我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

第22節結果 金曜は3試合連続無得点。6連敗のフェイエノールトを抜いてヘラクレスが遂に3位に。アレナでフェルメールの首吊り人形

Speelronde 22

 

vrijdag 5 februari 2016

20:00 Excelsior - Willem II 0-0

 

ヴィレムIIはvdストライクが出場停止、ヨルデンス・ペータース、ドリース・ヴァイテンスが揃って出場停止でコッペルスとヘールケンスのCBデュオにvdフェルデンが右バックという苦しい布陣。

 

共に4試合勝利無しでpts差の残留争い直接対決。明らかにDFラインが混乱するヴィレムII相手にエクセルシオールが決定機を逃し、プレーの正確さにも欠けて圧倒しきれないことで低調な試合に。後半はエクセルシオールが決定機を増やすも特にクヴァスが再三のチャンスを逃し、終盤フィジカルで差を付けたヴィレムIIが脅威を増すも大チャンスには至らず。残り15分を切って長期離脱明けのアンドラーデ、新加入ヘメンとお互いカードを切るもやはりゴールは生まれずにそのまま終了。

 

残留争いでお互い喉から手が出るほど欲しい3ptsを逃し、エールディヴィジの歴史上初めて金曜の試合3試合連続で0-0.

 

フォンス・フルーネンダイク

「勝たなければいけないチームがあったとしたらそれは我々だったと思う。何も得られなかったという気分だが、輝かしい試合でも無かった。年明け5試合でたった1得点の理由?理解しがたいね。プレッシャーがあるのは試合に見える。トレーニングではもっと上手くボールが飛んでいるんだ。だがほとんどチャンスを与えず、我々が何度もチャンスを作っていたのはポジティヴ。今日は運が無かった」

 

ユルヘン・ストレペル

「今日は完全に新しい来週ラインでやるしかなかった。屋ねから家を建て始めることはできない。土台から始めるものだが、今日の我々にはその土台が欠けていた」

アンドラーデは今シーズン開始当初、ヴィレムIIエールディヴィジのスマークマーカーの一人だった。彼が戻ってきたのはとても嬉しいよ」

 

zaterdag 6 februari 2016

18:30 ADO Den Haag - Roda JC Kerkrade 2-2

20’ Kevin Jansen 1-0 / 45+1’ Tom Van Hyfte 1-1 / 53’ Timothy Derijck 2-1 / 81’ Kristoffer Peterson 2-2

 

ADOはドゥプランの出場停止が解けていつもの3トップ。エベシリオはベンチから。ローダはペーターソンを外してファン・ダイネンが初スタメン。

 

出だしから圧倒的にボールを持ったADOが終始攻勢。決定機は少なかったが、グヨンのバックパスが短くなり、ファン・レールが飛び出してクリアもそれをケヴィン・ヤンセンが直接決めて先制。ボールを取ってもスペースを突けずにほとんど何もできないローダは40分を待たずにファン・ぺペンを下げてファイクを投入すると、前半ロスタイムに何でもないクロスをゴール前でヴォルムホールが後逸して同点に。

 

後半ADOがドゥプランのFKからADOが再びリードするも、途中出場ペーターソンがペナルティエリア外から強烈なミドルを決めて再び追いつき、そのまま終了。

 

19:45 sc Heerenveen - FC Twente 1-3

13’ Henk Veerman 1-0 / 40’ Bruno Uvini 1-1 / 89’ Jerson Cabral 1-2 / 90+3’ Hakim Ziyech 1-3

Rood: 69’ Joost van Aken (2x Geel)

 

マルスマンが着地でボールを落としてヘーレンフェーンが楽々先制も、HT前のFKでウヴィニをフリーにして同点でHT. 残り20分でファン・アーケンがサイドで抜け出したツィエクを倒して2枚目退場になり、あとはスペースを得たトゥエンテがしっかり決めて快勝。

 

トゥエンテは5月のヘーレンフェーン戦以来、12試合ぶりのアウエー勝利。ツィエクは今シーズン12ゴール8アシスト。

 

フォッペ・デ・ハーン

「ファン・アーケンの最初のイエローカードダッグアウトから見ても正当だった。してはいけないファール。センターラインではもっとスマートにやらないといけない。2枚目も正当。トゥエンテ相手に10人になれば難しくなるのは誰でもわかる。我々は完全にロックしてさらなる失点を防ぐべきだったが、前に向かってプレーしていた。トゥエンテは相応しい勝者だが、我々自身の大きな失敗」

 

ルネ・ハーケ

「連勝できたのは素晴らしいこと。今日は序盤にビハインドを背負って苦労したが、チームはそれにとても上手く反応してくれて、ピッチ上で牙を剥いてファイトしてくれた。前半の展開でそれがしっかり見えた」

「ウィンターストップ明けこれで3勝は喜ぶ他無い。今日はこれまでの試合より多少雑だったし、もっと上手くやれたが、最終的には得たスペースを最大限に利用できた」

 

19:45 AZ - Vitesse 1-0

62’ Vincent Janssen 1-0

 

AZはオプダムとアウエヤンの若い両バックを起用。フィテッセはカシアを右バックで久々にスタメン起用してディクスを中盤に入れて突然の4-4-2に。

 

AZはプレーが雑でボールを繋げられず、数的不利の中盤をブラウンにかき回される苦しい展開。中盤フリーでボールを受けたブラウンからAZの最終ラインに生まれたスペースにいたカザイシフィリにパスが通って決定機もロシェットの好セーブ。AZが多少粘りを取り戻すもヤハンバクシュのチャンスはロームに阻まれ、HT直前もフィテッセの猛攻を受けながらなんとか凌いで折り返し。

 

後半は出だしから前へのプレッシャーを強めたAZがようやく本来の勢いが出て主導権を取り、次々に決定機。さらに60分にはフィテッセで最も脅威を作っていたブラウンが痛んでオリニクと交代。するとフィンチェント・ヤンセンがワンタッチでイェイニとクライスワイクをかわしてロブでロームも破る美しいアクションとフィニッシュで先制。終盤フィテッセもチャンスを作ったが最後までフィニッシュに迫力を欠いてそのまま終了。

 

AZは年明け5連勝で早くもウィンターストップ前の勝利数に並び、フィテッセを抜いて6位に。

 

ジョン・ファン・デン・ブロム

「現時点の我々は誰も怖れていないし、誰にも止められない。グループ内にスピリットが宿っている」

「フィンチェンとは素晴らしい。彼はベストの試合では無かったが、それでもスーパースピッツであることは変わらず、最終的に再び決勝点を決めた。しかも賞賛される美しい方法でだ。速い速度でしっかり成長している。今シーズン最終的に何ゴール決めるか?私もとても気になっているよ。彼のプレーを見ていれば昨シーズンまだジュピラー・リーグにいたとはほとんど想像できない」

 

ロブ・マース

「今日のカシアは我々のセミ-右バックだった。非常にソリッドなプレーをしていた。AZのプレーを良く分析して、彼らの弱点を突けると考えたんだ。最初の35分間の我々はフレッシュで組織的だったが、残念ながらゴールで自分たちに報えなかった。昨シーズンもこういう時期はあったが、選手たちはわざとやっているわけではない。彼らは私の意図をしっかり実行してくれた」

 

20:45 Heracles Almelo - PEC Zwolle 2-0

54’ Iliass Bel Hassani 1-0 / 81’ Jaroslav Navratil 2-0

 

ヘラクレスは懸案の右バイテンに新加入のカダが早速スタメン出場。PECはナイラントとフェルトワイクの2スピッツに。

 

後半ベル・ハサーニのゴールでヘラクレスが先制すると、PECも反撃に出てお互いカウンターの応酬。チャンスシーンはPECに多かったがヘラクレスが安定した守備を見せ、途中出場 ガルシアの美しいパスに途中出場 ナフラティルが抜け出してトドメ。

 

ヘラクレスは22節終わって昨シーズンの勝ち点を超え、暫定3位。

 

ジョン・ステーヘマン

「3位は我々が良い方向に向かっているというだけ。素晴らしいことだが、まだ何の意味も無いよ。PEC相手に簡単な試合にならないのは予想通り。彼らはコンパクトで、我々は自分たちでプレーを作らなければならなかったが、何度かそれに成功していたし、試合全体から見れば我々は正当な勝者。選手たちはメンタルの強さを見せてくれた。我々はスーパーチームではないが、お互いをしっかり補い合える」

 

zondag 7 februari 2016

12:30 Ajax - Feyenoord 2-1

13’ Jens Toornstra 0-1 / 21’ Amin Younes 1-1 / 65’ Riechedly Bazoer 2-1

 

フェイエノールトはネロムを外してコンゴロを左バックに。中盤はグスタフソンが病欠、ヴェイノヴィッチがベンチで新加入 ターピアがいきなりのスタメンデビュー。前線はエリアが外れてカイトとバサチコグルに昨シーズン同様の偽右バイテンでトールンストラが入る驚きのスタメンに。

 

いつものように早めのプレッシャーをかけるのではなく、ほぼ4-5-1でスペースを消して構えてカウンターを狙うフェイエノールト。バサチコグルからのカウンターをカイト、フィレーナと繋ぐと、トールンストラの左足でのミドルシュートが絶妙のコースに決まって今シーズン初ゴールで0-1. しかしサイドでフェイエノールトの守備が混乱し、ペナルティエリア内でユネスにかわされて同点に。さらにボテギンの弱いバックパスをエル・ガーシに奪われて大チャンスもフェルメールが1対1でスペシャルなスライディングを見せてクリア。次第にフェイエノールトが下がり過ぎずに前でプレッシャーをかけるようになり、例のごとく中盤で激しい競り合いが起き、お互いハイテンポで仕掛ける期待を超える内容に。37分にはロングボールをカイトが競り勝ち、ペナルティエリア内でフィレーナがフリーでこの試合最大の決定機を迎えるもシレセンのセーブにあって決められず。

 

前半途中にはアヤックス・サポーターがスタンドにフェルメールの首吊り人形を掲げ、試合後映像で特定されてスタディオン出入り禁止処分に。しかし後半もフェルメールへの中傷コールは止まず。

 

後半もフェイエノールトが冷静に構えるもボールを持ってもほとんど前に出られなくなり、アヤックスがボールを持つ時間が増えたことで試合は一転してローテンポに。60分を過ぎてユネスのキープからバズールが強烈なミドルシュートで2-1, さらに飛び出したクラーセンをフェルメールが止めてブロムがPK判定も、グデルィのキックはスタンドへ。フェイエノールトはトールンストラを下げてエリアを投入して通常の4-3-3に。さらにターピアに代えてクラーメルも投入で4-2-4へ。しかしエリアが絶望的フォームなのを再び露呈、クラーメルも唯一あったヘディングチャンスを決められず低調なまま終了。

 

フェイエノールトは6連敗でヘラクレスに抜かれて4位転落。

 

14:30 De Graafschap - NEC 1-1

11’ Andrew Driver 1-0 / 79’ Marcel Ritzmaier 1-1

Rood: 47’ Karim Tarfi

 

NECは最下位デ・フラーフスハップ相手にトップスコアラー サントスをベンチに置いてロマンをスタメン起用するサプライズも前半早々に崩されて失点。結局HTにサントスを投入し、タルフィがサントスに愚かなタックルで一発退場。10人になったデ・フラーフスハップがリッツマイエルの1失点に抑えて1pt獲得。いよいよカンブールにリーチ。

 

エルネスト・ファーベル

「サントスを外すのは私が決めたことではないが、クラブ運営陣がNECの利益を選んだ。サントスは去りたいと言っているし、それなら我々はクラブでもっと長い将来のある選手たちに投資した方が良い」

 

14:30 FC Groningen - SC Cambuur

12’ Michael de Leeuw 1-0 / 75’ Oussama Idrissi 2-0

 

前半何度も見事な連携でチャンスを作ったフローニゲンだがわずか1点で折り返し。カンブールにもチャンスがあったがファン・フェーンが期待に応えられず、終盤イドリシが強烈なミドルで嬉しい初ゴールを決めて勝負あり。

 

エルヴィン・ファン・デ・ローイ

「もしかしたらもっと監督は自分の退任を発表すべきかもね。我々はこれで2つ勝った。でもこの選手たちは私の決断が影響を与えないくらいには十分賢明だよ」

 

ヘンク・デ・ヨング

「後半はより自分たちのプレーができたが、それでもフローニゲンの方が良かったのは見ての通り。いくつかのポジションで優り、2点目以降はもっと差を付けられてもおかしくなかった」

「我々は降格を受け入れるつもりはないし、デ・フラーフスハップより上で終わらなければならない。そしてPOで良い試合を4つする。そうすれば来シーズンもエールディヴィジだ。最下位で終わらないことが最も重要。カンブールに求められているのはそれだ」

 

16:45 FC Utrecht - PSV 0-2

15’ Santiago Arias 0-1 / 21’ Marco van Ginkel 0-2

 

ベーカー戦からスタディオンを入れ替えての中二日での再戦。勝ったユトレヒトはチームをいじる必要はなくスタメンを維持の予定も、ウォーミングアップでラムセラールが痛んでボイマンスが急遽スタメンに。負けたPSVはヴィレムス、ナルシン、ロカーディアを外してイシマツ、ヨーゼフゾーン、ペレイロをスタメン起用。アリアスをやや高めに上げて逆サイドのヨーゼフゾーンをやや低めに置いて5-3-2に。

 

中盤を飛ばしてシンプルに攻めてくるPSVユトレヒト守備陣が対応に苦戦し、ファン・ヒンケルのアクションからデ・ヨングのパスにアリアスが抜け出して先制。さらにデ・ヨングが競り勝ったボールからファン・ヒンケルが抜け出して2点差に。その後は例のごとく待ち構えるPSV相手にユトレヒトが自分たちでプレーを作らなければならなくなるも、全体に低調で競り負けるシーンが多く突破口が見えず。

 

後半はブルマを下げたPSV相手にユトレヒトが積極的に仕掛けて優勢に立ち、多くのチャンスを作ったがボイマンスがバー直撃、ハレルも枠に飛ばせずそのまま終了。

 

エリック・テン・ハフ

「前半はPSVが上手くやり、我々はノーチャンスだった。走り込んでくる選手にかなり苦しみ、残念だが木曜にできたことをほとんど発揮できなかった。選手たちのフィジカルもメンタルもそれができるには不十分だった」

 

フィリップ・コクー

「今日の3ptsはとても嬉しい。我々は木曜から見事に立ち直った。木曜の正当な敗戦からいくつかの点を調整し、ユトレヒト相手にはどうやればベストかを探り、それを見事に実行した。決まったゴールも練習での狙い通り。ブルマを替えなければならなかったのが残念で、それが後半のチームに影響を与えたが、最終的には木曜からしっかり立て直せた」

 

Stand

1 PSV 22 (16 5 1) 53 57 24

2 Ajax 22 (16 4 2) 52 51 14

3 Heracles Almelo 22 (11 5 6) 38 31 26

4 Feyenoord 22 (11 3 8) 36 41 30

5 NEC 22 (10 5 7) 35 27 23

6 AZ 22 (10 4 8) 34 35 31

7 FC Groningen 22 (9 7 6)** 34** 28 28

8 Vitesse 22 (9 6 7) 33 38 20

9 FC Utrecht 22 (9 5 8) 32 34 32

10 PEC Zwolle 22 (8 5 9) 29 35 34

11 SC Heerenveen 22 (8 5 9) 29 34 42

12 ADO Den Haag 22 (6 9 7) 27 32 33

13 Roda JC Kerkrade 22 (5 9 8) 24 20 35

14 FC Twente 22 (6 4 12) 22 30 49

15 Willem II 22 (4 9 9) 21 26 30

16 Excelsior 22 (4 7 11) 19 21 37

17 SC Cambuur 22 (2 7 13) 13 24 53

18 De Graafschap 22 (3 3 16) 12 24 47

 

Topscorers

1 L. de Jong (PSV) 16

2 V. Janssen (AZ) 13

3 D. Kuijt (Feyenoord) 13

4 C. Santos (NEC) 13

5 H. Ziyech (FC Twente) 12

6 S. Haller (FC Utrecht) 11

7 M. Havenaar (ADO Den Haag) 11

8 M. Kramer (Feyenoord) 10

 

Assists

1 E. Duplan (ADO Den Haag)** 8**

2 A. Guardado (PSV) 8

3 H. Ziyech (FC Twente) 8

4 D. Klaassen (Ajax) 7

5 N. Gudelj (Ajax) 6

6 R. Karsdorp (Feyenoord) 6

7 S. Larsson (SC Heerenveen) 6

8 J. Locadia (PSV) 6

9 A. Milik (Ajax) 6