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Feyenoordを中心にNederlands voetbalを追いかける

ホームでVVVにも勝てず(第12節:VVV-thuis)

フェイエノールトはホームで4試合連続で勝利を逃した。土曜夜にVVVフェンロとの試合は1-1. ニコライ・ヨルゲンセンが1-0にした後に監督 ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストのチームは勝負を決めるのを忘れ、その後ビジターチームが終了直前に幸運極まりないシュートで同点に追いついた。

 

残り5分でダミアン・ファン・ブルヘンがCKから強烈なシュートでブラッド・ジョーンスを破り、フェンロのヘルトとなったのはフェイエノールトにとって完全に自分たちの責任と言える。先制点後にチームはVVVフェンロを突き放す十分なチャンスがあったが、それを決めることができず。その前にもポストを叩いていたトニー・フィレーナがラルス・ウネスタールを至近距離の1対1で敗れなかったように、試合をもっと早く決めることはできたはずだった。

 

ヨルゲンセンはすでにゴールを決めることに成功。このデンマーク人は54分にイェンス・トールンストラのパスで完全にフリーになると、確信に満ちたシュートをニアに突き刺した。これはこの夜最初の煌めきのあるコンビネーションであり、このシーンまでフェイエノールトはリンブルフガーの守備になかなか穴を見つけることができていなかった。VVVフェンロは試合の大部分でほぼ全員が自陣に引き、危険なシーンを作るにはクリエイティヴィティと創意工夫が求められる状況に。それをホームチームは前半数回しか見せることができず、スティーヴン・ベルフハイス、カリム・エル・アマーディ、ヨルゲンセンに良いシュートチャンスが生まれたが、これら代表選手たちのシュートは鋭さを欠いていた。

 

サポーターが前半最も楽しんだのはちょうど6年前に亡くなったブラッド・ジョーンスの息子への追悼に12分目に行われた素晴らしい”ライト・アクション”。このGKはほとんどプレーする必要が無かったため、数年の携帯の光が煌めく美しい光景を存分に味わえていた。VVVが危険なシーンを作ろうとする度に、休養のレナート・ターピアに代わって再び復帰して力強いプレーを見せたスフェン・ファン・ベークが加わったフェイエノールトのDF陣が港を閉ざし続けた。

 

ファン・ベークの後半開始直後の強烈なロングシュートで、フェイエノールトは良い日を迎えようとしていた。ヨルゲンセンのゴールで解放感が訪れたかに思われたが、2点目が生まれなかったことでファン・ブロンクホルストは落ち着いて座ることができず。そして残り5分でファン・ブルヘンがフェイエノールトをまたも失望に追い込み、監督の不安は現実のものになってしまった。

 

Feyenoord - VVV-Venlo 1-1

Scoreverloop:

54’ Nicolai Jørgensen 1-0

86’ Damian van Bruggen 1-1

 

Scheidsrechter: Dennis Higler

Gele kaarten: Roel Janssen, Lars Unnerstall (VVV)

 

Opstellingen:

Feyenoord: Brad Jones; Bart Nieuwkoop (78’ Kevin Diks), Sven van Beek, Jerry St. Juste, Ridgeciano Haps; Karim El Ahmadi, Jens Toornstra (89’ Michiel Kramer), Tonny Vilhena; Steven Berghuis, Nicolai Jørgensen, Sam Larsson (70’ Jean-Paul Boëtius).

VVV-Venlo: Lars Unnerstall; Jens Janse (72’ Jonathan Opoku), Nils Röseler, Jerold Promes, Roel Janssen, Leroy Labylle (38’ Torino Hunte); Damian van Bruggen, Ralf Seuntjens, Clint Leemans; Vito van Crooy, Lennart Thy (90’ Tristan Dekker).

 

https://www.feyenoord.nl/feyenoord-1/uitslagen/feyenoord-vvv-venlo-netherlands-eredivisie-2017-2018/verslag

 

ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト

「これは考えもしない結果。苦いピルだ。実際同じストーリィが繰り返されていると思う。我々は2点目を決めなければいけなかった。そうすれば試合は終わっていたのに、この数週間決めるべき追加点を決められなかったように、今日もそれができなかった。大チャンスも実際あったんだ。効率性が今日も低すぎたし、それをもっと良くしなければいけない。さもなければ1試合も勝てない。追加点を決めなければいつだって同点にされる可能性は残る。残念ながらそうなってもしまった・・・」

 

「実際後半は前半よりかなり良かったし、多くのチャンスを作り、ヨルゲンセンの良いゴールもあった。その後2点目を決めるチャンスがいくつあったか分からない。そのチャンスを決められなかった自分たちを責めるべき。多くの選手が昨シーズンほどフォームに無く、昨シーズン楽にゴールを決めていた選手たちが今は苦しんでいるのは間違いない」

 

「彼らはああいうCKを毎週やっているし、我々も事前に分析して伝えていたんだ。だから我々の守備がとても悪かったということ。1-0の状況なら失点しないように全力を尽くさなければいけない。そうしていればこの試合は普通に勝っていた」

 

「試合を決める大チャンスをいくつも逃し、勝ち点を何度も逃せば上手くやっているとはいえないし、ファンが不満を持つのは正当なこと。ただボエチウスとディクスがブーイングで迎えられたのは残念。それは選手たちの助けにはならない」

 

「サムはふくらはぎに痛みが出て代えるしかなかった。バルトも痙攣。リスクを冒すことはでいないし、火曜のManchester City戦にも目を向けている」

 

https://www.feyenoord.nl/nieuws/nieuwsoverzicht/van-bronckhorst-bittere-pil

https://www.fr12.nl/nieuws/44986-van-bronckhorst-boos-dit-is-iets-terugkerends.html

https://www.fr-fans.nl/nieuws/33456/terecht-dat-mensen-nu-gaan-morren

 

カリム・エル・アマーディ

「毒の杯はこれで完全に空になったはず、そう思うよ。終盤のあの失点は信じられない。僕らは何度もチャンスがあったけどそれが決まらなかった。そしてああいう失点をする・・・スキャンダラスだ。確かに良いシュートだったけど、信じられない。僕らは一つのチャンスも与えていなかった。テンポは低かったし、多分もっと前に2-0にしなければいけなかっただろうけど、これはあり得ない。どんなにリスペクトを払っても彼らは一つのチャンスも作っていなかったし、僕らは自分たちに目を向けるしか無い。これは本当のスキャンダラス」

 

https://www.fr12.nl/nieuws/44985-el-ahmadi-dit-is-echt-schandalig.html

 

イェンス・トールンストラ

「信じられない。僕らは2-0にすることができなかった。壁が相手のプレーだった。今はみんなとてもガッカリしている」

「左手を使えないのは難しいけど、それは言ってもどうしようもない。僕はなるべく良い試合をするだけ」

 

ニコライ・ヨルゲンセン

「今日勝てなかったのは信じられない。僕らは十分チャンスを作っていたし、4-1になるべきだった。十分チャンスはあったし、僕らの方が遙かに良かった。この結果はとてもガッカリ」

フットボールには時にこういう時期がある。とてもフラストレーションが溜まる。この試合に鍵を掛けられなかったのは自分たちを責めるべき。ハードワークをしてポジティヴで居続けなければいけない。僕らが良いチームなのは変わらないからね」

 

https://www.fr-fans.nl/nieuws/33453/we-hadden-genoeg-kansen-we-waren-een-stuk-beter

http://feyenoord.netwerk.to/nieuws/artikel/42026__.php

 

スフェン・ファン・ベーク

「ファンが怒るのは当然だし、むしろ怒るべき。僕らがホームでVVVに勝つのは当然だし、僕らはそれができなかった」

 

 

ショッキングというか、スキャンダラスというか、GvDというか、言葉がありません。代表戦期間を挟んでウィンターストップまでは良い流れでと思った矢先ににこれはさすがに心が折れます・・・

 

VVVが完全に1ptを取りに来てドン引きだったのでどう攻めるかだけが問題でした。前半は案の定途中から動きが止まって組み立てからローテンポになる悪い流れ。後半は動きが増えてサイドでのバリエーションも出てそれなりに良いチャンスを何度も作り、先制もして実際何の問題も無かった試合。終盤に相手が前に出てきてようやくスペースを得られたところで、雑なプレーでgdgdってしまったのが残念でした。特に途中出場のボエチウスにブーイングが飛んだのも仕方の無い出来。そして全くチャンスの無かったVVVにCK一つでゴールを許して引き分け。あのパターンがあるのも分かっていたという話ですので、やはり対応に遅れたボエチウスのせいということに。

 

いろいろ悲しい状況で、そろそろ監督でも替えたくなる気にもなります。「ウィンターストップまでなるべくダメージを少なく」と言ってもこれだけ悲劇的なフォームだとかなり厳しいとしか・・・