我がフェイエノールト

フェイエノールトを中心にオランダ・フットボールを追いかける

エールディヴィジ-インタビュー・コラム

2018-2019シーズン展望

・ティートル・レーストップ・ドリーの争いになるのは言うまでも無いが、歴史的大補強をした上に今のところツィエクが残っているアヤックスが無難な本命。セレクションをほぼ維持してファン・ボメルが新監督に就任した現カンピューンのPSV、同じく戦力をほぼ維持…

今シーズン ブレイクしたタレントたち

Doelman 該当者無し毎度ながらタレントがブレイクするのが難しいポジションであり唯一 フェイエノールトの1年目 ジュスティン・バイロー(20)が3試合出場で評価を得たが、ブレイクには至らずに来シーズンの第1GK獲りに期待。 Verdedigerキク・ピーリ (ヘーレン…

2017-2018シーズンだいたいのまとめ

2017-2018シーズンの全日程が終了。PSVが再びカンピューンスハップを奪回し、今世紀最も安定感のあるベストクラブであることを改めて証明した結果になった。トップ・ドリーとサブトップの差は依然として変わらないが、不安定な時期が長かったフェイエノールト…

ファン・ハネヘム、Elftal van het seizoenを選ぶ

今日ではあらゆることろでドキュメンタリィが制作されるが、このエールディヴィジ・シーズンは私にとってほとんどその材料にならない。しかし敢えて今シーズンのチームを作ってみることにするよ。 監督には私はフィリップ・コクーを選ぶ。率直に言えばPSVは低…

アリレーザ・ヤハンバクシュの唯一の改善点は優しさを減らすこと

AZファンは今シーズン彼のゴールとアシストとたくさん楽しめているし、エールディヴィジ対戦相手も彼の活躍に印象を受けている。しかしアリレーザ・ヤハンバクシュはピッチ外でも成功に満ちあふれている。友人たち、家族、同国人たちは彼を賞讃し、イランでは…

最後のロマンチスト ジョン・ステーヘマン、欧州戦からジュピラー・リーグ下位へ

状態は2016年に歴史を記した。小クラブ ヘラクレス・アルメロでペーター・ボスの後を引き継いでの2年目、前任者がなしえなかったPOを経ての欧州戦チケットを獲得。欧州での冒険はポルトガルでの山越えの1回だけに終わり、ヘラクレスはEL予選でAroucaに敗れたが…

年老いたフットボーラーたちよ、失敗する勇気を持て

ヴイレム・ファン・ハネヘムによればロビン・ファン・ペルシはフェイエノールトに来ない方が良いという。なぜならファン・ペルシは「ディルク・カイトではない」からだ。もちろん後者は少なくとも事実だ。誰もディルク・カイトではない。ディルク・カイト本人以外は…

いかにしてオーフェルマルスはベルフカンプから権力を奪ったか

アヤックスは12月21日に監督 マルセル・カイザー、アシスタント ヘニー・スパイケルマン、カルチャー番 デニス・ベルフカンプに別れを告げた。権力者 エドウィン・ファン・デル・サールとマルク・オーフェルマルスがこの数ヶ月の結果から出した厳しい判断。いかにし…

エールディヴィジで4-3-3はもう神聖な存在では無い

2017年はエールディヴィジで4-3-3がもはやスタンダード・テンプレートでは無くなった年として年表に書き記して良いだろう。FC ユトレヒト、FC トゥエンテ、ヴィレムIIが別のフォーメーションでやれることを証明。ただ実戦的には理論上ほどそう簡単では無いよ…

2017/2018シーズン前半戦、だいたいのまとめ

1. PSV 18試合15勝1分け2敗 得点49失点21(+28) 46pt 第14節を終えて10勝1敗など、シーズン前の予想を大きく覆して5pts差のコップローパーでの年越しはほぼ全てが上手く行った結果だろう。ロザーノが総額12mil超と言われる高額移籍金の期待に十二分に応えるパ…

生まれ変わったソル 「全て上手く行ったことを神に感謝しないと」

フラン・ソルの感情はこの数週間 ジェットコースターのようにめまぐるしかった。3週間前には睾丸に腫瘍が見つかったと聞かされて時間が止まったが、しかしこのヴィレムIIのスピッツは再びフットボールをする意欲に満ちている。「最高だよ。自分が生まれ変わっ…

スハーケン 「僕は決してラッキーだったわけじゃない」

2010年から2015年にフェイエノールトと契約していたルーベン・スハーケン。アムステルダムに生まれた彼はロッテルダムで不動の存在、アシスト王、観客の人気者までになったが、VVVからデ・カイプに来た最初のシーズンはわずか14試合出場でゴールに絡むことも無…

2017-2018シーズン展望

・ティートル・レース 今シーズンもトラディツォネール・トップ・ドリーからカンピューンが生まれるのは間違いない。例のごとくどのクラブも主力を失っているが、フェイエノールトとアヤックスはそれぞれ代役を確保。一方でPSVはグアルダードとモレーノの穴が大…

今シーズン ブレイクしたタレントたち

Doelman アンドレ・オナーナ (アヤックス・21) プロ3年目 (年齢はシーズン終了時) ヨング時代もほとんど注目されていなかったことを考えれば今シーズン最大の発見であり、驚き。アヤックスのGKとしてフットボール能力の高さは当然として、反射速度、特に1対1で…

2016-2017シーズンだいたいのまとめ

2016-2017シーズンの全日程が終了。フェイエノールトの18年ぶりのカンピューンスハップによってトップ・ドリーが合わせて239ptsを獲得、4位以下のサブトッパーは14pts差以上引き離されてトップ・ドリーの支配力が戻ったことが改めて明確に示されたシーズンだっ…

2016/2017シーズン前半戦、だいたいのまとめ

1. Feyenoord 13勝3分1敗 42pts 得点47 失点12 完璧ではないもののほぼ全てのパズルピースが上手く嵌まったシーズン前半戦だったと言えるだろう。守備面でフェルメール、ファン・ベーク、コンゴロと主力陣がそれぞれ負傷離脱もジョーンス、ボテギン、vdハイデ…

2016-2017シーズン展望

・ティートル・レース 当然のように今シーズンも変わらずPSVが大本命。ブルマが移籍し、ヴィレムスがオファー待ち、ファン・ヒンケルの再レンタルが美容という状況ではあるが、質も量も他チームとの戦力差は明白。アヤックスはvdホールンとミリクが去った程度で…

今シーズン ブレイクしたタレントたち

Doelman ヒデ・ユルユス (デ・フラーフスハップ 22) (年齢はシーズン終了時) プロ2年目、エールディヴィジ初シーズンながら、ヨング・オランイェの正GKが伊達ではないことを見事に証明。シーズン最多セーブを記録したのは所属チームがデ・フラーフスハップだから…

2015-2016シーズンだいたいのまとめ

今シーズンも紆余曲折を経てリーグの全日程が終了。シーズンを通してメディアを賑わわせたトゥエンテの問題がPOの最中にジュピラー・リーグ降格処分というライセンス委員会の『斜め上の決定』により、残念ながら今後数週間の裁判にまで続く見込みになってしま…

フィンチェント・ヤンセン 「失せろ、健康な体でいるのを喜べ

ウィンターストップ明けからAZで完全に花開いたフィンチェント・ヤンセン。このスピッツはゴールを決め続けているが、その成功は決して彼の生まれ持った才能に依るものではない。彼は多くのことをし、多くのことを諦めなければならなかった。美しく、そして悲…

2015/2016シーズン前半戦、だいたいのまとめ

1 Ajax 13勝2分け2敗 41pts 得点45失点11 戦力的上積みは無いものの、CLの負担が無くなったことでデ・ブール就任以来これまでとは比較にならないペースで勝ち点を重ねてウィンターカンピューンに。異分子グデルィを違和感無く馴染ませ、クラーセンを10番に置…

2015-2016シーズン展望

・ティートル・レース 今シーズンもPSVが圧倒的本命であり、アヤックスが果たしてどれだけついていけるかどうかだけの問題と見て間違いない。デパイ、ジニ・ワィナルドゥム、レキクが抜けても戦力的にPSVが群を抜いており、アヤックスがよほど安定感を見せなけ…

2014/2015シーズンまとめ

平均年齢がさらに下がり24.38歳となった2014/2015シーズンのエールディヴィジ。カンピューンスハップは遂にPSVが前評判を裏切らない圧倒的クオリティを見せてティートルを奪還。久々にベストチームが制する、納得の形となった。アヤックスとフェイエノールト…

今シーズン ブレイクしたタレントたち

Doelman 例のごとくタレントがブレイクするのは難しいポジションであり、頭角を現した若手はおらず。 Verdediger 今シーズン ブレイクしたタレントの中で最も活躍を見せたのはスフェン・ファン・ベークだろう。デ・フライの後継者として期待された穴を見事に埋…

「エールディヴィジにはそれくらい多くのタレントがいる」

エールディヴィジのシーズンが進むとオランダのレベルについてぶつぶつ言う人の声がどこにいっても多く聞こえる。それは無理もないだろう。優秀な選手たちは全て去り、欧州では我々はもう何も見せられていない。しかし私の眼から見て、エールディヴィジにと…

2014/2015シーズン前半戦、だいたいのまとめ

ブラジルでのWKでエールディヴィジのタレントたちが活躍、その後国外に去って迎えた2014/2015シーズン。予想通り新たなタレントたちの台頭で賑わい、欧州でもフェイエノールトが久しぶりに冬越えを果たすなど、オランダ・フットボールにとってポジティヴな出…

エールディヴィジと人工芝

先週末のエールディヴィジでは現在のトップ2が揃って人工芝での試合だったことで、オランダ・フットボールでは改めて人工芝問題がトピックに。今シーズンのエールディヴィジでは実に全体の3分の1である6クラブが人工芝を使用しており大きな関心事となっている…

高まるミヤイチへの批判 「彼はもうトッププレイヤーではない」

ArsenalからFC トゥエンテにレンタルされ3年ぶりにエールディヴィジに戻って来たリオ・ミヤイチだが、ここまでロッテルダムでの時のようなインパクトを残せておらず、先日のsc ヘーレンフェーン戦ではエンスヘデの厳しい観客からブーイングを浴びながら60分過…

「フェルメール移籍の背景は"紳士協定"を破ったアヤックスへの怒り」

2014年夏の移籍市場で最大の衝撃を残したケネト・フェルメールのフェイエノールト行きだったが、その背景にはフェイエノールトのディレクター陣のアヤックスへの怒りがあったとDe Telegraafが報じている。 近年クライフのビロード革命により、クラブポリシー…

NUsport: エールディヴィジのタレントたちについて識者たち

エールディヴィジは選手たちがますます若いうちに国外で去るようになってきている。新シーズンが始まる今日、NU.nlが我々のリーグでプレーするタレントたちについて識者3人に4つの質問を投げかけた。 エールディヴィジ最大のタレントは誰? ベルト・コンテル…