我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

第29節結果

Speelronde 29

 

vrijdag 05 april

20:00 Feyenoord - VVV-Venlo 1-0 (0-0)

71' Graziano Pellè 1 - 0

 

フェイエノールトクラーシの出場停止とインマルスの怪我でフォルメルと初スタメンのシンがフィレーナとの3センター。VVVはヴィルツフットとフェイエノールトからレンタル中のラムスタインをベンチに置いてファン・ハーレンとトゥルクがスタメン。

 

勢いよく試合に入ってフィレーナ、ペッレにシュートシーンも、与えたスペースからVVVのカウンターを浴びるフェイエノールト。12分にファン・ハーレンのミドルシュート、21分には再びファン・ハーレンに1対1のシーンを作られ、クロスからクレンのヘディングで3度決定機を与えるも3回ともムルデルの好セーブで難を逃れる。しかしその後もローテンポで決定的シーンを作る事ができず、度々VVVに危ないシーンを作られつつブーイングと共にHT。

 

ボエチウスを下げてシセを投入し後半へ入ったフェイエノールトだが、プレーテンポが上がらずに後半もカウンターからクレンのシュートが枠を外れ、ベストチャンスを与えるも命拾い。

ほとんどチャンスが作れないフェイエノールトは60分にシンを諦めてホーセンス投入。10番に入れてフィレーナをフォルメルの横に下げると、ようやく中盤が落ち着いて機能し始めて主導権をつかむ。完全に押し込むと70分過ぎにマタイセンの蹴り込んだボールをペッレが絶妙なヘディングシュートを決めてようやく先制。

その後はもうVVVにチャンスを与えることはなく、最後まで試合をコントロールしたフェイエノールトがこれ以上なく雑で低調な試合の末になんとか3ptsでティートルレースに生き残り。

 

トン・ロコフ

「勝ちたいのならゴールを決めなければいけない。この試合で我々はそれをやり損ねた。100%チャンスを数回逃してしまった。選手たちにとってとても残念な事。彼らはこのデ・カイプでもっと良い結果に相応しかった」

 

マルセル・サイプ

「僕らはとても良いフットボールをしたと思うし、0-3か0-4で勝ってもフェイエノールトは文句を言えなかっただろう。でも結局ゴールを決められなかったのが残念」

「僕らにクオリティがあるのは分かっているけど、もちろん理由も無く負けている訳でもない。でもチームとしてとても良いフットボールをができることはついに見せた」

 

zaterdag 06 april

18:45 Vitesse - NAC Breda 3-0 (1-0)

28' Wilfried Bony 1-0 / 50' Ranato Ibarra 2-0 / 59' Wilfried Bony 3-0

 

フィテッセは出場停止のテオ・ヤンセンに代わってvdストライクがコントローラーでスタメン出場。Nは今週末もルールリングが欠場でスーンチェスを中盤で戻してテン・フォールデがスタメンスピッツ

 

開始数分でテン・フォールデが縦パス1本でライン裏に抜け出すも、ループシュート枠を捉えられず。

テオ・ヤンセンの不在で案の定全く組み立てができないフィテッセはボールを持つもNACのプレッシャーを避けるのが精一杯で全くフットボールにならず、明らかにカウンター狙いのNACもボールを取った後の繋ぎが雑でその後はチャンスを創れず今日も低調な試合に。

30分直前にカクータのクロスをボニーが競り合いながら頭で併せ、今日もワンチャンスを決めて28点目で1-0。その後は例のごとく主導権を取るのを止めてカウンター狙いに移ったフィテッセに対してNACが延々攻めあぐねる展開のままHT。

 

後半序盤にテン・ラウウェラーウが対応を誤り、ライクスもこぼれ球の処理ミスでイバラに拾われてDFラインを突破されると角度の無いとこからの強烈なシュートにテン・ラウウェラーウがニアを抜かれて致命的な2点目。その後ライクスのオフサイドかけ損ないでボニーが抜け出して29点目。

 

フレッド・ルテン

「我々は何処が相手でも勝てる。それをまた見せた。私は空想家な訳ではないよ」

「我々はすでに大きな業績を残した。これから何が起きてもそれは変わらない結論。このスタディオンに20.000人が集まったのはこれまでずっと長く無かったこと。それは大きな収獲」

 

19:45 PEC Zwolle - RKC Waalwijk 1-1 (1-1)

7' Florian Jozefzoon 0-1 / 21' Youness Mokhtar 1-1

 

19:45 FC Twente - Roda JC Kerkrade 2-0 (1-0)

44' Luc Castaignos 1-0 / 56' Nacer Chadli 2-0

 

トゥエンテはタディッチが出場停止でヴィレム・ヤンセンとブリキンをベンチに置いてグチェーレスとカスタイニョスを起用しチャドリを左サイドに。ローダはデムージュがフィットせずにベンチスタート。

 

久々に説得力のあるフットボールでハイテンポにチャンスを作っていくトゥエンテ。決定機を逃し続けたが、HT直前にフェルのスルーパスにカスタイニョスが抜けてフェイエノールト・リアンで先制。

 

後半開始直後にチャドリがゴール向かって左足からポスト直撃のシュートを放つと、10分後にショートCKからチャドリがニアで首を振りながらのヘディングをファーに決めて2-0。

その後は例のごとくカスタイニョスがチャンスを逃し続け、マルキにようやくチャンスシーンもミハイロフが立ちはだかってそのまま終了。

 

トゥエンテは久々の納得のゆく快勝で2013年ホーム初勝利。

 

ミシェル・ヤンセン

「数週間前ヴァウト・ブラマに『勝ちたかったら私を加えろ』とジョークで言ったんだよ。でもそうなったね」

 

20:45 Willem II - PSV 1-3 (0-1)

45' Mark Van Bommel 0-1 / 54' Jordens Peters 1-1 / 76' Ola Toivonen 1-2 / 82' Timothy Derijck 1-3

 

ヴィレムIIはA1のファン・ゼールストが初スタメン。

PSVはデパイをベンチに下げ、レンスを左サイドに回してマタフスがスタメン出場。

 

主導権を取りつつもローテンポでなかなかチャンスを創れず、時にヴィレムIIのカウンターを浴びるPSV。前半終盤にはファン・ボメルがマタフスのルーズな対応に怒声を浴びせるシーンも。

しかし前半終了直前、右サイドからファン・ボメルが強烈なミドルシュートを叩き込んで先制。

 

しかし後半立ち上がりに右サイドのヘッシャーからのクロスをフリーのペータースがファン・ボメルよりも早く頭に当てて最初の大チャンスで見事に同点。65分にもFKからヴィレムIIが危険なシーンを作り、逆にPSVはストロートマン、トイヴォネンのFKは共に枠を捉えられず、特に前者は大きく外してスタンドから嘲笑。

残り20分でPSVは消えていたワィナルドゥムを下げてデパイ投入して圧力を強めると、75分にデパイのアクションからゴール前で待ち構えていたトイヴォネンが叩き込んで1-2。その後はもうPSVは何の問題も無く、追加点で試合を決めて勝利。

 

ユルゲン・ストレペル

「1-1にしてPSVが2回の危険なFKを外した時は、引き分けられるか、もしくかしたら勝てるかもしれないと感じた。しかし攻撃の最後のところの力が我々にはなさ過ぎる。結局走り続けることもできなかったのが残念。選手たちは褒めてあげたい。特にみんな人的問題を抱えながらのプレーだったからね」

 

ディック・アドフォカート

「大勝する必要は無かった。必要なのは勝利だけであり、そしてそれはできた。アヤックス戦があるし、フェイエノールトフィテッセもぶつかる。そこで勝つためには好調である必要は全く無い」

 

zondag 07 april

12:30 FC Utrecht - ADO Den Haag 1-0 (0-0)

71' Jens Toornstra 1-0

 

ユトレヒトは今シーズンで契約切れのカーリを外してマルテンソンを起用。ADOはホラが出場停止でマローン。

 

ADOが手堅く守ってユトレヒトがあまりクリエイティヴィティを感じさせない攻撃で攻めあぐねる前半。噛み合わずにミスを連発するホームチームに次第にスタンドからブーイング。

逆に徐々にペースを上げたADOは20分過ぎに完全に崩してベストチャンスも、最後はコルクがライテルに防がれる。30分過ぎにはコッペルスのクロスにファン・ダイネンのヘディングもこれまたライテルの壁。

ユトレヒトは40分過ぎにオールの強烈なミドルシュートもコウティーニョがセーブ。

 

HTにADOはコルク→プポン。後半はユトレヒトが出だしからプレッシャーを強めて一方的に押し続ける展開も、やはりADOの守備を崩すシーンは作れず。65分にオール→ドゥプラン。

70分過ぎにvdマーレルのクロスにアサレをコウティーニョが好セーブもリバウンドから再びアサレのパスをトールンストラが決めて1-0。

終盤ようやく反撃に出たADOだがシェリーがペナルティエリア内でvdホールンに突き倒されたように見えたもののフィンクがスルー。直後にはライテルのキックミスからファン・ダイネンのチャンスもライテルをかわしのシュートはvdマーレルがクリア。

結局残り10分、ライテルが負傷交代でフェルフーフェン登場にこの日一番の盛り上がり。

 

ユトレヒトはPO枠が決定。ADOはチャンスの質も量も優ったが今日も無得点。

 

ヤン・ヴァウタース

フットボール面では低調だったが、今シーズンはとてもいい時期もあった。それにこのグループはまだまだ成長できる。良くないプレーでも勝てたのは賞賛に値する」

 

モーリス・スタイン

「チームの規律には満足しているし、時に良いプレーもしていた。1点取れば勝つ、そういう試合だった」

「イェンスにとってはもちろん嬉しいことだろうが、彼の移籍がこの両クラブの力の差を象徴的に示している」

 

14:30 FC Groningen - sc Heerenveen 3-1 (2-0)

3' Jukka Raitala 1-0 (E.D.) / 42' Leandro Bacuna 2-0 (Pen.) / 70' Lukáš Mareček 2-1 / 87' Michael de Leeuw 3-1

 

開始3分も経たずにフローニンゲンが先制、キルムのクロスがファン・アーンホルトの足に当たってコースが変わりゴールへ向かったのをライタラが掻き出そうとしてそのままOG。前半終盤にバクーナが自ら得たPKを決めて2-0。

後半押し返したヘーレンフェーンが1点返すも、終盤にヘーレンフェーン前のゴール前の混戦からデ・レーウがオムハールで決定打。久々にフレッシュなフットボールを見せたフローニンゲンがダービーに快勝。

 

ロベルト・マースカント

「選手たちを見ていて嬉しく思ったよ。楽しめた。今シーズンのベストゲームかもしれないが、もっとゴールは決めるべきだっただろう。まだ多くのチャンスを逃し過ぎている。得点率が低すぎる」

「かなり自信になったし、最後の数試合でまだ良い結果を目指してプレーしていく」

 

マルコ・ファン・バステン

フローニンゲンの熱狂に飲み込まれてしまった。このフォームのフローニンゲンに敗れるのは恥ではない。これもまたチームが成長するための教訓」

 

14:30 NEC - AZ 1-1 (1-1)

17' Adam Maher 0-1 / 19' Kevin Conboy 1-1

Rood: 61' Nick van der Velden

 

10分過ぎにマヘルのパスに抜け出したアルティドールをファン・アイデンがペナルティエリア内で倒したがファン・シーンヘムがなぜかスルー。

1-1で迎えた後半vdフェルデンがサイドライン際でアルティドールの尻を後ろから蹴って一発退場。NECもAZと並んで今シーズン8人目の退場者。

AZはライネンに代えてデビューのアロン・ヨハンソンを投入。アルティドールとヨハンソンが決定機を得るも、再三バボシュの壁に阻まれて勝ち越せず。

 

アレックス・パストール

「4連敗の後だから1pt獲れてまだ良かった。最後の30分間は一人少なかったし、ホッとしているよ」

 

ヘルトヤン・フェルベーク

「ピッチは悪かったが弁解にはしない。ロングボールを使いすぎてフットボールがあまりに足りなかった。それがコンパクトにプレーするNECの得になっていた」

 

16:30 Ajax - Heracles Almelo 4-0 (1-0)

13' Lasse Schöne 1-0 / 52' Kolbeinn Sigthorsson 2-0 / 75' Ryan Babel 3-0 / 84' Christian Eriksen 4-0

Rood: 48' Kenneth Vermeer

 

1-0で迎えた後半開始直後、カスティリオンが抜け出すとあまりに遅れてペナルティエリア外に飛び出したフェルメールが足をかけ、ボッセンが当然の一発レッドカード。そのFKをドゥアルテが狙うもシレセンが見事にキャッチ、すかさず前線にロングキックを狙うとブーリフテルとシクトルソンがヘラクレスDF陣3人と競り合いながら強引にフィニッシュ。ヘラクレスはファールを主張するも今度はボッセンは取らず。

 

ペーター・ボス

「今シーズン初めてチームに守備的なプレーをさせた。好きではないが、アヤックス相手ではそれが必要。後半を見れば分かるだろう。フットボールをしにいけばノーチャンス。守備的選手でやっていた前半の方がまだチャンスがあった。一人多くなっても我々には決定機はなかった。フェルメールのレッドカードも我々の助けにはならなかった」

 

Stand

1 Ajax 29 (18 9 2) 63 70 28

2 PSV 29 (19 3 7) 60 88 32

3 Vitesse 29 (18 6 5) 60 60 32

4 Feyenoord 29 (18 5 6) 59 54 35

5 FC Twente 29 (14 9 6) 51 46 26

6 FC Utrecht 29 (15 6 8) 51 43 32

7 sc Heerenveen 29 (10 8 11) 38 44 51

8 NEC 29 (10 7 12) 37 38 50

9 ADO Den Haag 29 (8 12 9) 36 42 53

10 FC Groningen 29 (10 6 13) 36 30 45

11 Heracles Almelo 29 (8 10) 11 34 53 59

12 NAC Breda 29 (8 8 13) 32 33 47

13 RKC Waalwijk 29 (7 9 13) 30 32 37

14 AZ 29 (7 9 13) 30 41 49

15 PEC Zwolle 29 (7 9 13) 30 32 46

16 Roda JC Kerkrade 29 (5 11 13) 26 40 58

17 VVV-Venlo 29 (5 7 17) 22 29 57

18 Willem II 29 (3 8 18) 17 26 64

 

Topscorer

speler club goals (pen.) wed. gem.(%)

Bony Vitesse 29 (4) 26 111

Pellè Feyenoord 22 (0) 24 91

Finnbogason SC Heerenveen 21 (2) 26 80

Altidore AZ 18 (0) 28 64

Malki Roda JC Kerkrade 14 (0) 27 51

Wijnaldum PSV 14 (0) 29 48

 

Assists

Mertens PSV 14

Tadic FC Twente 13

Eriksen Ajax 10

Lens PSV 10

Schaken Feyenoord 10