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ヒディンク、ボンズコーチを退任

フース・ヒディンクとKNVBは2015年6月29日に7月1日付けでボンズコーチの契約を解除することを決めた。契約は2014年8月1日から、2016年のフランスでのEKまで続く予定だった。

 

「こうなってしまったのは残念」とディレクター ベルト・ファン・オーストフェーン。「残念ながらフースの仕事の結果は誰の目にも明らか、というものではなかったが、我々はフースの尽力に感謝している」

 

オランイェはヒディンクのもとで10試合を行い、4勝1分け5敗。EK 2016の予選ではオランイェはあと4試合を残してアイスランドチェコに続くグループ3位につけている。

 

フース・ヒディンク:「こうなってしまったのを残念に思う。再びオランダ代表のボンズコーチになれたのを光栄に思っていた。私の後任、スタッフ、セレクションがフランスでのEKへ向けて成功できるように祈っている」

 

オランダ代表の他のテクニカル・スタッフはKNVBとの契約をそのまま継続。KNVBは欠員分の補充を検討している。

 

http://www.onsoranje.nl/nieuws/artikel/19963/hiddink-weg-bij-oranje

 

KNVBはまだ後任を発表していないが、予定通りデニー・ブリントが前倒しで昇格するのは間違いないだろう。ヒディンクのもとで2年間経験を積んで次のWKへ向けてのボンズコーチを、というのが本来の予定だった。実際ヒディンク体制当初からトレーニングの指導はブリントが行っているだけでなく、セレクションの選考から戦術選択とかなりの部分でブリントが大きな影響力を持っているため、引き継ぎはスムーズに行われるはずだが、逆に言えばブリントがボンズコーチとなっても状況に大きな変化は無く、これまで陰にいた彼が批判の矢面に立たされるだけだ。