを防がれるもこれも全てカンプハイスがスルー。低調な試合になった終盤、ヨルゲンセンのパスからベルフハイスががら空きのゴールに押し込んで勝負あり。

 

フェイエノールトは不安定ながらカンピューンス・ヤールを大勝で締めくくり。ローダは18試合でわずか11ptsのクラブワースト記録。得失点差でスパルタを下回り最下位のままで年越し。

 

ロベルト・モレナール

「幸運にもフェイエノールトが2-0のままでいさせてくれた。我々はCBにあまりに穴を作ってしまっていた。後半は籠から出始め、エンゲルスが2-2のチャンスを逃した直後に3-1にされ、PKを得られない不運もあった」

 

Stand (Voorlopig)

1 PSV 18 (15 1 2) 49-21 +28 46pt

2 Ajax 18 (13 2 3) 54-17 +37 41pt

3 AZ 18 (12 2 4) 34-19 +15 38pt

4 PEC Zwolle 18 (9 6 3) 26-21 +5 33pt

5 Feyenoord 17 (9 5 3) 37-16 +21 32pt

6 FC Utrecht 17 (8 4 5) 27-28 -1 28pt

7 ADO Den Haag 18 (8 2 8) 25-28 -3 26pt

8 Vitesse 17 (6 6 5) 30-22 +8 24pt

9 SC Heerenveen 18 (6 5 7) 25-30 -5 23pt

10 VVV-Venlo 18 (5 7 6) 22-26 -4 22pt

11 Heracles Almelo 18 (6 4 8) 26-37 -11 22pt

12 Excelsior 18 (6 3 9) 21-27 -6 21pt

13 FC Groningen 18 (5 5 8) 30-30 0 20pt

14 Willem II 18 (4 4 10) 27-40 -13 16pt

15 NAC Breda 18 (4 4 10) 20-35 -15 16pt

16 FC Twente 18 (4 3 11) 24-33 -9 15pt

17 Sparta Rotterdam 17 (2 5 10) 13-37 -24 11pt

18 Roda JC Kerkrade 18 (3 2 13) 17-40 -23 11pt

 

Topscorers

1. Steven Berghuis (Feyenoord) 11 (0)

Hirving Lozano (PSV) 11 (0)

3. Marco van Ginkel (PSV) 10 (6)

4. Fran Sol (Willem II) 9 (0)

Jürgen Locadia (PSV) 9 (1)

Tim Matavž (Vitesse) 9 (2)

7. David Neres (Ajax) 8 (0)

Bartholomew Ogbeche (Willem II) 8 (0)

Lasse Schöne Denemarken (Ajax 8 (3)

Wout Weghorst Nederland (AZ) 8 (2)

11. Alireza Jahanbakhsh (AZ) 7 (3)

Bjørn Johnsen (ADO Den Haag) 7 (0)

Nicolai Jørgensen (Feyenoord) 7 (0)

Zakaria Labyad (FC Utrecht) 7 (1)

Clint Leemans (VVV-Venlo) 7 (3)

Reuven Niemeijer (Heracles Almelo) 7 (2)

Mustafa Saymak (PEC Zwolle) 7 (0)

 

Assists

1. David Neres (Ajax) 9

2. Hakim Ziyech (Ajax) 8

3. Frenkie de Jong (Ajax) 7

Brandley Kuwas (Heracles Almelo) 7

5. Sheraldo Becker (ADO Den Haag) 6

Alireza Jahanbakhsh (AZ) 6

7. Denzel Dumfries (sc Heerenveen) 5

Nasser el Khayati (ADO Den Haag) 5

Sam Larsson (Feyenoord) 5

10. Ismail Azzaoui (Willem II) 4

Jean-Paul Boëtius (Feyenoord) 4

Jesper Drost (FC Groningen) 4

Jorrit Hendrix (PSV) 4

Klaas Jan Huntelaar (Ajax) 4

Gyrano Kerk (FC Utrecht) 4

Zakaria Labyad (FC Utrecht) 4

Clint Leemans (VVV-Venlo) 4

Hirving Lozano (PSV) 4

Robert Mühren (Sparta Rotterdam) 4

Jens Toornstra (Feyenoord) 4

Vito van Crooy (VVV-Venlo) 4

Marko Vejinović (AZ) 4