我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

第18節結果 トゥエンテがダービーで大勝、キオ・セーラ・スタディオンでジャングルサウンド。ティートルレースはトップ2の争いに

Speelronde 18

 

vrijdag 15 januari 2016

20:00 FC Twente - Heracles Almelo 4-0

16’ Chinedu Ede 1-0 / 30’ Hakim Ziyech 2-0 / 60’ Chinedu Ede 3-0 / 62’ Hidde ter Avest 4-0

 

トゥエンテはターピアをウヴィニの横でCB起用。まだオファーの来ないツィエクもスタメンでエデー、オーステルワイク、カブラルの3スピッツヘラクレスは移籍したタナーネの代わりにダリを右サイドに置いて左にホーセンス。

 

マルスマンからのロングボールにツィエクが巧みなコントロールでテ・ヴィーリクをかわしてシュートをカストロが前に弾き、リバウンドにエデーが詰めて初ゴールで1-0. さらに中盤でボールを受けたツィエクがそのまま待ちこんで二人を抜いてのフィニッシュで2-0. トゥエンテのブロックの前に全くフットボールにならないヘラクレスはHT直前にようやくヴェフホルストがチャンスを得るも強烈なシュートをマルスマンがセーブ。

 

ヘラクレスはHTにゾメル&ホーセンス→フラドン&ファン・オーイェンと2枚替えで2スピッツに。システム変更にトゥエンテが対応に苦しむもファン・オーイェンがチャンスを逃し、逆にトゥエンテがカウンターからグチェーレスのクロスにエデーが決めて勝負あり。ツィエクは残り15分を切ってサポーターとチームメイトの拍手を受けながらお別れの雰囲気で交代。

 

トゥエンテは90分間組織的な守備を維持して効率良くゴールも重ねてダービーで嬉しい勝利。ヘラクレスはシーズン前半戦のフットボールが見る影も無く悲劇的な内容で完敗。

 

ルネ・ハーケ

「事前にヘラクレスに4-0で勝つと言っていたらみんなにクレイジー扱いされていただろう。結果は素晴らしいが、このスコアにいたる過程にも大満足できる。我々はほとんどチャンスを与えなかったし、一度無失点に抑えられたのは嬉しい。我々はこのチームでハイレベルに届くことができるのを示した。これを維持するのが我々の仕事」

 

ジョン・ステーヘマン

「私はカメラの前で不機嫌なことはそうそうないが、今夜は不機嫌になるだけのあらゆる理由がある。どこが悪かった?どこが良かったかを話した方がいいだろう。良かったことが本当にほとんど無いからね。だから4-0で負けた。ノーチャンスだ。HTの交代は単純に賭けに負けただけ。1対1でやればまだなんとかなるかもと思ったが、それでも1,2回のチャンスしか作れなかったし、大チャンスがあったとは実際思えない。すぐに3-0にされて勝負が付いた」

ツィエクにスペースを与えすぎた?彼だけではなくすべての選手にスペースを与えすぎていたと思う。事前の取り決めはしていたが、ほとんど守られなかった」

 

zaterdag 16 januari 2016

18:30 SC Cambuur - Vitesse 0-2

48’ Milot Rashica 0-1 / 90’ Valeri Qazaishvili 0-2

 

カンブールは新加入 ラチマンがvdラーンとのCBデュオでデビュー。ヒアリエイはベンチから。フィテッセは新加入オータが左バックでスタメンデビュー。

 

出だしから果敢にプレッシャーをかけてフィテッセフットボールをさせずに主導権を取るカンブール。しかしポジションプレーも大チャンスを作るには至らず、逆にラチマンが数回決定的ミスで相手にチャンスを与えるも幸運にも失点には繋がらず。

 

後半出だしにソレンキのヒールパスを受けたカザイシフィリのシュートから、リバウンドをラシーチャが決めて先制。60分過ぎにペナルティエリア内でオフベチェが競ったボールがクライスワイクの手に当たるもブラームハールが流し、結局終了直前にフィテッセが追加点で勝負あり。

 

ヘンク・デ・ヨング

「ラチマンがミスに絡んだのは素晴らしいこと。彼がフットボールをしようとしているということだからね。HTに彼にはそのまま続けるように言ったよ。ヤープ・スタムは傑出してはいなかったが世界トップクラスにまでなった。ラチマンは世界トップクラスではないが、フリースのトップクラブにはなれる」

 

ロブ・マース

「デビュー戦でカンブールに2-0勝利、フィテッセエールディヴィジ400勝目を挙げられれば不満は言えないよ。ウィンターストップ明けはどうなるか誰にも分からないもの。そしてカンブール-uitは難しい試合だ。我々はとても良くやった。HTには選手たちに私が彼らのプレーを楽しめていると伝えた。ゴールは自ずと決まるからこのままフットボールを続けようと言ったんだ。そして彼らはそのとおりやって、まぁ長くかかったが2-0にしてくれた」

 

19:45 PEC Zwolle - sc Heerenveen 5-2

12’ Dirk Marcellis 1-0 20’ Bram van Polen 2-0 / 46’ Mitchell te Vrede 2-1 / 55’ Bram van Polen (str.) 3-1 / 77’ Wout Brama 4-1 / 79’ Jerry St. Juste 4-2 / 86’ Stef Nijland 5-2

Rood: 49’ Joey van den Berg

 

PECがトーマスの負傷離脱でナイラントが左バイテンでスタメン。ヘーレンフェーンは新加入 ザネリが右バイテンでスタメンデビュー。シント・ジュステが外れてvdボーメンがスタメン復帰。

 

ヘーレンフェーンがPECに全くプレッシャーをかけられず、ブラマの上りから最後はフリーのマルセリスが蹴り込んで1-0. さらにCKから雑な対応で早々に2点目も決められ、フォッペは40分を待たずにトルスビーとvdボーメンを下げてファン・アーケンとシント・ジュステを投入の2枚替え。

 

後半立ち上がりにvdベルフのパスを受けたテ・フレーデが力強い反転シュートで2-1. 一気に勢いに乗ったヘーレンフェーンだが、vdベルフがエジエブエとの競り合いでvdケルクホフにナートラッペンを取られて一発退場。バイケルがハンドを取られてのPKで勝負あり。

 

ロン・ヤンス

「あれだけオープンになれば最低7点は決めるべきだっただろう。レッドカードのシーンは全く見ていなかったが、大きな助けになった。我々はヘーレンフェーンよりよかったが、あの時間帯はちょっと劣勢だったからね。最高のスタートは最良の薬」

 

フォッペ・デ・ハーン

「HTに怒ったかって?vdベルフは怒って激しい言葉を叫んでいたがね。私は72歳。もう毎週雷を落としたくはない。ただ顔を歪めて恥じるだけだ」

「2-1にした直後の出来事は本当に、本当に悲しい。私は何も無かったと思う。だが彼は笛を吹いた。そしてハンドでも無いシーンでハンドにもなった」

 

ジョーイ・ファン・デン・ベルフ

「vdケルクホフは僕がナートラッペンをしたと言った。でも僕は全く何もしていない。ペテンにかけられた気分だ。でもこれ以上何も言えない。ロッカールームで僕がどう叫んだかは別の話。もう一度言うけど僕は何もしていない。それにエイジブエの方がレッドカードだったと思う」

 

マルティン・ファン・デン・ケルクホフ

「vdベルフが掴まれたのが見えて、そのファールで笛を吹いた。その瞬間で彼が左足でナートラッペンをして相手に当たったのも見えた。だから彼はレッドカード。私の位置からははっきり見えた。彼にもそう説明したし、それ以上言うことは無い」

 

19:45 Roda JC Kerkrade - AZ 0-1

5’ Vincent Janssen 0-1

Rood: 57’ Derrick Luckassen (2xGeel)

 

ローダは新加入5人の中からバイス、グヨン、プポンがスタメンデビュー。AZはハウウェレーウの移籍でルカッセンがフラールと並び、コウティーニョとエル・ハムダウィが体調不良でロシェットとドス・サントスがスタメンに。

 

vオーフェレームが右サイドで素晴らしいアクションでファイクをかわし、クロスにフィンチェント・ヤンセンの頭で先制。その後はお互い低調なプレーが続く展開。後半立ち上がりにイエローカードを受けたルカッセンが相手ゴール前で愚かなファールを犯して簡単に2枚目退場。一気に攻勢に出たローダはグヨンを下げてペーターソンを投入。しかしバイスとファイクがバーを叩き、パウリセンも投入して4スピッツにしてからは逆にチャンスが作れなくなり、試合終盤にようやく押し込むもプポンのヘディングが枠を外れ、途中出場 ダ・シルバのシュートもロシェットがセーブしてAZが逃げ切り成功。

 

ローダは14試合勝利なしのクラブ記録。

 

ジョン・ファン・デン・ブロム

「ルカッセンの1枚目は滑ったんだと思う。だが2枚目は間違いなく愚か。相手ペナルティエリア内に入るのは構わないが、そこであんなことをするのはあり得ない。チームに迷惑をかけたのだから彼とは話をするつもり。我々は数回ラッキーもあったが、リードを守り切った選手たちには賞賛を送る他無いよ」

 

20:45 De Graafschap - Excelsior 2-0

71’ Cas Peters 1-0 / 90+1’ Vincent Vermeij 2-0

 

前半エクセルシオールが優勢もお互いにチャンスを逃し、後半は圧倒したデ・フラーフスハップがマイテルスの中途半端なパンチングからゴール前フリーのペータースが先制。さらにロスタイムにフェルマイがファンタスティックなシュートを決めてデ・フラーフスハップはホーム初勝利で今シーズン2勝目。

 

ヤン・フレーマン

「ああ、これは非常に重要な勝利だ。サポーターの気持ちを考えてもとても大きい。だが一つ勝っただけ。まだまだこれからだ」

 

zondag 17 januari 2016

12:30 ADO Den Haag - Ajax 0-1

21’ Amin Younes 0-1

 

ワングの送金遅れに悩むADOはマイヤースが負傷欠場でカノンが左バックでスタメン。前線はハーフェナールが復帰して再び3スピッツに。

 

立ち上がりから積極的にプレッシャーをかけて競り合いに持ち込んだADOだが、こぼれ球をほとんど拾えず、ハーフェナールも孤立状態で次第に劣勢になってロングボールから簡単に失点。スタンドからはバズールへの人種差別チャントとバズールの母親への中傷チャントが響き、スピーカーからの注意で一旦は止むも、後半も同じ歌が繰り返される中、ADOがかなり盛り返すも数回惜しいセットプレーがあった程度。残り10分でようやく得た大チャンスをハーフェナールがゴール前至近距離で強くヘディングできず。最後はベウヘルスダイクとデライクも前線に上げて勝負をかけるも結局ゴールは割れずにそのまま敗戦。

 

ヘンク・フレーサー

「バズールへの人種差別の声ははっきり聞こえたと思う。知ってのとおり私はこの素晴らしいクラブの一員。本当に偉大なクラブ。サポーターもこれまで模範的な振る舞いをしてきたが、私が今回の件に賛同できないのは明らか。本当に悲しい。ごく一部の人たちだとも思うが。クラブにはこの人々を特定する義務があるだろう」

「選手たちが抗議の意味でピッチを去るべきかどうか?それは程度によるだろう。検討すべきことではあるが、そういうことは主審が決めるべき。ホームクラブとして?今回がそうすべきケースか私には分からない。HT前に私はこのまま続けるべきとは思わなかった」

 

ルーベン・スハーケン

「ラシズム・シュプレヒコールはもちろん聞こえた。僕らにはファンタスティックなサポーターがいるけど、これには賛同できない。残念だよ。僕の子供たちもスタンドにいるんだ。ADOにだって黒人選手はたくさんいる。どうするかはクラブ次第。僕らにできること?フットボールを止めことかもしれない。50年前はそうだったと思うけど、2016年にそうすべきとは僕は思わないよ。僕ら選手は試合に集中すべき」

 

14:30 Feyenoord - PSV 0-2

49’ Héctor Moreno 0-1 / 84’ Luciano Narsingh 0-2

 

フェイエノールトはボテギンがフィットせず、代わりにvdハイデンではなくコンゴロをCBで起用でネロムが左バックに。出場停止のエル・アマーディの代わりはフィレーナ。PSVはレスティエンをベンチに置いてロカーディアが左バイテン。

 

ファン・ベークとコンゴロのCBデュオで高い最終ラインが戻ったフェイエノールトはコンパクトな守備でPSVフットボールをさせず、アグレッシブさで圧倒。特にフィレーナは攻守に素晴らしい存在感で前半2回の決定機に絡むも、右サイドからのクロスのこぼれ球を狙ったネロムのシュートはズートに阻まれ、左サイドからのクロスをダイレクトで狙ったクラーメルのシュートは大きく枠外。PSVは数回フェイエノールトの裏に抜けるもフェルメールが好対応。

 

後半立ち上がりのFKからプロッペルがファン・ベークをかわしてのクロスにモレーノがあわせて0-1. フェイエノールトは攻勢をかけるも大きなチャンスは創れずに時間が経過。残り20分でヴェイノヴィッチを下げてインマルス投入。さらに残り15分でグスタフソンを下げてアチャバールが今シーズン初出場。残り10分を切ってCKからフェイエノールトが惜しいチャンスも押し込めず、直後にカウンターから抜け出したナルシンにファン・ベークがかわされて勝負あり。

 

フェイエノールトはウィンターストップを挟んで3試合1ptsと大きく後退。PSVフットボールにリスクを負わないスタイルを維持してアレナに続いてデ・カイプでも勝利、フェイエノールトと5pts差に広げる。

 

フィリップ・コクー

「ミッション達成。これでアヤックスにプレッシャーを掛け続けることができるし、直接のライバルとの差を広げることもできた。最高の気分だよ。ハードな試合だったが、付き物でもある。前半の我々はボールの扱いが雑で、ロングボールかスルーパスかになり、乱雑なプレーだった。HTの選手たちが私の話をしっかり聞いてくれて嬉しいよ。リードをしっかり守れたのはとても良いこと。これがいわゆる欧州戦のプレーだ」

 

14:30 FC Groningen - FC Utrecht 1-4

17’ Bart Ramselaar 0-1 / 27’ Alexander Sørloth 1-1 / 48’ Timo Letschert 1-2 / 59’ Chris Kum 1-3 / 61’ Andreas Ludwig 1-4

Rood: 76’ Andreas Ludwig (2xGeel)

 

フローニゲンが新スピッツ ソルロートのゴールで同点も、後半ユトレヒトがゴールを続けて快勝。フローニゲンは今シーズンホームで初の敗戦。ユトレヒトはここ5試合4勝と上り調子に。

 

16:45 NEC - Willem II 1-0

20’ Christian Santos (str.) 1-0

Rood: 85’ Frank van der Struijk (2xGeel)

 

NECは移籍が決まったファン・アイデンが欠場でアピアーとゴラのCBデュオ。新加入のGK ジョーンスがいきなりキャプテンマークを巻いてデビュー。

 

リンボンベのシュートにスタイン・ヴァイテンスがカンプハイスに厳しいハンドを取られてPK判定で1-0. ヴィレムIIがかなりボールを持ってチャンスも作るも決められず、後半にはゴラが抜け出そうとするファルケンブルフを倒す一発退場シーンもカンプハイスがイエロー止まり。逆にvdストライクは非常に疑問の判定で2枚目退場に。

 

Stand

1 Ajax 18 (14 2 2) 44 46 11

2 PSV 18 (12 5 1) 41 44 19

3 Feyenoord 18 (11 3 4) 36 37 20

4 Vitesse 18 (9 4 5) 31 37 17

5 NEC 18 (9 3 6) 30 24 19

6 Heracles Almelo 18 (9 3 6) 30 27 25

7 FC Utrecht 18 (8 5 5) 29 32 26

8 PEC Zwolle 18 (8 4 6) 28 33 27

9 FC Groningen 18 (7 5 6) 26 22 26

10 AZ 18 (6 4 8) 22 24 28

11 ADO Den Haag 18 (4 8 6) 20 25 27

12 SC Heerenveen 18 (5 5 8) 20 27 37

13 Willem II 18 (4 6 8) 18 24 26

14 Excelsior 18 (4 5 9) 17 20 33

15 Roda JC Kerkrade 18 (3 7 8) 16 14 31

16 FC Twente 18 (4 4 10) 16 22 41

17 SC Cambuur 18 (2 7 9) 13 22 45

18 De Graafschap 18 (2 2 14) 8 17 39

 

Topscorers

1 L. de Jong (PSV) 14

2 D. Kuijt (Feyenoord) 13

3 S. Haller (FC Utrecht) 11

4 C. Santos (NEC) 11

5 H. Ziyech (FC Twente) 11

6 M. Kramer (Feyenoord) 9

7 B. Ogbeche (SC Cambuur) 9

8 L. Veldwijk (PEC Zwolle) 9

 

Assists

1 E. Duplan (ADO Den Haag) 7

2 R. Karsdorp (Feyenoord) 6

3 D. Klaassen (Ajax) 6

4 A. Milik (Ajax) 6

5 N. Gudelj (Ajax) 5

6 Simon Gustafson (Feyenoord) 5

7 M. Lestienne (PSV) 5

8 S. Wuytens (Willem II) 5

9 H. Ziyech (FC Twente) 5