我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

クーマン、ジャン・パウル、ジオの「スーパートリオ」結成へ

新監督としてロナルト・クーマンと合意に近づいているフェイエノールトはメイン・アシスタントとして、Onder19の監督を務めているジャン・パウル・ファン・ハステルをトップチームのテクニカル・スタッフに昇格させるようだ。ジャン・パウルはすでにトップクラスのコーチライセンスを所得しており、エールディヴィジで監督を務められる立場。この夏にもエクセルシオールの監督としてステップを進めたい意向を示していたが、フェイエノールトとの交渉の末にO/19の監督に留まった。フェイエノールトは現在バカンス中のジョバンニ・ファン・ブロンクホルストクーマンのアシスタントとして留任させたい意向。

 

クーマン、ジャン・パウル、ジオの3人は現役時代にもデ・カイプで90年代共にプレーしており、いずれもキャプテンマークを巻いた経験がある。選手時代はもちろん、監督としても国内外で経験豊富なクーマン、ユースで若手育成の手腕を証明し、現在のセレクションでもほとんど教え子のジャン・パウル、そして生粋のフェイエノールダーでありオランイェで100キャップ以上のキャリアを持つジオの3人は現在のクラブにとって望み得る最高のスタッフ陣と言えるかもしれない。

 

これまで長年アシスタントを務めていたレオン・フレミングスは金曜日のフェーンダム戦でもう一度指揮を執り、フェイエノールトに別れを告げると見られる。同様にアシスタント兼GKコーチのパトリック・ローデワイクスもロッテルダムに留まる可能性は小さい。

 

ADの報道によると、クラブはクーマンとは1年契約で交渉しており、今日明日中にもサインできる見込み。成功できればもちろんそのまま延長、もし上手く行かなければ来夏フリーになるアドリアーンセやアドフォカート、そしてファン・ハールに再びアタック出来る選択肢を残している。

 

 

クーマンには半信半疑だったサポーターもこのトリオには概ね好感を抱いているようで、久しぶりにクラブ周辺にポジティブな雰囲気が流れてきたような気がしないでもないような・・・ ジオがまだコメント出してないのがちょっと不安ですが。

 

で、O/19のタレント育成はどうすんでしょうかねぇ。