PSVのメキシコ人DF カルロス・サルシド(30)はイングランドのフラムでキャリアを続けることが濃厚になってきた。PSVはすでに移籍金について合意に達したと発表。ステーフェンスと衝突した2シーズン前からサルシドがアイントホーフェンを去りたがっていたことは周知の事実であり、移籍市場が開く度にチームを離れていたが、この夏は結局アイントホーフェンに戻ることなくクラブを去ることになる。
PSVは替わりにこのプレシーズンに数週間トレーニングに参加していたヴィルフレッド・バウマの獲得を検討している。
http://www.telegraaf.nl/telesport/voetbal/psv/7482635/Salcido_op_weg_naar_Fulham.html?sn=voetbal
良い選手でしたが、恒例のゴネゴネがついに実を結んでしまいましたか。
これでカンピューン経験者って、アフェライだけ・・・?